“ 失敗しない人は通用しない ”

 2012-05-16

新聞に書いてあった上記の言葉が印象に残りました。

人生を重ねることは、失敗を積み重ねることだと言ってもいいですね。


誰でも失敗は避けられません。

失敗をしないように、安全策で守るばかりでは進歩がありません。


だから、むしろどんどんチャレンジして、失敗するほうが人間として成長するということは事実ですね。


多部ちゃんはどうでしょう。

私たちが出来上がった作品を見る分には、失敗したかどうかはわからないですね。


多部ちゃんは昔から、あまりセリフを間違えたりしないって聞きますし、あの大変な『つばさ』のときでも、長セリフを見事にしゃべっていました。

実質初舞台の『農業少女』でも、噛んだり言い間違えるのは、吹越さんなど他の役者のほうが目立っていましたw


私は5回見ましたが、多部ちゃんがミスったのは、見たことなかったです。

でも、それは稽古のときから失敗を恐れず、チャレンジするからだと思います。


お芝居というのは、これが正解というのはないですから、自分が考えた表現にチャレンジして、演出がOKを出せば良し。

万が一、そうじゃなくても、自分がこうと思ったのとは違う別の引き出しを開けることによって、いいものが出ることにつながるわけですから、良くても悪くても失敗を恐れずチャレンジしないと成長しないですね。


多部ちゃんも、私たちに見えないところで、そういったチャレンジを繰り返してきたのだろうと思います。


そして、多くの輝かしい実績を重ねたこれからも、魂を開放して、わからないものはわからないという姿勢で、失敗を繰り返して、大きくなっていくのでしょうね。




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“ DO楽&C1000 ”

 2012-05-15
今日は、久しぶりに友人がやってるスナックへ行って、「雨」を聴いてもらったり、『サロメ』の話をしたりして、気分良く帰ってきて、録画してあった「火曜サプライズ」を見て、メッチャかわいい多部ちゃんを確認してPCを開けたら、すばらしいインタビュー記事とC1000の新しいCMとメイキングがありました。もう最高ですねw

なので、予定していた記事はやめて、この二つの紹介に代えたいと思います。


まず、インタビューは「どらく」という朝日新聞がビートルズ世代に送るエンターテイメントサイトだそうです。

「どらく」の意味は、タイトルに書いた言葉の読み替えのようですw


インタビュアは女性のようですが、はじめのほうの文章から、多部ちゃんのことが好きなんだろうなっていう印象ですねw

「いたずらっぽく笑うその目には、愛らしさと意志の強さが同居する。不思議なほど人を惹(ひ)きつける何かがある」


もうこの言葉で、いい内容の話が聞けそうと思いました。


質問が的確で、デビューから徐々に女優として自覚を深めていき、今にいたる様子が網羅的におさめられているので、現時点での集大成と言ってもいいぐらいのすばらしいものですね。

そして、いつ女優をやめてもいいと思っていた多部ちゃんが、転機になったのは『つばさ』だと明確に言ってるのがうれしいです。


あと、学校生活が最大の投資だったという話で、「普通の考えや感覚を持った友達と出会えたことです」と、変わらぬ多部ちゃんの考えを述べています。

ご自身はどうなると思いますか、という質問に、「どうにでもなると思います」っていうのもらしくていいですw


あとは、長文ですので、それぞれお読みになってください。


それから、C1000のCMが流れ始めたようで、好評ですね。

メイキングはこちらです。

オフィシャルで紹介されてるタイの仕事がこれだったようです。

とても、フレッシュでハツラツとしていて、キレイな多部ちゃんが見られる最高のCMですw






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“ 高尾山 ”

 2012-05-14

多部ちゃんは、数日前にまた高尾山に登ったようですね。

何人かの人が彼女に間違いないとツイートしていました。


このところ、ディズニーや大学、そして高尾山と目撃情報があって、『サロメ』の稽古中にも関わらず、一方で新緑の季節をエンジョイしていますね。

今の仕事が仕事ですから、あまり煮詰まらないよう気分転換を図っているのでしょう。


こういった行動力は見事ですね。

もう完全に自分のペースを掴んでいます。


家にこもって、あそこはどうしよう、こうしようと考えてるよりも、ひたすら山に登りながら、自然に囲まれて、無の境地でフッとイイ考えが思いつくこともありますしね。

そうやって、重要な仕事の合間に、自分のしたいことをしてる自分を、もう一人の自分が俯瞰で眺めて、やるじゃん自分って、鼓舞してるんじゃないでしょうか。


そういうメリハリ、ギャップを自分で作って、楽しむ多部ちゃんは無敵ですw


高尾山の翌日には衣装合わせもあったようで、ヤマモトヨージさんのアバンギャルドな衣装を身にまとうと気持ちが一層ノッてくるのじゃないでしょうか。

どんな衣装なのか、メチャクチャ楽しみです。


初日まであと3週間弱、多部ちゃんは、全力で“やってやるぜ!”って思っているでしょうねw




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“ 読売新聞夕刊 ”

 2012-05-13
5月9日の読売の夕刊の演劇欄に多部ちゃんが載っていましたね。

その紙面をアップされてる方もいますが、私は記事として書きたいと思います。


私は読売をとってるわけではないので、掲載の話をネットで知ったときにコンビニへ行こうかと思いましたが、時間も遅いので次の日に最寄の販売店へ行って購入しようと、念のため電話をしました。

そうしたら、中部地区では夕刊は扱っていないと言われました。


エッ そんなことがあるのって思いましたが、しょうがないのでヤフオクを見たら、翌日なのにもうオークションに出品されていました。

なので、希望価格の150円で即決して、昨日届いたということですw


まあ、新聞ごときにってことなんですが、多部ちゃんの写真がいいし、文章も結構あるんでいい買い物だと思っていますw



さて、見出しは


「多部未華子 新たなサロメ像」となっています。


多部は、連続ドラマ『つばさ』『デカワンコ』などで伸びやかな演技を見せてきた23歳だ。

2年前に『農業少女』で舞台に初主演して「無垢で自然の風景のような新鮮さ」が評価され、杉村賞を受賞した。

とあり


『サロメ』は耽美的な作風のオスカー・ワイルドが1891年に書いた戯曲。舞台はエルサレム。

サロメは王妃ヘロディアの娘で、義父ヘロデ王はサロメの実父を殺して王妃を妻にした。

踊れば望みの物を与えるという王に対し、サロメは恋い焦がれる預言者ヨカナーンの生首を要求する。


サロメは官能的で魔性の女風に描かれがちだが、平野啓一郎は少女らしい無邪気さや残酷さを持つ存在として造形した。

多部の個性とも重なる新サロメ像だ。


多部ちゃんは

「サロメはもがき苦しむ女の子。はた目に恵まれているようでも、父母の関係とか、地位の高さとかに息苦しさを感じ、自由になれないでいます」



新訳は平易だが、鮮烈な装飾で飾られたせりふを語るのは難しい。

例えばサロメはヨカナーンの赤い唇を様々に表現する。


「血しぶきを上げるようなラッパの音だって、そんなに赤くはない」「金色の虎たちに目見えて帰ってきた男の足よりも、もっと赤い」・・・。


それに対し

「ラッパの音。金色の虎。ヨカナーンのことを思いながら、そうした情景を気持ちに結びつけるのは難しい。演じるのは無理だと思ったこともありました」

「麻美さんはかっこよくて声を聞くと気持ちいい。成河さんは動きが興味深い。今は余裕がありませんが、彼をヨカナーンとして見られるようになれば、もっと面白くなるのでは」


8月には『ふくすけ』で再び松尾演出の舞台に出演する。阿部サダオや古田新太、大竹しのぶら“濃い”顔ぶれと初めてのダークな喜劇に挑む。

「空気も工夫の仕方も全く違いそうなんで気持ちの切り替えが大変そうですが、楽しみが大きい。何でもやってみたいんですよ」


と、『ふくすけ』の話にまで及んで、うれしい記事でした。



多部ちゃんは、どこまで行っても多部ちゃんらしく、自然体で力を入れず素直に話をしていて、今度もいい仕事をしそうです。


ますます、楽しみになってきましたよw




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“ 雨に打たれて ”

 2012-05-12
毎日、何回も多部ちゃんと清くんの「雨』を聴いて、胸を打たれています。

古い話ですが、千里ちゃんの「雨」もよく聴きましたw


あらためてこの曲は、スゴイ曲だと思います。

まず、セリフがいい、それからメロディもいい、そして劇的な展開で、若い世代の苦悩を上手に歌いあげています。


多部ちゃんの、誰をも魅了する声と言い回しのうまさを最大限引き出しているという点のみを見てもお宝ですね。


初回特典DVDの、このアルバムの中の3曲を、今年2月のコンサートの時にミュージカル風にやったのを観ましたが、この「雨」をPVでもいいですから、多部ちゃんが出演してやってくれないかななんて思っちゃいました。


特に、エンディング間近の、多部ちゃんのセリフは、何度聴いてもゾクゾクします。

多部ちゃん自身も、自分のことをイメージしながら、歌っているのでしょうか。


「誰が 私を 幸せにしてくれるの

なにが 私を 満たしてくれるっていうの

感情なんてすべて一過性のものでしょう

わかんないよ ねぇ もう わかんないよ

わかってたまるかよ!」


この作品は、知る人ぞ知るという存在の、ひっそりと、しかし多部ちゃんの仕事履歴の中では燦然と輝く特異な存在感を放っていくことになると思います。

それぐらい、多部ちゃんの、メジャーもマイナーも境界なく包含してしまうという特性を象徴する作品だと思います。


多部ちゃんは、仕事を選ぶとき、面白そうか、刺激的か、挑戦的か、というような尺度が基準になってるように思いますが、それらの作品を、作者が描いた以上の高みにまで昇華してしまうのは、余人を持って替え難い才能と努力のたまものなんでしょうね。


このコラボによる「雨」は、孤高のキラメキを放ち、横浜聡子監督の『真夜中にとびうつれ』と同様に多部ちゃんの陰の金字塔になっていくことでしょうw




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