〝 公約どおりだね! ”

 2017-05-01

多部ちゃんの約1年半ぶりの舞台『オーランドー』の発表がありました。

たまたま明後日、衛星劇場で放送される『尺には尺を』以来です。


今年は連ドラが2本続いて、さらに10月からの連ドラ『先に生まれただけの僕』のクランクインが今月初旬なので、その後は舞台をやって欲しいと思っていました。

今年は苦労する年と言っていた公約どおりのフル稼働がうれしいです。


立て続けに舞台が続いたときは、遠征するのはなにかと大変なので、もう少し間隔をあけて欲しいと思ってましたが、あけばあいたで寂しいものですねw

まあ1年に1本ですから、コンスタントではあります。


多部ちゃんにとっては映像も舞台も同じ仕事でしょうが、1か月ほどの稽古から約1か月間の本番中まで全員でブラッシュアップしていく作業は刺激的で、達成感は大きく、やりがいがあると思います。


今回は主人公が男から女になるというユニークな話なんで、多部ちゃんが選ばれたのでしょうね。

他のキャストを見ると芸達者の方が多く、コメディ要素もありそうで、相当期待ができます。


演出は白井晃さんということで、次から次へと有力な演出家との仕事で、舞台女優・多部未華子の評価は高まる一方ですね。


上演は神奈川芸術劇場から始まって、新国立劇場、さらに松本、兵庫とロングランです。

やっぱり名古屋はないので、神奈川へ行くか、新国立に行くか、悩みたいと思います。


舞台は10月イッパイは続くと思いますが、11月以降に映画を1本撮ってくれたら言うことないですね。


今年は30代に向けての足場固めということで、とことん苦労をしていただきましょうw









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“ 舞台づく女優たち ”

 2011-10-14

昨日中日新聞を読んでたら、北村想さんの連載のコーナーに、彼の傑作『寿歌』をシスカンパニーが取り上げ、来年1月に国立劇場小劇場で上演すると書いてありました。

そして、主演は戸田恵梨香さんとのこと、他に堤さん、橋本さんという名前が載っていました。


戸田さんの舞台っていうのは、あまり聞いたことがないので調べたら、2008年に一度、主演ではないようですが、ジャニーズの人とやっていますね。

今度の『寿歌』というのは、北村さんの代表作で数限りなくいろんな劇団が上演してるし、私も30年ぐらい前にオリジナルのを観た記憶があります。


あまり劇を観ない私が観に行くのですから、賞もとってるし、特に地元の名古屋では話題になった作品です。

かなり過激な言葉が飛び交って、エロっぽいんで、戸田さんの転機になるかもしれないですね。


それで思ったのですが、多部ちゃんが『農業少女』で衝撃的に舞台デビューして、杉村春子賞を受賞して、さらに宮本亜門さんから『サロメ』のオファーが来て、それでまた箔がつき、主演クラスの映像の仕事も次から次へと来るという中で、いままで舞台を敬遠していた女優が、これからは舞台も必須だというように挑戦し出したということですね。


この夏には、長澤さんが本谷さんの脚本・演出で『クレイジー・ハニー』をやったし、堀北さんも昨年冬『ジャンヌ・ダルク』で初舞台に挑戦しましたし、一番やりたくなさそうな吉高さんが、BSの企画でロンドンへ6日間行き、マクベスに原語で挑戦したり、蒼井さんも今年春の『南へ』に続いて冬にもやるようですし、現在バリバリの若手女優が、チャレンジするのが普通になってきました。

黒木さんや石原さんは、すでにかなりの数の舞台を踏んでますし、有力女優で縁がないのは、綾瀬さん、上野さん、新垣さんぐらいですね。


これは、キレイな容姿を持っていて、映画やドラマで活躍していても、女優としての高い評価を得、長くいい仕事をするためには若いうちから舞台もやらないといけないという時代になってきたということでしょうね。


あと、東京における舞台人気というのも大きいですね。

自分の好きな俳優が演技する姿を直に観れる。


運が良ければ、かなりの至近距離で、っていうのは魅力ですからね。

舞台を観に行くっていうだけで、ちょっと優越感もあったりとか・・・w


もちろん、演じる役者も大変な分だけ、その努力、苦労が自分に帰ってくるってこともありますね。


そんな本物の役者としての実力が評価される時代は、我らが多部ちゃんにとっては願ったりかなったりということなんだと思います。



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“ 『 南 へ 』 ”

 2011-03-24
野田秀樹作・演出、妻武木聡、蒼井優主演の『南へ』を観てきました。

昨年、多部ちゃんの衝撃的な舞台『農業少女』を観に行った池袋の東京芸術劇場の中ホールです。

昨日は、昼頃東京へ着いて、Deep Purplinさんと昼間からライオンでアルコールも入れてマッタリとワンコ話で盛り上がって、観劇にのぞみました。


行きも帰りも新幹線はガラガラで、現在の深刻な状況を実体験することになりました。

そんな中でも、東へ行き、それなりに散財をしてきました(笑


劇場に入って真っ先にしたのは、多部ちゃんが観に来ていないかなということです。

トイレに行ったりして、何回も見回しましたが、コメントをいただいたように、多部ちゃんは10日に観に行ったそうで、いるわけないですね(笑


10日と言えば、地震の前日で、翌日は千葉ロケの日です。

多部ちゃん、タフですね(笑


芝居のほうは、野田さんらしく、複層したストーリーで、話の主旨を理解できたかというと少し自信がないですが、言わんとするところはなかなか過激で、歯ごたえのある内容だと思いました。

図らずも公演の途中に大震災が起きてしまいましたが、天災がらみの話に天皇の存在を絡めて、タイトルを含めて意味深で興味深い話です。


主演の二人は気合の入ったいい演技を見せてくれました。

声が通らないと指摘をされていた優ちゃんも、後の席だとどうかわからないですが、それなりに声も出て、熱演でした。

妻夫木くんは、野田さんの芝居は2回目ですし、真面目青年ですから、好感の持てる熱意のこもったいい演技でした。


『農業少女』よりも広い舞台で、出演者も多く、火山の噴火や地震の様子も描かれますので、迫力があり、躍動感に溢れた舞台が新鮮でした。

地震があって、4公演ほど休演をしたようですが、描いていることが、現在の出来事にもつながる部分もあって、それがかえって信憑性を感じさせるところが不気味でもありました。


多部ちゃんは、硬派でやや難解な『南へ』を観て、どう感じたのでしょうね。

優ちゃんは髪をバッサリ切って気持ちよさそうに躍動していましたから、惹かれるものを感じたかもしれません。


そうであって欲しいと願っています。

こういう刺激的な舞台を観ると、早くまた多部ちゃんの舞台を観たいなって切実に思いました。




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“ 3月の凛とした空間 ”

 2010-12-26

今でも時々脳裏によみがえる今年一番の出来事は、3月に観た『農業少女』であることは何度も書いています。

初日の3月1日を皮切りに、千秋楽の31日まで5回、東京の気温とニラメッコしながら、いつまでも寒い中、劇場前の地下の寒い空間で待ち合わせて、みなさんと話をしていたのが思い出されます。


そんな体験をまたしてみたいなって心の片隅で想っていたのか、野田秀樹さんの新作『南へ』を、妻夫木聡くんと蒼井優さんで、来年2月~3月にかけてやるという話を聞いたらとても行きたくなりました。

今年はWOWOWで、野田さんの『ザ・キャラクター』と『表に出ろいっ!』を観て、野田さんの面白さと凄さを再認識して、新作があったら観てみたいなって思っていたのでグッドタイミングです。


またあの3月の凛とした空気に包まれて、野田さんのお芝居が観れるというのは、刺激的だなぁと天使の囁きに抵抗できなくなりました。


ということで、また名古屋からはるばる池袋まで、芝居を観に行こうと決めました。

チケットは、芸術劇場の先行予約はまたも全滅でしたが、ぴあの先着順予約でゲットすることができました。


妻夫木くんも蒼井さんも前向きないい役者で、舞台経験もありますし、ともに今年映画でがんばって、さらなる飛躍を期して野田さんの舞台に取り組む意気込みだと思いますので、どんな化学反応が起きるのか非常に楽しみです。


このお芝居を観て、いつかまた多部ちゃんが舞台に立つ日のことを夢見たいと思います。




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“ くちづけ ”

 2010-07-10
今日はつばさファンクラブからのお誘いで、東京セレソンDXの舞台『くちづけ』を観てきました。

劇場は、新宿御苑の近くのシアター・サンモールというところで、名古屋から日帰りで行ってきました(笑


『農業少女』の千秋楽からまだ3ヶ月ちょっとというのに、暑い盛りの東京は、あの寒かった池袋の地下の出来事がずいぶん遠いことのように思えました。


今回のイベントはファンクラブで参加者を募って、劇を観賞した後に、宅間さんや金田さんと写真を取ったり、質問の時間をとったりというもので、約30人近い方が参加していました。

いままで名前しかご存知なかったファンクラブ関係の方、どうもお疲れ様でした。


もちろん『つばさ』の後藤CPもみえていました。

会場は、300人ほどのキャパで、今日の昼の公演は満席でした。


私は昨年の『流れ星』を名古屋で観ていますので、宅間さんの創る劇のテイストはわかっていましたが、『くちづけ』は、また一風違った問題提起も含めた佳作でした。

演出も、スクリーンに映す映像を効果的に使ったり、新しい試みにチャレンジしていて、途中はこの話どうまとめるのだろうと思っていましたが、さすが宅間さん、見事にしめました。


なかなか難しいテーマを扱っているので、いろんな意見が出るとは思いますが、そういったことにトライアルする姿勢はよかったと思います。


出演者は、金田明夫さん、加藤貴子さん、藤吉久美子さん、真中瞳改め東風万智子さん、多部ちゃんがすぐに名前をあげたという同年の芳賀優里亜さんなど・・・、ベテランの客演が多いです。


多部ちゃんは7日の初日に観にきたそうです。その他、高畑さんや未来さんなどの名前があがっていました。


多部ちゃん自身は、セレソンに出たいといっているそうですが、なかなか制約なども多く、容易ではないというようなことを宅間さんが言っていました。

そりゃそうでしょうね。いまや絶好調の多部ちゃんをローカルの公演も含めて3~4ヶ月引っ張るわけですしね。


8月1日まで東京でやった後は、9月の後半から、大阪、名古屋、はじめての札幌をまわる予定です。

お近くのかたは是非、どうぞ。


ミーティングが終わって劇場から出た後は、Deepさんと後藤CPと新宿駅近くまで、ブラブラ朝ドラの話などをしながら歩いて、その後は例によって、Deepさんと一杯やって、楽しい1日をエンジョイして帰ってきました(笑





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