“ 熱海の捜査官 ”

 2010-07-31
昨夜、やっとはじまった『熱海の捜査官』を観ました。

期待どおり、グッドでした。


『時効警察』と比較すると、オダギリさんの相手役が麻生さんから栗山さんに代わっているので、その点だけは物足りないのですが、まあ及第点ですね。

これから栗山さんならではの味が出てくることを期待しています。


その他の役者はクセのあるワクワクするような人が多く、出てきただけでいい雰囲気をかもし出しています。

第1回で特に目立っていたのは、松重さん、ふせさん、山崎さん、松尾さん、岩松さんですね。

いずれも舞台経験などの豊富な個性派のベテランです。


基本、ストーリーは『時効警察』と同様の犯人探しですが、熱海を舞台にして独特の怪しい雰囲気とユルい展開が心地良いですね。

『時効警察』は1話完結でしたが、今回はつながっていくようです。


演出も気合が入っています。

バスが運転手なしで坂道を下っていってしまう時の、いつの間にか出てくるキリや、そのバスが数年後に港の海底で発見されて、吊り上げられる時の汚れ方など、随所にオッと思わせる巧みな演出が見事です。


もちろん、クセのある役者同士の絶妙のとぼけた会話もいいです。、

松重さんなんかの南熱海警察署の制服のデザインも秀逸で笑っちゃいますし、イエスかノーが点灯するランプやネズミ大将のぬいぐるみなど細部の小物にもこだわっていて楽しくなっちゃいます。


今回も三木聡監督が舞台ではできない、映像ならではのキバツな演出に全力を注いでいるのがヒシヒシと感じられて、すべての面で快感です。

もう、この第1回を見た時点で、夏ドラのベスト1決定です。


それにしても、やっぱり数年後に三木さんオダギリさんの組み合わせで、ぜひ相手役に多部ちゃんを使ってほしいなって思います。

エリ子+百子+桃子で、しっかりボケてツッコミますからね(笑


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“ 共演してほしい男優・中堅編 ”

 2010-07-30

先日の若手に続いて、中堅の方です。


それは、

ARATA、板尾創路、江口洋介、オダギリジョー、加瀬亮、古田新太

といった役者ですね。


さまざまなタイプの方でバラけていますが、みんな個性的で存在感のある方です。

年齢的に油がノッテいる方ばかりですから、いい作品で共演して、多部ちゃんが大いに刺激を受けるといいなと思います。


ARATAさんは、『君に届け』でピンの役だそうで、共演が実現しますね。

ちょっと彼がピンというのは、いままでの特徴的な役のイメージからは想像ができないんで、それも楽しみですが、多部ちゃんがどれだけ絡んで、あの独特の雰囲気に刺激を受けるのか興味があります。


板尾さんは、バラエティでは知らないので、ちょっと前のユルユルのドラマ『木下部長とボク』ではじめて知ったのですが、ああいう方は好きですね。

自然体の演技で、うまいとかヘタとかいうことじゃなくて、怪演というか独特の味があって気に入りました。関西感覚のコメディなんかで共演したら、また新しい多部ちゃんが見れるのじゃないかなって思います。


江口さんは、言わずと知れた、私が昔好きだった森高千里さんのダンナで、役者としてはいい役に恵まれていて、悪い人間の役を見たことがないですね。

ふつうそういう役者は、鼻持ちならない感じで私は好きじゃないのですが、この人は裏表が感じられないというか、好感が持てますね。森高さんは関係なく・・・、

そんな方と多部ちゃんがマジメ同士で共演すると見応えがあるのではないかと思います。


オダギリさんは、昔から出る作品はほとんど好きでした。
特にハマってのは、『時効警察』ですね。ひょうひょうとして、ユルい雰囲気がたまらないです。

今回の『熱海の捜査官』は相手役が栗山さんですが、また同じような企画があったら、ぜひ多部ちゃんとのツッコミとイジリを見てみたいと思います。


加瀬さんは、最初見た時はこんなふつうの感じの人が結構いい作品に出るんだという印象でした。
何回も見てるうちに、内面からジワっと出てくる自然体の演技に、なるほどな~と感心しましたが、なんか前衛的でマイナーな作品で、多部ちゃんとの共演を見てみたいですね。

ふつうの雰囲気の人の自然な演技に多部ちゃんも刺激を受けるのではないかと思います。


古田さんは、中堅じゃなくてベテランに入るのかもしれませんが、非常にユニークな役者です。
クドカンの作品なんかによく出ていますね。
この人がでるとコメディが盛り上がります。

どんどんコメディが上達していく多部ちゃんにとって、一度はハチャメチャの演技バトルをやってほしい相手です。


ということで、共演してほしい男優、中堅編でした。



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“ ひみつの嵐ちゃん! ”

 2010-07-29
先ほど、多部ちゃんの出番が終わりました。


今日の多部ちゃんのファッションはブラウン系のキュロットミニとブラウスで爽やかでした。

ヘアーも、最近は日本人形が多いので、オデコを3割ぐらいサービスして、ちょっとオトナの知的な雰囲気で良かったですね。

ポイントの目は、奥二重が印象的にときどきあらわれて魅力的でした。


そして、ハイタッチが苦手な多部ちゃんのエピソードがありました。

確か『君に届け』でも、体育祭のシーンで三浦さんとのハイタッチがなかなかうまくいかなかったってことでしたね。

シャイで遠慮しちゃうのかな・・・、


映画泥棒くんは多部ちゃんらしい発想で、良かったですね。

彼は確かに印象に残ります。

大野くんは見事に演じていました。ナイスでしたね。


久しぶりに嵐の番組を見ましたが、5人全員が同じぐらいにキャラが立っていて、タイプも違っていて、バランスがいいですね。

多部ちゃんも、嵐とはリラックスしている感じがよく出ていて、イキイキとして楽しそうです。


半分関西人の多部ちゃんここにありが、お好み焼き対決でした。

「家でつくらな アカン!」だそうです(笑


「タベちゃん タベちゃん」と、みんなと和んでいました。

ニノの時に、多部ちゃん得意のペコちゃんがでて、カワイかったですね。


多部ちゃんらしく、大きな口をあけて思いっきりほおばっていたのが良かったです。

食いしん坊の素の多部ちゃんがよくあらわれていました。


まあ変わったお好みばかりでしたが、多部ちゃんのコメントがハッキリしていて、さすが食べる番組はむいてるなと確信しました(笑


と、まあ番宣というよりは、気の合う仲間と楽しんだ感じの多部ちゃんが見れて、本当に良かったです。



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“ サザンと冷やし中華の多部ちゃん ”

 2010-07-28
タベシャ224は、夏の多部ちゃんですね。

でも、海とか山とか、スキューバとかっていう話じゃなくて、悩み多き夏ですね。


仕事が順調であるが故に悩みも深いけれど、仕事がなくて学業がサクサクよりはいいと思います。


確かに、多部ちゃんはいま稼ぎ時です。

いい意味で、多くのプロデューサーや演出家が多部ちゃんを使ってみたいと思っているでしょうから、いまの時期は重要ですね。


2年後だと、どうなるかわからないですからね。

先の読めない稼業なのが、辛いところです。


でも、「これからも無理のないペースで、着実にいろんな事をモノにしていきたい」と結んでいますから、前向きな姿勢は変わらないですね。

タベシャでどんどん吐き出せばいいと思います。


それと、芸能人じゃない多部未華子は、地味で暗いですか。

そんなのは普通じゃないですか。気にする必要はないですね。

誰でも一人の時はそうでしょう、一人明るくテンションが高い人なんて、ろくなのはいないです。


そういう多部ちゃんにとっての非日常の時間があってこそ、演技に集中できるのですから、オンとオフのバランスは大切です。

我々の日常と非日常とは逆ですからね。

いつまでも、そういう意識を忘れないで、なにげない時間を作ることができるといいですね。


そしてオフの時に、人に話しかけられると挙動不審になっちゃうという多部ちゃんは好きです。

基本、演技する時以外は女優オーラは出さない多部ちゃんですからね。

人見知りで、キンチョウしいで、愛想笑いをしない多部ちゃんがイイと思います。


いずれにしても、誰でも悩みはありますし、本当に腹を割って話せる友達はそんなにいるものじゃないですから、自分の中でいろいろと反芻して消化していけばいいと思います。

その際、どれが正解というものはないと思います。


まっすぐ行って遮られ、右に行って行き止まり、左に行って道が細くなりということの繰り返しだと思います。

でも、バックしないで、前に進んでいってほしいなと思います。



追伸:今夜は今シーズンはじめてサッカーを見に行きました。
グランパスVSベルマーレです。結果は1番好きな湘南が負けましたが、2番目に好きな名古屋が勝ったので良しとしましょう(笑
名古屋は、あい変らず詰めが甘いな・・・、

ところで多部ちゃん、名古屋の暑さはどえりゃあでよぉ(笑

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“ トップはどれだ、夏のドラマ ”

 2010-07-27
昨日のドロップ予定のドラマに続いて、今日は気に入っているドラマです。


この夏のドラマで、当初から作品として一番期待をしていたのが、宮藤×長瀬の『うぬぼれ刑事』でした。

次が、7月30日からはじまる、三木×オダギリの『熱海の捜査官』です。

3番目が、原作を読んで、吉高さんがどんなふうに演じるのか気になっていた『美丘』です。

その次が『GM~踊れドクター』ですね。作品としてはアイディアがどこまでこなれているのか、お楽しみという気持ちでした。多部ちゃんの演技は別としてね。


で、2~3週観た結果としては、現在のところ、

1.うぬぼれ刑事
2.GM~踊れドクター
3.モテキ
4.美丘
5.ジョーカー~許されざる捜査官
6.ホタルノヒカリ2 
7.鉄の骨
※ 熱海の捜査官

というような順ですね。


『うぬぼれ』は、宮藤さんの一番好きな作品『タイガー&ドラゴン』を彷彿とさせるあそび心と展開が、ぴったりフィットした役者により見事に演じられ、毎回ワクワクします。
特に今回は、森下さんの筆談ママと中島さんがいいですね。


『GM』は、毎回書いていますから、もう必要ないと思いますが、多部ちゃんがヒガシさんと椎名さんを手の上で踊らせるのと逆にイジられるSとMがたまらないですね。
オチョケルなら徹底的にという姿勢が好きです。そういう意味では期待以上の出来です。
医療部分はもう大丈夫だと思いますので、あとはダンスチームが結成出来るかどうかですね。
もう乗りかかった船ですから、とことん行っちゃってください。

視聴率が下がったようですが、マジメな医療ドラマを期待していた人もいると思うのでしょうがないですね。あのあり得ない話を受け入れてくれる人がどれだけいるのか、逆に今後が興味深いところです。


『モテキ』は、深夜枠で期待せずに観ましたが、森山さんの良さが全開でいいですね。
深夜ですから、ちょっとエロいハチャメチャな話がなかなかイケています。
4人の美女にモテるのですが、第2回の満島さんがカワイクて良かったです。彼女の良さが目いっぱい出ていました。また、彼女は出てくるのかな。


『美丘』は、吉高さんは期待どおりですが、もうちょっと過激な演出にしてもいいのかなとは思います。
よくある難病ドラマと一線を画してほしいので、この先の展開はそのあたりに期待をしたいです。


『ジョーカー』は、まったく期待していなかった分、結構ハマっています。
まあ、手堅い刑事モノということでありながら、堺さんのキャラが活かされたダークな側面が歯ごたえがあります。


『ホタル』は、セカンドということで気楽に観てますが、最初に結婚って話が出て、ちょっと無理な展開かなっていう面もあるので、あまりノリません。


『鉄の骨』は、想像通りの展開でしたが、次回の最終回に向けてさすがに盛り上がってきました。まずまずですね。


『熱海』は、今週やっとはじまりますが、かなり期待をしています。
共演も、栗山さん、田中さん、ふせさん、松尾さん、山崎さん、岩松さん、萩原さんなど面白そうな人が揃っています。あのとぼけた『時効警察』にどれだけ迫れるかですね。残念ながら麻生さんはいないけど・・・、


その他には『龍馬伝』を習慣で観ていますが、第2部で腹が立って、もう適当にながら見です。
蒼井さんと真木さんはいいですけどね。


 
 
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“ ドロップ候補の夏ドラ ”

 2010-07-26

多部ちゃんの久しぶりのドラマもあって、結構期待していた夏のドラマですが、残念ながらこれという作品は数本という感じです。

今回は、ほぼ3回見終わって、もう見るのやめようかなって思ったドラマと、引き続き見ることを決めたドラマに分けて書きたいと思います。


ということで、今日は、ドロップ予定の4本です。


それは、

ハンマー・セッション
GOLD 
夏の恋は虹色に輝く 
崖っぷちのエリー

ですね。


私は、いまかなり時間の余裕はあるのですが、テレビを見るのは、大雑把に分けて4つのジャンルです。


それは、ひとつ目がサッカーです。

サッカーは、いまはJリーグのグランパスとベルマーレぐらいですが、プレミアとリーガがはじまると、週に7~8試合は見ます。ですからサッカーだけで週に10試合ぐらいですね。野球はほとんど見ません。


次に、映画と演劇です。

これはある程度評価の高い作品だけを録画して見ますが、絶えずストックが7~8本はあり、新たに録るのがありますから、なかなか減っていきません。いつも早く見なくちゃという焦りがあります(笑


さらに、音楽モノがあります。

ふだんは、BSやWOWでたまに見てみたいアーティストのライブなどを録画するぐらいなのですが、これからは夏のロック・フェスの放映があり、それはほとんどチェックしますので、すごい長時間になります。

ロック・フェスでお気に入りは、フジとサマソニですね。今年も長男が両方とも行こうかななんて言っていますが、私はそこまでの元気はありません(笑


で、最後にドラマということになりますので、できれば本数を絞りたいという思いでいつも見ています。


だからドロップする理由は、単に面白くないというのは当然ですが、俳優が好きじゃないというのもありますし、悪くはなくても新鮮味がないとやめちゃうということもあります。

とにかく、基本、数を減らしたいという気持ちが強いです(笑


それで、今回のドロップ予定は上に書いた通りですが、


まずは『ハンマー』です。

せっかく未来ちゃんが出ているのですが、話が盛り上がりません。メッチャはじけるでもなく、シリアスでもなく中途半端な感じで、未来ちゃんも活きていない感じがします。


次が『GOLD』です。何を描こうとしているのかよくわかりません。天海さんだから期待していた分、ガッカリ感が大きいです。昔のようなボーイッシュなショートヘアにして、脇に回った長澤さんはふつうに悪くないのですが、あくまでも脇ですからね。


それから『夏の恋』です。

2回目がいま終わったところですが、想像どおりの展開で、新鮮味を感じません。
竹内さんのああいう役ははまり過ぎで魅力を感じませんね。


で、最後が『エリー』ですね。

スタートはえらい勢いが良かったので期待したのですが、そういう作品にありがちなワンパターンのパワーダウンに陥ってきました。まあ、もともと配役は好きじゃないしということで、3回目にしてドロップ候補に入りました。


ということですが、お気に入りのほうは、明日アップする予定です。




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“ GM~踊れドクター 2 ”

 2010-07-25
今日も多部ちゃんが引っ張っていました。コメディエンヌな多部ちゃん炸裂でしたね。

ますます多部ちゃんのプロモーション・ドラマの様相を呈してきました。

オデコもたくさん見せてくれて、最高でした(笑


桃子が百子していましたね。

「もし約束破ったら、ハーッ!!」

「私は、あなたがしんぱい」

「ちょっちょっちょっ・・・、つ つ つ・・・」

最後のは、つばさかな・・・(笑


林さんが、いろんな多部ちゃんをイメージして、ほくそ笑みながら本を書いている姿が浮かぶようです。


それから、爽子もいましたね。

ドアから顔半分見せているところはコワかった(笑


そして、奈緒子までもが登場しました。

「おい!!」(笑


氷室もとことんイジっています。

「しっかりしてくださいよ。とっちゃん坊や。ゴーゴーゴー!!」

いいですね・・・(笑


生瀬さん、小池さん、吉沢さんも着実にキャラアップしてきました。

中村さんもいつものようにカワイかったですね。って、それだけですけど・・・(笑


リピートによる映像快感も感じました。エレベーターのシーンです。
モノトーンな感じの広いエレベーターの中の小芝居はおもしろいですね。

ガラスの透明ボードもいいです。
テロップで病名を出したらカタくなってしまいますからね。


今回のストーリーは、健康そうな若いコの話しでしたから、切迫感が希薄で序盤テンポが心配でしたが、さすが後半は盛り上がりました。


「鎌状赤血球」 犯人はこいつだ!!

そんな病気があるんですね・・・、タメになりました(笑


ダンスグループを結成する話しも着々と進んでいます。

楽しみですね。


もう多部ちゃん中心のドラマだということがハッキリしましたので、気分良く毎週楽しめそうで、うれしい限りです。







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“ 内向的と言われる多部ちゃん ”

 2010-07-24
『農業少女』のインタビューで、松尾さんに内向的って言われていました。

多部ちゃんは、仕事をやる上で、自分から積極的に打ち解けよう、仲間になろうとするコではないと思いますので、松尾さんのように年上で、一見強面で、仕事ができるって感じの人とは、一線を引いて話をするでしょうね。


同じ演出家でも、中村監督みたいな気楽なオーラ出しまくりの和み系の人だと仲良しになっちゃうのですが、基本、演出家や先輩には、一定の敬意をはらって距離を取るのが多部ちゃんの姿勢だと思います。

それがふつうで正しいことだと思います。

なれなれしい人は本来の仕事をする前に、人間関係づくりに気を使っているようで好ましくないですね。


だから、『君に届け』でも、三浦さんと打ち解けるには時間がかかったようですし、『鹿男』でも、特典映像の座談会で、最初はおとなしく、おしとやかだったのが、途中で今風の若いコになってビックリしたようなことが言われていました。


そういうところが、落ち着いているとか、オッサンだとか、一番しっかりしているとか言われることにつながっていますね。

もちろん、お芝居をする時に、長くて難しいセリフもほとんどトチルことがないとか、演出から注意をされることがないというようなことも、上のような印象につながっているのだと思います。


だから、一見ハデに見える女優家業ですけど、多部ちゃんの場合は、内向的というのはウィーク・ポイントにはならないですね。

むしろ、彼女の場合はそれがストロング・ポイントに変わってしまうというところがユニークな点だと思います。


そんな彼女ですが、『GM』が終わるころには、ヒガシさんから「タベちゃん」って呼んでもらえるでしょうか。

それともヒガシさんも、クールで、チャラチャラしない人だから、最後まで「タベさん」かな(笑



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“ 仕切れ! 研修医・桃子 ”

 2010-07-23
『GM~踊れドクター』の初回の評判は、まあまあという感じで、視聴率も13.3%をたたきましたが、医療とダンスの融合に違和感を抱いている方も当然いるわけで、その辺が抵抗感なくドラマにハマっていけるようになれば、作品としての評価もどんどん上がることになるでしょうね。

そのためには、マジメな医療と相容れないと思われるダンスをつなぐ、潤滑油の成否が大きなポイントになると思います。


それが、まさに“多部桃子”ちゃんのお仕事ですね。

そういう意味で、ある部分、多部未華子PVとも言える内容になる可能性も感じさせるドラマですが、ヒガシさんと椎名さんをはさんでの3人のバトルが面白くかつ真剣に盛り上がれば上がるほど、作品がパワーアップしていくと思います。


もちろん対立構図の八嶋さん、大和田さんも当然ですし、チャチャを入れる生瀬さん、小池さん、吉沢さんの活躍も欠かせないですが・・・、


でもやっぱり、若き紅一点の桃子に頼る部分は大きいと思います。

上々のスタートを切った桃子ですが、この先どう成長させていくかが問題です。


ヒガシさんの立場に偏ることなく、椎名さんを無視することなく、絶妙なバランスをとりつつ、ヤル気満々の一方で、彼女自身の心のゆらぎも描いていってほしいですね。

見た目はカワイクてキャシャですが、イジられながらも、ソウシンを仕切るような奮闘を期待したいと思います。


そのためには、桃子が見事、病名を言い当てた時には、やっぱりダンスを踊ってほしいですね。

そのダンスは百子のダンスがいいと思います(笑


多部ちゃんファンとしては、初回を見て、予想以上に桃子の存在が大きく、この先桃子がストーリーを引っ張って、先輩との絡みやいろんな演技、表情、そしてダンスを見せてくれたら言うことないですから、まあそれ以上の高望みはしませんけどね。


レッツ・ダンス・ピーチ・ガール!!
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“ アンチ・アイドルな多部ちゃん ”

 2010-07-22
多部ちゃんは、もともとアイドルとは最も遠いポジションで仕事をしてきました。

だから自分はそういう見方をされることはないと思っているでしょう。


ところが、若手女優ということでそのへんを勘違いする人もいます。

それが、こないだの小池さんみたいなオッサン発言につながっていると思います。


有数の若手成長株だし、年齢的には十分アイドルだしって、そういう目で見るから、ギャップを感じてああいう発言が出るのでしょうね。

まあ、それはそれだけ多部ちゃんがカワイイということの証明でもあると思います。


演技がうまく、個性的な女優だけど顔はちょっと、という人であれば、アイドルと勘違いすることはないと思いますが、最近の多部ちゃんみたいに、目がクリッとしていて、赤ちゃんみたく肌がプリプリで、クチビルも誘うような形と厚みがあって、ていうと十分に若い男のコが騒ぐのじゃないかなと思うのはしょうがないですね。

いまをときめくAKBと並んでも、そのピュアな存在感や個性的な目の表情、かわいいオーラは負けていないと思います。


でも、多部ちゃんはあえてそういう見方から距離を置くようにしてきたのがカシコイですね。

バラエティは、どうしても必要なもの以外出ないし・・・、


アイドルは消費されるものですから、賞味期限は短いです。

そういう薄っぺらで中身が伴わないものには、多部ちゃんは興味がないでしょうね。


あくまでも仕事として真剣に取り組み、創造するものでなければ、モチベーションは上がらないですからね。


そんな多部ちゃんですから、芝居をしているとき以外の、ふだんの行いがアイドルらしくないとか、オッサンぽいとか言われても、ああそうですかとしか言いようがないと思います。

あくまでも、その時のお芝居、仕事に向けて集中しているのですからね。


ということで、“アンチ・アイドル&ピュア・アクトレス”として、ますます磨きをかけていくのが、多部ちゃんの進む道だと思います。











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“ いまだ初々しい多部ちゃん ”

 2010-07-21
多部ちゃんが先週の金曜日から日曜日にかけて、たくさんの番組に出て『GM』の宣伝をしていました。

私は、ブログをはじめたのが『ヤスケン』が終わったころ、2年前の9月ですから、『ヤスケン』はもちろん一生懸命観ていましたが、そういう番宣というものがあるということも知りませんでしたので、民放の連ドラで、これだけまとまった番宣を観たのはじめてです。


で思ったのが、総じて期待通りのカワイイ多部ちゃんだったのですが、バラエティなんかではあい変らず、いまだ変わらぬ初々しい多部ちゃんだな、ってことです。


それは、カメラ目線になれていない。

緊張しているのが、ありありと伝わってくる。

その結果、目が大きくなったり、左右に動いたり、いろんな表情になる。

しゃべることもあまり余計なことは言わない。


といった、テレビ慣れしていない新鮮な多部ちゃんを見ることができました。

そういう芸能人オーラのない表情を見ていると、本当にほほえましく思います。


私は、常々多部ちゃんには、バラエティ慣れしてほしくないなって思っています。

あくまでも、演技してナンボの世界でスキルを高め、評価をされているのですから、なれなれしくカメラ目線でしゃべったり、お上手を言ったり、とかいうのは好きじゃありません。


それは、作家や劇作家や監督なんかでも同じことですね。

自分の信念なんかを熱く語るのはいいのですが、そういうのに長けていて、この人本業大丈夫っていう感じを受けるような人は、だいたい好きじゃないです。


多部ちゃんは、芝居をすれば、もう一目置かれる実績を上げているわけですが、社会的に見ればまだ若干21歳のワカゾウですから、勘違いして、出すぎる態度やおしゃべりは10年早いですね。

そのへんを勘違いしている女優がいたりしますが、多部ちゃんに関しては大丈夫です。

仮にそのように振舞えるような年齢、立場になってとしても、控えめなほうがいいと思います。


それは彼女の本業ではなくて、プロモーションだからですね。


とにかく、お芝居をしているときとはまるで違う、シャイで謙虚で初々しい多部ちゃんが見れて、彼女はますますいい仕事をしていくのだろうなあって思い、うれしくなりました。



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“ 自分を吐露する多部ちゃん ”

 2010-07-20


今回のタベシャは、なんだったんだろう・・・、

多部ちゃんらしく、『GM』がはじまってもそのことには触れることもなく、自分のいまの想いを語っていますね。


「私、もう結婚は諦めたよ。」


えっ もう・・・、

いつも本音トーク全開だから、いまはそういう気分というなんでしょうね。

で、それをみんなにぶっちゃけちゃうという・・・、


自分が思ってたより、仕事のオファーがどんどん来るので、とてもあま~い恋愛なんて考えられないし、もし、将来結婚したとしても、旦那さんに尽くしていい家庭を築くことなんて出来ないっていう気持ちなんでしょうかね。

それは正直なことで、現実をシビアに見ているとは思いますが・・・、


小池さんにはオッサンって言われるし・・・、なんか結婚生活について聞いたのかなぁ。

いずれにしても、正直な多部ちゃんでいいと思いますが、結婚ターゲットを23歳で考えているのだったら、ちょっと無理でしょうが、いまのご時世、23はちょっと早いと思うので、まだまだこの先いい相手と出会うことがあるかもしれないですから、諦めてほしくないですね(笑


こんな大切なことをタベシャでサラッと吐露しちゃう多部ちゃんが大好きです。



「余裕が出来たら、片っ端から映画観ます!」
「それまでは我慢!!」


できるだけ、自分の生活のペースをキープして、心のバランスを取っていたいのですね。

定期的に映画を観ていないと充足感がないという・・・、私も若い頃は、映画館で年間100本ぐらい観ていましたからわかります。

観だすと習慣になりますからね。


カラオケは私は好きじゃないのでわかりません。

まあ、発散したいのでしょうね(笑



「最近、猛烈に自分を奮い立たせるのが上手になりました。」


今回のような心の内面のゆらぎを書くことで、逆にモチベーションを上げようということなんですかね。

確かにいそがし過ぎて、イラついてくるのを自分でなだめるにはいいと思います。

それで、いまやるべきことに集中をする。


こうして考えると、いまの時代の芸能人は、その人がカッコつけない、飾らない、あるいは事務所が規制しなければ、ある程度自分の思いが語れますからいいですね。

しかも一方通行なのが、さらにいいと思います。

コメント欄があったら大変なことになって、かえって気になりますからね。


女優だって、いろいろと悩みはあるものだし、特に多部ちゃんみたいにふつう感覚を大切にするような人は、シンドイ想いはおおいにブログで発散すればいいのだと思います。




おまけ:『GM~踊れドクター』の初回の視聴率は、13.3%でした。
いまのご時世ではまずまずのスタートだと思いますが、問題はこれからですね。
最近は、2回目から失速する作品が多く、まれに上がっていくのがありますが、『GM』はキバツなところがどう受け入れられるかですね。
なかなかうまく創ってあると思いますので、悪くて横ばいか、『ヤスケン』みたいに少しずつ上がっていくとうれしいですね。

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“ 『GM~踊れドクター』のチャームポイント ”

 2010-07-19

快調なスタートを切った『GM』ですが、その魅力は、“ラジカルなフュージョン”ってところですね。


とにかく、医療ドラマとは、っていうお約束、シバリを開放させたところに金脈があったっていう感じがします。


日曜劇場といういわばドラマのTBSと言われていた頃からの、シリアスで、歯ごたえがあるというイメージを覆すような作品にトライしたという姿勢の成果ですね。

昨年大ブレークした『JIN』もユニークな創りのドラマで、この時間枠の再興に力を与えましたが、『GM』は、さらにそれを上まわるキバツさがあります。

それは、ある面で『つばさ』を意識したオチャラケの中に、シリアスを込めるという展開に如実にあらわれていると思います。

NHKにできて、なんで民放でできないんだ、みたいな。


その一番のキモになってるダンスですが、うまく考えました。

ダンスと医療とのフュージョンがあってこその画期的な医療ドラマになっています。


構想を固め、アイディアを練ったところでキャスティングを考えたのでしょうね。

その中でも、東山さんと多部ちゃんの組み合わせが絶妙だと思います。

このふたりのOKが取れて、成功は決まったようなものですね。


宮籐さんのドラマでも、ナンセンス溢れて、わざと外してズッコける部分がありながら、人生の哀愁を感じさせるみたいなところがキモになっていてイイのですが、共通するニオイを感じます。

それをおカタイ作品が多かった林さんが書くというところがミソですね。


でも医療モノですから、芯は真面目でシリアスってところが作品をパワーアップさせています。

本当に個人的にも好きなテイストのドラマでメッチャ楽しめそうで、うれしいです。


コンダクター的存在の桃子に関しては、まずイジルことによって、視聴者の親近感とおかしさを誘っているのがいいと思います。

いままでは、真面目でカタイ印象が強かった多部ちゃんをうまく調理しながら、物語のスパイスにしていますね。

脚本家の林さんは、このへんで止めて置こうかななんて、ほくそえみながら書いているのでしょうね・・・、なんか楽しそうだなあ(笑


『トリック』で上田次郎が山田奈緒子をイジルことによって、うまく笑いをとりながら、物語がサクサク快調に流れるように、いいバランスで創ってあったと思います。


多部ちゃんファンの中には、目くじらを立てる人もいるかもしれませんが、それだけ多部ちゃんの存在感があるということで評価できると思います。

まあ、いまのところ目や髪型ですからいいですけどね。


私は、もっと別の部分でも構いませんが、多部ちゃんはまだ若いからイヤでしょうね(笑
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“ GMは画期的だ!! ”

 2010-07-18
イヤ~ 最高でした。

今シーズン7本観ているドラマの中でもトップです。


シリアス&コメディの塩梅が絶妙ですね。

さすが、林宏司さんです。

よくぞ創ったTBSですね。


とにかく、快調なスタートです。

メッチャ面白いです。

ダンスがストーリーに溶け込んでます。

いい役者を配して、全員が見事に活きています。


桃子のセリフで目がうるんできました。

でも、桃子が踊るところで名鉄運行休止のテロップが入った。やめてくれ!!


目がはれている、奥二重桃子、日本人形、お菊人形・・・、いいですね。

まさに多部ちゃんをイジリ、多部ちゃんが仕切って盛り上げるドラマだ。


彼女の存在が見事なスパイスになっていますね。

多部ちゃんあってこその脚本です。


こんな挑戦的なドラマに出るのは、多部ちゃんの持ってる運を感じます。

またまたこれで注目度がぜんアップ間違いなしですね。


この勢い、ノリでガンガン行ってくれそうです。

毎週日曜日がチョー楽しみです。


多部ちゃん、ホントにありがとう!!

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“ 多部夏祭りの開幕だ!! ”

 2010-07-17
夏にドラマと言えば、多部ちゃんですね。

『山田太郎ものがたり』にはじまって、『ヤスコとケンジ』、『つばさ』、そして、『GM~踊れドクター』と、4年連続で、夏は多部ちゃんのドラマが観れます。まあ『つばさ』は半年間だったので、気分はちょっと違うかもしれませんが・・・、


梅雨も明けたようで、いよいよガンガンに暑い夏がやってきますが、多部ちゃんも一緒にやってくるのが本当にうれしいです。

苦手な夏を多部ちゃんとともに乗り切れそうです(笑


今日は遅番だったので、アサイチで名古屋駅近くのシネコンに行って、『君に届け』の前売り券を買ってきました。もちろんイカしたポストカードももらってきました。たべさわちゃんのいいショットがありますよ(笑


多部ちゃんは、以前も夏休みと言えば、映画の撮影が入ることが多かったですから、夏が好きじゃない多部ちゃんですが、仕事のためには少々シンドイ思いをしても、がんばらないといけないですね。

いままでの夏のドラマはちょっとはじけた部分が多くて、真夏の気分にはバッチリでしたが、多部ちゃんの本来のイメージとは少し違う感じもしました。けれど、彼女はマルチ・プレイヤーですから、シリアス&コミカルっていうユニークな感じもいいと思います。


ということで、待ちに待った『GM』が、いよいよ明日スタートします。


この夏のドラマは、期待していたのが結構外していますので、『GM』には作品としても、なんとか面白いものにしてほしいという期待が高まっています。


インタビューなんかを読むと、いい作品になりそうな雰囲気がしていますが、万が一、イマイチだとしても、多部ちゃんには期待をしていますし、期待に応えてくれると思っています。


とにかくなんと言っても、久しぶりの“多部夏祭り”なんですから、みんなでノリノリで楽しんできましょう!!



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“ 多部ファンの女性率 ”

 2010-07-16

多部ちゃんファンのおじさん率に続いて、女性ファンについても考えてみます。

いわゆる女性の好感度は、っていうやつですね。


女優に関して言うと、ギラギラしているコとか、ハデハデなコとかっていうのはあまり好かれない傾向があると思いますから、ひかえめで、ちょっとジミだけどカワイイらしさもある多部ちゃんなんかは積極的に嫌われる側面は少ないように思います。

むしろ、ふつうに自分の生活をエンジョイしているところなんかは、人生を同じ目線で見て、生きているっていう感じで好ましいのではないでしょうか。どれだけの人がそういうことを知ってるのかってことはありますけどね。


写真なんかでみるキツイ表情が好きじゃないという人はしょうがないですが、そういう人でも映画やドラマを見ていただければ、多部ちゃんの表情の豊かさや奥深い側面を理解してもらえるのではと思います。


まあ、多部ちゃんについては、男性でも女性でも食わず嫌いの方が多いでしょうね。

そういう方が、なんかのきっかけで彼女と正対したときには、このコなかなかイケルじゃんって、思うのじゃあないかなって思います。


私が知ってるところでは、多部ちゃんの応援ブログをやっている女性は2人ですが、それ以外にもお仲間の女性は3~4人いますね。

作家では、恩田さんや角田さんなどが、多部ちゃんのファンだと思われます。

他にも彼女がいいと言う女性がいたと思いますが、忘れました(笑


あと、『GM』のファンメッセージを読んでいると、多部ちゃんが好きっていう女性が結構いますし、大倉さんファンのティーンズの女の子が『ヤスケン』から多部ちゃんもファンになったという書き込みがたくさんあります。


それは、多部ちゃんの持ってるちょっとコミカルで親しみやすい感じやふつうっぽい感じなのに演技をするとハジケてるところなんかに共感するのじゃないでしょうか。

見た目よりも、内容の部分で評価されるっていうのは、男性からでも女性からでも同じで、一度好きになったらそうイメージが変わることはないと思いますので、そのへんがこれからますます露出が増えていく多部ちゃんの強みになっていくのではないかなって思います。


多部ちゃんの場合は、見た目で好き嫌いを判断する若い男性は割合としては多くないと思いますから、女性の根強いファンが、『君に届け』なんかでイッキに増えることを期待したいですね。



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“ 多部ファンのおじさん率 ”

 2010-07-15
前から気になっているのが、多部ちゃんファンの年齢層の分布はどうなのかなってことです。

ふつうのハタチ前後の女優であれば、そのファンの大半が20代までの男女だろうと思うのですが、多部ちゃんの場合は、ちょっと様子が違うような気がします。


2チャンなんかの書き込みを見ていると、いかにも若そうな人が結構バッシングなんかしていて、読んでいても、こういう年齢の人は、見かけだけの好き嫌いで判断するから、そういう人にはいくら演技がどうとか言っても理解されないだろうなって思います。

彼女の良さは、一見するだけでは見えてこない演技の深さやふっきり方、人間味、芸能人らしからぬ考え方だと思います。


そういう部分は、多くの芸能人好きの若い人にとってはどうでもいいことでしょうね。

若い人には、パッと見の良さと、華があるかどうかという表層的な部分が大事ですからね。

ただ、若い人でも一部の人は、そのかわいらしさや独特な雰囲気に惹かれる人はいますが、それに同調する人が周りに少ないという寂しさがあるかもしれません。


ただ、コアなファンが多いゆらぎの仲間では、40以上をおじさんと高めに設定してもおじさん率は、結構高いですね。

他の若手女優の場合、ここまでおじさん率は高くないのでは、と思います。


いかにもキラキラしていて、華のある女優だと、いい年こいてファンだと公言するのが気恥ずかしいということがありますが、多部ちゃんの場合は、見かけだけじゃないので、なぜ好きなのかってことに、いろんな講釈が言える良さがありますね。

それが、また好きじゃない人からは嫌われるのかもしれないですが・・・、

私もずい分周りから嫌われてるかもしれない・・・(笑


ふつうの若い人だと、カワイイとか、カッコいいとか、スタイルがいいとか、面白そうとか、みんなに人気あるとかっていう上っ面のイメージに左右されるから、ジミ目で、表情がきつくて、写真映りが良くなくてっていう多部ちゃんなんかは、敬遠されがちですね。

まあ、それは仕方ないと思います。

ホンモノの違いがわかる人が理解していればいいのですから・・・、


でも、そんな多部ちゃんが仕事の上では正当に評価されて、次から次へといい仕事をこなし、さらに一般的な人気の高い『君に届け』のような作品に出ると、いままでよりずーと若いファンが増えてくるのかなって思います。


それはそれで複雑な気持ちですが、一度好きになったおじさんのファンの数は、決して減ることはないと思いますが、若いファンが増えて、若い人のシェアが上がっていくことを期待したいと思います。





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“ 共演してほしい男優・若手編 ”

 2010-07-14
先日の女優に続いて、男優も考えてみました。

最初は、若手の男優です。


多部ちゃんは、映画での共演は、まだ封切り前ですが、三浦さん、あとはさかのぼって石田さんぐらいで、若い男優との本格的な絡みは少ないですね。

ドラマだとジャニーズのメンバーとはよく共演していますが、それ以外では、やはりほとんどないです。

今度の『GM』も、2度目の大倉さんですし・・・、あっ小柳さんがいた・・・スミマセン(笑


まあ、恋愛を描いた作品が少ないですから仕方ないですが、これからは彼女自身の恋愛対象になるぐらいの役者との共演も観てみたいなって思います。

それで、多部ちゃんがどんどんキレイになっていってくれるといいなってね(笑


若手の男優でも、ちょっとユニークな個性を持った人がたくさんいますので、多部ちゃんの個性とぶつかるような共演が観てみたいですね。


ということで、自分がいま気になっている以下のような若手個性派の男優と共演をしてほしいと思います。


それは、

市原隼人、岡田准一、塚本高史、松山ケンイチ、林遣都、瑛太

といった、役者です。


市原さんは、多部ちゃんとは異質かもしれないけど、ハチャメチャだけど男気があるところ

岡田さんは、ちょっと年は離れるけど、ハジケルのも、しっとりもいい味をだすところ

塚本さんは、結婚してるけど、いい男で、クセのあるところ

松山さんは、狂気のも感じさせるオールマイティで、器の大きなところ

林さんは、これからだけど、控えめでピュアなところ

瑛太さんは、ひょうきんだけど、真面目で、誠実そうなところ


というような、それぞれ味があり、個性イッパイの若手と多部ちゃんの演技バトルが観てみたいです。


多部ちゃんが大人の女優として、大きく羽ばたいていく過程では、上記のような人たちとの共演もぜひしてほしいなぁと期待をしています。



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“ ギャップの大きい人 ”

 2010-07-13
また、松尾さんが多部ちゃんについて語っていたことですが、ギャップの大きなところがいいって言っていましたね。

私はいわゆる会社員として、それなりに人生を歩んできましたが、人にはいわゆる器の大きな人とそうでない人がいますね。


その器でも、仕事などの社会的な側面が優れていて大きい人と、仕事だけじゃなくてプライベートの時間の過ごし方なども含め、全方位て器の大きい人がいると思います。

まあ、なかには一見大きそうに見えても、実際はそうじゃなかったという人もいますから、本当のところは容易には計り知れないですね。


で、私が個人的に気が合った人というのは、仕事はもちろんですが、趣味とか人生に対する考え方とかが大きな視野を持って、あくせくせずに生きている人ですね。

私自身もそうしようと努めてきましたから、仕事や組合をする一方で、バンドを20年近く続けたり、会社のテニス部で他社との試合なんかに出たり、社内野球ではピッチャーをやったり、結構目イッパイいろいろとやってきたかなと思います。


一見カタイ印象を与える私が、音楽のことや映画やドラマのこと、あるいは最近では相手によっては多部ちゃんのことなんかを話すと、え~と意外な顔をされます。

そういう反応は、若いころから慣れていますから、こちらは開き直って、相手次第ではどんどん仕事とは関係ない趣味の話なんかをしますので、話題が合ったりすると楽しいですね。

って、いまさら気が若いことを話したいのじゃなくて、言いたいことはギャップですね。


いろんな面で幅のある人は魅力があると思います。

しばらく話をしても第一印象と特に変わらず、人間的な面白さを感じない人は寂しいですね。


多部ちゃんも女優という仕事のことばかり考えているのではなくて、人生の中の一側面として、女優である自分がいて、学生である自分がいて、友人と語る自分がいて、家族と過ごす自分がいて、趣味をする自分がいて、というバランスをうまく取っているから、お芝居をしていないときと、お芝居の中に入ったときの切り替えが早いのだと思います。

気持ちのなかでは、徐々に仕事である女優のウェイトが大きくなってきているとは思いますが、本人としては、そうなればなるほど、そればっかに偏るのをさけたいという思いもあるのではないでしょうか。


お芝居をすることが守るべき全てのことじゃなくて、それも大事だけど他のことも大切、そういう覚めた目があるから、やるときは思いっきりやるぞということで、いいお芝居ができるのじゃないかなって思います。


はた目には、ふつうオーラ全開の多部ちゃんがどうして瞬時にあのように役に入り込むことができるのか、不思議なんでしょうね。


それこそが、多部ちゃんのエネルギーの源、こだわりだと思いますので、これからも大いにそういうギャップを大切に、多部ちゃんらしくいてほしいと思います。





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“ 多部ちゃんのファンでいること ”

 2010-07-12
多部ちゃんがどんどんメジャーになっていきそうですね。

他にも気になるあるいは好きな女優はいますが、多部ちゃんのように彼女の人生すべてをひっくるめて応援したい女優はいません。


それは、多部未華子という存在が、単に女優としてだけではなく、生き方そのものに惹かれるというのが大きな要因ですね。

だから、あまりメジャーになってくると、仕事以外の側面が見づらくなってくるし、彼女を好きなことがふつうみたいになってきて、それも面白くないかなって思ったりもします。


いい作品に出てほしいし、いい仕事はしてほしいのですが、その立ち位置は、もともと持っているマイナーテイストを失ってほしくないですね。

まあ、メジャーになっていく女優に対してゼイタクな願いですが、多部ちゃんの以前からのファンはそういう微妙な心理がある人もいるのではないかなと思います。


スバラシすぎた『農業少女』の反動や、このところあまりに順調に来ているので、ヤキモキすることがなく、安心してやや倦怠感が漂っているという面があるかもしれません。


まったくゼイタクな悩みだと思いますが、W杯も終わったので、久しぶりのフル出場での民放の連ドラ『GM』を機会に、もう一度多部フリークとしてのネジを巻いていかなければいけないと思っています。





☆ W杯  決勝戦


スペイン 1 × 0 オランダ  ☆☆☆


パウルくん、おめでとうございます。あなたの活躍はまだ続きそうですね(笑

ナイスゲームでした。そして、PK戦にならなくて良かった。

トーレスは活躍できなかったけど、スペインが勝ったのはうれしいです。

もう気持ちはまもまく再開するJリーグ、8月にスタートするプレミア&リーガ、そして、ケイスケの活躍に向いています。

本当にサッカーは楽しいのだ。
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“ 美丘はグッド!! ”

 2010-07-11
先週から夏ドラがはじまりました。

『GM』がまだ先なんで、気分がまだW杯と『くちづけ』観劇に向いていたのですが、あわてて気分を入れ替えて6本ほど観ました。


全体のことはまたあらためて書きますが、今日は、多部ちゃんも興味があって、チャンスがあればやりたいと言っていた、注目の『美丘』が好スタートを切りましたので、それについて書きます。


『美丘』は、多部ちゃんの話もあって原作を読んで、さすが石田さん、同じ不治の病を題材に使っていても、描く視点がユニークで面白いなって思っていたので、それをぴったしのハマリ役だと思う吉高さんが演じるということで期待をしていました。


この作品がいい出来になるか否かのポイントは、美丘と太一のキャスティングが大きいと思っていましたが、吉高さんはイメージどおり、もうちょっとはじけさせてもよかったかなとも思いますが、十分に美丘ですね。

太一役の林さんは、最近映画でもいい仕事をしていますし、『小公女セーラ』でも未来ちゃんの相手役で印象に残る好演でしたので、いけるだろうと思っていましたが、予想以上に良かったですね。太一役を過不足なく、さわやかに演じています。


メインのふたりが言うことないですから、あとはほどほどでも問題はないですが、双方の親は悪くないですし、医者の谷原さんもグッドですね。

それにしても、太一の父親で金田さんが出てきたのには、また出てきた~という感じで笑いました。

『くちづけ』のロビーに『美丘』スタッフからお花が飾ってあったので、ひょっとしてと思ったのですが、金田さんは最近あっちこっちで大活躍ですね(笑



で、まだ1回なんですが、あまり涙ぐまない私ですらグッとくる場面がいくつかあって、やはり原作の力は大きいなって思いましたし、演出も過剰に流れず抑えたトーンで、あとわずかでこの世を去ることを知ってしまってから破天荒に生きる美丘の燃え尽きるような最後の恋を予感させています。

初回が、あまりにうまく凝縮してあるので中だるみが心配ですが、視聴率は置いといて、関心のある人には十分に見応えのあるいいスタートだったと思います。


ドラマを観ていて、もし映画化の話があったら、多部ちゃんで観てみたいなって思いました。

吉高さんは、演技しなくても美丘そのものというオーラがありますけど、まったくイメージの異なる多部ちゃんだとどうなるんだろうという興味を持ちました。


絶対ダメだとおっしゃる方もいるとは思いますが、露出とか絡みのシーンとかは、演出やセリフでなんとでも表現できますから、ピュアで一途な側面を持った多部ちゃんの美丘も観て見たいなって思います。

宅間さんの呼び方で、“たべこ”ちゃんの美丘が観たいなぁ(笑


あと夏ドラは、『GM』と深夜枠のオダギリさんと気乗りがしない月9が残っているぐらいですが、1回目を観て、期待していなかった分結構面白かったのが『崖っぷちのエリー』です。

私があまり得意ではない女優がやっていますが、思いっきりハジケていて、これからの展開が楽しめそうです。





☆ W杯  3位決定戦

ドイツ  3 × 2  ウルグアイ  ☆☆☆


またしてもパウルくんに負けました(笑

両チームとも、攻め全開で非常に面白いゲームでした。
5点入って、みんないいゴールでしたが、特にフォルランのゴールは今大会のベスト級ですね。

ということで、優勝はスペインだそうです(笑
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“ くちづけ ”

 2010-07-10
今日はつばさファンクラブからのお誘いで、東京セレソンDXの舞台『くちづけ』を観てきました。

劇場は、新宿御苑の近くのシアター・サンモールというところで、名古屋から日帰りで行ってきました(笑


『農業少女』の千秋楽からまだ3ヶ月ちょっとというのに、暑い盛りの東京は、あの寒かった池袋の地下の出来事がずいぶん遠いことのように思えました。


今回のイベントはファンクラブで参加者を募って、劇を観賞した後に、宅間さんや金田さんと写真を取ったり、質問の時間をとったりというもので、約30人近い方が参加していました。

いままで名前しかご存知なかったファンクラブ関係の方、どうもお疲れ様でした。


もちろん『つばさ』の後藤CPもみえていました。

会場は、300人ほどのキャパで、今日の昼の公演は満席でした。


私は昨年の『流れ星』を名古屋で観ていますので、宅間さんの創る劇のテイストはわかっていましたが、『くちづけ』は、また一風違った問題提起も含めた佳作でした。

演出も、スクリーンに映す映像を効果的に使ったり、新しい試みにチャレンジしていて、途中はこの話どうまとめるのだろうと思っていましたが、さすが宅間さん、見事にしめました。


なかなか難しいテーマを扱っているので、いろんな意見が出るとは思いますが、そういったことにトライアルする姿勢はよかったと思います。


出演者は、金田明夫さん、加藤貴子さん、藤吉久美子さん、真中瞳改め東風万智子さん、多部ちゃんがすぐに名前をあげたという同年の芳賀優里亜さんなど・・・、ベテランの客演が多いです。


多部ちゃんは7日の初日に観にきたそうです。その他、高畑さんや未来さんなどの名前があがっていました。


多部ちゃん自身は、セレソンに出たいといっているそうですが、なかなか制約なども多く、容易ではないというようなことを宅間さんが言っていました。

そりゃそうでしょうね。いまや絶好調の多部ちゃんをローカルの公演も含めて3~4ヶ月引っ張るわけですしね。


8月1日まで東京でやった後は、9月の後半から、大阪、名古屋、はじめての札幌をまわる予定です。

お近くのかたは是非、どうぞ。


ミーティングが終わって劇場から出た後は、Deepさんと後藤CPと新宿駅近くまで、ブラブラ朝ドラの話などをしながら歩いて、その後は例によって、Deepさんと一杯やって、楽しい1日をエンジョイして帰ってきました(笑





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“ 働きすぎの多部ちゃん ”

 2010-07-09
21歳になって、今年上半期の多部ちゃんの仕事はかつてないほど忙しかったですね。

私は、数年前のことはあまりよく分かっていないので、『つばさ』で忙しかった昨年と比較するぐらいですが、『つばさ』は確かに大変だったと思いますが、ほとんどそれだけに終始していましたから、今年のように多彩な仕事をこなすというのとは違いますね。


今年は、昨年秋からの『不毛地帯』の撮影が少しあった後に、初の舞台『農業少女』にマルッと2ヶ月間費やして、その後1ヶ月ほどおいて、久しぶりの主演映画を約1ヶ月半で撮って、終わったと思ったら、すぐに連ドラ『GM』のクランクインという超過密なスケジュールをこなしてきてるわけですからね。

さらに大学にも復学しているし・・・、


そして、その間にオルビスとナツイチのCM関係の仕事があり、その他にもエランドール賞や雑誌関係などなど、もうホントに働きすぎっていう半年だったと思います。

自分の時間も大切にしたいという多部ちゃんが変わっちゃったみたいですね(笑

ここは、もうやるっきゃないかって覚悟を決めた感じです。


女優としての、メインの3本は、まだ2本が下半期の放映もしくは上映なので評価はできませんが、初の舞台に関しては大成功でしたね。

さらに、広告の仕事についてもいままでにないオトナの多部ちゃんがイイ感じで表現されていて、ふたつともスマッシュヒットですね。


このへんは、先方から依頼があった話しなのか、あるいは事務所的にイッキに攻勢に出る戦略として仕込んだものなのか、シロウトの私にはわかりませんが、メジャーな映画出演、大人の役での日曜劇場出演とリンクして、相乗効果の上がるスバラシイ実績になっていますね。

今年で多部ちゃんの認知度を倍増させるぞっていうぐらいの勢いを感じます。


ということで、ハタチを過ぎて、ポストつばさがどうなるのだろうなんていう杞憂はどこ吹く風で、つばさを大きくひろげて、吹き荒れる上昇気流に乗って、下半期はいったいどこまでいくのだろうって期待が高まっています。




☆ W杯  3位決定戦

すっかり、こういう試合があることを忘れていました。

あまりピンとこない戦いですが、どちらも出場停止明けの主力選手がいて面白そうですね。
一応、ウルグアイを応援しよっかな。パウルくんはドイツって言っていますが、くつがえさなくっちゃね(笑

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“ 心がつくる顔 ”

 2010-07-08

最近、多部ちゃんがキレイになったと言う人が増えています。

それは、以前のテレビドラマなんかで、変顔たっぷりのハジケタ表情でのコメディ・テイストな作品が多かったことや、『HINOKIO』や『ルート』のころのキツイ第一印象がインパクトがあって多部ちゃんを遠慮していた人が「あれっ」て思ってるのではないかと思います。


それと、多部ちゃんは奥二重なんで、どうしても写真うつりが、キツイ表情が多いっていうのもありますね。

その点、動画だと自然な目の表情もよく分かりますし・・・、オルビスのCMは、短いながらセリフも含めてホントに秀逸だったと思います。

あれは、多部ちゃんだからこその作品ですね。


多部ちゃん自身も、事務所も彼女の特徴が分かっているので、いままでカワイイカワイイという感じの打ち出し方はしてこなかったこともあると思います。

若手の中ではちょっと特異な個性派女優というのを彼女の特徴にしてきましたからね。


でも、多部ちゃん自身は、今も昔も、個性的な美少女であることには変わりなく、二十歳を過ぎて、ドラマにしろCMにしろ、年相応のものが増えてきて、ふだんあまり多部ちゃんを見ることのない人が、なんか変わったみたい、こんなキレイだったっけって思っているのでしょうね。

それは、ある面戦略でもあるわけで、若手の女優はティーンズからハタチ代前半への脱皮が非常に重要なわけですから、ここで大人の女優としての評価が上がらないと、いい仕事がこなくなる恐れがあります。


そういう意味で、映画やドラマだけでなく、若くして舞台に挑戦したのは正解でしたね。

それに刺激されてか、Hさんや、Tさんなど同年代の若手がつぎつぎと舞台をやります。


でも、多部ちゃんの舞台は、野田作品、しかも松尾すずき演出の小劇場テイストというのが価値があると思います。

それまでのスクエアなイメージを覆す、ハジけるような瑞々しさに溢れていたのが、彼女の秘めている魅力とポテンシャルの高さをイッキに業界内に知らしめたというのがすばらしかったと思います。


もう、あの実績で年齢に関係なく一目置かれる存在になったことは間違いないですね。

本人は、そんなことは思いもしないでしょうが・・・、


まさに前向きなそういう姿勢が、いまの彼女の顔をつくってきたのだと思います。

どうどうとしていて、冷静で、それでいてカワイクて、一緒に仕事をした誰もが惹きつけられる。


もともと持ってるピュアでシャープな雰囲気に、年相応のやわらかさ、愛らしさが加わってきていますから、本当に最近の多部ちゃんは光り輝いていると思います。

これからどんどん役の幅も増えていくでしょうし、一般の方の見る目もどんどん変わっていくのだろうと思います。


そんな多部ちゃんのさらなる飛躍、『GM』までもう少しです。





☆ W杯 準決勝 (試合の満足度 満点☆3つ)


スペイン 1 × 0 ドイツ   ☆☆☆


※ 調子の上がってきたスペインがミュラーのいないドイツを一蹴した。それにしてもプジョールのヘッドは見事だった。
さて、リバプール・フリークの私としては、トーレスかカイトかどっちを応援しよう・・・、どちらも初優勝だから、どっちもガンバレと言いたい気持ちだけど、やっぱスペインにしよっと(笑


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“ 切り替えが凄い多部ちゃん ”

 2010-07-07

またAuditionのインタビューですが、「カットがかかって、普通の多部ちゃんにふっと戻るときの切り替えが凄いよね」って、多部ちゃんが言われた言葉が印象に残っています。


たぶん、それは役づくりとかはしないし、イメージしてきたお芝居をしてOKが出れば、それでそのシーンの仕事は終りだし、終わったら引きずるものはないので、サッと役者じゃない自分にもどって、スタッフさんの動きや仕事に興味が移るとか、他のキャストと全然別の話をするとかいう感じなんでしょうね。


本田選手が、試合が終わったら、さっさとサポーターのところへ挨拶にいって、すぐにピッチを去るのと似てるかな・・・、ちょっと違うかな(笑

でも、やるべきことはキチッとやって、結果はどうあれ終わったらいつまでも引きずらないという日本人的ではない割り切りのよさなんかは同じじゃないかなって思います。


済んだことを、いつまでもああだこうだ、あのパフォーマンスはどういう風に思われたかなとか、余計なことは考えないってことですね。

終わったら、もう次のことしか頭にないってこと・・・。


それが、その都度、フラットな精神状態でベストの仕事ができる大切なポイントだと思います。

ただ、多部ちゃんが若いころからふつうにしてきた切り替えが、人から見て凄いと思われるのは、終わったあとも結構引きずったり、考え込んだりする人が多いからなんでしょうね。


終わってしまったことは二度ともどらな~い。

いつまでもとらわれているのは、しょうがないことですね。


私もそういうのはキライな性分で、終わってしまったことについては考えない。

どうしても、頭の中でフラッシュ・バックするときがありますが、とにかく吹っ切るようにします。


それと決断は早く、一度決めたことは迷わない。

もし、違っていてもなんとかなるっていう多部ちゃんの気質が好きです。



余談:ヤフオクで、ナツイチのポスターなどのセットが出ていたのでウォッチしていたら、なんと16,500円で落札されていました。シンジラレナ~イ(笑




☆ W杯 準決勝 (試合の満足度 満点☆3つ)


ウルグアイ 2 × 3 オランダ   ☆☆☆


※ 順当な結果であるが、ウルグアイはスアレスを欠いてもうまいサッカーをした。オランダはロッベン、スナイデルの揃った今回初優勝できなければ、チャンスは永遠に巡ってこないかも。







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“ 演出家に質問しない多部ちゃん ”

 2010-07-06

『農業少女』のインタビューで、松尾さんが、多部ちゃんは何も質問しないで、いい仕事をしてくれる。

悪い女優ほど、演出家にいろいろと質問してくるもんだ、というようなことを言っていました。


多部ちゃんについては、『ルート』のときに、中村監督も彼女とは演技の話をほとんどしたことがない。

彼女はカンがいいというか、天才だなあというような話をしていました。


だから、若いときから一貫して自分のやり方は変わっていなくて、本を読んで自分で考えて演技をしてみて、監督からアドバイスがあれば、素直に応じるというということなんでしょうね。


一見すると、自分の解釈にこだわって、納得しないと変えたくないように見えるけど、実際は意外に柔軟なんで、それが新鮮というか、しっかりした演技をするのに、その演技にこだわらないというところが演出家からみて好ましいのでしょうね。

基本まっさらなんだと思います。そこに自分の絵を描いてみる。


彼女の持って生まれた資質が、好きな言葉にもあらわれているように、自分の責任で歩んでいく。そして結果うまくいかなくても、またやり直せばなんとかなる、という姿勢につながっているのだと思います。

だから、脚本をもらったら、まずジックリ読んで、自分なりに納得して、まずはイメージした演技をしてみる。

そして演出家から何も言われなければ、自分の考えた演技が演出家の想いと一致したということで、ラッキーということですね。


多部ちゃんは演技をすることは楽しくないと言っていますから、やっぱキッチリお仕事をこなすという一点に集中しているのでしょうね。


それが、どういう風に演じたら演出家が褒めてくれるのだろうとか、NGなしで本番をやりきることができるだろうとか、よけいなことを考える人は演技が不自然になるのでしょう。


プロなんだから、年齢とか関係なく、自分はこういう風に演じたいと思ったようにするのが当然ですから、その辺は曲げないで、これからも多部ちゃんらしい演技を見せてもらいたいと思います。

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“ 松尾さんに夢中 ”

 2010-07-05

先日のタベシャで、松尾さん大好き宣言をしていましたね。

『ラブ・レターズ』の大竹さんの相手が松尾さんというのもスゴイなって思っていましたが、その公演を観にいった多部ちゃんが松尾さんは追いかけなくっちゃいけないとまで書いていたのには、ちょっと驚きました。


松尾さんはテレビドラマで見たり、劇団大人計画を主宰していて、すごい役者を輩出しているということで以前から知ってはいましたが、今回の『農業少女』の演出を見て、初演をあそこまでアレンジして見事な作品に仕立て上げたのには、本当に才能のすごさを思い知らされました。

見た目はちょっと薄汚い中年男だけど、そういうことは関係なく、斜に構えた姿勢、センス、才能、人柄に惹かれるんだろうなあと、ホント多部ちゃんって見せかけじゃなく中身で物事をはかることができるのだなあと思ってうれしくなりました。


松尾さんなんかもう二度とやりたくないって内心思っているかと思ったら、逆に全面的に傾倒しているということであれば、今後も機会があれば彼に仕込んでもらって、女優としての引き出しを増やしていきたいということなんでしょうね。

あれだけハードな思いをしても、それを昇華して、もっと先へ進みたいと考える多部ちゃんはさすがです。


松尾さんもインタビューで、多部ちゃんが気に入って、他の演出家にはいじられたくないって言っていますから、こんな幸せなことはないですね。


やっぱり、昔からいい女優はいい演出家に育てられるものですから、多部ちゃんのこういう前向きな姿勢はいいことだと思います。


映画は中村監督がいますし、演劇は松尾さんということで、若いうちに厳しく仕込んでもらって、根っこを長く、幹を太くしていってほしいなって思います。








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“ なんでもやろう ”

 2010-07-04

Auditionのインタビューで、今年の目標は「お誘いがあったら、なんでもやろうと思っています」と、意欲全開宣言をしています。

とびっきりハードだった『つばさ』が終わった頃はさすがにゆっくりしたいって言っていたのが、その後しばらくノンビリしていたら物足りなさを感じ、全力を傾注した『農業少女』はすごい達成感で、その後もオファーが次から次へと来るので、今ががんばりどきかなって気持ちがノッテきているという感じですね。


でも、本当になんでもやるのかなぁ・・・、

ちょっと心配だなぁ(笑


まあその辺は、事務所が多部ちゃんにふさわしくないと思うものは断るとは思いますが、今回の『GM』の映像をチラチラ観ていると、メイクが少し濃くて、大人の女性の役がなかなか魅力的なので、ちょっと色っぽい感じの役とかも観てみたいなって思えてきました。

ロリータっぽい色っぽさは百子で証明済みで、まだまだいけますが、多部ちゃんと大人の女性の色気は、まだ容易には結びつきませんからね。


彼女は、同世代の中では、カワイイカワイイという女優ではなくて、コミカルもできるけど、一番の強みは、そのピュアで幼そうな顔つきからは想像できないような不機嫌さや怒りなどの負の芝居の迫力だと思います。

その一端が、『農業少女』で見事に発揮されていたと思います。


『GM』でも、そんな一面がかいま見れそうで楽しみですが、「なんでもやってみよう」とか言われると、そろそろ、次あたりは大人の色気も見てみたいなっていう野望がでてきます。

『ケンジュン』のおミズの役もよかったし、純粋で、清楚に見える多部ちゃんがお化粧をたっぷりして、うなじを見せて、男に迫るなんていうシーンを想像する私はワズライが悪化しているのでしょうか(笑


でも、多部ちゃんはどんな役をやったとしても、ピュアな部分は変わることがないので、安心していますから、お色気たっぷりの役も汚れ役もどんどんやってください。





☆ W杯 決勝トーナメント 準々決勝 (試合の満足度 満点☆3つ)


ドイツ 4 × 0 アルゼンチン   ☆☆

※ アルゼンチンよお前もか、メッシだよりの攻撃の限界だ。それにしてもドイツの若さ溢れる突進力は本物だ。


パラグアイ 0 × 1 スペイン   ☆☆☆

※ パラグアイもいいカウンターで惜しかった。最初のPKを決めていたら、どう流れが変わったかわからないけど、毎度のビジャもお見事。



さて、あと3試合となりましたが、ドイツ対スペインが事実上の決勝戦となるのか・・・、それともそれすらまた決勝で覆るのか・・・、もうなにがなんだかのW杯です。


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“ 『GM』 NGシーンの多部ちゃん ”

 2010-07-03
昨日、嫁さんに言われて録画した「JNN蔵出しSP」という番組で、『GM』の紹介とNG場面をいくつかやっていました。

その二つに多部ちゃんが絡んでいて、なかなか面白かったです。


冒頭、番組紹介で椅子に座っていたのは、東山さんを真ん中に、多部ちゃんと大倉くんが左右、その横に椎名さん、八嶋さんという5人でした。

そういう場面では、多部ちゃんはいつもおとなしくて目立とうとしないコなんで、八嶋さんが、多部ちゃんがNGは一番少ないよねって、振ってくれて、それに対して多部ちゃんが、八嶋さんに笑わされてと言って、NGシーンの紹介に入っていきました。


最初は、患者を乗せたストレッチャーを椎名さんと一緒に引いていくシーンで、椎名さんの力におされて多部ちゃんが通路の壁のほうに押されて、壁から出っ張っている棚のようなものに腰をぶつけてしまうというNGシーンでした。

あれは、かなり痛そうだなって思ったのですが、多部ちゃんは声も出さず、腰を抑え、体をかがめてひたすらガマンという感じで、やっぱりガマン強いコだなあって感心しました。


ふつうなら、大げさに「イタ~~」とか言うのじゃないかと思うのですが、彼女は耐性があるというのか、自分の中で収めようとする気持ちが強いのでしょうね。

あれは結構なアザになってるのではないかと心配しています(笑


次は、八嶋さんのNGシーンですが、八嶋さんのドジなミスに対して、多部ちゃんがくすくす笑いから次第に例によって手をたたいて、体をかがめて大笑いになっていって、一緒にいる椎名さんも笑い出すというところがカワイくってよかったです。


いずれにしても、多部ちゃんがいろんな年代のいい男の中で、大切にされながら、楽しそうに演技をしている感じが伝わってきて、思いがけずうれしい映像をみせてもらいました。


まだ、放映までは2週間ほどありますが、本当に待ちどおしいです。





☆ W杯 決勝トーナメント 準々決勝 (試合の満足度 満点☆3つ)


オランダ 2 × 1 ブラジル   ☆☆

※ ブラジルの攻撃が予想外に雑でキレがなかった。それに対してオランダはらしい点の取り方、特に2点目は見事。


ウルグアイ 1(PK勝ち) × 1 ガーナ   ☆☆☆

※ どちらも攻撃・守備とも優れたチームでいいゲームだったが、延長戦のPKを決めれなかったガーナは痛すぎる。
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“ 順当な結果かな ”

 2010-07-02
本田選手がパラグアイ戦の結果について、このように言いました。

日本選手は負けた後に、このような言い方をすることはあまりありませんね。


そこが、彼独特のクールさで、客観的な自分たちの立ち位置をごまかさずに吐露するといういい面ですね。

それは他人やメディアを意識した発言ではなく、自分自身に向けた正直で、シビアな言葉だと思います。


多部ちゃんを見ててもいつもいいなって思うのが正直さですね。邪念なくいい仕事をするのには、スポーツでも芝居でも同じようなことが言えるのだと思います。

自分の問題ですから、誤魔化したってしょうがないですからね。

ウソ偽らないことによって、自分に足りないものはなにか、今後どのように取り組むべきなのかということを考えることになるのだろうと思います。


他の選手の中には、紙一重だったとか、惜しかったとか、ふつうによく使われる言葉を語っていましたが、実質的には大きな実力の差がありましたね。

もちろん勝負だけでいけば、必ずしも強いほうが勝つわけではないことを、今回の日本代表が証明していますから、数少ないチャンスのうちの1回決めていれば、勝利が転がりこんだかもしれなかったですね。

でも、120分間戦って1点も取れなったというのは厳然たる事実ですし、そこをシビアにとらえる必要があるのだと思います。


本田選手も言ってますが、今回日本はサッカー大国と言われるチームとは当たらなかったわけで、まだまだ上には強力なチームがイッパイいるんだという日本のポジションを冷静に認識する必要があります。


オシムさんが言っていましたが、今回はベスト8進出にはまたとない相手と当たったことは間違いないわけで、それが分かっていても今回のスタイルで勝つことができなかったという事実を厳しく認識して、これからの4年間、世界レベルの代表監督を招聘して、着実に実効の上がる戦術、選手選択をして、ワンランク上の日本のサッカーを創り上げていかなければならないと思います。



さて、今日明日は楽しみなベスト8です。

やっぱりこの戦いに残るというのはスゴイことです・・・、泣いても笑ってもあと7試合しかないのですからね。

さて、仕切り直してこれからどこを応援しようか迷いますが、本命ブラジルは外して、1番ウルグアイ、2番パラグアイ、3番アルゼンチンということにしようかな。全滅かな・・・(笑





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