“ 『デカワンコ』 FILE 3 視聴率 ”

 2011-01-31
第3回の視聴率は、12.1%でした。

観た人の感想や、初回見逃して評判を聞いて2回目を観て、最初から観なかったことを悔やんでいるといったコメントも散見していたので、アップするかなって思っていました。


他の作品でも3回目がアップしたのはありませんね。

現実は厳しいです。


まあ、こういうちょっとクセのあるドラマ自体が、クドカンにしろ三木さんにしろ、話題性があったり、DVDの販売が良かったりということはあっても、視聴率的には一ケタ台が多いので、『デカワンコ』も、めっちゃハマる人が多い分、逆に拒否反応を示す人も多いのでしょうね。

若い人があまりドラマを観ない今の時代の傾向としては、落ち着いて安心して観られる作品が受け入れられやすく、『ワンコ』の本質とはあきらかに異なりますので、しょうがないのかなと思います。


『ワンコ』を第一に好むのはティーンズの女の子で、次に40代以上の「太陽にほえろ!」などで育ってきた女性であり、その次に2~30代の一定程度の人ということなんだと思います。

まあ、原作の奇想天外なワンコの設定がありますから、万人向けの作品づくりは外して、ワンコのハデな存在感と演技を核に、過去の刑事ドラマへのオマージュにこだわってネタを仕掛け、個々の刑事の存在を際立たせることによって、硬軟のバランスが取れたコメディ刑事ドラマに仕立てようとしていますので、年齢、感性ともやや偏ったターゲットになるのはしょうがないですね。


そういう作品が、3回やってまだ12%を切ったことがないというのは健闘しているとも言えます。

まだ『大切な』よりも、『黒田康作』よりも上ですしね。


平均で『ワンコ』より上位にいるのは、『コントロール』、『美しい隣人』、『冬のサクラ』の3作で、そのすべてが3回目でワンコ以上に大きく率を落としています。

私は、『コント』は1回観てカットし、ますます昼メロ化してきた『サクラ』は昨夜の3回目でカット決定です。『美しい』もテンポが遅くて好きじゃないですが、もうちょっと観るつもりです。


いずれにしても、ダントツのトップがいない今期は、ここから先の視聴率レースが興味深いですね。

その際に、毎回のクオリティは当然のこととして、口コミの効果は大きなものがあると思います。


多部ワンコはノリにノッテいますし、ベテラン刑事のエピソードが増えていくと思いますから、ますます楽しみです。

とにかく、まだ3回です。前向きに行きましょう。


もう今の流れ、勢いで、『ワンコ』が突っ走っていくのは間違いないですから、最終的にアベレージでトップをゲットするよう応援したいと思います。



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“ 『デカワンコ』 FILE 3 付録 ”

 2011-01-30


今回のワンコはいきなり食べていました。

まずは、浜辺で張り込み中にホットドッグをパクパク。


次は、肉まんを食べるかと思ったら、変なニオイに気づき、我慢しました。

大好物だから、キリが食べてるのを見て、内心食べたいなぁって思っていたでしょうね(笑


そして、自宅で琴美と缶ビールを飲んで裂きイカをうまそうに食べていました。

最後は、足を投げ出して、もんじゃ焼きです。

カワイかったw


とにかく、多部ちゃんがおいしそうに食べているのを見ると、幸せですね。

今回はビールに裂きイカが一番萌えました(笑


第3回が終わってのヤフーみんなの感想は、あいかわらず☆5つが相次いでおり、平均☆4・3ほどになり、どんどん昼メロ化している『冬のサクラ』をわずかに抜きました。

毎回着実にポイントアップしているのは、まさに実力だと思います。


他に上昇しているのは、『外交官』ぐらいですね。

明日の視聴率が楽しみですw


では、毎度のワンコ・ファッションのチェックです。



ベスト・コスチューム


< 仕事着 >

1.赤いスカート、トランプ柄ポケットの黒のポンチョ、黒のベレー帽、チョコレートデザインのショルダ、ピンクのリュック

2.赤い革ジャン、黒地にトランプ柄ワンピに松葉杖、ピンクにグリーンのクロックス

3.おもちゃ?柄の白いワンピに白黒ボーダT、白いポンチョにスカートと同柄リボンのカチューシャ


< 部屋着 >

1.ブルーのパーカ、黒地にピンクのハート柄のついたショートパンツ

2.白黒のモールのカーデ、黒地に白いフリルのショートパンツ


< その他小物 >

デコ双眼鏡

デコPad



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“ 『デカワンコ』 FILE 3 ”

 2011-01-29
イヤ~ 今日もショッパナからつかまれましたw

サイコーのイントロ・・・、


ワンコはイキナリ犯人に手錠を掛けたかと思ったら砂浜へ引きずられ、刑事たちは海の中まで入って捕り物。

その後の打ち上げでビールを飲んで、ワンコが「まいうー」って・・・、すごいテンポに圧倒されましたw


でも、その後にもっとすごい見せ場がきました。

ワンコのかわいいショート・パンツ、突然のおみ足が刺激的だったこと・・・、たまりませんねw


今日は、独り語りもなく、顔芸は控えめでしたが、多部ちゃん的には、大サービスの回でしたね。

魅力的なおみ足を惜しみなく出し、「太陽にほえろ!」のハミング、キリにオンブされまくり、爽子を彷彿とさせるお団子頭などなど・・・、

もう、すべてサイコーでしたw


先回あまり出番のなかった、おじいさんおばあさんもたっぷり見れました。

さらにライバル、ミハイルとの競争にも勝ちましたね。


3回目で、多少ダレがくるかなって危惧していましたが、なんのなんの全然そんなことない。

犯人の逮捕にむけても、子供のことを考えてうまいまとめ方でした。


その神社でのワンコ、キリ、犯人とのやり取りは、良かったですね。

映像もキレイで、ワンコもかわいくて、うなりました。


ワンコとキリとのラブ・フラグも立てて、お話の幅が広がっていきます。

他にもいろんなフラグがほのかに立ってきました。


とにかく、早め早めの展開で、テンポが抜群なところが好きですねぇ。


このままこの調子で突っ走ってください。



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“ ワンコの食べっぷり ”

 2011-01-28
多部ちゃんの色気より食い気は、ファンには周知の事実ですし、若い女の子であればふつうのことでもありますね。

でも多部ちゃんのいいところは、そんなとこを隠すこともなく、恥らうこともなく、テレビでさらけ出してくれることです。


そんな一面を見事に見せてくれたのが、先日のグルナイで、ぶれず、ゆるがずで二品もゲットし、カメラの前でモクモクと食べる姿は、実にたくましいものでしたw

あの貪欲さ、タフさがあってこそ、あれだけのハジケル演技が出来るのだなぁと感心した次第です。


あのカワイくて、おとなしいイメージの多部ちゃんが食べることになると別人のようになるって意外に思った視聴者も多いと思います。

それだけ、彼女はなんにでも真剣なんですね・・・、特に食べることに関して・・・w


優木さんに見せた睨みはちょっと恐かったかもしれませんが・・・w

ふつうの女優なら、あそこまでしませんね。


そんな多部ちゃんの食べっぷりが、『デカワンコ』第2話で、重要な役割を果たしていましたね。

冒頭の柴又のシーンでは、お団子が食べたいって言っていながら、飴を買って、それを食べないまま琴美に取られていたので、残念だったのですが、自分の部屋でもんじゃ焼きを食べるシーンはサイコーでした。


琴美との会話で、琴美のほうはセリフを意識してか少量しかすくわず、それも口元まで持っていって食べずじまいでしたが、ワンコのほうはしゃべりながらも食べる食べるw

それも、ガバッとすくって、大きな口を開けてイッキに放り込み、口を尖らせてモグモグと、セリフは食べながら言うのが自然だからね、っていう感じで・・・、


これは、『つばさ』で身に付けたワザでしょうね。

あれはホントに全員がすごかった。


食べてるものが口から飛び出すなんてのもしょっちゅうで・・・、もんじゃ焼きぐらい楽勝でしょって感じで、これうまいなぁ、もっと食べなくっちゃってな感じでしたね。

とにかく気持ちのいい食べっぷりは、多部ちゃんのオハコになりつつありますね。


で、次が張り込み用に買った豆菓子をボリボリ、この口をゆがめた噛みっぷりが、またイイこと・・・w

牛乳とアンパンも食べて欲しかったのですが、豆だけでも満足しました。


多部ちゃんの魅力はいろんなところに自然に出ますね。

そんなワンコが次に食べるのは何でしょうか、楽しみですw



追記:今度は中日新聞の「見てます、聴いてます」の読者投稿で、『デカワンコ』が取り上げられていました。39歳の女性で、多部ちゃんのファッションと話の面白さで、とても楽しみなドラマです。と書いてありましたw



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“ キック・アス ”

 2011-01-27
昨日、今年はじめて映画館で映画を観てきました。

作品名は、『キック・アス!!』


昨年12月初旬に関東で1館でスタートし、徐々に上映館が増えても、多くのファンが殺到して、満席で観れないという話や、ヤフー映画などで観た人の大絶賛の評価を読んでいて、是非観てみたいなと思っていたのが、先週の土曜日から名古屋でも単館上映が始まって、ついに観てきたというわけです。

2009年のイギリス・アメリカ映画ですが、アメリカのスタジオがストーリーの過激さに金を出すことをシブった結果、イギリスで作り、ブラッド・ピットも金を出して、作品が出来てから、やっと配球会社が決まったといういわくつきの作品です。


原作は、アメリカのコミックですが、制作に入ったときは3巻しか発刊されてなく、映画の制作と平行して連携をとって発刊され、公開前に全8巻が発行されたという、コミックとして超有名ということはなかったようです。

しかし、映画は公開週に全米No.1になり、大ヒットで、すでに2作目の制作が決定しているとのことです。


で、作品はというと、もうそれはそれは期待以上でした。

B級バイオレンス活劇とも言えますが、『バットマン』や『スパイダーマン』などともなんら遜色のない出来です。


ただ、そういうスーパーヒーロー物と違うのは、キック・アスという名前の主人公が実生活では存在感が薄く、オタクっぽく、イジメられキャラの学生で、心の中でいつか世間に正義を見せるんだと思ってる妄想人間ということです。

その彼が通販でコスチュームを購入して、その気になって町へ出て、不良に注意したとたんにボコボコにされ、ナイフで刺されて入院するという情けなさです。


そして、この作品のスーパーヒロインが彼を助けて登場するのですが、その名前が“ヒット・ガール”。この映画を観た人は撮影当時11歳のこの子のトリコになってしまうのです。

私もウェブ動画で予告編や来日時のインタビュー映像を見ていたのですが、実際にコスチュームを着てアクションするのを観たら、即ノックアウトされました(笑


この映画のレビューをしている人が、『レオン』でのナタリー・ポートマンの衝撃に匹敵するって書いていましたが、他には、『タクシー・ドライバー』のジョディ・フォスター、日本での『セーラー服と機関銃』の薬師丸ひろ子でしょうかね。

で、ナタリー・ポートマンって聞いた時に、『つばさ』の主題歌を歌ったアンジェラ・アキさんがインタビューで多部ちゃんのことを聞かれ、多部ちゃんの演技を観た時に、『レオン』のナタリーを思い浮かべました。って言っていて、うれしかったのと同時に、『HINOKIO』かな『ルート225』かななんて考えた記憶があります。


ということで、ヒット・ガールが多部ちゃんにつながったわけですが、とにかくキュートです。

キレイとかカワイイというのとはちょっと違って、まさにキュートがピッタリ。

無理やり言えば、コスチュームとカワイさがワンコにも通じるかも、って・・・(笑


彼女の名前は、長いです。覚えにくいですw

クロエ・グレース・モレッツといいます。いま13歳です。


とにかくお近くでやっていたら、ぜひ観てみてください。

ヒット・ガールの父親をニコラス・ケージがいい味を出してやっていますし、ストーリーはうまく作ってあります。


11歳のヒット・ガールがスゴイ言葉を吐くのが、百子を連想させますw

お子ちゃま活劇か、な~んてなめていると、結構なグロも、ちょっぴりのエロもなかなかなもんです。


ちなみに、ヤフー映画みんなの感想ではいまも☆5つが相次いでおり、平均4・5を越えるスゴイことになっています。

アカデミーなんて権威的な賞には関係ない作品ですが、「映画秘宝」の昨年度のナンバー1です(笑


変わりもん好きの私が夢中になった映画ということで興味のある方はぜひ・・・、決して期待を裏切ることはありません。一緒に観た嫁さんも楽しんでいましたw



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“ 『デカワンコ』 FILE 2 ベストシーン ”

 2011-01-26
第2話も、脚本と演出、そして出演者の演技が見事にハマっていて、パーフェクトでした。

そこへもってきての多部ちゃんプロモーション演出ですから、1話1話が夢見たいですね(笑


さてさて、見どころ満載で、選ぶのに苦労しましたが、はじめた以上は続けないとと言うことで、ベストシーンです。

多部ちゃんは、お約束になったイントロの独り語りから、フィニッシュの「信頼のニオイがします」まで文句なしの☆5つの演技でしたね。


ではでは、


“ フェイバリット・シーン ”


1.犯人のアパートの前で張り込みをして一夜を明かし、眠り込んでズッコけるワンコ

2.キリにあれはモンペですねと言われて、「モンペ?」を繰り返すシーン

3.犯人に捕まり、小屋で紐で縛られてるのに眠ってしまい、コマさんが助けにきたときに、「おはようございます」と言ってしまうシーン

4.スーパーで大林に、自分が警察であることを証明しようとするが、普段着で手帳を持ってないことに気づくシーン

5.捜査会議で、ワンコがナイフを発見したことが報告され、ワンコが立ち上がり説明しようとするが、無視され、ムッとするシーン



“ かわいいワンコ ”


1.自宅で犬耳のついたカットソー上下でパトラッシュと話をしている姿

2.死体発見現場にコマたちが到着し、車にもたれかかって、「早引きしてもいいですか」と言う情けない顔

3.スーパーで大林の写真を撮って見せるドヤ顔

4.家で琴美ともんじゃ焼きを食べているシーンのカッコウとヘアスタイル

5.警視総監のところへ行き、話をするときのカッコウ



“ イカした演出 ”

1.冒頭、独り語りでみんなが年賀状の当選番号を見ているのを嘆いているシーン

2.草むらで死体を発見し、足を上げてぶっ倒れるシーン

3.ニオイを嗅いで落ち葉を手で掻き分け、血のついたナイフを発見し、デュークに「This is knife」と言うシーン

4.取調室の前で、佐久間さんは犯人じゃありませんと言った後、ヤナとキリに邪険にされるシーン

5.校庭で爆弾を見つけ、コードが緑と黄色とオレンジでどうしようもなく、危機一髪のシーン



さて、昨日放送の『コント』と『隣人』の視聴率が出ました。

『コント』は低評価どおりに着実に落としています。

『隣人』は、アジアカップの影響もあり激落しました。話もサスペンスと思わせて、昼ドラ風になってきているのも離れる人がいるかもですね。


こうなると『デカワンコ』の次回が非常に期待されます。

ファイト!!!w


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“ 誕生日に捧ぐ ”

 2011-01-25
62歳のオッサンが言うのもなんですが、多部ちゃんはボクの“ミューズ”です。

多部ちゃんのピュアなハート、ナチュラルな存在感、ハジケル演技、おごらない姿勢、キツイ眼差し、キュートな笑顔、スキだらけの振る舞いなどなどすべてが大好きです。


その多部ちゃんが今日1月25日に22歳を迎えました。

おめでとうございます。


仕事が充実している多部ちゃんは、まさに旬のこの時期の誕生日というのはひとつ年齢を重ね、大人へのステップを上がるという点でもうれしいでしょうね。


でも、まだ生まれてからたったの21年しか生きていないのですね。

私の約3分の1・・・w

それなのに、いい仕事をたくさんして、私たちにいっぱい幸せを与えてきてくれました。


信じられないコです。

天から、こういう仕事をしてみんなをハッピーにしてあげなさいと命を受けてきたのでしょうね。


でも、本人はそんな自覚はないし、自分で我が道を切り開いていくという覚悟で歩んできましたから、これからもいままでと同じように、力強く前を向いて進んでいくことでしょう。

そんな多部ちゃんのことが、ある程度人生経験を積んだオジサン連中には眩しくてしょうがないのです。


これぞ、私たちのミューズという感じで・・・、

その想いは、ほとんど信仰になりつつあります。


ワンコで、一層その想いが強まりました。

多部ちゃんも、おごらず、果敢に攻めると宣言してくれましたから、もう安心です。


全身全霊をこめて、多部ちゃんを愛し続けます。


多部ちゃん こんなすばらしい人生をプレゼントしてくれて、ホントにありがとう!!


22歳の1年も、ガンガン攻め続けていってください。



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“ 『デカワンコ』 FILE 2 視聴率 ”

 2011-01-24

『デカワンコ』の第2回の視聴率が出ました。

気にしないといっても気になりますねw

12.8%で、初回の13.0%に対し微減でした。


まあ何とか踏みとどまったというところですね。

初回お試しの人のうち肌に合わない一定程度の人が脱落して、新たに観た人がそこそこあったということだと思います。


今回は、『美しい隣人』だけが2回目が初回より少し高くて、その他はすべてダウンですね。

その中で、『デカワンコ』と『冬のサクラ』と『美咲』が微減です。


『隣人』はサスペンスタッチ、『冬』は韓流っぽい感じの愛憎劇ですから、いまのところうまく視聴者を引っ張っていますね。

『デカワンコ』のようにおちゃめでぶっ飛んでるドラマは上のような作品の次に位置すれば十分だと思います。


だから、後は朝ドラ対決じゃないですが、『ゲゲゲ』の貯金で踏ん張っている『コントロール』がどう推移するかということと、『外交官』の巻き返しがあるかどうかというところでしょうか。

『相棒』のような安定したロングランのドラマには興味がないので除外します。


それ以外は、大きく数字を落し、今後の挽回はなかなか難しいのではないかという感じがします。

2回目の視聴率で、おおよそそれ以降の推移は予想できますね。


『デカワンコ』は、ほぼ一定の視聴者は掴んだと思いますので、後はプラスマイナス2%ぐらいでしょうか。

最近のクドカンのように一ケタ台にダウンするということは、よほどでなければ大丈夫だと思います。


前回同枠の『Q10』のように、15%台から10%台に激減するとショックも大きいですからね。

気持ちよく応援できそうでうれしいです。


コメディ・タッチで評価の高い作品ほど、視聴率は上がらないものですから、それを覆す良作になることを期待しています。


多部ちゃんの初主演ドラマは、内容は申し分なし、数字もまずまずということで、次の仕事の楽しみが増えました(笑



追記:22日の朝日朝刊の「はがき通信」に一般読者からの投稿が載っていました。


“ リアルで笑える ”

「15日スタートの『デカワンコ』がよかった。原作を知っているので興味もあって見たのだが、主人公の一子(通称ワンコ)を演じる多部未華子さんが、ともかくうまい。
警察犬並の嗅覚を持ち、正義感あふれるゴスロリ好きの女の子。

あり得ない設定も、彼女の演技で妙にリアリティがあって笑えるところがいい。同僚刑事との関わりも気になるが、肩の力を入れずに毎週楽しめそうだ。(さいたま市の45歳の女性)」

この欄はなんとなく見ることがあるのですが、割とまともな番組やドラマが多く、『デカワンコ』を取り上げてくれたのは、担当の記者も気に入ってるからかな、なんて思ってうれしくなりました。

こういう輪が広がりますように・・・(笑




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“ 『デカワンコ』 FILE2 付録 ”

 2011-01-23
『デカワンコ』が、多部コレクションとしても、刑事コメディドラマとしても、期待以上の快作であることは、第2話を観て確信しました。

トンでる企画をベースに、脚本をしっかり練りこんで、緻密に細部まで徹底してこだわった演出が、多部マジックを得ることによって、近年稀にみる観る人の心を解放する作品に昇華させていると思います。


そのアプローチは、さまざまな角度から行われていて、そのすべてがうまく出来たパズルのようにハマっている感じです。



縦の線は、時代感覚。


事件が起きる場所や音楽や刑事の雰囲気など、昭和テイストを色濃く漂わせている。

そこに、フリフリ・ファッションのギャル服に身をつつむワンコを持ってくることによる意外性や新鮮さ。

そのブレンドの妙。



横の線は、それぞれの刑事の特性。


もちろん、ワンコが突出した能力を持ってる。

そして、ライバルが犬という突飛さ。


あとの刑事も、それぞれいわくがありげ。

初回で、ガラさんの人柄、罪が明かされ、2回目はコマさんの熱血ぶりがあぶりだされ、シゲさんとの対照的なポジショニングも鮮明になる。


さえてる演出が、そういった縦軸と横軸を絶妙に絡ませ、時として微妙に外す。

その按配がすばらしいコメディ・テイストをかもし出す。


それは、クドカンや三木聡などの一部のコアなファンから支持されるアバンギャルトな作品にもつながるニオイを放っていながら、多部ちゃんの演技とともに幅広い層のファンにもアピールする力を持っていると思います。


ということで、『デカワンコ』は万が一数話のもたつきがあったとしても、もう私にとっての“神ドラマ”決定です(笑




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“ 『デカワンコ』 FILE 2 ”

 2011-01-22
ヤフーのレビューに、多部ちゃんに“おんぶにだっこ”ではダメ、脚本と演出がもうちょっと・・・、

って書いている人がいましたが、第2話は練った本と演出で、グッと進化しましたね。


でも多部ちゃんの存在感は、あい変らず抜きん出ていました。

これはしょうがないでしょう・・・、多部ちゃんですから。


多部ちゃんばかりがこんなに目立っていいのかなぁ・・・、サポートに個性派が揃っているのに多部ちゃんが圧倒している、って私も思いますが・・・、


でも、今夜2回目を観て確信しました。

もうそれは抑えようのないことで、演出も多部ワールド全開でいってやろうと覚悟を決めているのだと。


それほどに、第2話の多部ちゃんもすばらしく、1話以上にぶっ飛んでいて、魅力全開でした。

もう我々にとっての“神ドラマ”決定ですねw。


先週は浅草、今日は柴又と舞台の設定に気合を感じますし、風情があっていいですね。

犯人探しのほうは、ワンコありきなんで、まああんなもんでいいんじゃないですかw


それより、ワンコが度重なる危機で、またいろんな多部ちゃんが観れました。

多部ちゃんならではの一人語りが活きてますし、変顔がまたグレードアップしました。


「This Is Knife」も良かったw

吹越さんも『農業少女』の都罪を彷彿とさせるセリフ回しがあって良かった。


コメディとしては、1話に遜色ないレベルを保っているので、見事だと思います。

ミハイルくんとも、ライバルからフレンドになったようで、これからがますます楽しみです。


とりあえず、今日の好きな衣装は、


1.赤いタートル、黒地に水玉と花柄のワンピに黒リボン

2.白ワンピ、ボーダータートルに水玉のヘアバンド

3.ブルーカーデ、ブルースカートに水玉タートル


特選:あれは百子か・・・、もんぺ姿w


今夜の放映後も、ヤフーでは好評価が相次ぎ、さらにポイントが上がっています。

さて、気になる視聴率はどうでしょうね・・・、月曜日のお楽しみですw




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“ 『デカワンコ』 番外編 ”

 2011-01-21
ある日のスタジオ


ワンコ 「おはようございま~す」

シゲ 「おはよう 多部ちゃん」

ボス 「おはよう 多部さん」


ワンコ 「よろしくお願いします」

シゲ 「お手柔らかにね」

ボス 「よろしくね」


ワンコ 「お手柔らかは、私のほうですよ」

シゲ 「いえいえ ワンコみたいに鼻が利くと なんでもばらされちゃうからねぇ ボスも気をつけてくださいよ」

ボス 「えっ なにを ボクはこの仕事をするに当たってフルーツのフレイバーを使ってるから・・・ 間違ってもカレーの臭いなんてあり得ないよね」

ワンコ 「ああ なんか複雑なニオイがしますねw」

ボス 「え~~!!」


シゲ 「ところでこないだのロケはどうだったの」

ワンコ 「寒かったですよ それに比べて中の方はいいですねぇ」

シゲ 「なに言ってんだ オレだって現場行きたいんだよ 現場で多部ちゃんと正面からぶつかりたいんだけどね 誰かさんみたいに・・・」

ワンコ 「シゲさんとぶつかるとクサイからいいです」

ボス 「ハハハ もう嫌われてるんだw」


シゲ 「でもさ~ こないだミハイル・フォン・アルト・オッペンバウワー・ゾーン ああもう長いなこの名前 あのワンちゃんとのシーンを見たんだけど、多部ちゃん彼のこと好きなんじゃない なんかうるわし~ぃ目つきして 我々を見る目と全然違ってたよ」

ワンコ 「なにを言ってるのですか 私はあんな大きな犬 はじめてなんでなんとか仲良くなろうと必死だったんです」

シゲ 「ふ~ん まあそれにしてもミハイル号とクンクン競争するところは惜しかったねぇ」

ワンコ 「えっ なにがですか」

シゲ 「いえ その スカートのフリフリが多すぎてねぇ ねぇボス」

ボス 「なにを私に振るのですか 私はそんなことは想像してませんよ」

シゲ 「え そんなことって ボクなにも言ってないじゃないですか」

ワンコ 「もう シゲさんはすぐそっちへいくんだから どうせ私は無防備ですからいいですよ~」

シゲ 「ごめんごめん 先は長いからね お楽しみはとっておきましょうw」

ワンコ 「そんなのはありませんよ~だ」


シゲ 「でもさ~ キリに聞いたけど ロケの時にこの寒いのに外で寝ちゃうってホントなの」

ワンコ 「ホントですよ 私どこでもどんな寒くっても寝れますから」

シゲ 「やっぱオレ現場行こっと 寝てる多部ちゃんのクチビルを奪いたいなぁw」

ワンコ 「ちょっとちょっと なに言ってるんですか 現場は来なくっていいです 他の人はいい人ばかりなのに・・・」


シゲ 「でもちょっと聞いたんだけど 3話でキリにオンブしてもらうってホント?」

ワンコ 「みたいですねぇ」

シゲ 「それって反則じゃない 年齢差別だよなぁ ねぇボス」

ボス 「いや その件につきましては私はなんとも・・・」

シゲ 「やっぱ事件は現場で起きるんだよなぁ」

ワンコ 「なんですか事件って そんなもんないですよ 今度ビルの屋上行くじゃないですか」

シゲ 「あれは ガラさんが全部持ってちゃうじゃない それに多部ちゃんは泣いちゃうし・・・」

ワンコ 「でもシゲさんが横にいたら泣けるかどうか 今から心配なんですよぉ・・・」


で、“FILE1”のようになりましたとさ、ジャンジャン!




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“ 『デカワンコ』 FILE1 ベストシーン ”

 2011-01-20

6回観ましたが、まだまだ観れます(笑

ホントにデティールまでこだわって、しっかり作ってあるので、見るたびに新しい発見があります。

せっかくこんなクオリティの高いドラマなので、『つばさ』のように自分の好みをピックアップしておこうかと思います。


ヤフーテレビみんなの感想は、高得点のレビューが相次いで、ついに平均が☆4つに乗りました。

他にある程度のレビュー数があって、☆4つに乗せてるのは『冬のサクラ』だけですね。

あっちは、まだストーリーが動きはじめたところで、先への期待感という側面がありますが、『デカワンコ』は第1話がすでに完結した話ですし、放送以前のアンチの低評価を含めて☆3・3ぐらいからどんどんアップしてきていますから。これが2回目以降の視聴率にいい影響を及ぼすことは間違いないだろうと思います。

乞うご期待ですね。


では、私が勝手に選んだベストシーンです。



“ マイフェイバリット・シーン ”


1.警視総監に臭いのことを話しに行き、ボスに「クビ」だと言われた後のみんなとのやり取りのシーン

2.屋上で、チャンコさんが言う「事件は現場で起きているんだ」にイチャモンをつけ、みんなから寄ってたかってどずかれるワンコのシーン

3.屋上でガラさんに「自首してください」と話し、手錠をかけるように言われるが、「やっぱり出来ません!」と顔をゆがめて、涙するシーン

4.エンドロールの、チャンコさんに「おいっ」と呼ばれ、一子がワンコになり、「ウ・・」と言われそうになって拒否するシーン

5.チャンコさん、コマさん、ヤナさんそれぞれの尾行の報告をガラさんに話すが、すべて外れてガックリするシーン

6.難波さんの家のドアフォンを押して、周りを見回し、手帳をかざし「ホンモノです!」と家に入れてもらい、警視総監がいて驚くシーン



“ かわいいワンコ ”


1.スカイツリーをバックに考えながらパトラッシュと歩いているワンコ

2.自宅でコタツに入って琴美やパトラッシュと話をしているワンコ

3.自宅で事件のテレビ報道を見ておじいさんやおばあさんと話をしているワンコ 

4.ミハイル号とのニオイ嗅ぎ競争の前にミハイルを仲間のような表情で見ているワンコ

5.コマさんの後をつけてメイド喫茶に入り、店員に勘違いされるのを相手にしながらコマさんの様子を伺っているワンコ



“ いかす演出 ”


1.現場に駆けつけ、ワンコが車に身を寄せ、みんなに邪険にされながら警視庁刑事部捜査一課第八強行犯捜査殺人捜査第13係の刑事たちを次から次へと実況中継で紹介していくシーンの臨場感

2. 喫茶「白十字」のやたらと狭い通路の店内に全員で入っていき、鍵を取って、一番後ろのワンコからバックして出て行くシーンのおかしさ

3.尾行の途中、隣の家の人から声をかけられたり、山田のおじいさんに見つかりそうになりながら、ついにガラさんに見つかりとぼけるシーンの滑稽さ

4.シゲさんがオカマちっくに犯人を落とすのを部屋の外で聞いていた3人が固まるシーンのワンコの顔

5.覆面パトに乗って、無線連絡を聞き、窓から体を乗り出しパトランプを載せ、車内からそれを見上げて嬉々として喜ぶシーンの期待感

特.「太陽にほえろ」のBGMをバックに、オデコを出して走るワンコのシーンの感動




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“ 『デカワンコ』 番外編 ”

 2011-01-19
初冬の早朝、ある現場


ワンコ 「みなさん おはようございまっすぅ~」

みんな 「おはよう!」、「おはようございま~す」

ワンコ 「今日からよろしくお願いしま~す」

みんな 「よろしくね」、「ガンバってねぇ」、「ワンコ ガンバ!!」


コマ 「でもその衣装ホントにスゴイねぇ ウワサには聞いていたけど見てみるまでは想像つかなかったわ 多部ちゃん よう似合ってるじゃん!」

ワンコ 「そうですか まだ恥ずかしくって 自分でもいまだにこんなの着てるのが信じられなくてぇ・・・ でも防寒にはいいかなぁw みなさんは背広で大変ですもんね」

ガラ 「刑事モノだから背広はしょうがないね でもよく似合ってるねぇ やっぱそのパッツンが利いてるなぁ 多部ちゃんの思いっきりと意気込みが伝わってくるからいいわ ねぇ」

チャンコ 「そうそう こんなオッサンばっかの中に多部ちゃんひとりだからね みんな多部ちゃんに付いてこうと思ってるんだから」

ワンコ 「そんなぁ 私がみなさんに助けてもらいたいのに・・・」


デューク 「チャンコさん オッサンばっかはないでしょ ボクとキリが若さと顔でドラマを引き締めるんだからw」

キリ 「そうですよ なんか地味なキャスティングとか言われちゃってるけどw」

コマ 「まぁまぁ キリのファンは大勢、ちゃんと観てくれるから大丈夫だよ」

ガラ 「そうそう オレたちがシメルから、ワンコとデュークとキリは思いっきりハジケてよ」

キリ 「はあ~ でもなんかワンコのペースに巻き込まれるとこっちがテンション上がり過ぎそうで恐いですよ」

コマ 「ハハハ それわかる・・・ 農業少女でもオレやヤマさんをしのぐ芝居で驚いたからね」

ガラ 「評判だったんでテレビで観たんだけど、あれは凄かったねぇ テレビでもあれだけインパクトがあるんだから小屋で観たら感動モンだっただろうねぇ」

ヤナ 「多部ちゃん 初舞台なのにあれで読売の女優賞にノミネートされてるんだもんね スゴイよ ホント」


ワンコ 「もう過去の話はいいですから それより私はこのドラマのことが不安ですから」

コマ 「いや~ オレは多部ちゃんだから全然心配してないよ むしろ楽しくアドリブばんばんかましたいなって思ってるから」

ワンコ 「もう そうやっていきなり脅す みなさん今の話は聞かなかったことにしてくださいね 百子ちゃんの時も大変だったんだから・・・ みんながアドリブやったら私ひとりではついてけません」

ガラ 「そりゃそうだね コマさん ほどほどにねw」

コマ 「へぇ へぇw」


ワンコ 「そういや~ いきなり銃撃戦があるみたいですけど、構え方とか教えてもらえますか」

ヤナ 「そんなもん自分流でやりゃ~いいんだよ」

ワンコ 「またそうやって役みたいに冷たいんだから」

キリ 「ワンコは銃もデコるんだっけ?」

ワンコ 「デコりたいって言ったんだけど どうかな~」

ガラ 「じゃあそれはリハの時にブツをもらってのお楽しみだな」

ワンコ 「ハイッ!!」


そして結果は“FILE1”のようになりましたとさ ジャンジャンw




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“ いい仕事をする人は美しい ”

 2011-01-18
稼ぎがあるなしにかかわらず、一生懸命自分のすべき仕事に専念している人は美しいですね。


私は、若いころよく文句を言って、いい加減な仕事をしたりしていましたが、反省していますw

うちの息子も、よくブーブー言っていますし、それもわからないことはないです。


でも、ちょっと冷静に考えてみれば、もう目の前にやるべき仕事があるのですから、文句を言ったり、嘆いたりするのは置いておいて、まずはその仕事に全力で当たることが大切ですね。

そうしてるうちに、本当は何がしたいのか、他のやり方はあるのかといったことが見えてくることがあります。


多部ちゃんの仕事なんかは、そういうことの連続のような気がします。

戸惑い、抵抗、憤りの繰り返しの中で、結果いい仕事をしてここまでの実績、信頼を得てきたのではないでしょうか。


自分が好む仕事やおいしい仕事ばかりやっていては、成長は望めないですからね。

私たちは、彼女が努力した結果だけを見て判断していますから、そこに至るつらさや苦しみ、心の葛藤については想像もできませんが、並々ならぬものがあると思います。


それは実績が上がれば上がるほど、さらに大きくなっていくものだと思います。

実績というのは、やり方を会得することですから、それにとらわれがちです。


それがふつうの人間です。つまり気持ちが守りに入るってことですね。

女優という仕事を続けている限り、これで十分という到達点はなく、スパイラルのように上を向いて昇っていかなければならないですから、そういう気概を持って前向きに仕事をしている人の顔は美しいですね。


それが、多部ちゃんを好きになった人がよく言ってる、演技を観る前は何とも思わなかったのだけど、映画やドラマを観ていたら、多部ちゃんがどんどん魅力的に見えてきて、引き込まれていって大好きになったということだと思います。

『君に届け』から『デカワンコ』で、その多部ちゃんの抗うことのできない魅力にハマっていく人が激増している気配です。


多部ちゃんに患うと、その演技力や存在感で、ただキレイやカワイイだけの女優とは違って、底なし沼のようにハマっていきますから、覚悟をしましょうねw




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“ 『デカワンコ』 FILE 1 オマケ ”

 2011-01-17

多部ちゃん初主演ドラマの気になる初回の視聴率が出ました。

13%です。


グッドな発進だと思います。

この冬のドラマの平均的な率をまずは確保しました。


私は、タイトルや話のあり得なさ、ヤフーへの投稿件数からいって、11~12%ぐらいかなって思っていたので上々です。

あの硬派の評価の高い『告発 国選弁護人』よりも上をいってますからね。


でも、油断は禁物です。

2回目で、即ダメだしの反応が出ることが多いですから・・・、


『LADY』は、初回13%以上とりながら、2回目は9・3%に激減しましたし、『GM』も、初回13・3%から2回目11・5%に落ちました。

初回は、お試しや出演者への期待、原作ファンなどが一定程度見ますが、これはアカンとなるともう戻ってこないですからね。


『デカワンコ』でも、そういう傾向は出ると思いますが、評判がいいので、口コミやヤフーなどで新たな視聴者が増えるかどうかがポイントだと思います。

まあ、私はあのクオリティと多部ちゃんの魅力で、アップは可能だろうと楽観していますが・・・w


さて、今日の月9で、冬ドラがほぼ一通り出揃いましたが、私の順位は手前味噌ですが、『デカワンコ』が一番、『告発』が2番目ですね。

客観的にみても『デカワンコ』はかなり好みのドラマになっていますので、ひいき目だけじゃなく一番と言えるのがうれしいです。


あとは、いまのところ『美しい隣人』、『スクール』、『外交官 黒田康作』、といったところが横一線です。

もう『LADY』と『CONTROL』と『美咲』はドロップ確定ですねw


『デカワンコ』は、3回観ましたが、まったく飽きません。

それどころか、ディテールまでこだわって創ってあるので新たな発見があって、あら探しならぬネタ探しの面白さが、『つばさ』の過去の作品へのオマージュと共通するものを感じます。


細かなことでは、キリとワンコが駆けつけた車のナンバーが「5515」、ワンコの拳銃に貼ってあるキャラクターが警視庁のマスコットの「ピーポくん」、五十嵐の名前が『喰いタン』と同じなどなど・・・、他にもいろいろとあるようです。

そういう細部へのコダワリというのは、作品を作る上で大切なことです。


大味なストーリーで、引っ張っていく作品もありますが、魂は細部にこそ宿るということもありますからね。

その辺に、制作スタッフのこのドラマへの意気込みを感じて、ますます期待が高まっています。




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“ 『デカワンコ』  FILE 1 付録 ”

 2011-01-16
まだ昨日の余韻が残っていて、幸せな気分でフワフワさまよっています。


このところ、休みの日は入院している嫁さんの母親のところへ行くのですが、今日は朝から珍しく雪が降り続き、なんとかなるだろうと出発したのはいいのですが、大変な1日になりました。

一宮ですので、いつもだったら45分ぐらいで行くのですが、途中から車が走っていても轍ができて、スリップして、倍ぐらいの時間と緊張感で疲れました。


なんとか荷物を置いて、帰りも事故車を見ながら、恐る恐るの運転でなんとか無事帰ってきました。

もう、雪の日の運転はしたくないなぁw


そんな中でも、心は多部ちゃんとワンコのことを考えて、自分を励ましていました。


で、帰ってきてヤフーのみんなの感想を見たら、良かったという人がどんどん増えていて、うれしかったです。

私も書いておきましたが、いま平均☆3・7ぐらいで、観た人のほとんどは楽しんでいますね。


何でもケチをつけようとするアンチの人もいますが、このアベレージは今度上がりこそすれ下がることはないでしょうから、『GM』と同様に☆4を超える可能性大ですね。

まだまだ多部ちゃんの駄作処女は続きますw


さて、2回目を観て、衣装替えが何回あったのか確認しましたが、刑事服で10回、プライベートが2回でした。

やっぱりすさまじい気合で取り組んでいるのが伺えますね。


それで、『つばさ』のように、お気に入りのカッコウ、ベスト3を考えてみました。

ファッションのくわしい表現はわからないこともあるので、適当ですw



それでは、


ワンコ : 黒地に細かい水玉のワンピース、白いタートルネック、ブルーグリーンのヘアバンドとタイツ


ツーコ : 黒地のトランプ柄ワンピース、赤いタートルネック、黒いヘアバンド


サンコ : ベージュの耳のついたパーカー、黒いポシェット、ベージュのハーフパンツ(パトラッシュと一緒)


オマケ : 部屋着。ピンクと白のボーダーのカットソー、グレーに水玉の耳が出たヘアバンド


ということですが、どれもカワイかったので、第1印象ですw




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“ 『デカワンコ』  FILE 1 ”

 2011-01-15
ブラボー! ブラボー! ブラボー!!! 

サイコーです!!

多部ちゃん、サンキュです!!


やっと初回を観ることができました。

待ってる時間が長かったですね。


でも首をナガ~くして待っていた過度な期待をさらに上回る多部ちゃんのハジケかたとドラマの出来でした。

もうどんな表情も必然的で、徹底していて、プロデューサーは多部ちゃんを選んで大正解ってほくそえんでいるでしょうね。

『君届』と一緒です(笑


それにしても、いきなりガラさんが逮捕って、やるねぇ・・・、

伴さんも気合が入っているようで、これからますます期待ができます。

演出もさすがで、随所で大笑いしました。


こういうコメディは、最近なかなかないので、どんどん口コミで評判が広がっていくでしょう。

率のことは置いといて、この作品でまたまた役者多部未華子の評価はアップしますね。


なんと言っても一番良かったのは、やっぱり多部ちゃんのカッコウとヘアスタイルです。

それと、カワイイ顔とチョー変顔の連発が多部ちゃんならではで、1話だけでこれだけお宝満載では、この先が大変・・・(笑


多部ちゃんを取り巻く多くの個性的なキャストも、1話でそれぞれキャラが見えてナイスでした。

もちろん、ミハイル君とのにらみ合い、くんくんバトルも分かりやすくてグッドでした。


あっ 忘れてた。

音楽もグッドです。あの曲をピックアップしたのは、小西さんなんですかね。

映像にフィットしたオシャレなアレンジで、これもワクワクしました。


初回ですから、まずはお披露目というストーリーでしたが、この先どうなるんだろうというフラグもきっちり立てて、次回以降への期待がさらに高まりました。


まだ、1回しか観ていないので、こんなところで・・・、

1週間の間に、5回ぐらいは観ないとね(笑




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“ 朝日新聞 試写室 『デカワンコ』 ”

 2011-01-15
載りました。載りましたよw

ではそのまんま紹介します。



“ 犬並みに利く鼻!で捜査 ”


大きい犬の話ではない。

主人公は刑事で、その俗語がデカ。

名前が一子。「一」をワンと読んだというわけ。

でも犬が全く無関係ではない。なぜかというと・・・・・。


花森一子(多部未華子)は人間離れした嗅覚を持つ警視庁の新米刑事、通称ワンコ。

ライバルは、最強の警察犬ミハイル号だ。

男性が転落死する現場となったビルの屋上へ向かったワンコは、さっそくその男性以外の人間のにおいを感知する。

ユリのようなにおい・・・・・それは自分をスカウトした警視総監・松田洋雄(伊藤四郎)のものだった。

ワンコは、総監室を直撃する。


フリフリの服でくんくんさせる多部には驚くが、バックに流れる「太陽にほえろ!」のテーマ曲が、演技を違和感のないコメディーに昇華させている。



以上です。


もう、これで昨日書いた他の作品をしのぐ良作間違いなしということで、第1話を安心して楽しめますね・・・サイコーだな(笑

今日は遅番なんで、第1話の感想はちょっと遅くなるかもしれません。


ではでは、ワクワクですw



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“ 『デカワンコ』 前夜祭 ”

 2011-01-14
って、自分ひとりで多部ちゃんが今日電波ジャックした番組を順番に観ているだけですが、なにか・・・w


多部ちゃん、今日は朝はよから晩げまで本当にお疲れさまでした。

いよいよ待ちに待った主演ドラマ『デカワンコ』の初回放送が明日に迫ってきましたね。


この冬のクールでは、女性が主役の刑事ドラマが3本あって、すでに他の二つはスタートしています。

両方とも、いわゆる刑事ドラマとはおもむきを変えていて、ひとつはプロファイリングから犯人を推測する、ひとつは心理を読んで犯人に迫るということで、このところ刑事モノが多いので、すこし違うアプローチで新しさを出そうとしていますが、『ガリレオ』の2番煎じという感じも否めません。

どちらもテンポが悪く、話の構築に難があり、犯人への迫り方もワクワク感が少なくガッカリしました。


ヤフーのみんなの感想の評価も両方とも平均☆2つ前後と低く、持ち直す可能性があるとすれば、『LADY』のほうだと思いますが、前途多難という気もします。

これで、同じ刑事モノでも、キワモノっぽく見られていた『デカワンコ』への期待が高まっているように思います。


ヤフーテレビのみんなの感想はいままでほとんど見たことがなかったのですが、『GM』はどうだったのだろうと見てみたら、なんと☆4つを越えているのですね。

視聴率と観た人の満足度にこれだけの違いあるということわかります。


それで、ついでに朝ドラを見てみたら、今やっている『てっぱん』は☆2.8ぐらいに対して、『つばさ』は約☆3・8と、これも視聴率と反比例していて、そうなんだよなって納得しました(笑

さらに先日記事にした大河『江』はどうかと見てみたら☆2・5で、やっぱりあの初回は不評ですね。

主に積極的な肯定派と否定派の人が投稿という行動をとると思うのですが、まあ妥当なところへ着地するわけで、視聴率とは違う側面での見方として参考にする価値はあると思います。


で、話は戻って、ヤフーでは『デカワンコ』を観たいという人がグッと増えていて、大穴かも、って書いている人もいます。

私から見れば大穴どころか、内容的には、硬派の『国選弁護人』か、コメディの『デカワンコ』かというぐらいの本命、視聴率的にも対抗ぐらいの気持ちなんですが、いろんな意味で当たるといいですね。


ワンコの由来や衣装などで引き気味だった人も、ここにきて試してみようかなと変化してきているような気がします。

もうそうなればシメタものです。

多部ちゃんに駄作はありません。


グッと視聴者を引き込んで、“多部ワールド”へ連れて行ってくれることでしょう。


連ドラは、はじまる前の評判よりはじまってからが勝負です。

『ヤスケン』のように後半にどんどん視聴率が上がっていった例があるように、面白い作品はうまく創ってあれば、絶対に口コミで評判が伝わります。


『鹿男』のようにシリアスな話で、続けて観ていないとついていけない作品はそういうのは難しいですが、基本1話完結の話なら挽回は可能ですからね。

とくにコメディタッチのものは途中からでもいじりやすいと思いますから。


伴さんが本づくりで苦労をしているようですが、出来たものはなかなか面白いと自画自賛していますから、信じています。


まずは、明日の朝日朝刊の「試写室」の評価が楽しみなような、恐いような・・・、ですw



あとYOUをフライイングでゲットして、おまけのDVDを観ました。

多部ちゃんのインタビューがカワイイです(笑



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“ 『デカワンコ』 はじまるワン!! ”

 2011-01-13
名古屋地区でも幸い特番をやりました。

約45分間、たっぷりと多部ちゃんを味わうことができました。


見所は、11月にミハイルくんと初対面したときの素に近い映像。

多部ちゃんのクンクンして、走って、銃を撃ってるシーン。

自宅でパトラッシュと話をしている時のかわいいシーン。

一子の子供時代の映像の女の子。


とにかく、カワイイの一言。

ヘアスタイル、衣装がさまざまに変化して、多部ちゃんの持ち味を出そうとしているのがよくわかります。


衣装は、ポスターにあるようなド派手なものはそんなに目立たなくて、ダークトーンの上品なのも多いようでグッドですね。

ヘアスタイルもそう・・・、彼女のよさを活かそうとしてくれています。


紅一点で、オーバーアクション気味の演技がすごく目立っています。

変顔をものともしないいろんな表情の変化は見ものですね。

まさに多部ちゃんのお宝ドラマになるでしょう(笑


結構激しいアクション・シーンがあるのもいいです。

キワモノっぽいイメージに反する、刑事ドラマらしさが漂っています。


個性派ぞろいの共演者にも愛されて、自信を持って真ん中で、仕事をしている感じが伺えます。

もう、ベテランからも一目置かれる堂々たる主演女優ですね。


それも、いままでの彼女の映像、舞台にわたる輝かしい実績があるからですね。

まさに、満を持して多部ちゃん登場という感じがします。



明日から明後日は、怒涛の番宣ですね。

『君届』の番宣からまだ4ヶ月ほどしか経っていないのに幸せです(笑




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“ あざとい 『江』 ”

 2011-01-12
多部ちゃんが、『つばさ』が終わった後の新年に、2年後の大河のヒロインは、とウワサにもなった『江~姫たちの戦国』がスタートしました。

主役の女優はあまり好きではありませんが、『篤姫』で当てた田渕さんが、いままでさほど有名ではなかった江を主人公に、満を持して書き上げた話ですから興味を持って見始めました。


新聞の記事でプロデューサーは誇張を少なく自然体で描きたいと言っていたので、『龍馬伝』の轍を踏んで欲しくないと思っている私としてはその言葉に期待していたのですが・・・、

いきなり初回からやってくれましたねぇ。


今をときめく子役を使って、チョーくさいオーバーな演技を見せられて、私も嫁さんも閉口しました・・・、ありえね~って(笑

まあ、初回の話はお江の出生の背景を描くということで、足早に筋を追うということで構わないのですが、そこにあのあざとい演出はないだろうと思います。


『天地人』の清四郎くんで当てて、世の中、子役らしからぬ大人びた、表情が豊かで饒舌な子がもてはやされていますが、子役と言えども役にあった子を使うべきで、なんでもかんでもそういう子に集中すると言うのは、バカのなんとかと言うのか、昨日の記事じゃないですが、過ぎたる大衆迎合でしかないですね。


最近のNHKのドラマは、各プロデューサーが視聴率を取るためには何でもありとばかりに、子役やお涙ちょうだいや感情に訴える作品が増えており、ガッカリさせられます。

『つばさ』の後藤Pと西谷Dで制作して、2月15日から放送予定の『四十九日間のレシピ』は、そんなことないだろうと期待をしています。


『龍馬伝』もこれでもかとそういう手法がとられましたが、あれだけ世間に周知されている作品だと、史実からは想像も出来ない過剰演出にあきれる視聴者も多かったのか、視聴率は中盤から大きく失速して、回復することはなかったですね。


いくらドラマだと言っても、歴史上の人物を描くわけですから視聴者におもねる感情過多な演出はどうかと思います。


『江』は、徳川二代将軍までつながっていく波乱万丈の話ですが、有名なのは淀君や秀吉の末路、家康の時代から秀忠の後継というあたりですから、どこの誰に軸足を置くかによって、よくある戦国ものの2番煎じになるのか、あるいは独自の視点での興味深いものになるのか、そのあたりがポイントでしょうね。

女性を描いているとは言っても、日本の歴史の中で一番ポピュラーな時代の話ですから、視聴者の目はかなりシビアなものになるんじゃないでしょうか。


そういう点ではいきなり出鼻をくじかれましたが、今後の展開の成否を確認すべく見届けたいと思っています。



まったく話は変わりますが、多部ちゃんの正月休みはやっぱり海外でしたか。

友人と一緒ということですが、短い旅行だと思いますので、アジアでしょうかね。
あるいは芸能人っぽくハワイでしょうか。

いずれにしても、タップリ鋭気を養ったようで、『デカワンコ』でのぶっ飛びぶりに期待です(笑


いま家に帰って、中日新聞を見たら芸能欄に『デカワンコ』の記事と3人の写真が載っていました。

うれしいですね(笑




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“ マイナー感な多部ちゃん ”

 2011-01-11

スティングよりポール・ウェラー、U2よりエルビス・コステロ、クラプトンよりレイ・デイビス、ジェイムス・テイラーよりウォーレン・ジヴォン、ニール・ヤングよりランディ・ニューマン、イーグルズよりリトル・フィート、桑田より忌野、桜井より奥田などなど、私の好みはメジャーではなくマイナー感のあるミュージシャンです。

役者では、多部ちゃん以外ですごく好きという人は少ないので比較は出来ないのですが、多部ちゃんも今の若手女優の中では、マイナー感のある大きな可能性を秘めた女優という位置づけだと思います。


今の時代、マイナーというのが否定的、消極的なニュアンスで語られますが、ひとたびそういう人でもヒットしたり、何か賞を獲ったりすると、逆にオンリーワンとかいってもてはやされたりします。

もちろん、マイナーたらしめるパフォーマンスが好きで支持する人もたくさんいるわけですし、マイナーな人がブレークしても、メジャーなテイストのアーティストになるかと言うと、そうとも限らないですね。


多部ちゃんは、そんな存在の女優でいつづけてほしいと思っています。

すべてのメディアが大衆に受けるほうばかり向いている現状において、シコシコと自分のペースで地道に歩んでいるアーティストをピックアップするのは、メジャーなメディアでは少ないですね。


世の中、すべてがそういう傾向に陥っている日本は、ハヤリの後追いをするばかりで、リスクテイクして独自の行き方をアピールするということが少なくなっていると思います。

その結果、音楽でも映画でも、ITツールでも、国内でちんまりとまとまって、気がついた時は、世界の流れから取り残されているということが多いですね。


大衆の支持が多いものが良くて、そうじゃないものはどうでもいいという傾向は、国民性から言って変わることはないでしょうが、絶えずその部分にシビアな視点を持っている必要があると思います。

先日亡くなった『オレたちひょうきん族」のプロデューサー横澤さんがおっしゃっていた「最近のテレビはタレント頼みで作り手がだらしない」というのは、バラエティだけじゃなくてドラマにも当てはまりますね。


私にとっては、大げさに言えば、そういう視点の流れの中に、多部ちゃんも存在するという一面もあるわけで、百子でもワンコでも、リスクテイクしたチャレンジだからこそ、その結果によって彼女がより一層輝いてくるだろうと思えるのがうれしいですね。





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“ ワンコはミスキャストか ”

 2011-01-10
コミック原作の実写化にはつきものですが、『君に届け』の爽子の時と同じように、原作ファンがワンコのキャスティングについていろいろと言っているようですね。

爽子は、実写化の話が出てから、みんなが自分の望む女優を候補にあげていて、多部ちゃんをあげる人もいましたが、少数派でした。


でも、プロデューサーや監督は多部ちゃんしかいないと考え、結果、期待以上のすばらしい演技と他のキャストへの波及効果もあり、原作の持ってる空気感、魅力をうまく映像化した秀作を創りあげましたね。


ですから、一般のファンの言うことは参考にはなりますが、見た目うんぬんじゃなくて、セリフをしゃべって、表現して、動いてナンボであって、その世界感が出せるのか、他の役者と対等に渡り合って、緊張感のある芝居ができるのかってところが重要になりますね。

そういう点では、ワンコは『農業少女』の百子を観て、いける、多部ちゃんしかいないと、プロデューサーが判断したように、あり得ない設定の話を、人間同士がぶつかり合う味のある刑事ドラマに仕上げるのに、多部ちゃんはベストのキャスティングだと思います。


『君届』と同じように、放送がはじまれば、なりきったそのカワイさにノックダウンされる人が増えると思いますし、『GM』のようにその役柄に徹することによって、『Q10』のような満足度の高いドラマになるのではと思っています。


先日はじまった『LADY 最後の犯罪プロファイル』は、犯罪もののソウシン版というチャレンジを感じたのですが、残念ながら、テンポが良くないし、コミカルな部分が中途半端で、もうひとつ盛り上がりに欠けていました。

連ドラで初回2時間というのも長すぎてなんだかなぁ・・・でした。


その点、『デカワンコ』は、まず多部ちゃんのパッツンで、強烈なインパクトを周りも、本人自身も感じ、それに応えるように、あのコスチュームを雨やあられのごとくふりそそぎ、クンクンを連発し、徹底してハイな演出で迫ってくると思います。


これは他の女優では徹しきれないキワモノすれすれの境界線上でのチャレンジだと思いますので、多部ちゃんにしか出来ないでしょうし、またまたさすがと言われるスグレものになるような予感がします。


きっと、多部ちゃんハマってたね、と言われるキュートなドラマになることを期待しています。




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“ 高峰秀子さんを悼む ”

 2011-01-09

今日は、私のおやじの13回忌の法事でした。

それにちなんでというわけではなく、偶然タイミングが合ってしまったのですが、先日亡くなった高峰秀子さんについて少し書きたいと思います。

高峰さんは、このブログで、現役ではない女優では一番多く取り上げている方ですね。


私は古い日本映画が大好きなので、特に小津さん、溝口さん、黒澤さん、成瀬さんの作品を好んで観ていますが、その作品によく出てくる女優が好きです。

最初にいいと思ったのは、やっぱり原節子さんでした。


小津作品での原さんは菩薩のように輝いていました。

小津さんが亡くなった後、引退して、ひとり鎌倉にお住まいというのも興味がそそられる一面ですね。


ただ顔がやや日本人ばなれしていて、美人すぎるのが気になって、次に田中絹代さんがいいなって思いました。

特に溝口作品での田中さんはすばらしいですね。


ただ田中さんも、あまりに仕事に積極的で、相応しくないと思える役をやったり、監督をやったり、手を広げたのがちょっとひっかかったりしました。


そして、その後に好きになったのが、高峰秀子さんでした。

いっぱいいい作品がありますが、特に成瀬監督の『浮雲』での高峰さんは絶品ですね。


さらに、『二十四の瞳』から『カルメン故郷に帰る』のふり幅の大きさにも驚きました。

女優としての器の大きさを感じました。


お顔は、ご自分でもキレイじゃない、おかしな顔よ、と言っているようにちょっとファニーフェイスの誰からも愛されるかわいい顔ですね。


それが、作品によって、上品だったり、冷徹だったり、カワイかったり、さまざまな表情を見せるのが好きです。

いま観ても、いい作品がたくさんありますから、これから追悼で放送されることでしょう。


あと、高峰さんに惹かれるのは、生き方ですね。

油の乗っているところでキッパリと引退して、原さんと同様、取材も含め一切表には出なかったし、多部ちゃんも読んでいる随筆「わたしの渡世日記」での、淡々とクールに語るご自分の辛い女優人生には驚きました。

女優は好きじゃなかったと言い、覚めた目で映画界を見ていた視点は、多部ちゃんのこれからの女優人生に無意識のうちにも影響があるのかもしれないですね。


最後に、日経に載った、佐藤忠男さんの記事から引用したいと思います。


「長谷川一夫さんからたくさん学んだでしょうと聞かれ、『長谷川先生からは何も学んではいません。演技を型として考える人でしたから。私は役の心を考えることから役に入ってゆくのでなければならないと思っていましたから。』」


「アイドルやスターとしての闊達さと自在さと、演技の探求者としての着実さと、その両方を自分で適切に操作できる数少ない本当のクールさを持った大女優だったのだと思う。」


ご冥福をお祈りいたします。




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“ デカワンコまであと1週間 ”

 2011-01-08

あるステキな方から、内緒で教えてもらってから約4ヶ月、正式に発表されてから約1ヶ月。

疑心暗鬼になりながら、信じて待ち続け、多部ちゃん初主演民放連ドラ『デカワンコ』まで、ついにあと1週間となりました。


長かったですねぇ・・・。

その間に、『GM』の9月分の放送があり、9月25日からは『君届』がはじまり、その他もろもろ、怒涛の2010年のクウォーター・ファイナルでした。


すでにいろんな情報が流れていて、お話は面白く、演出はかなり飛んでいるようで、当然そのキー・パーソンである多部ちゃんは、想像以上にいろんな表情に溢れているようですね。

伴さんが、視聴者がついてきてくれるかな、ってつぶやいていますが、まあ視聴率はほどほどでも、お話が面白ければOKです。


多部ちゃんは、その突出した演技力ゆえ、演出するほうがどうしても普通じゃないドラマに仕立てたくなっちゃいますが、その点は多部ちゃんも慣れていますし、そういう作品のほうがエンジョイできると思いますからノープロブレムですね。

なんてったって主演ですから、多部ちゃん中心にお話が回っていくわけで、それを考えるだけでもう快感です。


『GM』での桃子も重要な役どころで、時にはファイアーをリードしてバツグンの存在感でしたが、やっぱり主役はヒガシさんでしたからね。


『君届』でのおいしい爽子をさんざん味わった身としては、やっぱりドラマのど真ん中にいる多部ちゃんがうれしいですね。

堂々としていて、それでいて嬉々としていて、ドラマの空気を自在に変えてしまう多部ちゃんが観れるかと思うと、ワクワクゾクゾクしてきます。


このドラマで、また多部ちゃんが異次元の空間に飛び立つ証人として、その姿をしっかりと脳裏に焼き付けたいと思っています(笑




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“ なんてったってシュヤク!! ”

 2011-01-07

いよいよ民放の冬の連ドラ戦線がスタートしました。

今回は、いつものクールの連ドラのはじまりとは明らかに気分が違います。


いつもは、とりあえず数回チェックして、観続けるものを決めるという作業を2~3週間ぐらいかけて、面白そうな作品があるといいなっていう客観的な見方をするのですが、今回はあきらかに『デカワンコ』に対抗するものはなんだろうっていう視点ですね。

それは言うまでもなく多部ちゃん主演のドラマだからです。

助演でも脇でもない、主演ですから、なんとか健闘して欲しいという願う気持ちがあります。


毎期ドラマがはじまる前は、アンケートで、観たい作品はなに? 視聴率の上位に行きそうなのはどれ?みたいな企画がありますが、まあ、こういうので上位に行くのは、名前の売れた俳優、実績のある俳優、いま人気のある俳優が主演している作品になるのは当然ですね。

だから、『デカワンコ』の前評判はそんなに高くありません。


コミック原作のキワモノ的なとらえ方をしている人が多いと思います。

事実そうですしね。


でも、キワモノで終わるか否かが注目のポイントですね。

少なくとも、多部ちゃんを主役に持ってきて、あの個性的なキャストの面々が揃っているのですから、私は期待をしています。


見かけよりはるかに見応えのある深みのある作品になって欲しいと願っています。


視聴率競争は、他のドラマにやっていただいて、中ぐらいで走っていければいいと思っています。


織田さん、相葉さん、松下さん、仲間さん、草薙さん、三浦さん、戸田さん、北川さん、香里奈さん、江口さんなど、実績のある方が揃っていますので、上位に食い込もうなんておこがましいことは考えません。

前期同枠の『Q10』みたいに、観た人は大満足の小粒でもピリリと辛いみたいな、キャラの立った個性的で良質なドラマとして、一定の支持を集めれば言うことないと思っています。


もちろん、多部ちゃん自身の演技には、一抹の不安も抱いていません。

今朝の『スッキリ』での紹介映像の眉間にシワを寄せた表情を観ただけで確信しましたし、期待が高まる一方ですね。


記録より記憶に残るすばらしい作品を創ってくれることを期待しています。

多部ちゃんの新たな代表作になりますように・・・、


まあ台本に書いてないのに、この寒い中、海に入らせるぐらいですから、演出も気合入りまくりで、きっと大丈夫でしょう(笑




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“ 多部ちゃんのお年玉 ”

 2011-01-06
多部ちゃんは、お年玉を誰かにあげんるんでしょうか。

そんなことをフト思いました。


親戚の子は近くにいるのかな。

和歌山では遠いから、あげるとしてもなにか物を送るのでしょうね。


友人とかで、そんな子供のいる人はいないと思うし、あまりお年玉は関係ないのかな。


って考えていたら、今度は、多部ちゃんっていくつまでお年玉をもらっていたのかぁって疑問がわいてきました。


中学の時に、仕事は少ししているけど、それはわずかのことだし、中学生までは、人並みに3千円とか5千円とかもらっていたのでしょうね。

高校に入ってからは微妙ですね。


主演映画やドラマが相次いでいますから、そのギャラはそれなりにですよね。

でも、多部ちゃんの教育にはしっかりとした多部家ですから、そういう特別なお金は貯金して、普段は変わらずお小遣いだったでしょうね。


ですから、お年玉もお正月のよき習慣として、高校生の間はあったんじゃないでしょうか。

普通の女子高生の感覚で生活することが大切ですからね。


まあ、学業にも支障をきたすぐらい仕事も増えていくわけですから、そのご褒美として、特に欲しいものを買ってもらうってことはあったでしょうね。


じゃあ大学生の今はどうなんでしょうね。

まあ、さすがに稼ぎも大きいですし、大学生になってまで、お年玉っていうのはないかなって推測しますが、果たしていかに・・・、


でも、私たちが多部ちゃんからもらうお年玉は、年々多くなってきていますね。

このアラ新年も『二の国』、『Music Lovers』、『サムシング・フォー』に『GM』のDVDと盛りだくさんでしたし、なんと言っても『デカワンコ』があと10日と近づいてきて、はじまる前のワクワク感はたまりません。


本当に、多部ちゃんからのたくさんのお年玉に感謝です。

いつもいつも貰うばかりで、スミマセン・・・(笑



今日、スタジオ撮影の合間に制作発表があったようですね。

route225さんや明日の情報番組のチェックをしましょうw




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“ GM~踊れドクター DVD-BOX ”

 2011-01-05
今朝、確かもうそろそろだったなぁ、って思っていた『GM~踊れドクター』のDVD-BOXが届きました。

年が明けて、『デカワンコ』が間近になって気分が盛り上がっている時に、お年玉のように、また『GM』の桃子が見れるなんて本当に幸せです。


今日は遅番なので、特典映像の全部は見れませんでしたが、とりあえずメイキング映像、多部ちゃんのインタビュー、制作発表会見とクランクアップだけ見ました。


まず言えることは特典映像が盛りだくさんですね。

多部ちゃんがどれだけ映っているかはわかりませんが、たっぷりと楽しめると思います。


全体に言えるのは、そうそうたる顔ぶれの役者が揃っているので、多部ちゃんばっかりというわけにはいかないのがちょこし不満ですが、主演はヒガシさんだし、しょうがないですね。

で、見てて思ったのが、気が早いですが『デカワンコ』の特典映像はスッゴイお宝になるんだろうなってことです(笑


多部ちゃん主演だし、あのヘアスタイルだし、あのカッコウだし、あの表情だし、な~んて一瞬、想いがそちらへ行っちゃいました。

メイキング担当さん、たべワンコちゃんの貴重な映像をたくさんお願いします、ってね(笑


でも、今日の撮影で台本にはないのに、刑事たちが海へ飛び込んで犯人を検挙したそうで、ワンコも一緒かなぁって心配です・・・、この寒さの中。

多部ちゃんがいると、『ヤスケン』も『つばさ』も『サムシング・フォー』も、水が大好きなので大胆に思いっきりよく、浸っちゃうのでしょうね。

共演者のみなさん、多部ちゃんを恨まないでくださいね(笑


脱線しましたが、最終回の発表会のキラキラ衣装のシーンがやっぱりカワイイですね。

ヘアスタイルとか、ここでもワンコを想像しちゃいました。

この部分が、客席のエキストラの方へのサービスを含め、しっかりと入っていますから必見です。


でも多部ちゃん的に最高なのは、インタビューです。

結構長めのインタビューで、彼女の話もしっかりしていていいのですが、なんと言っても“どアップ”の映像が秀逸です。

考えこむ顔、少し悩む顔、微笑む顔など、すべてが見事に『GM』をエンジョイしている当時の多部ちゃんを切り取っていて貴重ですね。


記者会見やクランクアップ映像でのしゃべりは多部ちゃんらしく、はじめはスムースだけど、まとめるところで詰まるというあい変らず饒舌じゃないところが好きです(笑


クランクアップでは、八嶋さんが2回も多部ちゃんをハグしていたのは、ヒンシュクですが・・・(笑

でも、あれが新垣さんや戸田さんだったら、八嶋さんも出来ないでしょうね・・・、そこが多部ちゃんの良さだと思います。

ヒガシさんには、椎名さんに促されて、多部ちゃんからハグしにいったのは、良かったです。


ということで、終わってからまだ3ヶ月ちょっとしか経っていないのですが、その間に『君に届け』がありましたので、ずいぶん前の印象になってる『GM』の桃子がよみがえるスバラシイ多部ちゃんからのプレゼントでした。


なんとか時間をつくって『デカワンコ』が始まるまでにまた第1話から見直さなくちゃいけないなと思っています(笑




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“ 多部ちゃんの年賀状 ”

 2011-01-04
多部ちゃんは年賀状を出すのでしょうか。

年末まで忙しく、朝からロケや取材、夜は演技のことを考え、セリフを覚える日々。


だから出すといっても、本当の友だちだけでしょうね。

お付き合いみたいなものは事務所が出すでしょうから、関係ない。


それでも、幼稚園からはじまって大学までそれなりに友人がいますよね。多部ちゃんからの年賀状が欲しくて、こちらは出す気がなくても相手から来るということもあるでしょう。

そういうのに律儀に返信していたら、年賀状というのは増える一方ですから、どうしてもという友人に絞り込んで、あとは失礼ということもあるかもしれません。


年賀状で、割とその人の性格がわかりますね。

私なんかは、形式的なものは出したくないので、毎年どんどん絞り込んで、出さざるを得ない親戚のを除くと10数枚しかありません。


それでもなお、1枚でも減らせないかと考えて、昨年来た人でも、こちらからは出さないようにすることが増えました。

まあ、相手から来れば、それから考えます。


最近は表もウラも印刷で、本人の直筆が一切ないのが増えてきて、そんな年賀状なんかいらないと腹を立てることが多くなってきました。

私は、キャノンの無料の年賀状デザインを印刷して、宛名とひと言必ず直筆で添えて出すようにしています。


もう、この年になると単に生きていることの証明みたいなものになりますので、出来るだけそういうムダなことはしたくないというのが本音です。

まあ、世の中には、たくさん出してたくさん来ることを喜んでいる方もいますが、そういう人とは基本考え方が合いませんね(笑


多部ちゃんは若いし、形式ばったことは嫌いだと思いますし、何と言っても忙しいし、でも書くとなればデザインや言葉にも気を使うでしょうし、少人数に絞り込んでいるのじゃないかなって思います。

多部ちゃんの年賀状は、イラストか文字か、直筆はあるのか想像できませんが、もらった人にはお宝ですね(笑

本当に信頼して、心をひらける友人だけに、思いを込めて出すのでしょう。


年末に応募した、多部ちゃんからのカワイイ年賀状は当たらないかなと期待している自分ですが、来ていないということは外れなんでしょうね(笑



ところで、多部ちゃんのお正月休みは今日までで、今年の初撮影が明日のようですね。

休み明けはシンドイと思いますし、寒さが厳しいですが、第3話の撮影をエンジョイして欲しいと思います。




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“ 多部ちゃんのお正月 ”

 2011-01-03
多部ちゃんは、暮れの28日に『デカワンコ』の最終ロケが終わって、ゆっくりとした正月休みをとっているのでしょうか。

いつから、撮影が再開するのかわかりませんが、1週間ぐらいの休みはあるのでしょうね。


昨年1年間は、仕事の量も多く、質もさまざまで、かつてないほどの精神的、肉体的な苦労もあったと思いますから、この正月がいい骨休みになると思います。

鋭気を養って、またモチベーションを上げてください。


気になることがあるとすれば、第2話まで撮了した『デカワンコ』の3話目以降の本のことや今年は大量発生すると言われてる花粉症のことですかね。


いい仕事をするにはオンとオフの切り替えが大切ですし、多部ちゃんはそういうのが得意ですから今頃思いっきりお休みをエンジョイしていることでしょう。


今はどこか旅行に行ってるのでしょうか。

旅行だとすると海外かな、暖かい南の島とか・・・、南米はちょっと遠いかな・・・。


それとも、すぐに撮影があるし、あまり遠出はしないで国内でしょうか。

それだと温泉ですかね。

あるいは、和歌山のおばあちゃんのうちとか・・・、


いずれにしても家族や友人たちと、温泉にイヤと言うほどつかって、カラオケしたり、ノンビリしたりする時間もいいですね。

ただひとつ気をつけて欲しいのは、お雑煮やおせちを食べ過ぎないことですね(笑


日頃、ダイエットを気にしているから、こういう時にイッキに反動が出がちですが、一度ついたものはなかなかとれないです。

お正月だからイイやって、自分を甘やかすと、デカワンコが、デッカイワンコになっちゃいますので、気をつけましょうね(笑


まあ、それは冗談ですけど、とにかくゆっくりして鋭気を養って欲しいと思っています。





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