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〝 トラさん ”

 2019-02-18


多部ちゃんの今年最初の作品『トラさん』を観てきました。

公開されて4日目ですが、客の入りは厳しそうです。


まあインパクトのある話ではないのでこんな感じなのかなとも思います。

今日の客の半分ぐらいは北山くんのファンかなって感じでした。


作品としては言われているストーリー以上のものはなく、なるほどという感じです。

周りの女性は泣いてるようでしたが、残念ながら私の涙腺は緩みませんでした。


ファンタジーとしてうまく出来た作品だと思いますが、意外性はないのでやや頼りない感じもします。


個人的な見どころとしては、やっぱり多部ちゃんの演技ですね。

この話では多部ちゃんの役がキモになってますから、ベストのキャスティングだと思います。


子役の平澤ちゃんもこれから他の作品にも出てきそうで楽しみです。

主役の北山くんもイメージ通りで悪くなかったです。

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“ ザ・ウォーク ”

 2019-01-19


2015年のアメリカ合衆国の伝記映画。
監督はロバート・ゼメキス、主演はジョセフ・ゴードン=レヴィットです。

1974年にワールドトレードセンター(WTC)で綱渡りしてニューヨークの市民を驚かせたフランスの綱渡りの大道芸人フィリップ・プティの話です。


若いころからフランスの有名な建物で綱渡りしてきた主人公が、無謀にも今は無きWTCの110階2棟の屋上の間にワイアーを渡し、綱渡りを成功させるというハラハラドキドキの映画です。

WTCはこの事件の前年に完成してますが、まだこの時は一部工事業者が入っていた時期で、今から44年前ですから、私は青春真っただ中の26歳で、この事件のことはなんかそんなことがあったかなという覚えしかありませんw


主人公はフランスなどの有名な施設で無許可の綱渡りを繰り返してきた人物で、最大のターゲットとしてWTCを目指し、協力者とともにニューヨークへ乗り込み、実行に移します。

条件の良い日を待って、当日は施工業者に紛れるように暗い早朝にビルに忍び込み、まずワイアーを通すのが一苦労で、朝日が昇ってくるころから主人公が綱渡りを開始し、それにはるか下の地上の人々が気づいて、固唾を飲んで見上げるというクライマックスを迎えます。


その内警察が屋上に上がってきて、捕獲しようとしますが、それを嫌った主人公が何回もワイアーの上を往復するところはハラハラです。

実際に主役の俳優は綱渡りを何カ月も訓練してマスターしたそうですが、ビルの上で撮影したわけではないですねw


最後は警察に逮捕されますが、その後の粋なはからいは日本ではこうはいかないだろうなという素晴らしいものです。

それを知りたければDVDを借りて観てくださいw


観る価値のある作品だと思います。





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“ 独裁者と小さな孫 ”

 2019-01-13


2014年公開のジョージア・イギリス・フランス・ドイツの合作映画です。

ヴェネツィア国際映画祭:ロベール・ブレッソン賞
シカゴ国際映画祭:最優秀作品賞


ストーリーは

ある日、独裁国家で民衆暴動が発生し、独裁政権が崩壊する。

亡命する後妻や娘からの亡命の勧めを断った大統領は、恋するマリアと離れるのを嫌がった孫息子と共に首都に戻るが、既に首都は陥落していた。


大統領と孫息子は国外脱出を図るため空港に向かうが、信頼していた元帥が部隊ごと離反し空港を封鎖したため陸路で国内を脱出することになり、革命政権は二人に懸賞金をかけ行方を探す。

大統領は町の理髪師から衣服を奪い、旅芸人に扮して逃亡する・・・


といった展開で、その後は手に汗を握る逃亡劇が続きます。


監督が、「ひとつの国のひとつの問題ではなく、どこの国でもありえる物語として撮りたかった」として、架空の国家を舞台にし、主要な登場人物にも名前が設定されていません。


また、本作を通して「"独裁者が引き起こす悲劇"と"暴力革命が引き起こす悲劇"を描き、とにかく暴力はいけないと伝えたかった」と述べているように中東や旧ロシア、東欧などでは類似する事例も起きています。


そういうことを勘案すると権力のはかなさや一般の民の厳しい現実について大いに考えさせられます。

難しそうに見えますが、かわいい孫息子の存在が殺伐とした話にユーモアと救いを与えていてお勧めです。



さて、昨日の野中美希ちゃんのピアノ対決は残念な結果で終わりました。

海外にいる野中ちゃんが今日の午前中にブログを更新して、くやしさともっと精進する気まんまんの思いを書いています。


今まで何回も人前で弾いてきて、はじめての大きなミスをしてしまったようです。

「エリーゼのために」で新垣さんに健闘したように、クラッシックな曲を弾いてきたので、ラブマにジャズっぽいアレンジをしたのもミスの原因になったのでしょうね。


フジテレビ本体は3時間放送だったのが、ローカル局は2時間に短縮されていて、野中ちゃんもとても短かったですが、関東ではもう少し長かったようです。

いずれにしても、ミスをしても最後まで笑顔を絶やさず懸命に弾いていた野中ちゃんが素晴らしかったです。



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“ ヴィンセントが教えてくれたこと ”

 2019-01-08

2014年のアメリカ合衆国のコメディドラマ映画です。

ビル・マーレイがタイトルの登場人物を好演しています。


お話は、

バーや競馬場へ通って過ごすという生活を送っている老人のヴィンセントは自宅を担保に銀行から借金をして暮らしていた。

だが酒とギャンブル漬けの毎日を続けていたため融資も限度額を超えてしまっていた。


そんななかシングルマザーとなったマギーとその息子オリヴァーのブロンスタイン一家が隣に引っ越してきた。

が、引っ越し業者が起こした事故を発端にヴィンセントの印象は最悪になる。


といった出だしで、学校でいじめられるオリヴァーをヴィンセントが助け、仲良くなって様々なトラブルを乗り越えていきます。

よくある不良おじさんといじめられっ子の物語ではありますが満足度は高いです。


主演はジャック・ニコルソンの話もあったようですが、ビル・マーレイがだらしないダメおやじを面白く演じていて、オリヴァーとのエピソードが見ものです。



さて、ここで話は変わりますが、私が好きなモーニング娘。の野中美希が得意のピアノを活かして「TEPPEN」という番組に出演することがわかりました。

ピアノ対決は4年前にもあのゴーストライターの新垣さんとやって善戦してましたが、今回も忙しい中、練る間も惜しんで練習したそうですから、お時間のある方はぜひ。


1月11日(金)午後7時からのフジ系列で、今回の対戦相手は。ダイアモンド☆ユカイ、Toshl(X JAPAN)、ふかわりょう、まとばゆう、ミッキー吉野(ゴダイゴ)、岡副麻希などそうそうたるメンバーのようです。

現在、野中ちゃんはネイティブな英語をさらに磨くためモーニングの活動を休止してアメリカへ短期留学していますが、自信がありそうですから期待をしていますw


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“ PARKS パークス ”

 2018-12-31
続いての映画は、『PARKS パークス』です。

昨年4月に公開された日本映画です。


主演は橋本愛さん、あと永野芽郁ちゃん、染谷将太くんが主たるキャストです。

吉祥寺を舞台とした青春映画で、井の頭公園100周年記念として作られたそうです。


ストーリーは橋本さんの元に亡き父の昔の恋人を探してる芽郁ちゃんが訪ねてきて、その恋人の家にたどり着くがもう亡くなっており孫の染谷に会う。

恋人が残していた芽郁ちゃんの父が作ったラブソングを見つけ、その歌の続きをみんなで作ろうと奮闘するといった感じです。


だから話の抑揚、盛り上がりはないのですが、音楽を通して現代と1960年代の吉祥寺の街や井之頭ノ園の物語が繰り広げられるのがミソです。

公園の豊かな緑、ボートが浮かぶ池、水鳥の佇まいなどの風情に癒されます。


ギターで奏でられる音楽も素朴で惹かれます。

その音楽を美しい橋本さんが弾きながら歌うのも最高です。


音楽監修は私が大好きなトクマルシューゴさんがやってます。

橋本さんと永野さんの魅力がたっぷりの、心が洗われる青春映画でお勧めです。



なお余談ですが、橋本さんは以前ハロプロが好きなことを公言していましたが、12月半ばのモーニング娘。の武道館ライブを観に行ったようです。

この秋ツアーは私も豊橋へ観に行きましたが、ファイナルの武道館へはモーニングの広報担当とも言われる松岡茉優さん、舞台もよく観に行く新木優子さん、中川翔子さん、藤子不二雄A氏、ドラゴンクエストの堀井雄二さんなども参戦されてます。

藤子さんはなんと御年84歳で、自分が最高齢だろうとおっしゃっていたそうですが、モーニングのファンは幅広いですからわかりませんねw

ハロプロファンとしては、アンジュルムを自分のドラマの主題歌に起用した蒼井優さんも有名ですし、タレントの中にも多く、いま勢いが増してます。


ということで、当分こんな記事が続くかと思いますが、来年もよろしくお願いします!



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