川越FC Ⅳ

 2009-04-15
落陽の堅実な守備をもってしても、エスクデロのヘディングを止めることが出来ず前半28分、浦和が1点を先制しました・・・・、

「金子さん、いまのはちょっと防ぎようがなかったですかね」

「やっぱりヤマリンのプレスが少し遅れたね。エスクデロと対峙するのは年齢的にムリがあるよね」

・・・・・、

「さあ浦和が先制しましたので、川越としてはなんとしても早い時間に追いつきたいとこですね」

「そうだね、ただなかなかトーレスを活かす形がつくれないんで、若手のtomomiとか高之が両サイドから積極的に仕掛けていかないと浦和の堅い守りはくずせないね」

・・・・・、

「ところで、関係者席にいる多部さんのところがなんかにぎやかですね。スタッフの人が多部さんをおさえているみたいですが・・・」

「あ~ またはじまったね~、多部さんは点をとられたりするとすぐにイラツキますからね」

「宅間監督のほうを睨んでなんか大声で叫んでいますね・・・」

「また椅子を蹴飛ばしてブツブツ言ってるんじゃないかな。いつものことですよ(笑)」

「さあ~ 監督があわててピッチに出て、さっぽ君に何か指示しています」

・・・・・、

「あっ 監督の指示がきいたのか、さっぽ君がサイドを深く攻め込んでいます。さあ闘莉王のタックルをかいくぐりました。ゴール前にはトーレスとHIROが入っていますが、センタリングが上がりました。ちょっと大きいか、残念ながらHIROの頭を超えていってしまいました。さっぽ君にいつもの切れがないですね。多部さんに会って疲れているんですかね~」

・・・・・、

「また浦和が川越の陣内に攻め込んでいます。梅崎が高之をかわしました。甘茶が必死でくいさがってます。センタリングを上げました。甘茶が体をはってふせいだ・・・、コーナーです」

「さあ梅崎が蹴りました。ニアにいいボールが入りました。闘莉王が後ろから猛然とジャンプしてヘディングです。ポストぎりぎり、おもいっきり落陽が手を伸ばしましたが、またも届きません。ゴール!」

「2-0です。また浦和です。前半38分、やはり川越は浦和の敵ではなかったか。金子さん、さすが闘莉王ですね。あそこからヘディングで決めるんですから・・・」

「そうだね、ただニアを予想していなくてサカモトもヤマリンも対応が遅れたね」

「さあ前半で2-0になってしまいました。トーレスをサポートする選手が必要ですね。さっぽ君もHIROもスピードと運動量で劣勢ですね」

「そういえば今日はいままで出たことのない選手が2人ベンチに入ってるけど、FWの翔太っていうのと、ディフェンスのTSUBASAっていうのはどういう選手かな~」

「翔太は川越の出身で、大学で嘱望されていて地元ということでとったみたいで、甘いマスクで身長はありますが、未知数ですね。TSUBASAのほうはあまり情報がありませんね。なんか甘い玉に強いって書いてありますが、どういう意味ですかね~、アンテナを張り巡らすようなディフェンスとも書いてありますね・・・、なんか謎の選手ですけど面白そうですね・・・、下部のチームなんで、よくわからない選手がいますね」

「そうか、もうこうなったら新しい選手を試すといいのにね」

・・・・・、

「あっ ルートからトーレスにスルーパス・・・、いいボールだ。 トーレスシュート! 都筑が片手ではじいた・・・、おしかった」

「さあ コーナーです。HIROが蹴りました・・・、NABEがシュート・・・、おしい~、都筑がキャッチしました」

・・・・・、

「もう残りはロスタイムですね」

「そうだね、ちょっといまの感じでは点が入りそうにないね~」

・・・・・、ピーーッ

「前半が終わりました・・・、2-0で浦和がリードです」

「金子さん、前半を振り返っていかがですか」

「せっかくトーレスをレンタルしてるのに、それを活かす展開に持ち込めないのが問題だね。もう少しサイドチェンジとかしてかき回さないと浦和のディフェンスを崩すのは難しいね。後半は頭から新しい選手を入れたほうがいいんじゃないかな・・・・・」

                                        つづく

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川越FC Ⅲ

 2009-02-11
審判の笛がなって、2012年の天皇杯第4回戦、歴史的な埼玉ダービー、「浦和レッズ×ミカウィング川越」の戦いが始まった。

実況は 倉敷、解説は 金子である。

倉:金子さん、いよいよ始まりましたね。川越は全国のみなさんにご覧いただくのははじめてですが、どんなチームですか。

金:さっきもちょっと言ったけど、リバプールからレンタルしたトーレスのスピードと技で点を取り、あとはキーパーの落陽のリーダーシップのもと堅固なディフェンスで守りきるという守備的な戦いで、ここまではきたね。

倉:それと発足の時からずっと川越を率いている宅間監督の功績も大きいですよね。

金:そうだね。彼は自分の劇団にセレソンDXって名前をつけるぐらいサッカー通だからね。まあチームのスタイルはブラジル風とは大違いだけどね(笑
自分たちの実力を見極めて、無理をせず、カッコつけずにとにかく勝つことに徹してるからね。

倉:開始早々ですが、ずっと浦和に攻め込まれて、ほとんど川越陣内での戦いになっていますね。あ、早速闘莉王が上がってきましたよ。それをサイドバックの甘茶とセンターバックのNABEで必死に止めにいってますね。

金:やはり、スピードとパワーが違うね。川越は中4日ということもあるけど、年齢もかなりの高齢者とか中学生とかが混ざっているからハンディが大きいな(笑

倉:ただ、なんと言っても、天皇杯に勝てば多部未華子さんのキッスということのようですから、今の必死の守りを見ててもモチベーションは高いですね(笑

金:そうだね。多部ちゃんは2009年の「つばさ」で大ブレークして、その直前に出したドリカムのGMSDの「多部ちゃん系バージョン」も大好評で一気に全国レベルで有名になって、それ以来、映画や舞台を中心に大活躍だからね。僕もPB誌のインタビュー以来注目していて大好きですよ(笑

倉:なんか存在感に独特なものがありますね。他の若手の女優とは異質な・・・、メジャーだけどマイナーみたいな、だから高齢者中心に応援ブログをやっているファンがスゴイ人数いて、いまだにそれが増え続けているって言うじゃないですか・・・、

金:そうだね。僕も時々読んでいるけど、みんないろいろと妄想とか仮想とか書いていて、面白いし、評判がいいみたいで、人気のあるブログなんかは、1日の訪問者が100人以上あるみたいだよ(笑

倉:また話しが多部さんのほうに脱線しちゃいましたが、ついでに言うと、なんか多部さんは宅間さんにずいぶんサッカーのことをたたき込まれて、ふたりの付き合いも長いもんだから、最近では多部さんが宅間監督に采配のことやメンバーのことで結構うるさく言うらしいですね。

金:そうそう、こないだ話した時も宅間君が嘆いてたね。多部さんにあまりサッカーのことを教えるんじゃなかったって・・・、単なるシンボルスターというだけではつまらないだろうと思って教えたら、メチャはまっちゃって、今じゃプレミアやリーガを毎週見て、やれリバプールが勝っただの、バレンシアが引き分けただのって大変みたいだよ。
あと、トーレスのあとはアルシャビンをアーセナルから借りてこいとかね・・・(笑

倉:あはは・・・、そうなんですか、試合に負けたあとも大変だって聞きましたが・・・、

金:そうだね、宅間君は試合に負けた時に見せる多部睨みには、ゾクゾクさせられるらしいよ。
でも、選手にはすごくやさしいみたいで、特にキャプテンの落陽には全幅の信頼を持ってるみたいだね。選手もだからやる気が起きるんだよね(笑

倉:なんかゾクゾクするのは別の意味がありそうだなぁ(笑  あっ 川越がはじめて浦和陣内に攻め入りました。ルートから巧みなパスがさっぽ君に通りました。HIROも絡んできましたよ。この辺のメンバーは更新力がありますからね。さあ、トーレスが横に流れていますが、あ、坪井と阿部につぶされました。ファールはありません。浦和の守備を破るのはなかなか難しいですね。

金:もうちょっとリスクをとってラインを上げないと浦和相手にはなかなかフィニッシュには持ち込めないね。
それとヤマリンの動きが鈍いね。連載の疲れか年なのか、あれでは浦和のスピードに全然ついていけないね。ちょっと正月からブログのペースを上げ過ぎじゃないかな。なんか妄想記事ばっか書いてだいぶ消耗しているみたいだからね(笑

倉:そうですね。妄想するのはブロガーにとって結構疲れが来ますからね。妄想という点では落陽もさっぽ君もHIROもサカモトも高之もかなり重症のようですね(笑

金:一度わずらうと体と頭が痺れて四六時中多部さんのことを考えていないと3度の食事にも練習にも身が入らないらしいからね。恐ろしい病だね(笑

倉:あ、また闘莉王が仕掛けています。ポンテも来ました。tomomiとサカモトとヤマリンの3人でしのいでますがまだ多部さんへの熱い想いが足りないようですね。NABEが横からタックルして、かろうじてコーナーに逃れました。さあ、これは浦和にとって絶好のチャンスですね。

金:闘莉王がいるからね。川越はマンツーマンできっちりマークしないと危ないね。

倉:阿部からいいボールが上がりました。エスクデロがヤマリンと競ってますが、頭ひとつ抜き出た。いい角度でヘディングだ。落陽がその更新力でなんとかハジいたが、無情にもポストに当たってゴールの隅に吸い込まれました。ゴール~~~

落陽の更新力をもってしても防ぐことができませんでした。

浦和先制 前半28分 エスクデロのヘディングによるゴ~ル、1-0です・・・・・・、



☆今日のお気に入りの一枚
  ROD STEWERT  “ATLANTIC CROSSING”
  サッカーと言えばこの人、セルティックの大ファンです。ソロ時代の名作



 “I DON’T WANT TO TALK ABOUT IT” With AMY BELLE
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川越FC Ⅱ

 2008-12-26
2012年天皇杯第4回戦、浦和レッズとミカウィング川越の選手がピッチに整列し、歴史的な戦いが始まろうとしているその時、リーダーでゴールを守る落陽の脳裏に走馬灯のように、ここまでの長かった道のりが駆け巡った。

それはさかのぼること、約5年、ちょうど解説の金子さんが週刊プレイボーイで多部未華子に彼女の心をえぐるような歴史的なインタビューをして、発売された頃のこと・・・、

落陽はその年、熱烈にサポートしているサンフレッチェが、開幕前は優勝争いも予想されていたのが、思わぬつまずきで、下位に低迷し、このままでは最悪J2落ちもあるというモンモンとした日々を送っていた。

落陽は妙齢の娘が4人あり、その年齢でサッカーフリークというのは珍しく、しかも広島県下というロケーションであり、さまざまな不利な条件にもかかわらず、サッカーへの熱い情熱は冷めることがなかった。

それというのも、さらにさかのぼること約40年、時はビートルズが世界を席巻していた頃のこと、サッカー発祥の地、イングランドの最高峰プレミアリーグにおいて、当時躍進しつつあったマンチェスターユナイテッドの選手がCLを戦った後、帰国する飛行機が雪の影響で空港で墜落するというサッカー史上最も悲劇的な事故、「ミュンヘンの悲劇」に遭い、稀有のストライカー、ダンカン・エドワーズをはじめとして8人の主力選手を失うというショックから徐々に立ち直ったボビー・チャールトンが中心となってチームが奇跡的な復活を遂げた頃、落陽は小学生でサッカークラブに所属し、必死でボビーの情報を探し、読み、その徹底したフォア・ザ・チームの姿勢に無意識のうちに大きな影響を受けていたのである。

高校に入る頃には、落陽のプレーは周囲の高い評価をうけるようになり、本人もサッカーで身を立てることも考えたが、当時は実業団チームが中心でその将来への展望は厳しく、あきらめざるを得なかった。

その後、地域の子供たちにボランティアでサッカーを教えたりして、そのあたたかい人柄と懇切丁寧なコーチングで、落陽先生と周りから慕われていたが、娘も4人になり、家庭のことに割かざるを得ない時間も増え、人生のゆくえに“心のゆらぎ”が生じてきた頃のこと・・・、

偶然、NHKのドラマ「すみれの花咲く頃」を見て、そこでいちずに宝塚を目指す女子高生を凛々しく演じる多部未華子に出会い、心を奪われた。

その瞬間から、落陽はいい年をして恋に落ち、妻や娘にバレないように、多部さんの情報を集め、ブログめぐりをし、過去の作品をDVDで見て、深くワズラウようになるのでした。

そして、多部さんへの想いが自分の心の中では制御しきれなくなった昨年の12月に名ブログ“ゆらぎ”を立ち上げ、自分としては誰も訪問してくれなくてもかまわないから、多部さんへの思いをコツコツと書きつづっていこうと思っていたのが、その発想の豊かさ、やさしさ、包容力、更新力、クイックレスポンスにより、それ以前から応援ブログをやっていた人や、多くの仲間が集まってきて、当時18歳の女優の応援ブログとしては高齢者が多いサポートファミリーが形成され、何人もの高齢の訪問者が次々とブログを新たに立ち上げるという一大ムーブメントが起きたのである。

ブログの来訪者は1年経たないうちに4万人を超え、多くの多部ファンの支持を集めるなか、いよいよ2009年春にNHKで「つばさ」が始まり、その盛り上がりの中で川越にもサッカークラブを創ることが発表され、全国から有志が集まることとなった。

そこで、選手選考の基準となったのが、クラブの象徴を多部未華子とすることになり、選手個々の能力よりも、多部さんをどれだけ愛しているかが絶対条件とされ、「ミカコちゃんなぞなぞ」と「ギュッとハグ選手権」が実施された。

その結果、ブログの更新力と妄想力と行動力で他を圧倒する落陽軍団13名が第1次採用として選ばれたという次第であり、そのメンバーとは、落陽氏をはじめとして、情報力のルート225氏、つれづれなる甘茶氏、文才豊かなHIRO氏、画才のユニゾン氏、若きホープ高之氏、将来性豊かなtomomi氏、行動力のさっぽ君氏、沈着なサカモト氏、撮影力のNABE氏、ニューカマーのシスティーナ氏、情報公開のリンゾウ氏、やや年齢オーバーのyamarine氏である。

以上のメンバーに多部さんへの好意で名門リバプールから獲得したフェルナンド・トーレスをワントップとして加え、多部さんのキッスを目指して、ここ国立で浦和と戦うという夢のような舞台に、落陽は多部さんの応援歌、「ユルネバ」落陽バージョンを歌いながら感涙にひたっていたのである・・・、

そして、いままさにスタンドからは落陽が考えたと言われる多部チャント、「ミカコ ケットバセ! ツバサ サクレツダ!」がコールされる中、いよいよ、審判の笛が吹かれ、キックオフとなった・・・。

                                  To Be Continued


☆今日のお気に入りの作品
  大林 宣彦監督作品  “時をかける少女”
  「転校生」とくれば次はこの作品ですね。知世ちゃんがカワイイです(笑


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川越FC

 2008-11-25
それは2012年のこと、その年日本滅亡の危機をロックバンド“逆鱗”の「Fish Story」が救った劇的な出来事があった秋、日本サッカーは2年前のワールドカップ南アフリカ大会で見事にベスト8入りし、Jリーグは全国各地で新たなチームが誕生し、群雄割拠の時代が訪れていた時のこと・・・、

サッカーが根付いている埼玉県では、すでにビッグクラブとして確固たる地位を確立している浦和と後発ながら健闘している大宮が2大クラブであったが、2009年のNHK朝ドラ「つばさ」のかつてない高視聴率と地元における圧倒的な盛り上がりにより、この機会にぜひ川越にもプロサッカーチームをという気運が高まり、その名も主演女優の多部未華子にちなんで“ミカウィング川越”が誕生したのが2010年であった。

発足当初は、当然のことながら弱小チームであったが、大ブレークした多部、そしていまや日本を代表する大女優となった宮崎を擁する事務所がスポンサーとなり、2012開幕時より、その前2年にわたり、リバプールを2冠にみちびいたフェルナンド・トーレスをファッションモデル兼業の1年間限定契約でスカウトし、チームの躍進を図った。

トーレス自身もロンドンで「Fish Story」を見て、その作品の面白さと斎藤和義の主題歌、そしてなによりもカワイイ多部未華子に魅せられていたので、オファーが来た時、先にバルサの話しがあったのだが、日本でしかも多部未華子がクラブプリンセスと聞いて即決でOKしたという信じられない逸話がある。

そして、とうとう天皇杯を4回戦まで勝ち上がり、今日は日本サッカーの聖地国立で、王者浦和レッズとはじめての埼玉ダービーを戦うこととなった。

これは、その歴史的戦いの記録である。

アナウンサーは倉敷、解説は金子である。

倉:金子さん、いよいよですね。今年天皇杯でこういう組み合わせが実現するとは全く予想できませんでしたが、それにしてもミカウィング川越はスゴイですね。

金:そうだね、川越はトーレスを補強しただけで、あとはロートル軍団だから、いくらトーレスといえども、ひとりではいかんともしがたいと思ってたんだけど、とにかく粘り強いところがスゴイね。

倉:そうですね、あの異常な粘りのモチベーションは、噂に聞くところでは、もし天皇杯に勝ったら、
選手全員がチームの象徴にもなっている多部未華子さんから祝福のキッスをしてもらえるということらしいのですが、それは本当なんですかね。

金:どうも本当のようだよ。トーレスの莫大な契約金のために、他の選手に支払う余裕がないようで、そういう提案をしたようだけど、全員がそのほうがいいって喜んだみたいだよ。変わってるね(笑

倉:ところで、金子さんは以前、多部さんにインタビューをしたことがあるんですよね。

金:ええ、ありますよ。もう5年程前になるけど、それは実に魅力的な印象に残る女性だったね。女優ということを全く意識させない、本当にピュアな生身の率直な女性という感じだね。

この人は女優をやめて結婚して幸せな家庭を築く可能性が高いかなって思ったけど、もし女優を続けたら最近の若手にはいない往年の大スターのような輝きを持つ存在になるんじゃないかとも思ったのをよく覚えていて・・・、本当に見事な女優になったね。

倉:そうですか、シビアな金子さんがそう言うのだから本物なんですね。今日はその多部さんもサポーターの代表としてメインスタンドで応援しているそうですから、もしOKがでたらあとでこちらに来ていただきましょうか。

金:いいですね。あれから5年たって大人の女性になった多部さんにお目にかかるのはワクワク、ドキドキするな~。

倉:金子さんほどの方が、そんなことをおっしゃって・・・(笑

金:いやいや、会ってちょっと話せばわかるんだけど、かつて松岡さんや堂本さんや共演した人がみんなマイッちゃったのが当然のような、それはそれは自然体で吸い込まれるような不思議な魅力があるんだよね。僕ももし結婚していなかったら・・・(笑

倉:そ、その発言はちょっとまずいんじゃないですか(汗
多部さんのことばかり話しているとどうも変なほうにいきそうなんで本題に戻りましょうか。それでは今日のゲームの見どころをお伺いしたいのですが・・・、

金:そうですね、浦和は今年も現在リーグ戦でトップに立っているように、攻撃的なスキのないチームなので、ふだんどおりの戦い方をすれば負けることはないと思うけど、予想を上回る戦いをしてここまで上がってきたのが同郷の川越ということで、変に意識をするといつもの力が出せないかもしれないってところかな。

川越のほうは、ダメもとで挑んでいけば活路が開ける可能性はないこともないけど、さすがに厳しいだろうね。ここまでの戦いを見るとゴールキーパーの落陽が驚異的なリーダーシップを発揮して、とにかく休むことなく更新してディフェンダーのサカモト、甘茶、NABE、ヤマリンをよく統率して硬い守りを形成しているのが際立ってるね。

倉:ゴールキーパーはピンチになるといつもなんか大きな声で叫んでいますよね。

金:なんか、キスキスって聞こえるよね、イヤー本当にスゴイ効き目だな~(笑

両サイドの高之とTOMOMIは若いだけあってよく汗をかいてるし、司令塔のルート225も名前どおり視野が広く、迅速な情報収集でゲームをうまくコントロールしているところがなかなかだね。
あと両ウィングのさっぽ君とHIROも実にタフな更新力でトーレスにからんで変幻自在の動きで相手を幻惑しているので、トーレスひとりマークすればいいというチームでなくなってきたのが、浦和にとってはちょっとやっかいなところだね。

心情的には、こういうチームを応援したくなっちゃうのが自分の性分なんだけど、そんなこと言うと浦和サポーターのヒンシュクをかうかな(笑

倉:そうですか、結構平均年齢は高いのですが、本当に予想外の大健闘ですね。ひょっとしたらひょっとすることがあるかもしれないですね。

もし、今日勝つようなことがあると、多部さんのキッスが現実になるかも・・・、多部さんはありえないと思って、つい勢いでそういうことを言ったのじゃないですかね。キスはどこにするんでしょうかね?
我々のほうがちょっと心配になってきましたね・・・(笑

あ、You'll Never Walk Aloneの大合唱が聞こえてきましたよ。あれは浦和サポーターですかね。

金:いや川越のほうじゃない。なんかアンフィールドみたいな盛り上がりになってきたよ(笑

倉:いま、選手がピッチに出てきましたが、選手も一緒に歌っていますね。特にキャプテンの落陽が涙をながしながら歌っていますよ。

あ、いまカメラが多部さんを抜きましたけど、多部さんも一緒に歌っていますよ。これは感動的な場面ですね・・・、いいゲームが期待できそうです・・・。      To Be Continued


☆今日のお気に入りの一枚
 GERRY & THE PACEMAKERS  “BEST OF”
rakuyouさんに日本語訳を先に歌われてしまいましたけど、ビートルズの弟分的バンドが1965年に全英No1ヒットさせたヴァージョンとリバプールサポーターの2007年CLバルサ戦における大合唱





 “YOU'LL NEVER WALK ALONE”
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