“ 『源氏物語』 メイキング ”

 2012-06-22
今日届いた『源氏物語』のメイキングを観ました。

所要時間は、70分です。


多部ちゃんの出番は、やっぱりそんなにありません。

ですが、短いけど貴重なシーンがあります。


特に貴重なのは、リハーサルの場面ですね。

多部ちゃんのカッコウは、旅館で着るような浴衣です。


ヘアスタイルは、いまでは懐かしいロングのストレートのまんまです。

『デカワンコ』の撮影に入る前の、9月ですからね。


メイクも薄くて、ドキッとするような清楚な感じがたまらないですw

最近では、なかなか味わえない多部ちゃんが見られます。


本番の時の、取り終わった後、赤ちゃんを見て、話してる表情もいいですね。


インタビューもないし、それぐらいしか出てこないですから、高いお金を払って観るべきかどうかは微妙ですが、貴重な映像であるのは間違いないです。


メイキングそのものは、特撮や衣装や所作や踊りなど、丁寧に創ってあって、結構興味深いものでした。


あと、キャンペーン映像は、3回のキャンペーンに多部ちゃんが登場します。




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“ 源氏物語 - 千年の謎 - ”

 2011-12-15
今日、観てきました。

私は、なかなか楽しめました。

眠らないようにと必死で観てましたが、作品の創りが興味深くて、ダレることなく、集中して最後まで観れました。


たぶん、映画の原作本を読んでいたのと、いろんな感想を読んでいたので、ストーリーや演出がおおよそ予想がついていたのが大きいでしょうね。

源氏物語に興味がないので、事前にある程度、知識を入れておいて正解だったと思います。


これが何の情報もなく観ていたら、ちょっとついていけなかったかもしれませんw


不満を持つ多くの人が指摘している、現実と物語が同時進行する部分や安倍晴明が現実の世界から物語の中に入ってくる展開は、なかなかユニークで、嫌いじゃないですね。

なぜ源氏物語が書かれることになったのか、という部分にコンセプトを絞っていますから、その部分は十分に丁寧に描かれていたと思いますし、むしろ説明過多かなとも思いました。


六条御息所の生霊のシーンが長すぎるという意見もありますが、私はあれぐらいやらないと彼女の想いは伝わらないと思います。

同じことは、始まって早々の道長が式部に無理やり手をかけるシーンについても同様で、あれがなくては、式部の心に芽生えたドロドロとした想いが想像できないですね。


そのように、演出に関しては、無難ではありますが、過不足なく伝えたいことを描いていたと思います。

日経の映画評で、☆三つ(見応えあり)の評価だったのは、納得できます。

セットの豪華さや衣装についても言うことないですしね。


個々のキャスティングについては、いろんな意見がありますが、ベストではなくてもベターだと思います。

それぞれの役者がそれなりにいい演技をしていたと思います。


エロとかホラーっぽいとか、過剰反応してる方もいますが、まったくそんなことは感じなかったですね。

エロ部分は、NHKの火曜ドラマ程度のものですし、ホラーについては、田中さんなら、あれぐらいは当然じゃないかなって思いました。


役者では、東山さんは作品をしめていましたね。

真木さんもオイシイ役どころですが、安定していました。


そして、我らが多部ちゃんには、引き込まれました。

出番が少なく、セリフが少ないから、登場した時の存在感、表情のゆらぎには心を奪われました。


いい経験、いい仕事をしたと思います。

冷たい表情のツンデレの演技、懐妊した後のかすかな微笑みをうかべるシーンなど、繰り返し観てみたいシーンがいくつもあります。


もちろん、多部ちゃんが出てなければ、絶対に観ることのないジャンルの映画ですから、こういう作品が観れたことにも感謝ですw




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“ 輝く多部ちゃん!! ”

 2011-12-11

昨日の『源氏物語』公開初日の舞台挨拶は、そうそうたる顔ぶれで、盛大に行われたようです。

明日朝のTBS系の「みのさん」あたりでやるでしょうか。


そこで女優陣について思ったのですが、中谷さんを筆頭に、真木さん、多部ちゃん、芦名さん、田中さんと登壇していましたが、この中で、20代前半に民放の連ドラの主演を張ってた人はいるのかなってことです。


アメリカの俳優は、映画とテレビの格の違いがあって、一流のスターは映画中心に仕事をしますが、日本では、映画もドラマも垣根がなく、どちらも出るっていうのが普通ですね。

日本では、映画は話題作は多くの観客動員をしますが、どちらかっていうと若い世代がターゲットであり、幅広く人の目に触れ、知名度が上がり、CMなどにもつながっていくのは、何と言ってもテレビドラマですね。


だから、女優のギャラなんかでも、連ドラ1話ウン百万とかって、比較されたりします。

もちろん、それは主演での話ですが・・・、


その連ドラ主演という冠が、ギャラのことはわかりませんが、特に女優では、視聴率を持ってるとか言って、映画の主演より価値が高く見られがちなのは不思議な気もしますが、大衆への浸透という点で、しょうがないのかなとも思います。

で、今回舞台挨拶に立った、多部ちゃん以外の女優を見てみますと、多くの方がアラサーからミッドサーティの女優として油が乗っていますが、20代前半の民放連ドラ主演というのはないのですね。

映画やNHKではあるのですが・・・、


連ドラが勢いがあって、華やかだった時代に、主演を張っていたのは、もっと華があって、目立つ女優だったのでしょうね。

その中には、もう女優として輝いていない人もいると思うので、いま、こうやって評価をされるのは、みんなナニクソと思いながら、地道に芸を高めてきた結果なんだと思います。


女優は息の長い仕事ですから、年を重ねることによって、以前は出来なかったような役が来たり、思わぬブレークをすることもありますから、あきらめないで、着々と自分を磨き続けることが大切ですね。

それはどんな仕事にでも言えることかもしれないですが、評価された時の対価はデカイですからね。


最近は、NHKもドラマが増えたし、WOWOWもありますが、やっぱり、民放プライムタイム連ドラ主演とは、格が違うでしょうし、それがステイタスにつながっていきますね。


ただ、民放連ドラ主演というのは、魅力がありますが、その分外した時のリスクも大きいです。

いままでも、Nさんとか、Aさんとか、Aさんとか、期待されながら、チャンスをモノに出来なかったし、多部ちゃんの同年の何人かの女優でも、数字が取れなくて、その後主演がないですね。


ドラマに出続けることを優先すると、飽きられたり、ハズレの役に当たったりするので、宮崎さんみたいに、民放は避けて、NHKや映画中心というのも手堅いですね。

いずれにしても、若手女優にとっては、25歳の坂がポイントでしょう。


昨日の舞台挨拶での、多部ちゃんの胸を張った凛とした姿は、いままでの実績、自信にも裏づけされているのだと思います。

多部ちゃんは、初主演の『デカワンコ』が視聴率も健闘し、今年冬ドラの満足度No.1を取ってますし、2本のスペシャルを作るぐらいの実績を残しているわけで、極めて順調に女優業を歩んでいますが、『ジウ』に続く主演ドラマは、どんな作品になるのかが楽しみですね。


連ドラがすべてだとは思いませんし、『真夜中からとびうつれ』みたいな作品も、多部ちゃんらしくていいと思いますが、3ヶ月間毎週観れる連ドラはやっぱり魅力がありますw


ちなみに、福山さんがやってる魂ラジアワードの中間発表では、ワンコはマルモを上まわって3位につけてるそうです。1位はミタ、2位はJINです。

みなさんも、よかったら、投票しましょうw



余談:先日4番組同時録画の記事を書きましたが、昨夜突然、約5年使っていたSONYのブルーレイレコーダーが壊れて、シャープのに配線を変えるのにテンヤワンヤでしたw

HDDには、主にWOWOWで録って観てない映画がたくさん入ってるのですが、修理に出すと、最悪の場合、中身が消えるそうで心配です。

多部ちゃん関連は、ディスクに焼いてあるので、ほぼ大丈夫なんですが・・・、やっぱり2台体制にしておいて、正解ということでしたw



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“ 源氏物語スタート!! ”

 2011-12-10
多部ちゃんの『君に届け』以来、約1年ぶりの映画、『源氏物語』が、今日封切りされました。

とは言っても、主演ではなく、何人もいる女性の中の一人で、しかも出番がそう多いとは思えませんので、いつ観に行くか、まだ決めてません。

試写会は全部外れましたし・・・w


この作品の撮影をしたのが、昨年の9月頃だったと思いますので、どんだけ公開まで時間をかけるんじゃと思ったものですが、暮れからスタートして、お正月にかけて、大きな売上を見込んでいる大作ということですね。

たまには、そういう作品に出るのも悪くはないですし、葵の上になった多部ちゃんは、チラッと見るだけですが、いままでとはまた違う彼女の魅力を醸し出しているように思います。


多部ちゃん自身が、また時代劇をやってみたいと言っているように、撮影は大変だったようですが、楽しめたみたいですね。

スタッフの方に、あの時代に馴染んでいる顔をしてるって言われて、戸惑ってはいたようですが、今度は江戸の小僧もやりますし、次の時代劇は何時代を演じることになるでしょうか。


でも、その前に、来年6月、約2千年前のイスラエルへ飛びますから、そういう時代劇も楽しみですw

もう、ホントに地球をまたに架け、時空を飛び越え、神出鬼没な多部ちゃんにワクワクです。


で、『源氏物語』ですが、原作本は読んだのですが、よくわからなかったですねw

『源氏物語』自体疎くて、あまり興味がないので、気になるのは葵の上の姿だけです。


ただ、作品の創りが、現実と物語の間を行き来して、ファンタジックなようですから、そのあたりの演出には興味があります。

もう試写会は行われていますので、感想はたくさん書かれていますが、賛否両論で、ちょっと変わった創りなんで、評価が分かれていますね。


ちなみに、日経のシネマ万華鏡のレビューでは、☆☆☆(見応えあり)でしたw

役者の中では、六条御息所を演じた田中麗奈さんの怪演が評判がいいようですね。


まあ、理屈で観るんじゃなくて、感覚で受け止めるような観方をすれば、ある程度、入り込めるのかなと思いますが、そのへんも含めて楽しみです。

セットや衣装などのお金のかけ方は、ハンパじゃないそうなので、そのへんも楽しみですね。


今日は、多部ちゃんは公開初日の舞台挨拶に出てると思いますので、どんなカッコウをしてるのか、何を言ってるのか、ウェブニュースや明日の朝のニュースで見てみたいです。




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“ 麗しの瞳 ”

 2011-10-01
『源氏物語』のオフィシャルで報告されているヒット祈願イベントの時のインタビューでの多部ちゃんや東山さんのやり取りは面白いですね。


その中で、監督の鶴橋康夫さんが、多部ちゃんのことを語った言葉がステキです。


「多部未華子さんは、これもクセになりそうです。つぶらな瞳の中には、いつも湖が満々と湛えられています。並ぶと爺ちゃんと孫みたいな感じになりますが、いつかまた撮らせてもらいたいと思っています。」


半分お世辞もあるかと思いますが、私は本心でおっしゃってると思っています。


初めて間近に多部ちゃんを見て、彼女の演技を見たら、多くの女優を見慣れている監督でも、鶴橋さんが表現したような感動を覚えるのだろうなって思います。


こんなステキな言葉で、褒めてもらった多部ちゃんは、内心では「キャーッ!!!!!」って叫んでいたのではないでしょうか。

だから、「わしゃ 毎日、幸せじゃー !!!!!!!!!」なんでしょうね>スイマセンスイマセンw


本当に、鶴橋さんがおっしゃるように、またぜひ多部ちゃんを撮ってもらいたいものですね。

でも、もう71歳ですから急がないといけません。何かいい企画はないのでしょうか。


私は鶴橋さんには、思い入れがあって、イベントでも語られてる11年前の『永遠の仔』がドラマ化された時に、生まれてはじめて連続ドラマというものを通して観ました。

それは天童荒太さんの原作を読んでいたからで、それを観て、ドラマもバカにできないなと思って、徐々に観だしたということです。私が52歳の時です。


それまでは、ドラマなんて、って感じでまとも観たことはなかったですね。


私は学生時代から映画が大好きで、多いときは劇場で年間100本は観ていました。

とは言っても、当時は2本立ては普通で、時には3本とか5本いっぺんに観てましたから、今とは比較できないですけどねw


学生の時は東京で下宿をしていましたから、アートシアター新宿文化や池袋文芸坐はしょっちゅう行ってました。

時に文芸坐は、オールナイト上映をしてたので、『網走番外地』、『唐獅子牡丹』、『緋牡丹博徒』などを観て、クライマックスに観てる人みんなで拍手していたのを懐かしく思い出します。


話がそれましたが、やっぱり映画というのは特別な味わいがありますから、多部ちゃんには定期的に映画に出てほしいなって思います。



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