ダークサイド

 2008-09-27
ちょいと気軽にはじめたつもりが、単純なものですからみなさんのコメントに乗せられて、スタートからエンジン全開になりそうで…いつまでもつのかな(笑

先日”ダークナイト”を見てきました。みなさんもご存じかと思いますが、このナイトは夜ではなくて騎士ですよね。私が一時猛烈にハマっていたあのプリンスさまも主題歌を歌っていたバットマンのシリーズですよね。

若い頃は映画館で年に100本位見ていた時期もありましたが、最近はWowやBS,CSなどを大型液晶で十分という感じになっちゃいまして…、でもできれば大きなスクリーンと大音響で見たいと思う作品もあり、最近ではもう一本ポニョを見ました。わざわざ出かけるには夫婦の合意が必要ですからね(笑

それでダークナイトですが、日本ではどんな作品か訴求力が弱い感じで当たりませんでしたが、アメリカではスゴイようですね。
その要因が作品力そのものにあるのか、残念ながらジョーカー役に入りこみすぎて自殺してしまったといわれるヒース・レジャーによる影響なのかはわかりませんが、そんなことを考える必要もないくらい圧倒されるスゴイ作品でした。

私はいかにもアメリカンというこけおどしのくどい活劇は苦手なんですが、いやーこれは良かったですね。でも集中しすぎてメチャ疲れました。

人間をしっかり描いた丁寧な脚本と最初から想像がついてしまうジャック・ニコルソンとは違うすさんだ生身の姿をあらわにしたヒースのすごみにノックアウトされました。ちなみにブロークバックマウンテンの彼も良かったです。
そこには人間のだれでもが持っていると思われるダークサイドへの恐怖が根底に流れていると感じました。

私も数々の人生のダークサイドをあじわい、時にはギブアップしそうになり、時には反発し、多くのトラウマを引きずりここまでやってきましたが、そのトラウマが逆にいまの人生に輝きをあたえてくれているような気がしています。

やはり人生の早い時期に挫折感をあじわうということは貴重であり有意義なんだなあと思わざるをえません。まあ実際に遭遇した時にはとてもたえられないと思いますが、持ちこたえたあとの人生は様がわりしますよね。

根が暗いものですからすぐに挫折の話しになってしまうのですが、多部ちゃんは”HINOKIO”でも打ちのめされる思いをしたのではないでしょうか?

ピンクが大好きでアニーにあこがれていた少女が、ぜひ女優になりたいとも思っていないのに、いきなりお気に入りの長い髪を切って、しかも目つきの悪い男の子にならなきゃいけないのですから、天地がひっくりかえるほどのショックだったと想像します。
私もDVDで見たときは一瞬ビックリしました。堀北さんとはま逆ですもんね。

でもそれを受け止め乗り越えたからこそのいまがあるのじゃないのかな。まさに男前女子ですね(笑
挫折感が血となり肉となった彼女は強いぞ。

”ミカコ・タベサポーターとしては心強いかぎりです。


☆今日のお気に入りの一枚
Duffy "ROCKFERRY"
ウェールズ出身女性のデビューアルバム。今年初めに発表され英では大ヒット、最近日本盤も出た。
私の大好きなエイミーに共通するソウルと60年代ポップスをたくみにブレンドしたクオリティの高い作品




"Mercy" Live from Later...with Jools Holland
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どうして多部ちゃんを好きになったのか?

 2008-09-25
rakuyouさんのブログに触発されたとはいえ、発作的にブログをはじめるほど惹きつけられる”自分にとっての多部ちゃんの魅力”についてあらためて考えてみないと先に進めない気がしています。

私はへそまがりです。それもかなりな。
会社では片足はみ出して歩いてしました。過去形なのはすでに定年退職し、今は再雇用で週4日出勤しているだけだからです。会社に入ってからロックバンドを約20年やっていました。

私は人と群れるのがキライです。
宴会とか社員旅行とかはダメでしたが、1対1で飲むのは好きです。会社の友人はバンド仲間の内の一人だけです。あまり友人をほしいとも思いませんが、家族は大事ですね。

私は人に甘えることができません。
自立しているわけではないのですが、自分の弱みを見せるのがイヤなのですかね。きらわれるタイプですね。

という普通の人からみたら変わり者であるがゆえに、趣味の好みは年齢からみるとちょっと違うみたいな…、音楽はポールウェラー・民生、映画は溝口・北野、漫画はつげさん、絵はシーレ、本は精神世界、小説は太宰・ドストエフ、新聞は朝日、車は…、サッカーは…、野球は…、といった感じです。

本音をだしちゃう性分ですので、ぶっちゃけでスミマセン。

というような人間ですが、新しい刺激には敏感でドラマも毎期4・5本はチェックしていますから、ミーハーにカワイイ娘、カッコいい奴なんかのことは若い女子なんかと話しをしてもほぼついていけると思います。そんなことはあまりしないですけどね(笑

なかなか多部ちゃんの話しに入らなくてスミマセンが、いままで女優ではその時々にちょっと気になる人がいても、その人の人間的な部分まで知りたいとか思うほどのインパクトを感じた人はいませんでした。

多部ちゃんはアニーのときに味わった挫折感がまさに原体験となっているのか、華やかな芸能人っほさを極端に嫌うみたいなスタンスを感じます。そんな世界に染まらないぞ見たいな…。

若いのに冷淡に周りを見ているからこそ逆に仕事は天才的にできちゃう。言われたことにはプライドがなんてことは思いもしないのでなんでもやっちゃう。といった既存の女優にはない存在感・特異性が私をこんなにさせたのかなと思います。

ということで人間の根っこでつながっているから一生はなれられませんね。ヤバイです(笑
朝ドラにでようが、大河にでようがその根っこのところは変わらずにいてほしいと願っています。

脱線して思うように書けなかった気がしますが、多部ちゃんが言う現場で演じたのが一番ということでお許しを(笑


☆今日のお気に入りの一枚
Neil Diamond  "HOME BEFORE DARK"  Import 
昨日アメリカから届きました。68才になったニールがしぶくロックしています。
全米、全英ナンバー1 日本未発売



"Pretty Amazing Grace"
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最後発、最年長(?)の多部ちゃん応援ブログをはじめます

 2008-09-23
いままで数々の多部ちゃん応援ブログを訪問させていただくばかりでしたが、私も仲間に入りたくなりましたので微力ですが、老後の楽しみのつもりで、”力まず、気ばらず、カッコつけず”でボチボチとやっていきたいと思いますので、おヒマで奇特なかたはお立ち寄りいただければさいわいです。

昨日、rakuyouさんに自分はやらなくてスミマセンって言っていたのに今朝起きたら発作的に考えてみようかななんて・・・、まったく計画性セロの勢いだけです。そういうわけでいつまで続けられるか自信がありません。

多部ちゃんへの思いは永遠ですが、rakuyouさんやサカモトさんのようにイマジネーションが豊富ではありませんので、コンテンツが貧弱で更新が滞っていてもお許しを(笑

私はPCは仕事でエクセルとワードの初歩的なことをしているだけですので、リンクや画像は今のところできませんし、ましてやイラストやストーリー創作などの能力はありませんので、他人さまからみて
見栄えのしないつまらないものなるかと思いますがあしからずご了承くださいませ。
参加することに意義がある・・・ですね(?

さてと・・・、やはりまずは簡単な多部ちゃん歴ですね。

私は「やまたろ」で多部ちゃんにハマりました。それ以前サントリーのCMで気になっていたのですが、まさか若くして多数の映画に出ているとは思いもせず、昨年の秋以降、あわててDVDやWowで映画やドラマを見まくったあげく、「鹿男」で完全にノックアウトされてしまったということです(嬉

その頃はまだみなさんのブログの存在も知りませんでしたので、この春にはじめてrakuyouさんに遭遇してから、みなさんのブログで彼女が本で語っていることやインタビューなどさまざまな情報を教えていただき、多部ちゃんにこれほど魅かれたのはやはり”必然”だったのだと確信したしだいです。

ということで、まだやっと多部ファン歴2年目の新参者ですので先輩のみなさんにはいろいろとご指導をいただければさいわいです。
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