“ 民生、和義 & 繁 ”

 2010-11-30
12月5日の『ミュージック・ラバーズ』に、斉藤さんのゲストで多部ちゃんが出演をするという、音楽好きの私にはたまらない企画があります。

多部ちゃんは『フィッシュ・ストーリー』に出ていなければ、多分斉藤さんの音楽を深く聴くということはなかったのじゃないかと思っているのですが、出会いというのは必然なんでしょうね。斉藤さんから特注のギターをプレゼントされて、多部ちゃんも彼の音楽を気に入って、こうしてゲストで、下ネタも含めてかつてない面白そうなトークが交されそうで楽しみです。


私は日本のミュージシャンの中では、上記の奥田民生、斉藤和義、岸田繁の3人にかなり好感を持っています。

あまりメジャー、ビッグな人は意識的に避けてしまいます。

そうは言っても、アルバムを買ってよく聴いているのは、民生ちゃんと繁さんで、和義さんはアルバムを買ったことはありません。


3人が創る作品はタイプが違うというか、あまり共通性はないですね。

みんな洋楽の影響が強いのは共通していますが、創る音楽は、民生ちゃんはビートルズっぽいノリのいいロック、和義さんはそういうテイストに歌謡曲がミックスされた感じ、岸田さんは洋楽にフォークがうまくブレンドされた感じと違いがあります。


その結果、和義さんはテレビでやるライブなどは観ますが、CDは買ったことがないということです。

この3人がいいのは、カッコつけないで、本音をさらけ出して、マイペースで好きな音楽を創り続けているということですね。


あまりメロディ志向の売れ線狙いの曲は書かず、自分のカラーを変えず、だからそんなビッグにもならず、しかしすたれることなく、もくもくと作品を生み出し、とにかくミュージシャンズ・ミュージシャンというか、もっぱら音楽に徹して、ライブが大好きというのが共通していると思います。

最近新しいアルバムを出して、よく売れているSのKさんも嫌いじゃないのですが、メロディがキレイすぎるというか、線が細い感じで、一度だけライブに行ったのですが、あまりに低音を効かせたロックを意識し過ぎのサウンドで、それは違うだろうってガッカリしたことがあります。

いずれにしても私はメロディよりもリズムにプライオリティを置いてしまいますね。


それと、みんな音楽のみに徹しているところも好きです。

私はアーティストが本業以外のことをするのは好きじゃないので、多部ちゃんもこういう番組とか、大晦日の吉高さんとの番組とか人となりが見えるものはいいですが、番宣以外でバラエティなどに出るのはできるだけ避けて欲しいと思っています。


で、3人に共通するユル~イ、ヤル気のなさそうな雰囲気も好きです。

いつも自然体というか、あまり気合とか力を入れず、余計なことは言わず、音楽のことだけ考えて、すばらしい作品を着々と創り続ける音楽バカというところがいいですね。


私はなんでもそうなんですが、ギラギラして、ヤル気満々というあつくるしい人が好きではありません。

押し付けがましいというか、しつこくておせっかいなのも・・・、BARFOUT!の今月号の表紙の人とか、昔Cというロックバンドは好きだったけど、ソロになって大物然としているYEとか特に・・・(笑


だから歌詞は重視しません。

きれい事や主義主張というようなものを音楽には望みません。

リズムと甘すぎないメロディ、テクニックよりもユニークなサウンドというのが、私にとって重要な部分です。


好みは人それぞれなんですから、好きな人も嫌いな人もいるのが当然、興味がある人が楽しめばそれでOK、みたいなスタンスがいいですね。

国民的スーパースターとか、国民的女優とかって言うのはカンベンして欲しいです(笑


それは、多部ちゃんが言っていた、誰だかわからないけど、「そうなんだ」というぐらいの存在がいいというのと共通する部分がありますね。

スーパースターとか、大ブレークした人は、それを維持し、さらにビッグになろうとして、守りに入ったり、マンネリに陥ったりして、壁にぶち当たることがありますが、天井なんか考えず、他人のことは気にせず、自分のペースでこつこつ行く人は、邪念を持たず、上がりもせず落ちもせず、好きなことを好きなようにやっていけるから、いつまでもいい仕事ができると思います。


多部ちゃんの役者人生も、急がず、力まず、なるようになる、ってな感じでやっていけば、見る人は見てるいい女優になると思います。




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“ ウィーク・ポイント? ”

 2010-11-29
『君に届け』は、一部の原作ファンからのバッシングを受けながらも、人気コミックの実写化作品としては、高い評価を受け、興行数字としても満足できる成績をおさめることができたと思います。


作品全体の出来やキャスティングについては、思っていたよりクレームは目立たなかったのですが、それはトータルの仕上がりがいい線いっていたからでしょうね。

その分、重箱の隅を突っつくような細かい指摘が目立ちました。


それをちょっこしピックアップして、それが作品のクオリティに影響を与えるほどのものなのかどうかということを考えてみようかと思います。



〔 見た目の違和感 〕

・ 爽子のスカートが短すぎる

・ 屋上が柵がなくて、恐すぎる

・ 大晦日の神社のシーンで息が白くなかった


⇒ 爽子が風早から好かれるかわいらしさを持ってるという前提に立つとあれぐらいのスカート丈で問題ないですね。
屋上は柵がないほうが緊張感があるし、風早からの目線で観るショットも活きると思います。
息が白くないのはささいな問題だと思います。



〔 脚本上の指摘 〕

・ エピソードを盛り込みすぎて、深く描かれていない

・ オリジナルのストーリーが『君届』の世界を壊している

・ 風早が、あっさりとコクりすぎる

・ あんな程度なら、ちずの恋バナはないほうがいい

・ あやねの恋バナをもっと描いてほしかった

・ 犬のマルチネスの話を入れて欲しかった


⇒ 2時間強の尺としてとったギリギリの取捨選択とそれを補強してエンディングに結びつけたエピソードによって、『君届』の空気感、世界感を創りあげていると考えるので、これらの指摘には組しません。



〔 演出上の指摘 〕

・ 爽子が風早に惹かれていく描写が少ない

・ トイレのシーンで、ちずたちを呼びにいく風早が微笑むのはおかしい

・ 風早があんなにイライラするようなキャラなのはおかしい

・ 龍役のセリフが棒読みだ

・ トイレのシーンでの悪い子たちの人数が少なすぎる

・ ピンのセクハラぶりがあり得ない


⇒ 以上の指摘は、受け止める人によって印象は違うと思いますが、過剰演出にならないように、実に微妙なメリハリとバランスを保った演出で、それが作品の質に影響しているとは考えられません。



〔 勘違いの指摘 〕

・ プラネタリウムのチケットはくしゃくしゃにしたはずなのに、最後で新しいのはおかしい


⇒ 私は新たに購入をしたという観方をしていました。



これ以外にもいろんな指摘があったと思いますが、こういった意見、不満をも乗り越えて、『君に届け』は見事な青春映画として輝いていると思います。




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“ デカヒットの予感 ”

 2010-11-28
YOUの24号でキャストの発表があり、2号にデカストラップ、3号にメイキングDVDの付録が付くことが告知されているようです。

メイキングが待ち遠しいですが、3号っていうと、1月の中旬、放送開始間際ですね。


いまさら私が言うのもなんですが、『デカワンコ』は実写化が待ち望まれていたというか、絶対面白い作品になるだろうと期待されている作品のようですね。

だから、今回の実写化については、原作のファンと多部ちゃんのファンと、手越くんのファンとペット好きの人と、子供からシニアまで幅広い視聴者が期待できそうです。


そこへもってきて、あのバックアップ・メンバーが揃っているわけですから、その配分をどうするのか、非常に興味が湧きます。

ワンちゃんも適度に出演させなくちゃいけないですしね。

伴さんも悩みながら書いていることでしょう。


でも、なんだかんだ言っても、ワンコが多部ちゃんですから、制作側は安心していると思います。

もちろん大きな期待を込めて・・・、


多部ちゃんは、実質の主役だった同じ日テレ土曜21時の『ヤスケン』で、どんどん視聴率が上がっていって、見事に視聴者の心を掴みましたが、『デカワンコ』も、最初は観ず嫌いな人もいると思いますが、『君届』と同様、口コミで面白さがどんどん伝わっていく、そんなドラマになるような予感がします。

タベワンコに関しては、何も心配する必要はないですから、あとは、刑事モノとしての話の構築にかかっていますね。


伴さんは大ベテランですし、原作がある作品ですからそんな心配はしていませんが、多部ちゃんがいま入れ込んでいるという野島さんでも、夏にやった『GOLD』をはじめ、最近の作品は必ずしも良くはないですから、こればっかりは開けてみないとわからないですね。


でも、今度の冬ドラゴールデンの主なラインアップを見ると、三浦くん、戸田さんの恋愛モノ、松下さんの刑事モノ、仲間さんのサスペンス、北川さんのプロファイリング、香里奈さんの学園モノ、織田さんの外交官、草薙さんの恋愛モノ、あと田村さんと江口さんという感じですから、女優の主演が多いですが、織田さんのが映画の続編的な位置づけ以外は突出してどれというのはないですね。

みんな中身で勝負ということです。


ということで、『デカワンコ』はデカヒットになる予感がしますが、まあ内容が良ければ視聴率的にはそこそこでいってくれればいいかなって思っています(笑



さて、ここで朗報です。

日テレ系 『Music Lovers』 

12月5日(日)23:30~23:55
▽斉藤和義の今夜限りSPライブ!!

出演
斉藤和義
多部未華子

斉藤さんとのぶっちゃけトークが聞けるかな・・・、楽しみです(笑




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“ タベワンコはサプライズ! ”

 2010-11-27
『デカワンコ』の花森一子に多部ちゃんが選ばれたのは、爽子役抜擢以上に、原作ファンのみならず、同業関係者の中でも大きな驚きを与えていると思います。


それは、プロデューサーの次屋さんが、最もイメージできない人を選んだと言っているように、あっと驚くキャスティングであることは間違いないですね。

あの原作を読んで、実写化を考える時に、いま真っ先に浮かぶのは、仲さんでしょうね。次に年齢的にはどうかとは思いますが、深田さん。他にも福田さんとか、いろいろと雰囲気が合ってると思われる女優がいます。


それなのに、なぜ多部ちゃんが選ばれたのでしょうか。

それは、勢いと意外性ということだと思います。


いまの時代、みんなが予想できることをしても話題にもなりませんし、インパクトもありません。

『デカワンコ』の実写化の企画が持ち上がっても、イメージどおりのキャストで作品の雰囲気も想像できてしまうのではインパクトもないし、刑事モノと言っても単なるキワモノと思われる可能性が高いですね。


ところが、あの清純でスクエアなイメージの強い多部ちゃんがやるということになると、まず見た目のギャップに驚くとともに、若い人向けのおちゃらけばっかのドラマじゃないかなって思う人が増えますね。そこがミソだと思います。

そして、なんと言っても、いま多部ちゃんはノリノリです。

『君届』で、新たに多部ちゃんに関心を持った人、好きになった人もたくさんいると思います。


もちろん、プロデューサーの次屋さんは、『農業少女』の百子を観て衝撃を受け、多部ちゃんの引き出しの多さに驚くとともに、数多くの映像作品に出てはいますが、百子のような多部ちゃんはまだ多くの人には知られていないから、なんとかそれを手がけたいと考えたのではないかと思います。


ところが、『GM』で、研修医なのにどえらいぶっ飛んだ桃子を観て、驚いたのではないでしょうか。

そこまでやるの・・・って、林さんの多部ちゃんで思いっきり遊びたいという脚本や、そこまでやらんでもいいのにっていう多部ちゃんの演技に、内心焦ったとともにあらためてワンコは彼女で正解だ。きっと面白い作品ができるぞって確信したのではないかと推測します。


GMは、カッコウは医者ですからふつうでしたが、ワンコの場合は、前代未聞のあのぶっ飛び方ですし、そこへもってきて前髪パッツンですから、タベワンコはこの冬一番の話題でしょうね。


そんなタベワンコには、ミハイルくんに負けないカワイかしこい刑事を期待したいと思います。




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“ 届け! I投手 ”

 2010-11-26

私は何度も書いているように、名古屋の人間でありながら野球は中学の頃に近鉄バファローズを好きになって、近鉄が消滅するまで応援していました。

優勝した年は、大阪ドームまでいって優勝直前のノリのホームランで逆転勝利する試合も観ました。


でも、最近はI投手がいった仙台のR球団を応援していると言ってもさほど熱心ではありませんでした。

来年は、H監督が嫌いなので、札幌のN球団を応援しようと思っています。


それは、I投手がメジャーを目指すということも大きな要因になっています。


ところが、ポスティングで目指しているメジャー行きがあやしくなってきました。

I投手は、自分が希望したR球団に変わったおかげですばらしい実績をあげ、WBCでもM投手やD投手と並ぶいいピッチングをして、最高の結果を日本にもたらしました。


その球団に恩返しをしたいという思いで、ポスティングを選択したわけですが、いまの様子だと1年残って来年FAで行くということになりそうな気配になってきました。


そこで、一言言いたいなと思うのですが、メジャーというのは行ってからが勝負ですから、ある程度の条件であれば、一度行こうと心に決めたのなら行くべきだということです。

金銭的なことが報道されていますが、私はいまのR球団でもらっているぐらいの年俸であれば、それで構わないのではないかと思います。


メジャーは実績をあげれば、すぐに年俸が跳ね上がりますから、実績に応じて見直す条件にしておけば、むしろ最初は低めでいいのではないかと思います。

最近のI投手の成績や内容を見ると、ピークは過ぎたのかなと思わせる時もありますので、それを覆し、力ではなく、頭脳的なピッチングでチームに貢献すれば、今年のK投手のような評価をされることが可能だと思います。

そういうスタンスでメジャーに望むほうがやりがいもあるでしょう。


鳴り物入りで行ったM投手のようにお金はイッパイもらったけど、期待されるような実績や信頼を上げれないのは情けないと思いますので、厳しい条件で入ったけど、なかなかやるじゃないかと言われるほうがいいのではないか思います。


ということで、私の勝手なI投手への想いが届くようにと書かさせていただきました。


と書いておいて、もしも残留したら、来年私はどうしよう。D投手がいて、あのS投手が新たに入るN球団とI投手がいるR球団・・・、ああ悩ましい。

というのは冗談です(笑




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“ 火花散るバトルに期待! ”

 2010-11-25

『デカワンコ』の共演者を見て、狂喜しました。

ベテランの芸達者でクセのある人ばかりじゃないですか。

こんな役者さんたちを従えて主演を張れる多部ちゃんは幸せもんだなぁと思います。


若い人は、手越くんと、最近メキメキと頭角してきた水上くんぐらい。

大倉さんはもうおじさんですからね。


そして、沢村さんを筆頭にデンと多部ちゃんを取り囲むみなみなさん・・・、

升毅さん、吹越満さん、佐野史郎さん、石塚英彦さん、田口トモロヲさん、伊東四朗さん。


まあ、花森一子がぶっ飛んだキャラですから、ベテランを手堅く配してバランスを取ったのでしょうね。

子供から年配まで、幅広く観てもらおうという算段でしょう。


でも、シブめだけどいいキャスティングだと思います。

こんな達者な役者連中を多部ちゃんがまた虜にしてしまう・・・、予感がする(笑

想像するだけで、ゾクゾクします。


伴さんが役者にあて書きしていて、原作とはだいぶ変わりますとつぶやいていますから、多部ちゃんは、GM以上のはっちゃけが期待できますね。

もしかしたら、あだ名合戦もスゴイかも(笑


なんと言っても期待されるのが、クセのあるベテラン勢と多部ちゃんの演技バトルですね。

舞台経験も豊富そうな百戦錬磨の方がそろっていますので、ちょっとオーバーなぐらいのお芝居が見てみたいものです。

このメンバーの誰とやっても遠慮することなく、火花を散らすようなバトルが見られるのじゃないかと期待をしてしまいます。


もちろん若手とも・・・、ちょっと頼りない手越くんを手なずけて、ちょいと年上のイケメン、水上さんとのカラミにも興味シンシンですね。


とかく、若い女優の主演というと、視聴率のことを考えて、ジャニやイケメンを多く配置することがあり勝ちですが、そういう人は必要最小限に抑えて、本格的な布陣になってるのが、本気だな日テレさんという感じで、好ましいです。


まあ、これで視聴率的に成功する確率が高くなったというわけではないのですが、クオリティの高いドラマになる期待が大いに高まってきました。

まだまだ続くか、多部未華子の駄作処女・・・(笑


もちろん、多部ちゃん自身がこの仕事で、さらに大きな宝物を手にすることは間違いないですね。


あと、音楽があの小西さんですから、こっちもかなり楽しめそうです。


 

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“ パッツンこそがキモだ! ”

 2010-11-24
『君に届け』は、多部ちゃん史上最大のヒットになりました。

それまでは、おじさんとややオトナシめの若い人がファンの中心で、好意は持っていても、そんなに熱烈に行動、アピールする人は多くはなかったと思います。


それが、イッキに多部ちゃん『萌え萌え!!』とか、若い女性層にまで浸透してきて、様変わりをしてきていると思います。


その影響が覚めやらぬ中での連ドラ初主演ということですから、制作者の狙いやファンの期待が、貞子や爽子のニオイを感じさせるものになることはよくあることですね。

二匹目のドジョウを狙うみたいな・・・、


でも、制作者も多部ちゃんも、そのイメージから真逆の役柄を選びました。

これがグッドだと思います(笑


だから、爽子のイメージを払拭するためにとった方法が、まずは見た目で圧倒するということだったと思います。

それが、あの前髪パッツンとゴスロリですね。


多部ちゃんにとっては、『HINOKIO』でバッサリ髪を切った時以来の衝撃かもしれません。


写真だけの印象では、奈良美智さんの書く絵の女の子の印象にも近いですね。

マイペースでちょっとにくらしそうな目つきの子。


まさに多部ちゃんにしかできないキャラだと思います。

だから多部ちゃんも「バッサリ切ったった」、と覚悟を決めたような表現を使っていました。


これは、プロデューサーの次屋さんの強い想いがあったのではないかと勝手に推測しています。

一度、多部ちゃんにあの奈良さんのにくらしい目つきの女の子をやらせたかったという・・・(笑


これがあの多部未華子かという、強烈なインパクトを与えていて、宣伝効果はバッチリですね。

まずは、視覚的な衝撃を与え、そしてドラマがはちゃめちゃにおもしろくなり、つばさや爽子みたいに多部ちゃんがどんどんカワいくなっていくというのが狙いでしょうか。

どのようにでも変ってみせるのが多部ちゃんのスゴサです。


ですから、賛否両論湧き起っている前髪パッツンこそが、狙いでありキモなんだと思います。


ということで、(百子+桃子)×10ぐらいにブッとんだ“ワンコ”を期待したいと思っています(笑




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“ デカワンコ ”

 2010-11-23
私は、『デカワンコ』は第2巻までしか読んでいません。

『君に届け』は、ある種爽子の成長物語ですから全部読みましたが、『デカワンコ』は、花森一子という22歳の新人刑事が何故重要なポストに配属されたのか、彼女の持ってる能力がどのように事件解決に活かされるのかが分かれば、あとは個別のエピソードですから、全部読まなくてもいいかなと思っているからです。


ドラマでは1話ごとに解決していくのか、最近はやりの大きな犯罪が別に隠されているのか分かりませんが、原作とは内容は変わるようですので、ベテラン伴さんの脚本に乞うご期待というところです。


ただ、私が望みたいのは、原作だと一子の登場、会話、カラミが思ったより少なく感じますので、もっと前面に出した演出を希望したいと思います。


せっかく多部ちゃんが主演する新感覚の刑事ドラマですし、チャーミングな多部ちゃんの魅力を存分に見せてほしいと願っています。

原作者の過去の有名な作品が『ごくせん』ということですから、それに比較されるとハードルが高いですが、あまり高望みせず、多部ちゃんらしいキュートな“ワンコ”を見せてくれれば十分という気もします。


今日、公式サイトが公開されましたが、まったく新感覚の多部ちゃんでいいですね。

プロデューサーが言っていましたが、やっぱり意外性タップリということで、いろんな意味で刺激的な仕事になりそうです。


多部ちゃんはどこまでもチャレンジャーですね・・・、守りに入らないところがホント好き(笑

ミハイルくんとのカラミも楽しみです。


共演が、沢村さんと手越くんということで、意外だったのが沢村さんですね。

でも、奇想天外な刑事コメディですから、想像するだけで思わず笑ってしまうナイスなキャスティングだと思います。


東山さんといい、沢村さんといい、個性的でステキな先輩と仕事ができて、得るものも大きいと思います。


なんてったって、セクスィー部長ですから、そっちのほうでもいろいろと手ほどきをしてもらえるといいんじゃないかって思います・・・、ヒンシュクものでしょうか(笑

多部ちゃんも、時にはまーるく、まーるくなるといいですね。


あとのキャストの方はまだ分かりませんが、ぶっ飛んだ顔ぶれを期待しています。


コメディばっかりって嘆いていた多部ちゃんですが、今の時代ドラマにおいては、コメディ的要素は大切です。

なんてったって主演ですから、与えられた仕事に全力を注ぐことが、血となり肉となっていきます。


フリフリで、クンクンして、視聴者を笑わせて、桃子よりさらにはっちゃける多部ちゃんに期待したいと思います。



ところで、今日、やっと5回目の『君に届け』に行ってきました。

いつも行くシネコンが1日1回昼間の上映になって、もう無理かなと半ばあきらめたいたら、駅前の違う劇場で『行きずりの街』と併映で夕方の上映が始まって、行くことができました。

今日は祭日だけど、まだ30人ぐらいの客がいました・・・、根強いですね。

ねばれねばれと願っています(笑


疲れ気味だったので、起承転結の承まではちょっと眠かったのですが、転(体育祭)からはいつものように引き込まれました。

ホントに何回観ても気持ちよく、いい作品ですね・・・、特に映像がスバラシイことをまたも確認しました。
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“ 民放連ドラ初主演決定!! ”

 2010-11-22
昨日クランクインのつぶやきがあって、明日いよいよ多部ちゃんの冬ドラ情報解禁のようです。


ということで、ややフライイング気味ですが、多部ちゃんがまたもステップアップして、『デカワンコ』で民放ゴールデン枠の連ドラ初主演を果たすそうです。

遅いか早いかって言ったら、多部ちゃんの実績からすれば決して早くはありません。

しかし、これは絶妙のタイミングじゃないかなって思います。


『つばさ』をやっていなかったら、ハタチになったばかりの昨年の冬ドラあたりで主演の可能性があったかもしれません。

でも、その時期にやれる役や演技と、いまとでは大きな違いがあると思います。


『つばさ』と『農業少女』をやり遂げ、『君に届け』を成功させ、約2年間で彼女の演技は広く、深く、そして大きく進化しましたので、その存在感とスキルと自信を持って、いま主演をやるというのが、理想的な展開ですね。

本を書く方も、演出する方も、『GM』と同様、多部ちゃんの持ってるポテンシャルを出し尽くしたい思っているのじゃないでしょうか。

そのあたりも、非常に楽しみです(笑


カワイイ、目立つ、人気があるっていうのが先行して、早い時期に主役をやっても、結局演技力や役ごとの新鮮さが問われますので、伸び悩んでいる方もいますね。

もう、今の時代はこの人がでたら視聴率がとれるということはないですから、やはり必要なのは演技力です。

それがハタチ前後の若手の役者まで要求されてきているということだと思います。


そういう点では、多部ちゃんの演技をもってすれば、万が一作品がトンでいたり、イマイチだったりして視聴率が厳しくても、それなりの存在感を発揮することは間違いないと思います。

もちろん、最初の連ドラ主演というのは、期待とともに、お試しという側面もありますから、結果は気にはなりますけどね。


『君に届け』のようなメジャーな映画の主演と比べても、ドラマの主演は年齢層も幅広く不特定多数の人が観るわけですから、数字も気にせずにはいられません。


でも、それはキャストにはどうしようもない要因が大きいですし、『つばさ』での貴重な経験もありますから、いつもと同様、なるようになるさで結果を気にせず、思いっきりハジける“ワンコ”が観たいなと思っています(笑



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“ 大きく演じる子 ”

 2010-11-21
多部ちゃんは、初連ドラの『やまたろ』で、コメディっぽい演技を要求されました。

それはそれまでの、映画や単発ドラマでのシリアスな演技とは真逆のお芝居で、本人も最初は戸惑ったようなことを言っていました。


ところがいざふたを開けると、それまで映画などで十分な実績があるとはいえ、たぶん懸念も持っていた周囲の期待を上まわるハジケた演技を見せて、『やまたろ』というファンタジー・コメディを成功に導く大きな役割を果たしました。

もちろん、あのドラマは嵐の二人があってこそのものでしたが、多部ちゃんがその二人の間に入ってピリッとした存在感を発揮したからこそ、ドラマが引き締まったということは間違いないと思います。


その演技の力強さは、引き続きシリアスな『鹿男』と、コメディの『ヤスケン』につながっていったことで証明されていますね。


そのように多部ちゃんの演技は、思いっきりがよく、演出家が驚くほどの大きな演技をするところが、若手の中では突出しているのではないかと思います。


驚く表情にしろ、大笑いする顔にしろ、ぐじゃぐじゃに泣く表情にしろ、ためらいとか、恥ずかしがるということがなく、期待を大きく上回る演技を、特に言われることなくやってしまうところがすごいと思います。

蒼井優さんにも、同じようなことを感じますが、それはもう天性のものなんでしょうね。


理屈じゃなくて、心を開放した無の境地の演技とでもいいますか、そういうものは、最初から持ってる人や何かのきっかけで降って来た人などさまざまだと思いますが、多部ちゃんは若くして持ったことによって、他の同様の感性を持った役者と共演したときに互いに共鳴して、真剣勝負のいいお芝居に昇華していくのだろうと思います。

そして、そういう体験をすでに何度も積み重ねているからこその自信が、さらにいいお芝居につながっていくのでしょうね。


でも、多部ちゃんは自信過剰になることは決してなく、いつも次を、明日を見つめ、一歩一歩先へ進んで行こうとする人ですから、まずは次の仕事が非常に楽しみです。



ところで、今日多部ちゃんがクランクインしたというウワサがありますね。

さあ、正式発表はいつでしょう・・・、待ち遠しいなぁ(笑




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“ コングラチュレーション・グランパス!! ”

 2010-11-20
ついにというか、やっとというか、Jリーグスタートから18年目に、名古屋グランパスがリーグ優勝を果たしました。

トヨタという大会社がバックについていながら、一貫性のないチーム創りを繰り返し、万年中位で甘んじていたグランパスですが、ストイコビッチを監督に迎えたことにより、積極的な補強を行いついにナンバー1になりました。


私は野球よりサッカーのほうが好きですが、日本のサッカーは、グランパスの不甲斐なさもあって、あまり力は入っていませんでした。

心情的には、図らずも今日の相手になってしまったベルマーレが一番好きなんですが、名古屋ですから観戦に行くのはグランパスということで、今年は2回観にいきました。

テレビ中継は、ほとんど観ましたけどね。


今年のグランパスは、強さというのはそんなに感じなかったですが、守備力を高めるとともに、中盤がしっかりしてバランスのいいチームを作っていたかなって思います。

選手層が厚くなって、ベンチの選手の質も高く、チームとして不調な状態が続かなかったのが大きいですね。


一時のアントラーズやレッズのようなあきれるような強さというのを感じることはなかったですが、常連の上位チームの新旧交代期とか、マンネリなどにも恵まれて、早い時点での優勝を決めることが出来たかなと思います。

今日の平塚でのゲームには、当然息子二人は新幹線を使って観にいっています(笑


まだまだ、ストイコ・グランパスは成長過程だと思いますので、あと数年優勝争いに絡んで、日本にはまだ存在していない真のビッグクラブを目指してほしいですね。

あと、2~3のビッグクラブはどこでもいいですが・・・(笑


そうすることによって、日本のプロサッカーのレベルを世界基準に少しでも近づけていく役割を果す必要があると思います。


今日の優勝セレモニーでは豊田社長も優勝杯を掲げていましたが、天下のトヨタですから、内弁慶になっていないで、それぐらいの気概をもって日本のプロサッカーを引っ張っていってほしいと願っています。


なんか、小言ばかりになってしまいましたが、野球での地元の優勝よりもはるかにうれしいですし、あとはリバプールがいいゲームをするようになるのを待つばかりです(笑



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“ 誰これ? は夢か ”

 2010-11-19
多部ちゃんが目立ちたくないって語るのは毎度のことで、いまや口癖のようですが、その本意はいかなるものなんでしょうね。

もちろん、一番の要因は大切なプライベートを、いままで通り、ふつうに過ごしたいということが大きいのではないかと思います。


多部ちゃんがいい精神状態で仕事をするのには、公私のバランスを取って過ごすというのが一番望むことだと思いますので、その片方が阻害されるというのは、本業にも影響を及ぼすということにもなりかねないですからね。


ただ、今の仕事は実績を積めば積むほど、大きな仕事がまわってくるわけで、その流れというものを自分で留めたり、断ち切ることができないのが悩ましいところですね。


図らずも、今はそうした好循環の波に乗っていると思われるわけで、目立ちたくないと言っても、どんどん顔と名前が浸透していきそうな状況です。

主役を張れる女優はそうはいないですから、ハタチから23ぐらいまではそういう流れがふつうですからね。


本業の女優としての仕事は大切ですから、よほど気に入らないものは断るとしても、新たな挑戦で自分を成長させることができるものであればやるべきでしょうね。


ただ、副業というか、CMとか、雑誌とかというのは、イメージアップとかプロモーションとかで必要なものを除いては、必要最小限でいいと思います。

バラエティも番宣以外は必要ではありません。


現在もそういう考え方で臨んでいるのかもしれないですが、あくまでも演技をしてナンボの女優なんですから、むやみやたらと露出するのはイメージが磨耗するだけですね。


多部ちゃんの発言を聞くと、自分が世のマジョリティにウケるかどうか、そして移ろいやすいマジョリティを意識することがいかにリスキーなことなのかということについて冷静に判断しているようですから、あくまでも判る人にこそ判る仕事人を目指していけばいいのだと思います。


そういう思いで、目立ちたくないと言ってるのなら理解できますが、本業もセーブしたいということですと、長い目で見て、それはちょっと違うのではないかなと思うわけであります(笑




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“ 美術手帳 12月号 ”

 2010-11-18

多部ちゃんがあの美術手帳の表紙を飾るなんて・・・、昨日の“BARFOUT!”の記事同様うれしいですね。

多部ちゃんの場合は、芸能誌やファッション誌に載るより、文芸誌も含めて、こだわりのある個性的な媒体が似合っていますね。


表紙の写真は、ピンクのニットマフラーを巻いた知的な表情の多部ちゃんが、片手のひらに同じくピンクの大きな器を乗せています。

あれはガラスなのかなぁ・・・、だとしたら重くないのかなぁ、多部ちゃんって力あるなぁ、なんて思いながらページをめくっていったらどうやら紙製のようです。多部ちゃん、ゴメンナサイ(笑


テーマは、「最新デザイン・キーワード100」ということで、普段、何気なく使っている日用品から、街中の風景まで、身の回りにあるデザインには、目に見えないアイディアやコンセプトが隠されていて、そのデザインに込められた思想を多部ちゃんが体験するということだそうです。

写真は大小あわせて11枚ですが、アップは少ないので、コスト・パフォーマンスという点では、ちとイタイかなという感じもします(笑


お気に入りの写真は、

特集の冒頭、大きな本のページをめくろうと、体を傾けて手を伸ばしている楽しそうな表情の一枚。

ベージュのファーのベストにジーンズで立っている一枚。

グレーのヘッドバンドをして、ブルーのニットでしゃがんでトンカチを持って考えている一枚。

表紙と同じカッコウで横向きのアップの一枚、ですね。


全般に上品なパステル調のトーンで、清楚な多部ちゃんの雰囲気がよく出ていてグッドです。


1Pを割いている文章では、多部ちゃんがオランダのゴッホ美術館で、出会った小さな一枚の絵に惹かれ、それ以来、気になる展覧会があると足を運び、絵を通して培った感性は、写真や映像など身の回りのアートやデザインとのかかわり方を変えていったとのことです。


「最初は予備知識を持たず、感じたままに楽しみます。そこで気に入った作品に出会ったら、その作家や歴史について調べる。背景を知ると、ああ、すごいなぁと感動して、また興味が深かまるんです。」


撮影中も、「この椅子、デザインも座り心地も不思議!」、「この食器、軽いし、質感も面白いですね。へぇ、漆なんですか?」と一つ一つ五感で体感しようとする姿が印象的だったそうです。


そしてひと言、「デザインやアートは、無心で体感してこそ、発見の感動が大きい!」


美術っていうと、私が昨年の二十歳の誕生日のイベントでプレゼントした「エゴン・シーレ」の画集は気に入ってくれたでしょうか。

エロい作品が、当時の多部ちゃんにはちと刺激的すぎたかな・・・(笑



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“ BARFOUT! Vol.184 ”

 2010-11-17
この雑誌は写真がいいので、以前から本屋で立ち見をする雑誌なのですが、私が多部ちゃんを好きになってからはじめての登場ということで期待をしていました。

で、期待どおり、写真はもちろんのこと、インタビューの内容も、多部ちゃんのファンが気になる視点での話しが多くて、とても良かったです。


まず写真は、

永山絢斗くんと一緒のが5枚、ひとりだけのが3枚です。

どの写真もいいですが、一人のは、白いダウンベストを着て立っているショット、二人のでは、やはり白いダウンベストで、草むらに座って手で頭を支えているショットが、多部ちゃんらしい表情が出ていてとても好きですね。


永山くんとのコラボは同じようなテイストのいい雰囲気を醸し出していてグッドですね。

カメラマンが多部ちゃんの持ってる独特の存在感、表情を引き出そうとしているのがよく伝わるナイスなショットばかりです。


次にインタビューは、

「プライベートな部分では、自分が役者であるということを意識しないような生き方をしていきたい」といういつも変わらぬ多部ちゃんの言葉が、冒頭にピックアップされて、


インタビュアーの言葉として、

「おそらくこれから、これまで蓄えてきたものが糧となり、その引き出しをどんどん開け放っていくと共に、開け放たれたものがさらなる変化を、彼女にも、そして観る者にももたらしていくような予感がした。」

「撮影を終えて向き合った彼女の言葉、眼差しは、自分にとって本当に必要なものが何かを選び取っていける芯の強さを感じさせるもので、今後の更なる活躍が待ち遠しくなった。」

という、こそばゆいほど的確な表現で、彼女への期待が込められているのがうれしいです。


そして、インタビュー本編は、

いま一番行ってみたいところは? という質問に、

「日本なら宮古島とか、島に行ってみたい。海外だったら、買い物に行くのならイタリア、滝を見たいからカナダやブラジルがいいな。」と、新たにイタリアが入ってきましたね(笑


一緒に撮った永山さんの印象はいかがでしたか? と聞かれ、

「同い年で、3月生まれで、板橋出身で、B型で、お酒は飲む、ということが今日わかりました。物静かな人だなぁと。どちらかというと、男女問わず寡黙な人が好きなので、一緒に撮影してみて楽だったというか・・・。」

多部ちゃん、変わってきたのかな・・・、寡黙でいいんですか、楽しい人がいいんじゃないですか、な~んて思っちゃいました(笑


同じような質問が永山くんにもされていて、永山くんは、

「贅沢な一日だった。多部さんは気になっていた女優さんなので、会えて嬉しかったし、撮影も楽しかったです。多部さんは、嘘がないというか、自然体で接してくれる人。素敵な方ですね。」

と、お上手ではなくて、本音で話しをしてるんだろうと思えるステキな言葉です。


ちょっと脱線しますが、先日の『大阪ラブ&ソウル』を観たときに、兄貴の瑛太くんと同様いい男だけど、ちょっと朴訥とした雰囲気が多部ちゃんには合うんじゃないかなって思っていたのが、インタビューもそのまんまの印象で、なかなかいい奴だなぁって感じです。

同い年なのがどうかなって思いますが、ちょっと付き合ってみてもいいんじゃないかななんて思う相手ですね(笑


仕事を重ねていく中で、意識や取り組む姿勢に何か変化は? には、

「二十歳になってからの共演者が、それぞれ個性的で、自分をしっかり持っていらっしゃる方々に出会えたから、自分もそうありたいと思うようになったのかな。」

あと、映画を観る時の観方の変化が出てきたということも語っています。


そういう中で、最近DVDで観た、野島伸司さんのドラマ『高校教師』(97年)にハマったということです。

絶妙だなぁと。はじめてレンタル屋さんで借りたドラマで、あの時代に一線で活躍した俳優さんが本当に羨ましくなったそうです。当分、野島さんの作品を観ると言っています。


仕事以外のことを聞かれて、冒頭の言葉を語っていて、友人と一緒に、買い物に行って、お茶をしたり、映画を観たり、電車に乗ってボーッとしたり、そういう風に変わらないところは本当に何も変わっていないと語っています。


2010年については、

「舞台、映画、ドラマと、いろんな場所に行った気がします。新たな発見もあったし、そのためにはこうしていかなければいけないという課題も増えた年でした。楽しかったですけど、あっという間でした。」


女優として、今ご自身がどういう位置にいるか?とか考えたりされますか? という微妙な質問には、

「いろんな意味で位置づけされたくないと思うし、したくないというのはありますね。誰だろう?ぐらいの感じがよくて、『あれそうなんだ』と思われるような、そういう人になりたいです。どちらかと言えば、あまり多部未華子という存在を知られたくない感じです(笑)。」


と、いつもの身の丈を知ってるというか、とても謙虚な多部ちゃんですが、もうここまでくると、若い人には「誰それ?」なんて言う人は芸能人オンチのレアな人ぐらいですから、希望としてはわかりますが、残念ながらと言うか、ファンとしては喜ばしいと言うか、もうそんな存在ではなくなりつつありますね。

でも、いつまでもそういう気持ちを持ってるということは、この世界でやっていくには、心の安定につながるかもしれませんが、逆に無限大に力を発揮する要因にもなるかもしれないななんて思ったりもします。


というようなことで、すばらしい写真とインタビューで大満足の“BARFOUT! 12月号”でした。





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“ 共演してほしい男優・ベテラン編 ”

 2010-11-16

共演してほしい男優のベテラン編です。

多部ちゃんは、いままで重鎮と言われるようなベテランとはあまり共演をしていないですね。


私の記憶が飛んでたら申し訳ないのですが、下記に書いた人の中で共演しているのは『対岸』の香川さん、『GM』の岩松さんぐらいかと思いますが、あの程度の絡みでは物足りないですね。

ある程度演技バトルをするのが共演して刺激を受けるということだと思います。


特にここに書いたようなベテラン男優は百戦錬磨の風格のある方ばかりですから、女優とはまた違った凄みを見せてくれると思いますので、ぜひ若いうちにガチンコでの共演をしてほしいなと思います。


その男優とは、

小沢昭一、原田芳雄、山崎努、大杉漣、岩松了、香川照之

の方々ですね。


小沢さんは、もうかなりの高齢でドラマや映画に出ることも少ないですから、共演はかなわないかもしれませんが、あの人間としての味、深み、酸いも甘いも知り尽くした至宝のような人柄と接することができたらすばらしいでしょうね。


原田さんは、昔はアウトロー的な雰囲気がありましたが、いまはもう貫禄の重鎮ですね。
体調さえよければ、精力的にいろんな役をされますから、共演の機会があるかもしれません。
『火の魚』のような作品での、多部ちゃんとの出会いに期待をしたいと思います。


山崎さんは、年を取ってもちょいとクセのあるワルという雰囲気を持っているのがいいですね。
そのアブナイ雰囲気が、あい変らず際立っていて、そういう感じの山崎さんとの共演が見てみたいなと思います。


大杉さんは、出過ぎじゃないかというほど、役柄を選ばず出ている感じですが、磨耗しないのはさすがです。
もともと性格派俳優という感じでキャパは広いのですが、最近は結構ふつうっぽい役もやりますので、多部ちゃんとは、ややこしいお話、関係での演技バトルをしてほしいなって思います。


岩松さんは、演出家でもあり、劇作家でもあり、役者として本格的に絡むという機会は少ないとは思いますが、『GM』でもそうでしたが、ちょっと出てくるだけで、芝居を引き締める存在感、オーラがありますので、そういうなんでもない雰囲気なのに演技をすると光るという側面を感じてくれるといいですね。


香川さんは、いま絶好調の役者ですね。それでいて、おごらない人柄が感じられて、いろんな苦労を背負ってきたのだなという感じがします。
どんな役でも体当りでこなしますので、彼の鬼気迫る演技なんかを間近に感じるのもいい経験になると思います。


ということで、6人のメンバーをあげましたが、その他の方でもベテランの男優は厳しい業界を生き抜いてきた経験が血となり肉となり、その佇まいからして違うと思いますので、いろんな方と接する機会があるといい経験になると思います。


そして、多部ちゃんならきっと、みんなからいい意味でかわいがってもらえると思います(笑



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“ 多部ちゃんの味わい方 その5 ”

 2010-11-15
最後の調理法は、“あえる”ですね。

多部ちゃんはまだ本格的な恋愛物語を演じたことがないですね。


せいぜい好きになって、憧れて、一緒にいたいというまでのお話が多いです。

『つばさ』では、キスもありましたが、あれも流れのなかでの勢いでという感じで、それ以上に発展することはなかったです。


最近は、カワイイだけじゃなくて、ちらっとオトナの色気も感じさせるようになってきていますので、本格的なコイバナも見たいなと思いますが、いまの時代、そういう作品自体が難しいですから、しばらくそういう機会は来ないかもしれないですね。

いずれにしても、仕事でもプライベートでも、もうすぐ22歳ですから大いに恋をして欲しいなって願っています。


では、“あえる”ぐらいまでしかいかなかった作品は、


『山田太郎ものがたり』

『ヤスコとケンジ』

『つばさ』

『君に届け』


ですね。


『やまたろ』は、少女の憧れと戸惑いとあきらめと開き直りを、ホントにうまく演じていましたが、それ以上にまでは進まなかったですね。


『ヤスケン』は、あまりコイバナには焦点を当てていないですから、ほのかな恋の芽生えという感じでした。


『つばさ』は、朝ドラでのまさかのキスシーンが、思いっきりよくて、なかなかグッドでしたが、恋の話しはほとんどそこから発展することはなかったです。


『君に届け』は、ふつうに接してくれる風早くんに抱く特別な感情が、恋だとも自覚できない関係なので、恋愛以前物語ということですね。


というように、ほとんどが、好きな相手に“あえる”というレベルで留まっているわけで、はたして今後微妙な恋や愛のやり取りを、多部ちゃんが演じることがあるのか気になりますね。


できれば若いうちは、オールマイティでいろんな役に挑戦してほしいと思いますので、ぜひ本格的な恋愛ものにもチャレンジして、“あえる”だけじゃなくて、高く“フライ”して欲しいと思います。

プライベートも含めてね・・・(笑




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“ 年を取るということ ”

 2010-11-14
また、日経に載っていた高峰秀子さんの70歳ごろの言葉です。

「自分で年を取ったなと思ったのはいつ?」

という質問に対して、

「明日にしよう、そう思った時ですね。前は、今日やるべきことは全部今日済ませてた。」

なるほどと思いました。


多部ちゃんも、生き急いでいると言われるぐらいですから、明日に延ばさないで、精力的にやりたいことをやる性分なのでしょうね。

若い時はそれでなくてはいけないと思います。


私もせっかちではないのですが、できることは、すぐにでもしたいという性分なので、この言葉はよく理解できます。


いつ頃からでしょうね。

私も最近は、明日や次の休みにやろうかと延ばすことが増えてきました。


まあ、不要不急のことがほとんどだし、時間も結構あるので、特に急がなくてもいいやという気持ちになるのですね。

優先順位は絶えず考えますけどね。


ただ、最近は録りだめした番組を観るのにボワれる日常で、それ以外のことを先送りしている感もあります。

ドラマは週に7~8本観るし、サッカーも同様だし、音楽番組もライブを結構見るし、そこへもってきて気になる映画を録りだめしていますから、たえず早く観なくっちゃという強迫観念があります(笑

もちろんブログを書く時間も、スムーズに書ける時はそれほど負担にもならないですが、ネタがない、テーマが浮かばないって時はやっかいですね。


でも、これは自分に対するノルマだと思っていますし、多部ちゃんと関われることだから、何をおいても最優先という気持ちです。

満足できる記事が書けた時の気分は、何ものにも替えがたいですね。

もう今は、仕事ではそういう気分を味わうことがないので、貴重な楽しみです(笑


そういう毎日ですから、テレビを観ることを優先して、他のことを先送りしてしまいます。

まあ、自分の人生だから、何にどう使おうと勝手なんですが・・・、


こんな日々は年を取ったからこそできるゼイタクなのかなって開き直って、加齢を大いにエンジョイしようと思っています(笑



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“ 四季は巡りぬ ”

 2010-11-13
私が多部ちゃんを認識し、好きになったのが、


07年夏、『山田太郎ものがたり』  次が、

08年冬、『鹿男あをによし』  さらに、

08年夏、『ヤスコとケンジ』


年が変わって、


09年春、『フィッシュ・ストーリー』

09年春から秋、『つばさ』

09年秋から10年春、『不毛地帯』

09年冬、『ラブ・レターズ』


で、今年、


10年春、『農業少女』

10年春、『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』

10年夏、『GM~踊れドクター』

10年秋、『君に届け』


さらに、


11年冬、連ドラ初主演予想

11年未定、『源氏物語』


ということで、最初期の多部ちゃんはオンタイムで見てはいませんが、この3年強、メジャーになっていくプロセスをしっかり確認し、生の舞台にも感動し、と進化してきた多部ちゃんに感謝感謝の日々です。


でも、こうやって見ると、ドラマは撮影が過酷な夏か冬ばかりで大変ですね。

やっぱり、春や秋の比較的気候が良いときは、実績のある人がキャスティングされるというようなことがあるのでしょうか。


いずれにしても、この先もいままでと同じように年に3~4回、何らかの出会いがあれば言うことはないですが、もし次に予想される連ドラの主演があるとすると、その結果いかんで、その後の仕事が左右されることになるでしょうね。


連ドラデビューから約3年、極めて順調に来ているし、実力も着実に付けてきている多部ちゃんですが、これからは、すでに新人ではないし、かといって中堅とも言えない宙ぶらりんな時期に入っていきます。

他の女優でもそうですが、ここからが選別の時期、中だるみやマンネリが出ることもありますね。


これは、一度ブレークした若手女優のほとんどが辿る道ですが、私はどう転んでもいいと思っています。

あまりノリノリで大きな役が続くのは、シンドイと思いますし、学業のこともありますからね。


ちょっと、ブレーキをかけて一服するのもありだと思っています。

先は長いですから、メリハリをつけてやっていくのがいいですね。


ゆっくり、じっくり、でも、着実に前を向いて進んでいってもらいたいなと思います。




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“ 多部ちゃんの味わい方 その4 ”

 2010-11-12
さて、多部ちゃんの調理法もちょっこしコジツケが増えてきましたが、お時間のある方は、またお付き合いください。

次の調理法は、“タタキ”ですね。


これは、今となってはレアな多部ちゃんが味わえる貴重な調理法ですね。

この味にはインパクトがあって、ぜひまた味わってみたいとい方が大勢いるのですが、最近のますますカワイらしくなってきた彼女を見ると、またおいしいタタキをやってくれるかどうか微妙な感じもします。


でも、多部爽ちゃんより、ずーと素の多部ちゃんに近い部分もありますので、またいい企画があったら、ワクワクするようなタタキを見せてくれるかもしれません。


では、多部ちゃんのタタキが味わえる作品を、


なんと言っても最高峰は、『鹿男あをによし』ですね。

あの作品における堀田イト役は、黒沼爽子、工藤ジュンと並んで彼女でなくしては、その作品そのものが成り立たないほど存在感が際立っており、タタキの最もうまくいった代表作だと思います。


次が、『西遊記』です。

これは設定そのものが活劇ですから、お姫さまとは言え、丁々発止の大活躍で、ある面で多部ちゃんの素材を存分に活かしています。


そして、『ルート225』

これは素材そのままの多部ちゃんが活かされていますが、そのなかに結構印象的なタタキが入っているところがミソですね。
若き多部ちゃんの奔放な一面が伺えて貴重です。


次のドラマは、あまりフカシばかりではなく、このタタキもうまくミックスしてくれるといいなって願っていますが、いかがあいなることでしょう(笑



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“ 遅ればせの番宣 ”

 2010-11-11
昨夜、名古屋では放映されなかった『PON』と『ズームしかしらない君に届け』を見ました。

どちらも優れものでした。


いままで見たなかでは『メレンゲ』が飛びっきり多部ちゃんが活き活きしていていいなって・・・、もちろんタンクトップもあるし、思っていたのですが、この二つも多部ちゃん的には繰り返し見たくなるお宝映像ですね。

あと、見れてないのが、関西のテレビでやったやつですが、これはどうしようもない(涙


『PON』は、多部ちゃんのアップと表情が際立っていいですね。

以前のこの番組での、エロ話に侘びを入れる岡田さんに対して、真摯にいえいえと返す表情なんかはオトナになってきてるなって感じです。


岡田さんと坂下さんとのノリのいいやり取りで、多部ちゃんもノッてる感じがします。

吉本がらみの話しも、ハッキリしていて面白かったです。


『ズームしか・・・』のほうは、思ってたよりも長尺で、驚きました。

見どころ満載ですが、何よりも良かったのは、多部ちゃんのタップダンスですね。

それから側転・・・、こういうのはDVDが出れば、特典映像に入るのかもしれませんが、やっぱ貴重ですね。


クランクアップの後の夏菜ちゃんのガンバリについて、思わず涙ぐみながら話しをするインタビューのロングバージョンが多部ちゃんらしさが伺えてよかったです。

屋上での撮影について、柵がなかったので夏菜ちゃんは「こわ~い」って言ってたのに対して、美沙子ちゃんが「だい好き~」て言っていたのが面白く、多部ちゃんに聞いたら、きっと「だ~い好き」って言うんじゃないかななんて想像しました(笑

 
『HINOKIO』や『ヤスケン』の映像が流れたときの反応はかなりオーバーでした。

もう、あの頃の自分を見直すのは、きっと好きじゃないんでしょうね。


多部爽ちゃんから見れば、まるで別人ですからね。

でも、そういう演技ができる多部ちゃんだからこそ、ここまで来たのだと思います。


「なんちゅうこっちゃ!」なんて面白い表現で照れ隠しをしていました。

そんな多部ちゃんもカワユかったです。


あと、大川さん、夏菜さんと富田さんによる足利ロケ地めぐりが面白かったですね。

なんといっても、八雲神社の場面での森高さんの「渡良瀬橋」の歌に合わせて、多部ちゃんが口ずさんでいたのには感激をしました。


私の大好きな、森高さんと多部ちゃんがこうして結びつく日がこようとは、まさに感無量です。

タベモリタカ、タベモリタカ、タベモリタカ サイコーと思わずつぶやいてしまいました(笑


ロケ地めぐりの後半のBGMで『つばさ』のサントラが使われていたのもうれしかったですね。

多部ちゃんへのオマージュでしょう。


というようなことで、遅ればせではありましたが、関東でしか放映されなかった番宣が見れて、幸せモンです(笑




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“ 多部ちゃんの味わい方 その3 ”

 2010-11-10
①素材のまま味わう、②イタメる、と、多部ちゃんのお勧めのレシピを紹介してきましたが、三つ目はいままでのピュアな味わいとは真逆の珍味と言いますか、最近では、この調理法のほうが人気が出てきているものです。


それは、“フカス”という調理の仕方で、素材だけでも十分に味わいのある多部ちゃんをイタメるまでならともかく、フカスなんてふとどきなという声も多かったのですが、実際にやってみると、これが実にいい味わいとなりまして、いま一番のお勧めのレシピと言えるかもしれません。

なぜ、この方法がそこまでハマッたかということについては、多部料理研究家の間でも諸説入り乱れていますが、素材だけでも十分美味であるので、この調理法に意外性や驚きが大きく、そのことが返って輝きを増したのではないかという意見が大勢を占めています。


まあ、野球に例えれば、ストレートの球威、スピードが際立っているのに、ある日突然ユル~イ変化球を投げると予想外の反応、効き目があるということですね。

まだ若いのに、そこまでの演技術を身に付けたというのは、やはりベースにしっかりとした素質と絶え間ざる努力があったからこそでしょうね。


ただ、最近テレビで多部ちゃんを食す方は、この調理法を好まれるのですが、本人はこの方法ばかりに偏るのは気に入らないようですので、いつまでこの調理法が続くかはわかりませんが、お好きな方は早めに味わっていただくことをお勧めします。

それでは、恒例によりまして、“フカス”調理のお勧めをご紹介させていただきます。


まず、ドラマですが、

『山田太郎ものがたり』

『ヤスコとケンジ』

『GM~踊れドクター』


次に、映画としては、デザートだけですが、


『フィッシュ・ストーリー』


が、それぞれお勧めできます。


『やまたろ』は、はじめての連ドラで、それまででは考えられなかったフカシに挑戦して、見事な成果をあげたメニューですね。


『ヤスケン』は、共演した松岡さんから、多部ちゃんのプロモーション・ドラマって言われるほど、彼女のフカシが炸裂していました。


『GM』は、同じフカシでも、より濃度が高く、かなりのレベルのグルメの方をもうならせていたように、非常にレアで味わい深いものです。


そして、『フィッシュ・ストーリー』は、デザートだけの賞味でしたが、これがまたおいしいのなんのって、さすが、中村シェフの腕前はたいしたもんだという一品でした。


多部ちゃんとしてはイタメものやフライものもバランスよくやりたいようですが、フカシ料理については奥が深く、お客のリクエストも多いので、また新たなアレンジのフカシものが発表される可能性があります。


ぜひ、リアルタイムで、特製のフレッシュなフカシ芋じゃなかった、多部ちゃんを味わっていただきたいと思います(笑



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“ 多部ちゃんの味わい方 その2 ”

 2010-11-09
素材が優れている多部ちゃんですが、いつもいつも素材のままというのも飽きてしまいますから、彼女の持ってる特徴をさらに活かすような調理法によって、味の変化を楽しむこともお勧めしたいと思います。


ただ、彼女の調理法は他の女優とは違って、いい加減に取り扱うようなことはできませんので、コンセプトを明確にして、丁寧にお願いをしたいと思います。

もしも、うまく彼女の素材の良さを引き出し、そこにプラスαを付け加えることができましたら、その味は他の女優では決して味わうことのできない絶妙なものになることは保証いたします。


今日は、そのなかでも比較的誰がやっても失敗することが少ない調理法を紹介したいと思います。

それは、イタメるということです。


素材が優れていますので、できるだけ素材の良さを残しながらも、彼女の魅力を引き出すという点で、イタメ物にするのは適しています。

ただし、イタメ過ぎて、彼女のエキスを薄めることがないよう十分に気をつけてください。


この調理法で、うまく彼女の魅力を引き出したメニューを紹介したいと思います。


これも、ツーターヤーなどのお店に行けば、食することができると思います。


まず、ひとつが『すみれの花咲くころ』ですね。

次が、『対岸の彼女』です。

さらに、『ゴーヤーちゃんぷるー』もいいと思います。


これらのメニューは、多部未華子をイタメることによって、彼女の内包する陰の側面、負の側面を巧みに引き出しており、いまとなってはなかなか味わうことができない絶妙な味わいとなっています。


多部未華子を味わい尽くしたいとお考えの方には、ぜひともこのイタメた多部ちゃんを味わっていただかなければ、彼女のすべてを味わったとは申せません。


もしも、真剣に味わっていただければ、多部未華子という女優のポテンシャルがいかに高く、無限大であるのかということが理解していただけますし、必ずやご満足をいただけるものと考えております。



今日、12月9日発売予定の『ニノ国』の完成披露会の発表がありましたね。

12月8日、JCBホールで、多部ちゃんはもちろんのこと、長澤さん、大泉さんなど豪華メンバー出演のようです。
本日の15:00から応募受付だそうですが、関東の方は応募しましたか。
みなさん集結ですよ(笑


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“ 多部ちゃんの味わい方 ” 

 2010-11-08
といっても、変な意味じゃなくて、多部ちゃんの真髄を味わうためのレシピみたいなものは考えられないかなという意図で、その1回目でございます。


最近は、『GM』や『きみとど』のお陰で、おいしく多部ちゃんを味わう方が増えてきたようですが、その味わい方は、さまざまなようですね。

ピュアなままの多部ちゃんの良さを味わったり、変幻自在な表情の変化を味わったり、ハスキーボイスに魅了されたりなどなど、人それぞれだと思います。


そこで、どういう多部ちゃんの味わい方があるのか、考えてみようと思いました。


多部未華子という女優は、女優といっても、従来の概念でとらえることが難しい人ですので、いろんな側面からのアプローチが可能です。


まず、はじめにお勧めしたいのは、ピュアな素材を味わうということです。

どんな食材でも言えることですが、良質な土壌と肥料で育だち、採れたてのフレッシュなものであれば、素材が持ってる地力を味わうことが、一番みずみずしく、栄養価も高いですね。


多部ちゃんは、素材としての潜在力が並外れて秀でていますので、それを味わわずして、多部ちゃんを味わったとは言えません。

最近は、市場にかなり普及するようになりましたが、ピュアな素材をそのまま味わうという機会は減ってきています。


そこで、ぜひみなさんにお勧めしたいのが、ツーターヤーなどのショップへ行っていただくことです。

そこには、採れたてに近いフレッシュな多部未華子が味わえるメニューがいくつもあります。


とりわけ、お勧めの品は、


まずは、『HINOKIO』

次に、『青空のゆくえ』

さらに、『ルート225』の3品です。


最近の多部未華子しか知らない方には、ひょっとすると多部ちゃんがどこにいるのかわからないようなメニューもありますが、一旦それを見つければ、衝撃的な姿、その味わい、魅力に虜になることは請け合いです。


このようなピュアそのものの多部ちゃんを味わわずして、多部未華子を味わったとは申せません。


ですから、ピュアなままの、煮たり焼いたりしていない生に近い多部ちゃんを、塩や胡椒だけで噛みしめて味わっていただければ、必ずやご満足をいただけるものと考え、まずはお勧めする次第でございます。




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“ 私のベスト5 ”

 2010-11-07

先日、秋のドラマで観ている作品について書きましたが、3~4回観たところで自分のお気に入りベスト5を決めました。

最後まで観てどうなるかはわかりませんが、いま毎週観ていて、面白くて、早く次が観たいなと思う基準で選びました。


1.『Q10』

2.『フリーター 家を買う』

3.『モリのアサガオ』

4.『ギルティ』

5.『流れ星』

という順位です。


これ以外に先日書いた3本はドロップすることなく、最後まで観ることになると思いますが、これだけの数の民放の連ドラを観るのははじめてですね。

それだけ、みんな気になる部分があるということで、この秋は豊作かなと思います。


それ以外では、大河とマークスぐらいで、基本高齢者向けの2時間ドラマは観ません。

2時間ドラマを観るぐらいなら、たまっている映画に時間を割くようにしています。


で、各作品についてですが、


『Q10』

期待にたがわずどんどん良くなっています。

木皿さんの世界観がうまく表現されて、とても心があたたかくなるエピソードの積み重ねがいいです。
特に、佐藤くん、蓮佛さん、薬師丸さん、白石さんが効いていて好きですね。


『フリーター 家を買う』

なんであんなに視聴率が高いのかと思うのですが、あい変らずニノの演技は言うことないですし、フリーターの置かれた状況や母親のウツなどをうまく配合していますね。

やや演出過剰なのが気になりますが、あれぐらいはしょうがないかなという範囲です。


『モリのアサガオ』

地味で重いテーマですが、演技派の役者をそろえて、死刑囚というテーマにふさわしいしっかりした描き方をしてると思います。

今後、ARATAさんの凄みのある演技に期待です。


『ギルティ』

菅野さんの悪役ぶりが話題の作品ですが、いまいちハマり切りません。
原案が、『鹿男』の脚本の相沢さんですね。

菅野さんのお芝居は観ていて悪くないので、もう少しゾクゾク感がでるといいなと思います。


『流れ星』

久しぶりの竹之内さんが、やっぱりいいですね。
話題の上戸さんの風俗嬢も、稲垣くんの不良っぽい兄貴も悪くないです。

ただ、話しの流れがなんとなく読めてしまうのが、ちょっとかなという感じです。


というようなことですが、次にドラマの話しを書く時には、多部ちゃんの話題で書けるといいなって思っています(笑


ところで、BARFOUT! 12月号(11月17日発売)に多部ちゃんが載りますね。

富士山の麓の湖へ、NHKの『大阪ラブ&ソウル』で主演していた永山絢斗くんと出かけたようです。

永山くんは、知らなかったのですが、瑛太の弟なんですね。ですから義姉が木村カエラって当然か(笑





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“ 心のなかの妖精 ”

 2010-11-06
今夜、仕事帰りに『きみとど』4回目に行ってきました。

初回が初日、2回目が1週間後、3回目がそれから2週間後、4回目が3週間後ということで封切りされてから、すでに約1ヵ月半近くになります。


はじめからこういう間隔を考えていたわけではなく、当初の意気込みは、もう少し早く5回ぐらいは行くつもりをしていたのですが、あまりにも作品の密度が濃くて、満足感も大きいものですから、少し間を空けないと心の中に入っていかないのです。

1度観ると2~3週間は余韻に浸っていれるというおいしくて、お値打ちな作品です。


どんなおいしいお蕎麦でも、イタリアンでもしょっちゅう食べていたら、飽きてくるのと同様で、せっかく味わうのですから、ちょっと渇望感を持って、じっくり、しっかり味わいたいのですね。


今日からは3回上映になりましたが、私の他にカップル中心に30人のお客さんがいました。

でも、今日は最後列の真ん中で、ひとりでゆったりといつもの前菜からデザートまで涙で味付けをしながら期待どおりの味を堪能しました。


なかでも、やっぱりメインのサワーはとても味わい深く、飲めば飲むほど酔わせてくれました。

その味は、言葉では形容したがいものですが、甘酸っぱくて、ちょっぴり苦くって、それでいてコクのある上等の逸品でした。


今夜は、特に感じたのは、抑揚の見事さです。

何ヶ所かの無音のせつないシーンの緊張とその後に来る高揚との対比が実にうまく計算されていますね。

さらに、カメラワーク、特に爽子が神社で風早を探すシーン、桜の木の上からのショットなど、本当にシビレます。


観ているほうは、これからはじまる物語への序章としては、あまりにもたんたんとしたはじまりに不安を感じるかもしれませんが、それこそがあえて仕掛けた『きみとど』の世界へのいざないですね。

物語に潜む悲喜こもごもと対照的なふたりの出会いのさりげなさが、どこにでもある日常の風景の一瞬を切り取って、『きみとど』の世界観を象徴しているようで、それが最後のシーンにさりげなくつながっていくのが心に沁みました。


同時スタートした『十三人』がそのシネコンではあと1週間で終了予定ということで、『きみとど』もいつまでやるのかなという感じになってきましたが、この話しを一度味わった人は、心の片隅に、甘酸っぱくてホカホカのちっちゃな妖精がいることを何かの機会に気づくことになるのでしょうね。


そんな幸せな気分で、家に帰ってきて、習慣でポストを覗いたら、一通の封筒が・・・、
暗いのでよく見えなかったのですが、私の名前が書いてある。

どこからかなってウラを見たら、ピクトアップとあるじゃないですか、これはひょっとしてと、部屋に入って開けたら、ピンポン~~、だいぶ前に応募したサイン入りポラです。

もう本誌は切り抜いて残っていないので、何枚当たるのか分かりませんが、こういうものはたいてい1~2枚ですね。タマカンさん以来かな・・・、こういうことがあるから応募してみるものなんですね。


ヤッター!! この幸せモン、君届を観た日に、多部ちゃん直筆のビッグなプレゼントをいただきました。

みなさん、スミマセン・・・(笑




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“ The Girl With Wind ”

 2010-11-05

冷たい風が吹いてきた。

この間まで生命力あふれる緑に覆われていた草原には、ひんやりとした空気が漂っている。


しばらくすると、真っ白の世界がやってくる。

それがわかるかのように虫たちは静かに声を押し殺している。


そんなある日、車の音がして人間の気配がする。

多くの人間が静かに草原のなかに入ってきた。


夏の間によくいた無遠慮でうるさい連中かと思ったが、違うようだ。

いろんな道具を運んでいる。


できるだけ緑を傷めないように丁寧に作業を進めている。

言葉づかいもやわらかい。


そこへ、ひとり、いままで感じたことのない甘美な輝きを放つ少女があらわれた。

まるで、森のミューズのようなみずみずしさだ。


少女の出現とともに、冷たい風はそよ風に変わった。

また、草や木や虫たちも心なしかウキウキしているようだ。


少女は、色とりどりの衣装をまとって、抑えることのできないキラメキを発散している。

でも、本人はそのことにはまったく気づいていないようだ。


少女は木や草と戯れるようにポーズをとっている。

草の中に埋もれる少女はまるで緑の精にやさしく抱かれているようだ。


表情もさまざまに変化して、さみしげな顔やとまどった顔など、周りの人たちを心酔させる。

あたかもその空間が、この宇宙の中心であるかのような光を放っている。


あの少女は人間なのだろうか・・・、

この草原で見かける人間には、あんなに無垢で透き通った心を感じたことがない。


たぶん、魂が体を包みこむニンフではないかと思う。


そう、彼女を感じることができる人は、誰もが幸せになれる“生ける女神”なのだ。


Inspired By Rope' Picnic




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“ 少女からオトナへ ”

 2010-11-04
いま、多部ちゃんは少女からオトナへの転換期です。

それは本人自身もだし、仕事のうえにおいてもです。


昔から夢見る乙女じゃない。

現実の厳しさを知っている。


自分の身の丈をわかってる。

だから努力が大切なことも知っている。


でも、それを人には見せない。

仕事をするうえでは当然のことだから。


オトナの世界の奥深さも知っている。

オトナの世界のややこしさもなんとなくわかる。


どんな仕事をするにしても、絶えず自分を磨かなくてはいけないことを知っている。

それは人間をやってるうちは永遠に続くことも。


だから、自分に厳しい。

だから、人に優しい。


だから、長いスパンでものを考えようとする。

だから、大きな視野で物事をとらえようとする。


それが、オトナの思考。

それが、多部ちゃんが若くして身につけたこと。


そんなことをひっくるめて、カワイイ顔をしてるけど、彼女はどんどんオトナになっていく。


そう、見かけだけじゃないよ、多部ちゃんは・・・、

中身が違うんだよ、多部ちゃんは・・・、


“プリティ・バット・エクセレント”なんだから。






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“ ファイト!! CLM ”

 2010-11-03
日本シリーズたけなわですが、ほとんど関心はないし、テレビを見ることもありません。


ただ、私は基本、Pリーグ好きの人間ですので、こういう時は、どのチームが出てきてもPのチームが勝つほうがいいなと思っています。


でも、私は名古屋の人間ですから、周りには熱烈なCDファンが多いので、できるだけ野球の話しはしないようにしています。


サッカーに関しては、結構話が合う人とグランパスがカウント・ダウンだねとか話しをするのですが、野球に関しては、話すとつい余計なことを言ってしまいそうなので話題にしません。


それでも、今年のシリーズの組み合わせをみると、いまの野球の仕組みの矛盾を感じざるを得ませんね。


やっぱり、CSなんてものはありえね~仕組みだなあと思います。

交流試合はなかなかいいけど、CSは早くやめたほうがいいんじゃないかと思うわけです。


そのためにも、Pで3位のCLMが日本一になって、みんなが「これって変なの!」って思えばいいと、へそ曲がりの私は思っているということです。


念願のCリーグを制したのにCDは屈辱を味わい、日本一になってもCLMは半分ぐらいの喜びで、野球ファンもなんか釈然としなくて、って誰も喜ぶ人がいないというさえない結末となるわけで、歪んだ仕組みだということがベリークリアになるということですね。

まあ、一応プロ野球に関心がある人は、内心、当然CDが勝つだろう、あるいは勝つべきだと思ってると思いますので、その期待を裏切ったら面白いなと思うのであります。


という理由で、ぜひとも、今回はCLMにがんばって欲しいなと思っています(笑



ちなみに、野球よりずーっと大好きなサッカーは、正々堂々と戦ってカウント・ダウンに入ってるグランパスの対アルディージャ戦を今月14日に観に行く予定です。

最短だと、そこで待望の初優勝が決まりますが、まあそれはないでしょうね。


子供たちは臨戦態勢で、14日以降はアウェイも辞さず4戦とも観に行く予定を立てているようです。


サンフレッチェは応援してましたが、残念でした。

実に惜しかった・・・、パフォーマンスはよかったですけどね。


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“ たくさん届いてるよ ”

 2010-11-02
興業成績で粘っていた『君に届け』は残念ながら、6週目の週末でベスト10から外れました。

この週末は、『SP』、『プリキュア』、『怪盗グルー』、『ソウ ザ・ファイナル』と、ドラマの人気活劇とアニメが2本、シリーズものスリラーが封切りということなのでしょうがないですね。


『桜田門』が落ちないかななんて思っていたけど、そこまで悪くはなかったようです。

でも、蒼井さんの演技が評判の『雷桜』は2週目で圏外と、厳しいものですね。


私がいつも観にいく名古屋駅に近いシネコンでは、『君届』はまだ1日4回上映をしています。

それに対して、『十三人』は1回、『桜田門』は2回、『大奥』も『雷桜』も3回とシビアに上映回数が減っています。

ローカルのショッピング・センターなどのシネコンになると、客層も違うようで、そこまで極端ではありませんが、いずれにしても『君届』はまだ健在です。


多部ちゃんもタベシャで、レディーズ・デイに映画館へ行ったら満席でうれしかったって書いていますね。

あい変らず精力的に映画を観ているようですが、いま映画館へ行って、みんなにバレたら大変だと思うけど、まさか多部ちゃんがそんなとこにいるって、誰も思わないからかえっていいのかな(笑


あと、ヤフー映画のみんなの感想も、とうとう3.8の大台に乗せました。

ただ、時々いやがらせのように☆1つが入るので、いまは3.8を巡って一進一退といった状況です。


中間がなくて、☆1つか4つor5つと極端に分かれている中で、このアベレージまで上がったのはやはり作品が多くの人に受け入れられているということだと思います。

最近の邦画の大型作品のなかでは、『悪人』に続くアベレージの高さということで、うれしいですね。


作品の出来不出来は俳優にはどうしようもない部分もありますが、多部ちゃんがあれだけの演技をしているのですから、演技も作品も認められるのに越したことはないです。


こうなると、来年の賞に絡んでくるのではと期待をしてしまいます。


そういう場での多部ちゃんの雄姿が見れたらいいなと思います(笑


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“ 日経エンタ ”

 2010-11-01
「日経エンタテイメント」という雑誌を時々立ち読みをしますが、私はあまり好きではありません。

以前も「急上昇ガールズ100人」という特集で、北川景子、仲里依紗、吉高由里子、杏、貫次谷しほり、大政絢、満島ひかり、吉瀬美智子などが載っていましたが、いつものことなんですが、多部ちゃんは入っていませんでした。


これは、日経エンタという雑誌は、エンターテイメントというコンセプトを第一に掲げ、映画やドラマやバラエティやCMなどに露出した回数などをポイント加算して、そのランキングをベースに記事を書くことが多いですから、要するに量ということですね。

だから映画雑誌なんかと決定的に違うのは、作品の質とか、役者の演技の良し悪しという面は、ほとんど関係なしということです。


そういうコンセプトの雑誌があってもいいとは思いますが、女優も歌手もタレントもモデルもひと括りにして、点数をつけるというやり方に疑問を感じます。

女優と歌手とそれ以外では、仕事の質がちょっと違うんじゃないって、私は言いたいです。

それを一緒くたにして、人気があるとかないとかいうのはスカンということです。


まあ、私も読んでいますが、日本経済新聞自体が政治経済に関する記事のプライオリティが、経済の発展第一という観点で書かれていて、そのスタンスが好きじゃないのですが、日経エンタも同じ論理、つまり稼ぐタレントは誰なんだという考え方がミエミエなんで、そんな発想には乗るもんかと思うのです。


そういう売上がすべてみたいな発想には組せず、真の女優への道を歩いているのが多部ちゃんですから、日経エンタなんかどうでもいいのですが、ただ、上に列記したような女優の名があがっていて、なぜ多部ちゃんが、ってなことも思っちゃうのですね。

私も、まだ若造だ・・・(笑


以前の記事にも書いた、日経での『君届』の☆4つ付けた記事での多部ちゃんの「かわいく怪演」のコメントは、雑誌の考え方とは関係なく、試写を観た一記者の感動の表現だったと思うので、それはそれでうれしいのですが、エンターテイメントという言葉には、当然芸術的要素も含まれるわけで、そういう点でこの雑誌のあり方には、疑問を呈しざるを得ないと思っています。



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