“ ジウに見る多部ちゃんの魅力 ”

 2011-07-31
『ジウ』における多部ちゃんの演技が、やっぱり評判がいいようですね。

いまや世間では、多部ちゃんは、かわいくて、性格が良くて、品があって、演技が上手、って認識されつつありますので、ここで力んでそういうことを強調するのもいまさらと思いますが、『ジウ』においてもいままでとは違う新たな彼女の魅力が引き出されていると思いますので、その辺を考えてみたいと思います。


ワンコの時も、多部ちゃんはどんな役でもなりきって演じてるから、見ててもイタクならない、って言われていましたが、今回のようなシリアスな作品での普通っぽい役でも、すでに第1話で十分に存在感を発揮していますね。


まずはなんと言っても、いままでのキュートだけじゃなくて美しいのが、印象的ですね。

なにも、突然美しくなったわけではなくて、以前から美しいのですが、役になりきってカメレオンのように表情を変えるので、時にはかわいく、時には美しく、時にはひょうきんで、時にはブサイクと、どの多部ちゃんが本当の多部ちゃんなんだろうって、見る人を惑わすとらえどころのなさがあったと思います。


基本、かわいさで売るんじゃなくて、演技の実力で売るという方針でやってきていますから、かわいいカワイイに見せるという考えがないわけで、その結果、上っ面だけで評価されない孤高の雰囲気をつくってきましたね。


それが、『ジウ』では髪をさっぱりとショートにし、22歳の多部ちゃんの等身大そのまんまを見せてるので、いままでのキュートという印象にプラスして、美しいという印象が増していますね。

この点が、「あれっ 多部ちゃんって・・・」と、見る人を驚かせて、役柄として目立つメイサちゃんに負けないインパクトを与えているのでは、と思います。


だから、「徹子の部屋」や『ジウ』で、いままで多部ちゃんをスルーしていた多くの人が、彼女を気になる存在として心の片隅に置くことになっただろうと思います。

この印象の変化は、今後の仕事のオファーにおいても、大きな影響を与えるのではないでしょうか。


次は、なんと言っても、静の演技ですね。

お母ちゃんに電話をして、涙を流す時の繊細な演技は、もう多部ちゃんの十八番ですが、差し入れを運んでくれと言われた時の、緊張感あふれる間と吹っ切った時の微妙な表情の変化には痺れました。


『つばさ』でも、結構心の内面を表わす演技はありましたが、自分が死ぬかもしれないというほどの切羽詰った局面はなかったですから、いきなり初回で来た迫真の演技には魅せられました。


こうしたディティールを追求する演技の進化は、きっと来年の『サロメ』にもいい形でつながっていくと思います。


というように、新しい多部ちゃんを探りながら、『ジウ』を見るという楽しみにますますワクワクしてきていますw




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“ 『ジウ』第1話に想う ”

 2011-07-30
とうとうはじまりましたね。

『デカワンコ』で、個性的な多部ブランドを確立して、新たなスタートという期待感に溢れた『ジウ』でしたので、とりあえず手堅い演技でホッとしている感もありますが、これから制作者にとって安心してまかせられるこういう普通の役の演技を積み重ねていくのだなぁと思うと、一抹の寂しさもあります。

まあ、役者は役によって変わるのが当然ですから、彼女にも普通の大人の女性というテッパンが加わるということで、いいことですけどね。


いままでが、とんがった役をイキイキとこなしてきただけに、今回の男まさりで破天荒な基子との対照的な美咲については、女、女した静の演技が多いということで、観ててもちょっと慣れない感があります。

でも、細かい演技でも彼女のジワジワっとくる表情のタメが利いていますから、見応えがありました。


どうしても役的にはメイサちゃんが目立ちがちなので、その辺のバランスを取って、多部ちゃんもジックリ描いてくれるのは、うれしいですね。

初回は、実質、美咲の回だったと思います。


この二人を起用してドラマ化した重要な意図は、犯人を追い詰めることは当然として、二人の心の闘いを描くことでもあると思いますので、その意図に沿った丁寧な演出がされていて、とても良かったと思います。


こういう作品は、どうしても原作と比較されるわけですが、私は原作のエロ・グロ、あざとさがあまり好きではないので、ドラマとしてオンエアするのであれば、ある程度マイルドにするのだろうと思っていたので、まあ予想どおりでした。

原作は、あり得ないようなエグイ話で読者を驚かせて、引っ張っていく意図がわざとらしくて、エンターテイメントとしてはいいのかもしれないですが、好き嫌いがハッキリ分かれる作品ですね。


『つばさ』のように、根底に重要なテーマが流れているっていう感じはしませんので、ミステリアスなサスペンスとして、二人の女刑事の成長や心の変化を描く物語として楽しめるように創ってくれれば十分だと思います。

その中で、多部ちゃんが、派手なメイサちゃんと伍する存在感をジワジワと増していってくれれば言うことないですね。


ただ、視聴率的には、なかなか難しいような気もします。

遅い時間帯だし、刑事モノとしてみるとテンポがゆるいし、続きモノなんで途中見逃すとまあいいかってことになりがちですし、『鹿男』と同様に、視聴率的にはイマイチでも、観てる人はメッチャはまるってタイプのドラマになりそうな気がします。


いずれにしても、予告にあったように第2話は、美咲にとっては衝撃的なエピソードになりますから、期待をしつつ、心して観たいと思いますw




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“ 『ジウ~警視庁特殊犯捜査係』 第1話 ”

 2011-07-30
― 交渉する女 VS 闘う女 ―


ついに、はじまりました。

身代金がまんまと盗られました。


いい立ち上がりです。

指も出てきましたし、サスペンスしてますね。


多部ちゃん登場。

ワンコみたいなセリフではじまりました。


早速、翔太とからんでいましたw

セレソンの阿南さんとも・・・、

カンヌですか。


実家でご飯を食べる美咲が多部ちゃんしてたw


伊崎基子がカッコいいなぁ。

おいしい役だけど、メイサちゃんだから許そうw


多部ちゃんの「私だってSITの人間です」の声がよかったですね。

多部ちゃんのとこで、ガガが来ました。


そして、そして、ついにあのシーンが・・・、

うまく盛り上げてます。


第1話は、ほぼ原作に沿った内容で、美咲と基子をたっぷり見せつつ、不気味さをうまく描いて、この先への期待を膨らませていますね。


ロケが多く、制作が大変そうだけど、これだけ面白そうな内容だったら、みんな張り切ってがんばれるんじゃないかと思います。


これは、やっぱ業界どころか、ちまたでも大いに評判になるんじゃないでしょうか。

最近、こういうスタイルのサスペンスは少ないですし、なんと言っても、今が旬の美女二人が輝いていますからね。


多部ちゃんは、ドラマの中でも、癒しとコミカルな部分も担っているみたいで、存在感と安定感のある演技が活きていますね。


ナイスなスタートで、よかったです(笑




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“ 迫ってきました! ”

 2011-07-29
あと、5時間です!

いや~ 本当に長いこと待った気がしますね。

『デカワンコ』が冬のクールにあって、夏のドラマですから、本当に多部ちゃんに感謝なのですが、多部ちゃんがブレークしたので、期待感がいつも以上に高まって、しかも夏ドラの最後発ですから、待ちくたびれた感が強いです。

なんて贅沢言ってんだろうw


今回は、多部ちゃんにとって、はじめてのことがたくさんありますね。


一つは、ダブル主演ということ。

二つ目は、プライム・タイムのドラマじゃないってこと。

三つ目は、ほとんどスーツ姿の大人のカッコウをするってこと。

あとは、ワンコでブレークした後の初作品ってことかな。

さらにあげれば、エログロのニオイがするハードな作品ということですね。


ということで、多部ちゃんが過去に一番多い、普通の女子高生ではなく、普通の大人の女性として感情豊かな演技をするってところが、まず興味深いですね。


それから、同年代のメイサちゃんとの演技バトルも非常に楽しみです。

思ったよりもふたりの相性がいいようですから、火花が散るっていうよりも、丁々発止って感じで、ドラマをグイグイ引っ張っていってくれるといいですね。


あとは、1話から最終話の劇的なクライマックスに向って、突っ走っていくというドラマだと思いますから、その疾走感、ドキドキ感、アップダウンのギャップに期待をしたいと思います。


いま現在何話まで取り終わっているのかわかりませんが、たぶん、まだ半分以上残っていると思いますので、前半戦の視聴率、反応を見ながら、マイナー調整しつつ、より良いものに仕上げていくのでしょうね。


連続ドラマで本格的なサスペンス・ミステリーっていうのは、久しぶりだと思いますので、ぜひ後々語り継がれるような作品を期待したいと思います。


今夜、第1回終了とともに、簡単な感想をアップしたいと思っています。




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“ 多部ワールド全開! ”

 2011-07-28
昨日も書いた、モーニングバードで放送された『ジウ』の制作発表会見の模様はぜひノー・カットでDVDかBRの特典映像に入れてほしいですね。

番組で当日司会をした男性アナウンサーが、冒頭に2人の魅力にやられました、と紹介したのですが、会見の映像が終わった後では、いいですよ、多部さんワールド、という言い方をしていたように、メイサちゃんには悪いですけど、会見は多部ちゃんが持ってっちゃった感じですね。


会見に来た記者の中には、キャラの濃いメイサちゃんに対して多部ちゃんの存在が霞んでしまわないかなって考えてた人もいると思いますが、そのイメージを引っくり返すようなギャップの大きい多部ちゃんの発言に驚くとともに、多部ちゃんのその場を独断場にしてしまうマジックに酔った人も多かったのだろうと想像します。


流された映像も、例の多部ちゃんのシーンのカワイイしぐさや北村さんの反応に応えてのお茶目な「違うぜ」発言など、たぶんおじさんディレクターとしては、ぜひ流したいんだなという想いが伝わってきました。

ああいうぶっちゃけトークになった時の素の多部ちゃんは、そのイメージとのギャップが最高ですから、もう敵なしですねw


ゲストの氏原さんも、多部ちゃんみたいに清純そうな感じのコが、白じゃなくて、黒ですって言うのは、もう最高ですねと入れ込んでいましたw


で、あと自由な発言を繰り返し、司会者を慌てさせたという部分は、一つだけネットニュースで触れられていますね。

それは、なでしこのことを聞かれて、メイサちゃんは模範的な回答をしたのに対して、絶対にウソをつきたくない多部ちゃんは、「あまり見てなかったです」と素直に言って、後は元気をもらえるというような無難なことを言ったようです。

『つばさ』のヒロイン発表会見の時も同様でしたね。朝ドラは『あまり見たことないです」って、ねw

これも、多部ちゃんの真骨頂です。


世の中、それまでの無関心は横に置いといて、猫も杓子もなでしこなでしこという今の状況でなかなか言えることではありません。

正直でいいですw


多部ちゃんは、仕事と学業に全力を傾注して、数時間の空きがあれば、すぐに予定を入れて充実した毎日を過ごしているのですから、なでしこはニュース程度ですね。

日本はなんでもかんでもそれ一色になってしまいますから、クールな心を持つことも大切です。


特にテレビは、そういう傾向が強く、いまあおいちゃんのダンナさんがつぶやいて話題になっていますが、CXはその最たるものですね。

流行りモノにとにかく乗ってやみ雲に数字を取ればいいという姿勢にはヘドが出ます。


今夜もなでしこのメンバーを呼んで「喰わず嫌い」をやっていますが、AKBしかり、韓国ドラマしかり、ドラマと連動させての映画制作もしかり、視聴率・売上のためには手段を選ばないという姿勢はいつかツケがまわってくるでしょう。


高岡さんの言うことはよくわかります。

他の局でもやっていますが、特にCXは昼間に韓国ドラマに大きな枠をとって、「なんじゃ こりゃ!!」っていう感じですからね。


彼はある意味役者生命をかけて言ってるわけですから、リッパだと思います。事務所もやめましたし・・・、

みんな役者は内心で思っているのでしょうが、言うか言わないかでは大違いですね。


多部ちゃんはまだそこまでの問題意識は持っていないでしょうが、少なくとも自分の心にウソをつかないようにという姿勢は大切にしてほしいと願っています。





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“ タベシャ 261 ”

 2011-07-27
多部ちゃんが、ノリノリで、ワーカホリックになってきているようですw

調子がいい時は、忙しいほど、どんどん前向きに仕事がこなせるし、疲れも感じないですからね。


『つばさ』で、芝居に対する意識、人生観さえも変わって、それ以降は彼女にしか出来ないと思えるほどの多彩な仕事を成功させてきつつ、一方では卒業目指して学業も手を抜かないという全力疾走のペースが身についてしまっているんでしょうね。

『ジウ』が終わった後も、DSMが控えてるし、ひょっとしたらパート2もあるかもしれないし、その先には、世間をあっと言わせるかもしれない宮本『サロメ』が待っているわけですから、気分としては当分芝居三昧だぜ、ってなもんでしょう。


月間エクザイルでも、結婚希望年齢が、以前23歳で、昨年28歳になったのが、さらに後退して、32・3歳になっていますしねw

当分は芝居に全力という充実感が伝わってきます。


そういう中で、『ジウ』はメイサちゃんとの共演だから、セリフの量でも苦労はしないし、百戦錬磨の多部ちゃん的には、心にゆとりができるのは当然ですね。


だから、制作発表の場でも、メイサちゃんと二人という気楽さもあるけど、たぶんハイテンションで、素をまる見せのぶっちゃけトークをしちゃってるみたいですし、もうそろそろみんなが抱いてるイメージで語られるのがイヤだなってことなんでしょう。


『農業少女』あたりから、全力疾走で最初のピークを迎えている感じがしますが、それが1年どころか、2年間ぐらいにわたって持続していきそうで、さらにいまの仕事大好きな多部ちゃんなら、20代前半は全力で突っ走っていくんじゃないかという気がしてきましたw


『徹子の部屋』観ました。

期待してた分、トークに関しては、盛り上がりがなかったですね。
多部ちゃんは基本控えめで礼儀正しいから、徹子さんみたいな調子で話されると、かしこまっちゃって、いい子になっちいますので、予定調和の話ばかりでしたね。

まあ面白かったエピソードは、先輩諸氏も喜んでいるように、お父さんに洗濯物を洗ってもらうって話ですねw
なんて幸せなお父さんだろう。

幼い頃の写真は貴重で、お宝ですね(笑


で、『モーニング・バード!』も録画してあったんで、観てみたら、なんと昨日の制作発表会見をやっていました。

多部ちゃんの「黒がいい」、「ピュアじゃないです」、「白、違うぜ!」が最高でした。

会場の雰囲気も番組の中でも、完全に多部ちゃんショーって感じで、こちらのほうが多部ちゃんの脱皮した様子が伺えて良かったですw

この番組には、あさっての放送初日、金曜日も二人とも出演するって言ってました。

朝の6時からの番組は、名古屋は独自のをやっていて、東京のが観れないですから、いつものように東京のDさん、チェックお願いします(笑




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“ やっぱマニッシュな多部ちゃん ”

 2011-07-26
DIGITAL TV GUIDEで、またまた男論議が盛り上がっていますねw

黒木さんは、多部ちゃんが廊下を歩きながらチャックをガーッと上げて、上着を入れているのを見て確信したそうです。同世代の女性で、自分以外にそうやってる人ははじめて見たから、考え方も性格も似てるんだと・・・、それに対して、多部ちゃんが、二人とも“男”なんですよね(笑)って、応えています。


『アイエス』じゃないですが、だれでも自分の中に自分とは違う性を感じることはあると思います。

特に精神的な部分で・・・、女性で仕事を持って自立している人は、そういう度合いが強まっていくのは理解できますね。


もちろん、もともとそういう側面を持ってる多部ちゃんやメイサちゃんみたいな人は、いまのような仕事をするようになって、ますます内面の男っぷりに拍車がかかっているのでしょう。

仕事の現場もいろんな面でハードなことが多く、スタッフの女性なんかも男女関係なくキツイ仕事をしていそうですもんね。


メイサちゃんは、見た目にもそういう印象が強い人だから意外性はないですが、多部ちゃんは、一般的には『やまたろ』以降の多部ちゃんの認知度が高いと思いますから、意外に思うとともに、持っているイメージと合わないなぁと思っている人も多いでしょう。

でも、多部ちゃんの場合は、基本どういうイメージを持ってもらいたいということはないのが持ち味で、イトにもなれば、百子にもなるし、ワンコにもなるというカメレオンのように変幻自在なところが評価されていますね。


パブリック・イメージというものが多面的で、絞込みができないし、今後もますますそういう存在であり続けることを彼女自身が楽しんでいるのだろうと思います。


だから、変顔でクンクンしようが、ブラウスを脱がされそうになろうが、廊下でチャックを上げるところを見られようが、「それが、なにか」って言うことですし、今日の制作発表会見では「白っぽいイメージを持たれてるけど、違うぜ?って感じ」とますます自然体で奔放な多部ちゃんが頼もしいかぎりですw



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“ KILLERS ”

 2011-07-25
かわたさんに背中を押されて、ずいぶん前に買ってあった『KILLERS』をようやく観ました(笑

この映画はオムニバスで、かわたさんを含めた5人の監督が拳銃を使ったアクション映画という共通のシバリの元で、創られた作品です。


私は、こういうアクション映画というのは、どちらかって言うと苦手な分野で、銃が出てくる映画っていうと、やくざ映画は大好きでたくさん観ましたが、あらためて観てみるとどの作品でも銃を撃つシーンでのスタイリッシュなこだわりに感心しました。

でも時代劇の戦闘シーンや立ち回り、ヤクザ映画の殴り込み、西部劇の銃撃シーンなんかは、わりと醒めて観るほうなんで、こういう作品について語るというのは、正直難しいですねw


5人の監督がアクション活劇というくくりの中で、何に力点を置くかという点で違うとは思いますが、私はかわたさんの『KILLER IDOL』のクスッとくるおかしみというか、人間くささが好きですね。

アクション映画としては、な~んだって言う人もいるとは思いますが、ちょっと外したあのテイストは、『デカワンコ』にも通じるものがあると思います。

脚本・監督・主演のかわたさんもなかなかカッコいいですw


一般的にアクション映画がこだわるだろうと思われるスタイリッシュな映像とカッコイイ展開という点では、『PAY OFF』がいいですね。


それから、関西風の漫才チックなやりとりとハードなアクションというギャップが面白い『PERFECT PARTNER』も楽しめました。


『CANDY』は、まず出てるねーちゃんがすっげぇキレイなのに目を奪われましたw

まあ、それは他の作品でも言えることですが、いわゆるキレイな女優っていうのは、よりどりみどりでイッパイいるんだなぁって思いましたね。


かわたさんもいろいろとあったんじゃないかなぁ、な~んてちょっぴりうらやましく思ったりして・・・、松浦亜弥ちゃんの作品も監督してるしねw

『CANDY』は、作品としてはよくあるパターンですが、ちょっと無理がありますね。


一番好きじゃないのが、『50 WOMAN』ですね。

押井監督だから期待するってのもあるんですが、非常にスタイリッシュな映像と女性に、一体どうなるんだろうと思っていると肩透かしというか、なにそれって思いました。


ということで、タベリストのかわたさんが監督したオムニバス映画『KILLERS』は、五者五様のなかなかユニークなつくりになっていますので、機会があればぜひご覧になってみてください。




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“ フォーエバー・エイミー ”

 2011-07-24
またも訃報です。

この10年間では、一番好きなイギリスの女性ボーカリスト、エイミー・ワインハウスが亡くなりました。

享年27歳です。


27歳というのは、不思議なことですが、ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリン、ジム・モリソン、カート・コバーン、ブライアン・ジョーンズという、ロック史上に燦然と輝くミュージシャンと同じ年齢です。

全員が突出した特異な才能を持ったアーティストばかりですが、エイミーも近年では、輝かしい実績を上げたすばらしいミュージシャンでした。


私は、グラミー賞を獲ったBACK TO BLACKで、どっぷりハマッたのですが、タイトルどおり60年代のブラック・ミュージックにオマージュをささげたような楽曲の数々は、実に楽しく、ノリのいい作品ばかりでした。

当時、まだ21~2歳で彼女が書いた作品は、何年も実績を重ねてきたアーティストのように成熟したものでした。


結局、その作品が世界的に大ブレークした後は、以前から依存していたアルコールやドラッグなどによって、何度もリハビリなどを繰り返しながら、いまに至っており、結局彼女の次の作品を聴くことはできませんでした。

ユニークなヘアスタイルや過激な日常の行動などが話題になっていましたが、ミュージシャンとしての資質は間違いなくホンモノでした。


イギリスは、次から次へと若い女性ミュージシャンが出てきますが、その中でも特異な存在感と見事な才能でわたし的にはダントツのNo.1でした。

まことに残念でなりません。


心から哀悼の意を表したいと思います。



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“ 真打ち登場か! ”

 2011-07-23
夏ドラも、早いのでは、すでに3週を終えていますが、いよいよ待ちに待った、われらが多部ちゃんの『ジウ』が来週金曜に登場です。

衝撃のあのシーンがどのように描かれるか、もうドキドキワクワクですw


来週はじまるのでは、あと26日(火)のTBS系『荒川アンダーザブリッジ』で、ちょっとこれは興味があります。

あと、テレ朝系『バラ色の聖戦』は、9月初めのようで、これは夏ドラとは言えませんねw


先週スタートしたなかでは、『陽はまた』が骨太な感じで期待できそうです。

春馬くんの演技はなかなかなものですし、久しぶりに観る冨浦くんが髪を短くして変貌していたのに声はあい変らずなんで、ちょっと笑っちゃいましたw

でも、作品を締めてるのは、やっぱり佐藤さんですね。どんどんいい役者になっていきます。


『アイエス』は、初回はアイエスとはどういうものなのかという説明に終始してましたので、次回以降どうなるかですね。

でも、生まれたとき肉体的にも男女両有してる人が、そんなに多くいるということは知りませんでした。

福田さんは、うってつけの役ですね。

気になる剛ちゃんは、まだこれからです。


『桜蘭高校』は、作品紹介みたいな初回で、ドラマとしては次回からですが、だいたい様子はわかりましたので、もう結構ですw


そして、この夏のドラマは、強力にリードオフする作品がないなか、いよいよ『ジウ』の登場になります。

番宣も続々とはじまり、TV雑誌でも次々と掲載され、少しずつ情報が伝わってくるにつれて、作品としてのクオリティの追求がなかなかのものではないかと思えてきました。


多部ちゃんの再見まで、あと1週間を切りました。

私たちを魅了するタベチャンにカンパイです!!




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“ 心の師 ”

 2011-07-22
今日は、ブルーです。

音楽評論家の中村とうようさんが亡くなりました。

享年79歳、自殺とのことです。


驚きました。残念です。

とうようさんは、私の長年にわたる心の師でした。


私が21歳、学生で東京にいる時に、「ニュー・ミュージック・マガジン」を創刊され、私はそれ以来40数年にわたって愛読してきました。

いまは、「ミュージック・マガジン」と言いますが、当時は、ビートルズが煮詰まってきて、ツェッぺリンが衝撃的なデビューをしたニュー・ロック台頭の黄金期で、それまでは「ミュージック・ライフ」のようなグラビア中心の音楽雑誌しかなかったところへ、写真はほとんどなし、音楽論中心の画期的な雑誌でした。


私は、マガジンをむさぼるように読んで、気になる新しいアーティストのアルバムを買ったものでした。

未知のアーティストを探すのが好きな私は、いまもCDを選ぶのは、マガジンに書いてあるレビューです。


以前の私にとっては、バイブルにも等しい存在でしたね。


それというのも、音楽だけじゃなくて、政治や社会の動き、本、映画、舞台など、さまざまなジャンルの事柄について、音楽と同様の切り口で論じていたことや、「とうようズトーク」というコーナーで、とうようさんがいろんなことについて辛口な意見を書いていたのが好きだったのです。

もちろん、音楽に対する姿勢は、ロック中心ではありましたが、切り口としてはグッド・ミュージックということで、世界のあらゆる音楽に及んでおり、美空ひばり、テレサ・テン、エルフィ・スカエシから、アフリカのさまざまな音楽、中東や東欧のこぶしなどなど、あらゆる音楽を聴くきっかけをもらいました。


最新のマガジン8月号では、近年、武蔵野美大へ寄贈した膨大なレコードや世界の貴重な楽器などを展覧する「中村とうようコレクション展」がはじまったことや、「君が代」問題への辛口の意見など、まだまだとうよう節が健在だったのに残念でなりません。


自殺という行為は、自分の末路を自分で決めるという点では、それなりの選択肢だとは思いますが、79歳で一人身ということでの選択だとしたら、寂しいですね。

とうようさんが大嫌いだったI知事が日本は原爆を持つべきだとうそぶいたり、震災後のひどい政治状況などに嫌気がさして、この世にグッドバイしたのならしょうがないですけどね。


ご本人は、京都大学を出て、銀行に入り、数年で辞めて、ジャズ関係の音楽評論を書くようになって、マガジンを創設し、ラジオのDJなんかもされて、大衆音楽の評論家としては、唯一無二の実績、存在でしたから、心残りはないのかもしれないですが、私としては、まだまだいろいろと教えていただきたかったです。


謹んで、ご冥福をお祈りします。




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“ 狙われる多部ちゃん ”

 2011-07-21
TV LIFEの取材での二人の会話が興味深かったので少し書きます。

その部分の抜粋です。


多部「美咲があまりにも女、女しているので、最初は『何、この子』と思ってしまったんです。私自身にあまりそういう部分がないから。」

黒木「多部さんのことは美咲として見ているので、どうしても基子として接しちゃうんです。だからたまに失礼な態度をとってるかも・・・。すみません(笑)」

多部「アハハ、私もそうですよ。基子と美咲として、一定の距離を保っている感じ。決して興味がないってことではないんですけど、黒木さんの素の部分を今は知ろうと思わないかも。」


黒木「基子と美咲はこれから変わっていくと思うんですけど、最初はこんな感じでもいいかなって思います。」

多部「今はまだ2人一緒のシーンがあっても、こちらから一方的にしゃべって、冷たくされてるだけだし(笑)」

黒木「だけど私、多部さんからチラチラと“男”な部分が見えてくることがあって、実はすごい気になってるんです。本当は今すぐ一緒に飲みに行きたい! でも、美咲のイメージが崩れると困るから、最終回まで我慢します(笑)」


というトークが、今の二人の関係性と空気を感じさせて面白かったですね。


私もそうでしたが、知らない人と仕事を一緒にやるときに、一番大事なことは、目標と手順を共有することですね。

そこをはじめにしっかり押さえておかないと、足並みを揃えていい仕事をすることは難しいと思います。


でも、人によっては、そういうことよりも、まずは人間関係とばかりに、飲みに行こうとかお茶に行こうとかってことを優先する人がいますね。

それが仕事をする上での潤滑油というふうに考えてるのでしょうが、相手を理解して、できれば仲良くしないと不安という思いが強いんでしょうね。


そういう関係づくりに精を出すような人は、白か黒か判断を下さなければならないときに、余計なことが気になって冷静にジャッジできないことがあると思います。

あくまでも、目指すのは、目標に向って目の前の仕事をよりベターな形で遂行していくということですね。


上の会話を読んで、多部ちゃんとメイサちゃんは、若い女の子だけどいままでの経験から、その辺がしっかり頭に入ってるんだろうなぁと思いました。

ドラマの性格、内容がシリアスなだけに、撮影中はまさにバトルなんでしょうね。


そこがこのドラマのキモになってると思いますから、ひょっとして、あらかじめ誰かに言われているのかも知れませんが、二人とも男前女子フレイバーが押さえきれない同士ですから、近づきたいという想いが募るのはよくわかりますが、撮影中は何が大切なのか、最高の作品を創るためにはどうすることがベストなのかということを二人がキチッと理解しているのがいいですね。

二人とも、ズバズバ、サバサバとした男っぽいところは共通する部分が大きいと思いますが、多部ちゃんはMINAで、「生まれ変わってもぜったい女の子」って言ってるし、さらには「私は誰かに支えてほしいですもん」って言ってるように、根っこのところにある女子力は、結構強いものがありますから、その辺がメイサちゃんと少し違うような気がします。


まったく同じでは、惹かれにくいわけで、この二人の相性は、意外とグッドなのかも知れませんねw


そんな二人のプラスマイナスの化学反応がますます楽しみになってきました。





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“ うなぎ昇りというより湧き水 ”

 2011-07-20
多部ちゃんの人気がうなぎ昇りですね。

その広がりは老若男女はば広く拡がっているように感じます。


でも、いわゆるブレークって感じじゃないところが多部ちゃんらしいと思います。

いま、ブレークっていったら、断然、武井さんですもんね。


多部ちゃんの場合は、8・9年前のデビューの時から、女優として一定の評価を得ていましたから、ティーンズからハタチ過ぎまで、じわじわと浸透してきた感じがします。

だから、映画で賞を獲っても、なるほど。舞台で賞を獲っても、やっぱり。って感じで特に盛り上がることなく、当然という雰囲気もあったと思います。


まあ、実力があって、クロウト好みであることはわかってるけど、いつの間にかそこにいるって感じで、ハデさ、面白さ、話題性は少ないから、あえて取り上げなくてもいいかなと思っているうちに、どんどん存在感が増してきたという感じですね。

武井さんやあの子役やあのグループみたいのは、過剰なぐらい目立つし、みんな取り上げるし、横並びで取り扱っておけば、上から文句言われないし、みたいなメディアの主体性のなさがミエミエですね。


多部ちゃんは決して、そのようには取り上げられないのがいいわけで、ハデなカッコウや化粧をした女優でもないし、胸やお尻をアピールしているわけでもないし、女優としてしっかり存在して、見事に自立しているという点がわかる人がわかるという存在であるのが、ジワジワ来ている要因ですね。


ですから、ハデに昇って落ちたり消えることはなくて、地べたや岩の間をくぐって湧き水が沁み通っていくように、これからも多くの人の心に浸透していくのだと思います。



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“ 多彩なタベリスト ”

 2011-07-19
多部ちゃんのファンがどんどん増えています。

多部ファンの特徴は、単に彼女を崇めるだけじゃない、彼女の多様な側面を掘り下げようとする多彩な姿勢にあらわれているのではと思います。


いまや潜在する多部ファンは、かなり大きなボリュームになってると思いますが、その中でもブログなどで自分の想いを発信する人が多いのが特徴といってもいいと思います。


年齢の幅や性別も、高校生から私のような60代まで、男女ともに存在するという幅広さです。


しかし、同じブロガーと言っても、その内容、特徴がさまざまなのも、多部ちゃんの女優としての実力、人間的魅力によるところが大ですね。



そんな多部ブロッガーを大まかに分類してみますと、


1.軽妙な文章と、タイムリーな写真・記事などで楽しむ・・・エンタベ


2.多部ちゃんのことについてもっぱら文章で書く・・・論タベ


3.写真や映像に特化する・・・撮タベ


4.ロケ地探索を楽しむ・・・探タベ


5.日々の人生と多部ちゃんラブが混在する・・・ナチュタベ


6.映画や鉄道などの趣味と多部ちゃんの両方を楽しむ・・・欲タベ


といったところですかね。



あくまでも真ん中に多部ちゃんがいて、ここまで多様なブログが多数存在するっていうのが、多部ちゃんがかもし出す人間味によるものだろうって思います。

もうみんな、心から多部ちゃんのすべてにラブってことですねw


普段はそれぞれのスタンスで、コメントする人も含めて多部ブログをエンジョイしていますが、いざ映像作品や舞台があるとなると、同じ方向を向いて一致団結するわけですね。


もちろん、舞台のように東京で開催され、遠方から観にいくのが難しい方もいますが、多部ちゃんに対する想いは変わらないのも心強いことです。


私が知らない多部ブロッガーもたくさん存在すると思いますが、これからも多部ちゃんの仕事や存在によって、自分の気持ちを発信せずにはいられない人がさらに増加することは間違いないと思います。


いろんな切り口の多部ブロッガーがもっともっと増えていくといいですねw




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“ 黙 祷 ”

 2011-07-19
原田芳雄さんが亡くなられました。

誠に残念です。


若い頃から、好きな映画でたくさん原田さんを観てきました。

俳優としては、まだまだエネルギーと若さがあふれていました。

これから、もっともっといい仕事をされると期待していました。


多部ちゃんとは、『不毛地帯』で共演されましたが、確か一緒にお芝居はされなかったかと思います。

ぜひ、ガチンコの共演をしていただきたかった役者さんでした。

きっと、多部ちゃんもそう思っていることでしょう。


あのアウトロー的な存在感が大好きでした。

原田さんの不在を補える人はいないわけで、つくづく良い役者というのはワン&オンリーなんだなと思います。


唯一の救いは、最後の最後まで役者を貫徹されたことですね。


心よりご冥福をお祈りいたします。





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“ アオる番宣 ”

 2011-07-18
そろそろ『ジウ』のメディアへの情報提供が増えてきたようです。

遅くはじまる分、じっくりと仕掛けを考えられるわけで、各ドラマが一巡した後で、視聴者が『ジウ』ってドラマが多部ちゃんとメイサちゃんっていう珍しい組み合わせであるけど、一体どんなんだろうって思っているところに、ちょっと刺激的な情報発信をしていく感じですね。


もともとがちょっとミステリアスな雰囲気の番宣なので、刑事ものやサスペンスっぽいのが好きな人だと、一度は観てチェックしてみようかなって思ってる人も多いと思います。

それにプラスして、ジウ役のKーPOPグループのLに関心がある人や、レディ・ガガの主題歌で興味を持った人や、11時台のドラマにしてはこれでもかというようないろんな仕掛けをしていますね。


そこへもってきて、今日アップされたウェブニュースでは、メイサちゃんが激しい格闘シーンが多くて、アザをいっぱいつくっているけど、暑い夏を熱いジウで乗り切るぞみたいなことや、多部ちゃんは初回にいきなり犯人にナイフで脅されて、服を脱げって言われるシーンがあって緊張したけど、服を脱ぐのは抵抗なかったですが、ナイフで脅されるのがはじめての体験でしたね、と清純なイメージが強い多部ちゃんのそういうシーンがあるってことをアピールしています。


このあたりは、テレ朝も、目イッパイ話題性で盛り上げるべく考えていますね。

メイサちゃんが、人を殺すこともいとわない武闘派ってのは、彼女のイメージとしては結びつくところですが、多部ちゃんが犯人に脅されてとはいえ、肌を見せるかもしれないっていうのは、あのつばさが、あのワンコが、そんな役をやるのっていう意外性とインパクトがありますからね。


20日から一斉に出るテレビ雑誌でも、おそらくその辺の話題と写真が使われるのでしょう。

とにかく、初回に出来るだけ多くの人に観てもらうのが重要ですし、そこでガツーンとショックを与え、一体この話はどうなるんだろうって思わせるのが、ミステリアスでハードボイルドなテイストのドラマのマストな手法ですからね。


そんなテイストのドラマに出るっていうのも、多部ちゃん自身がいままでやったような役ではなく、意外性のある役を演じることが刺激的だし、百子でチラッと見せたようなインパクトをテレビでより多くの人に観てもらうのも悪くないなっていう気持ちもあるのではないかなと思います。

多部ちゃんは、本人は納得がいかないようですが、一般的には童顔と見られ、処女っぽく見られ、お色気とは縁がない存在のように見られ勝ちですから、ハタチも年を重ねれば、それはマイナスのイメージしか生まないことはわかってると思いますから、その辺をすこし払拭するのにいい機会だととらえているのではないかとも思います。


ということで、あの多部ちゃんがという驚きで世間をアッと言わせてください。

そして、『サローメ』への一層の期待を膨らませてほしいと願っています(笑




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“ 意外と健闘の夏ドラか! ”

 2011-07-17
夏のドラマもメインどころが出揃って、残りは遅い時間枠が中心で、6本となりました。

その内の3本が来週始まります。なんかだらだらしたスタートですね。


先週観たのでは、『華和家』はやっぱり私の好みではなかったので、ドロップです。

『イケパラ』は、10分ぐらいで気分が悪くなって打ち切りましたw


『全開』は、残念ながらガッキーの演技がシンドイですね。話もそれほど・・・なので、多分あと1回ですね。

『絶対零度』は、よくあるパターンで、無難なつくりですが、もう少し観てみます。


『バチスタ』は、あまり好きじゃないのですが、破綻もしてないので、しばらく様子見です。

『美男ですね』は、昨日書いたとおりです。


で今週は、明日18日に始まるのが、『アイエス』ですね。

性分化疾患を描いているようで、テレ東が問題作を立て続けにおくっているこの枠にまた期待です。

特に、今回は私がいま気になってる女優、剛ちゃんが福田さんとダブル主演を張ります。

ベリーショートで個性的な役が活きていたので、今回ロングヘアでやるのは意外でしたが、その懸念を払拭するような演技を見せてくれるでしょうか・・・、楽しみです。


21日(木)がテレ朝系『陽はまた昇る』です。

これは、まったくどういう作品か知りません。春馬くんが髪を切って、かつてないイメージですし、とりあえず観てみます。


22日(金)が、TBS系『桜蘭高校ホスト部』です。

タイトルから言って、軽い青春ものかなって思いますが、川口さんを観てみたいので、とりあえず1回観ます。


ということですが、2週観て、完走予定が早くも3本決まりました。

『生きていく』と『勇者ヨシヒコ』と『ドン★キホーテ』です。


真逆な感のあるこの3本が、いまのところお気に入りです。

特に後の二つは、久しぶりに怪作のニオイがしますw

日テレの土曜9時枠が、『ワンコ』に続いてクリーンヒットの予感ですね。


『ジウ』までは、まだ約2週間あります。

こんなジリジリする待たされ感は、かつて無いことですね。

だって『ジウ』が始まって2日したら8月ですからね。すぐにプレミアが始まるよw

これだけ待たされれば、すばらしい作品に出会えることは間違いないと信じています。




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“ おのみっちゃん ”

 2011-07-16
おのみっちゃんこと、美織ちゃんは結構いけそうですね。

『てっぱん』は、作品としてはあまり評判がよくなかったようですが、瀧本さんの元気の良さは目立っていました。


私は、1ヵ月間しか観なかったのですが、新人が選ばれたいわゆる朝ドラヒロインらしさに溢れていたと思います。

最近は民放の連ドラかと思うような女優ばかりヒロインにしてますから、貴重な存在ですね。


多部ちゃんがオーディションでヒロインに選ばれた時も、それまでに民放の連ドラ3本に主要な役で出ていましたから、遅すぎるって批判がありましたね。

『すみれ』をやった後ぐらいに朝ドラに起用すべきだったというような意見の方もいました。


最近は、朝ドラも大河も視聴率を意識しすぎて、企画にしてもキャスティングにしても視聴者におもねるばかりで、自らが道を拓くという気概がないのが、NHKよ、オマエもかという感じです。


そういう意味では、ここ数年の中では、ただ一人のフレッシュさを感じさせる新人といえる美織ちゃんが、実質主演と言える初民放連ドラいうことで、『美男ですね』を観てみました。

で、結論から言うと、なかなかよくやってると思います。


短髪にして男の子になる役ですが、変顔あり、ずっこけあり、ちょっぴりお色気ありで、思いっきりのいい演技をしています。

プロデューサーが『やまたろ』の人のようですから、似たようなテイストの作品になっていますし、美織ちゃんも池上隆子のオーバーさを意識しているような感じがします。


今クールの中では、『イケパラ』ともろにかぶった内容の話で、CXVSTBSというようなことも言われていますが、まったくイケてないCXに比べれば、『美男』の圧勝だと思います。


ただ、引き続き観るかと言うと、わたし的には、もうこういう話は結構です、ということですねw

とにかくドラマは絞り込みたいので、こういう作品まで観ている余裕はないです。


ただ、初見参の美織ちゃんが、これから女優として、どういう可能性があるのかなってことをチェックしたかったので、その点では及第点ですし、まっすぐで素朴な感じは、多部ちゃんとも共通するニオイがして、なかなかいいんじゃないかなと思った次第です。



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“ 乗り移り ”

 2011-07-15
ドイツ語と日本語で異なる小説を書く芥川賞作家の多和田葉子さんの言葉が印象に残っていて、書き留めてありました。
 

「小説を書く際は、“乗り移り”のような現象が起きる。『私』が透明になり、向こう側の『あなた』の方に越境していく。そして色々な人たちの物語が生まれる。」


私は、仕事をするにしても、趣味を楽しむにしても、こんなような体験をしたことがない平凡な人間ですから、へぇ~そんなことがあるんだ、自分にも何かそんな降って湧いてくるみたいなことがあるといいのになぁって思うしかないです。


でも、多部ちゃんなんかは、撮影や舞台をやってると、時にはこれに近い体験をするんじゃないかなって思います。

あまり役を作るとか、役に入りきるということはないという多部ちゃんですが、例えばベッドでセリフを覚えている時とか、芝居の稽古で集中してる時とか、本番の時とか、フッと何かが乗り移ったような不思議な感覚を味わうことがあるんじゃないでしょうか。


その時は、多部ちゃんは透明になって、向こう側の百子や一子や美咲のほうに越境しているんだろうなって思うのです。

それは無意識のうちに訪れる瞬間で、やってる本人も何が何だかわからないと思いますが、たぶん非常に心地よい時間でしょうね。


多部ちゃんの芝居には、そういうふうに何かが入り込んだとしか思えない崇高な瞬間が、たくさん観うけられます。

多部ちゃん本人は、そんなことないよって否定すると思いますが、たぶん、若い頃よりもそういう瞬間が訪れるのが増えてきているんじゃないかと思います。


一度味わった快感は、薬物のように体と脳裏に沁み込んでいますから、もう病みつきでしょうね。


門倉美咲には、どれぐらい乗り移っているのか、そんな向こう側の世界をまた見せてくれる多部ちゃんに乞うご期待ですw



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“ マーチで発見! ”

 2011-07-14
最近、ニッサン・マーチのCMを見て、多部ちゃんがカワイイと思ったという人が増えているようです。

あれだけ、繰り返しCMが流れると、強い印象が残るのでしょうねw


C1000も評判は悪くないのですが、前髪パッツンなんで、人によっては好きじゃないと思う人もいるようです。

私から見れば、どちらも多部ちゃんのステキな表情が溢れていて、ハッとするぐらいいいんですけどねw


で、マーチで多部ちゃんがカワイイと発見した人は、以前に多部ちゃんを見たことないかというと、そんなことはないようですね。

いままでドラマやCMで見てはいるのですが、あまりカワイイという印象は感じなかったということのようです。


それはどうしてだろうと考えてみると、『やまたろ』以前、以降という問題があるような気がします。

問題っていうのも大げさなんですが、あまりマイナーな映画などを観ないふつうの人は、多部ちゃんを見かけるのは、テレビドラマやCMですよね。


CMっていうと、セキスイやオルビス、ドラマは『やまたろ』、『鹿男』、『ヤスケン』、『つばさ』、『GM』、『デカワンコ』とくるわけですが、キャスティングの意図として、多部ちゃんの多彩な演技、豊かな表情を思いっきり引き出したいということで、変顔ありの睨みありのズッコケありのキスありのといわゆるカワイイと言われる女優によくある演技とは真逆の表現が多いですから、なんとなく目にした人の多くは、なんか変わった雰囲気のコだなあっていう印象だったのではないかと思うのです。

そういう私は『やまたろ』でのぶっ飛んだ演技と表情を観て、ハマったのですけどねw


『やまたろ』以前に多部ちゃんの良さを発見した人は、その孤高の存在感や個性的な目ぢからなどの彼女のストロング・ポイントに惚れていますから、カワイイとかいうことを超越した魅力がわかっているわけですが、多くの人がそういう魅力に気づくわけではないですよね。


だから、この1年ぐらいでメジャー感が出てきて、気になるけど、上っ面だけ見てあまりカワイイとは思えないし、どこがいいんだろうって思っているような人にとって、マーチのCMで合点がいったということなんだろうと思います。ガッテンガッテン!!


多部ちゃんとしては、ずーと切ったことがなかった髪を短くして、さわやかで清楚で知的で、美少女としての王道を感じさせる雰囲気をマーチのCMでイッキに見せましたので、あれ~、多部ちゃんってこんなカワイかったっけって思う人が増えたのでしょうね。


あくまでも女優としていい仕事をすることを優先し、バラエティはあまり出ないという姿勢を大事にすることで、アイドルっぽい側面は、極力出さないようにしてきましたから、ワンコやマーチまでは、“彼女の魅力に気づかない人が多いのが彼女の魅力”みたいな稀有な存在だったのだと思います。


そんなカッコ付きの魅力も解き放たれた今、『ジウ』では、変わらぬマイナー感をかもし出すのか、あるいはメジャー感が溢れるのか、楽しみでなりませんw




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“ 多部ちゃんの矜持 ”

 2011-07-13

多部ちゃんは、若い時から女優として作品にたずさわってきた中で、我が道を行く自分なりのやり方、考え方をいろいろと身につけてきたと思います。

その中でも、撮影時の待ち時間には、特に用がなければ誰とも話さず、ひたすら睡眠を取るというのは、『ルート225』でも特典映像でしっかり映っていましたし、共演の岩田くんともほとんど話さなかったというエピソードも語っていました。


基本、撮影中は朝は早いし、夜も遅くなりがちなので、睡眠を取れる時に取るという姿勢は変わらず、『デカワンコ』の時でも、寒い中、多部ちゃんがダウンを羽織って寝ていたということを手越くんが話していましたね。

ふつう、なかなかそういう真剣勝負の現場で眠れるものじゃないと思いますが、セリフは頭に入ってるし、芝居のイメージは出来上がっているので、間際でジタバタしてもしょうがない、頭の回転をよくするために休息することが大事という判断のもとに、そういう選択肢になってるのでしょうね。


もちろん眠くてしょうがないというのが一番大きな要因でしょうが、神経質な人であれば次のシーンのことなどを考えて、とても眠れないという人も多いのではないかと思います。

多部ちゃんのような仕事では、いつでもどこでも眠れるというのは、優れた才能であり、大きなアドバンテージであるのは、いろんな人が話していましたね。


で、そうやって眠れるというのは、精神的にわずらわしいことがない、雑念を抱く必要がないというのも大きな要因ですね。

芝居のことでコミュニケートする必要がある場合は、手短にすませ、後は自分のことに集中する。


もちろん、夏菜さんのように女優としての後輩が悩んでいる時は、さりげなくアドバイスすることもありますが、それはレアなことで、基本、それぞれが自立して女優業をはっているわけですから、互いに真剣勝負で、自分のやり方は変えない。

当然、お遊びではないですから、仕事以外のことはあまり話すことなく、ひたすら仕事に集中するというのは当然ですね。


仕事場で、ペチャクチャ話をするというのは、どんな仕事でもクオリティの高い仕事にはつながらないものです。

とくに、『ジウ』のようにシリアスなストーリーで、しかもダブル主演の相手が、自分と対照的な存在の役で、自分を忌み嫌ってるというようなシチュエーションであれば、意図的になじまないようにするのは、他の作品なんかでもよくみんなが言ってることですね。


とにかく目的は、いい作品を創ることですから、そのために良かれと思うことをすべて行うというのは、当然のことですね。


そういうストイックな姿勢を貫いて、ここまで自分を高めてきたというのが、多部ちゃんの矜持だと思います。



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“ ミステリアスなメンズ ”

 2011-07-12
多部ちゃんが、Gainerでいろいろと語っていますが、早くビビッと来る男性との出会いがあるといいですね。


忙しい時ほど、プライベートでもガンガンいける時だと思いますから、海の季節でもありますし、白いTシャツに白いシャツをはおって、ジーンズと白いスニーカーにサングラス、なんて男性とドライブに行けたらいいと思います。


読書家なんで色白ですが、いかにも知的で、背はスラッと高く、笑うと白い歯がキラッと輝く、みたいなメンズ。
いいですね。私でもホレボレとするようないい男。

役者で想像すると・・・って、それはやめときますw


しかも、その男性が、集団の中ではちょっと離れて、さりとてはずれてる訳ではなく、みんなを見守っている。

多部ちゃんから見ると、なんだろうあの人はっていう、ちょっとミステリアスな佇まい。


きっと、いると思いますよ。

そういう男性、きっと。


ビビッと来たら、多部ちゃんのことだから、積極的にアプローチすると思いますが、他の人のことは気にしないで、ちゃっかりしっかりいっちゃいましょうw

徳井さんと番組でデートした時も感じましたが、あの積極性がいいんですから。


もう、多部ちゃんは相手から見れば大女優ですから、ホントって半信半疑かもしれないですが、一女性として、自分の仕事がどうの、立場がどうのなんて考える必要はないです。

女優としても、大人の女性としても大いにチャレンジしていきましょう。


ソウルメイトの人生の先輩から、いろいろと聞かされているかもしれませんが、自分が体験してはじめて喜びとなり、痛みとなるのですからね。


私なんかは、ストレートで開けっぴろげな人間ですから、多部ちゃんが惹かれるようなミステリアスなんて雰囲気はこれっぽっちもありませんので、万が一、30歳若返ったとしてもハナから関係ないのですが、結婚じゃなくて恋愛することが大切なのですから、多部ちゃんがこうと思う男性と付き合えるといいなと願っています。



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“ ゲット二ケタ!! ”

 2011-07-11
『ジウ』は23時台のドラマですから、どれぐらいの視聴率を期待されてるのかなぁと思って、過去のテレ朝金曜23時15分のドラマの視聴率を調べてみました。

そうしたら、やっぱりそんな高くはないのですね。


高くて10%台、低いのは6~7%といったところです。

ダントツで高いのは、私は見たことはありませんが、『特命係長只野太郎』です。

これは2回やっていて、2回とも平均14%台ですから、この時間帯としてはすごいですね。

なんでかなって思ったら、お色気なんですねw


次が、『帰ってきた時効警察』で12%台、1回目の10%台よりもアップしています。

その他では、春にプライムタイムに繰り上げて惨敗した『ハガネの女』、あとは嵐のメンバーが出た作品ぐらいが二ケタですね。


二ケタたたけば、セカンドがあるようですから、プライムタイムよりハードルは低い感じです。


しかし、『デカワンコ』とは違って、遅い時間帯や過激っぽい話などにより、小学生は見ないと思いますし、大人でもちょっと敬遠する人がいるのではと思います。

したがって、相葉くんや大野くん主演でも10%台でしたから、二ケタと言っても容易ではないでしょうね。


もちろん、わたし的には視聴率よりも作品の内容が問題ですから、美咲と基子の対立を鮮明にし、過激なエログロがあってもいいですから、ゾクゾクするような本格的な刑事ドラマを見せてほしいというのが願いです。

今が旬の若手女優を使っているからと言って、手を緩めるような演出だけはなしにしてほしいものだと思います。


それこそ、多部ちゃんはワンコに続いて、世間をアッと言わせるぐらいの演技でもOKですw


せっかく、多部ちゃんとメイサちゃんをキャスティングした意図もその辺にあるんでしょうし、二人はやれるコですから、出来る範囲のギリギリのところまでガンバって、ぜひ新しいタイプの刑事ドラマを創造してほしいなと願っています。



余談ですが、第1週の視聴率が出揃いましたが、やっぱり総じて低いですね。

おじさんおばさん主演の2時間ドラマの延長戦みたいなのは除外するとして、プライムタイムでは『ブル・ドクター』と『華和家の四姉妹』が13%台、あとは10~11%台で、内容もみんな2回目以降苦戦するような出来です。


ロボット役ぐらいで止めときゃいいのに、勘違いして主演はってるアイドル(?)も、初回からギリギリの二ケタで即一ケタは確実でしょう。このコがNo.1というグループも底が知れてるってことですね。

あの子役や犬を使って稼いで、今度は時流に乗ろうとしてずっこけ確実なフジもあざといですが、その子役をまた別の役で大河で使うというNHKも似たようなもんですな。

子供店長は最近見ないですが、どうしてるのでしょう・・・w


いずれにしても、1週目からキツイ状況ですが、あとは今日からスタートするメインっぽいのがどれぐらい行くのかなってことですね。

こうなれば『ジウ』には、11時台とはいえ上位に食い込んでほしいなと思いますw




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“ もう始まった夏ドラ ”

 2011-07-10
早くも始まった夏ドラは、今日で約半分が初回を終り、明日からの1週間でさらに4本スタートします。

この1週間、先週書いたような感じでチェックしましたが、ダントツで好きなのは、『それでも、生きていく』です。


瑛太くんと満島ちゃん、二人とも彼らの良さがでていますし、ダークな話の雰囲気も好きです。

ただ、心配なのは、第1週であそこまで話が進んで、あと9話、どういう展開にするのかなってことですね。


『ピースボート』はライアー・ゲーム風だけど、設定がどうなのかなって感じ。


『ブル・ドクター』は俳優が好きじゃないって書きましたが、その割には悪くはなかったです。

ただ、二人のコミカルなやり取りと、もっともらしい話で盛り上げる意図だと思いますが、どちらもイマイチって感じはしました。


あと、無視しようかと思っていた『勇者ヨシヒコと魔王の城』は結構好きかもです。

冒頭に低予算冒険劇とか書いて開き直っているのも好きですが、創りもお遊びですけど何かってな感じで、これはアカンという人と、私のように面白がるのとハッキリとわかれそうですw


そして、『ドン★キホーテ』はよくある心が入れ替わる話ですが、なかなかいい線いってます。

話の設定がグッド、役者がうまい、演出が『デカワンコ』のメインの中島さんだから、しっかり創ってあるということですね。

まあ、先行きはわからないですが、『高校生レストラン』みたいにネタ切れにならないことを願っています。


あと、今日やる2本は一応チェックしますが、たぶん初回のみでドロップの可能性が高いですね。


で、明日からは、

7月11日(月)フジ系月9 『全開ガール』

7月12日(火)フジ系火9 『絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~』、フジ系火10『チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸』

7月15日(金)TBS系金10『 美男(イケメン)ですね』

となっています。


ガッキーは、月9初主演ということで、ドキドキワクワクでしょうね。あまり数字が低いようだと、その後に影響しますからね。

多部ちゃんの『デカワンコ』に元気づけられたと推測されるような発言もしていましたので、ぜひ健闘を祈りたいと思います。

ただ、わたし的には、ガッキーが出たドラマは、ごく初期の『ギャルサー』以外は完走したことがないので、心配ではありますw


『絶対零度』は、スペシャルはなかなか気合が入っていました。
上戸さんは、18の頃からたくさん主演ドラマがあるのですが、作品に恵まれず、この作品ではじめてのパート2ということで、女刑事役としては、映画化が決まった『SPEC』の戸田さんや『デカワンコ』『ジウ』の多部ちゃんに先輩として負けないぞっていう意気込みは感じますね。


『チーム・バチスタ』は、パート2は1回でドロップしましたが、今回も初回次第ですね。同じパターンじゃないかと思いますので、あまり観たくはない気分ですw
 

『美男(イケメン)ですね』も一応初回はチェックしてみようかな。『てっぱん』の瀧本さんの男っぷりとどんなイケメンが揃えてあるのかをサラッとねw


ということですが、まだこの先『ジウ』も含めて、6本も残っています。

気になる『アイエス』、『荒川アンダーザブリッジ』もありますね。


いつもそうですが、始まってしばらくは今クールはどうなんだろうっていう楽しみがあります。

そのうち、どんどん減っていくのですが・・・w



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“ 凹まない多部ちゃん ”

 2011-07-09
多部ちゃんは最初の頃はどうだかわかりませんが、連ドラに初めて出たぐらいからは、仕事で凹んだことがないような感じがします。

『やまたろ』で初連ドラに出たのが、4年前、18歳の頃で、その後女優としては少女から大人への脱皮の非常に難しい時期を、はた目にはスイスイと乗り切ってきた印象を受けます。


もちろん、いろんな努力をしてきたとは思いますが・・・、


同年代の他の女優を見てると、早めにヒット作が出て20歳ぐらいでブレークした人でも、その後、ドラマで期待される視聴率をとっていなかったり、逆にミドルティーンの頃は、主演映画などの仕事があっても、大人に近づくにつれて、仕事が減ったり、脇の仕事が多くなってきたという人も多いですね。


スポーツでも一般の仕事でも言えることですが、最初のうちはお試しで、良ければ少しレベルを上げて、さらにメインで任せて、次には他の仕事もやらせるという段階を踏むのが普通ですよね。

ここで言う他の仕事というのが、少女の役から女の役への移行という一側面かなと、かってに考えますが、このハードルは意外と高いのかなって思います。


このハードルをいとも簡単に越えているように見せて、いまのところ全くマイナス点が付いていないと思えるのが多部ちゃんのスゴサですね。

しかも決して、気張ってやってるわけじゃなくて、普段どおり、いままでどおりの飄々とした自然体でこなしちゃってるってところが、末恐ろしいってことです。


そんな多部ちゃんですが、仕事はチャレンジの繰り返しですから、いつか壁にぶつかることもあると思います。

でも、そういう壁や凹みですら、次のステップの糧にして、大きくなっていくのが目に見えるようです。


きっと『ジウ』でも、高い壁を軽々と飛び越えていく多部ちゃんが見れることでしょう。




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“ 共演者に寄り添う多部ちゃん ”

 2011-07-08
TVガイドPLUSを読んだら、ステキな会話が多部ちゃんとメイサちゃんの間で交わされていて、うれしくなりました。


まず印象に残ったのが、メイサちゃんが言った、「多部さんとは初共演ですが、初めから遠慮しないでいられる関係というか、空気感を多部さんが作って下さって、私はすごく現場に入りやすかったです。」という言葉です。


どちらかっていうと、多部ちゃんは控えめだし、役柄も含めてメイサちゃんのほうが引っ張るのかなっていう印象があったので、おーそうか、さすが多部ちゃんだなぁって感心したのでした。

ダブル主演で、ほぼ同年のライバルとも見られる関係だし、役の上でも打ち解けない相手だし、スタッフも現場で、二人の間で火花が散らないかなぁとか、撮影はうまく行くのかなぁとか、心配をしていたのじゃないかと思います。


もちろん、同じような心配を多部ちゃんもしていたことでしょう。

だからこそ、多部ちゃんのほうから、メイサちゃんに合わせるようなリラックスした空気感を出したのじゃないかなって思います。


そういうのは、どんな仕事にでもありますよね。

同じ目的を持ったプロジェクトを立ち上げる場合なんかに、他社の担当者と初めてミーティングする際、なるべく自分を抑えて、相手のやりやすそうな雰囲気、ペースを作ると、スムースに論議がはかどって、互いを立てて、クオリティの高い仕事が出来るみたいな。


多部ちゃんは、若い頃から、監督やスタッフや共演者との接し方によって、早くいい協力関係が出来て、自分も気持ちよく仕事が出来て、みんなWin Winになれるっていうことがわかっていますから、自分の我を出すようなことは極力しないのではないでしょうか。

そういうところがいろんな共演者から、彼女が評価をされる大きな要因じゃあないかなって思います。


冒頭のメイサちゃんの言葉に対して、多部ちゃんは

「そう言っていただけるとうれしいです(笑)。私は初めてお会いした時から、黒木さんというよりは“基子さん”として見ていました。だから初対面の時から『あっ、基子さんだ』という感じで(笑)。あと、普段はサバサバしてて男っぽいんだろうな、と感じていました。勝手なイメージですけど、『何となく私と同じ匂いがするなぁ』と思いました。」

と、ズバリど真ん中のお返しをしています。


そして、それに対して、メイサちゃんは

「うわ、それ本当にうれしいです! というか、かなり当たってます(笑)。」

と、本当にうれしそうに返しています。


もうこれで、二人のカラミもがぜんノッテくるのではないでしょうか。

二人との舞台経験がありますから、いろいろとノリのいいアイディアを出して、作品のクオリティが上がっていくといいですね。


まあ、タイプが似てるから、プライベートでお友達というのはどうなのかなって思いますが、『ジウ』では、88~89年生最高のコンビになるんじゃないかという予感がしますw




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“ タベシャ 260 ”

 2011-07-07
撮影真っ只中のタベシャ更新ですが、気分はまったく普段どおりって感じですねw

これぞ多部ちゃん流!!


基本、みんなの期待を肩透かしして、忙しいんだけど、そればっかに没頭してないよ、っていうバランスを取ってる余裕がいいです。


私は、小売業で長い間売場をやっていて、インテリアやヤングメンズファッションがメインでしたが、ニ八は棚卸月で、ミスっちゃいけないので、ずいぶん前から準備をするのですが、特に検査前日あたりは周りが深夜まで残業しているのを横目で見ながら、9時くらいに退社して、行きつけのライブハウスなんかに行って、余裕かましてる自分に快感を覚えたりしていましたが、多部ちゃんも新境地の役で、周りはあんなことやこんなこともするのかなぁって心配する中、時間を作って映画三昧の自分に快感を感じているんだろうなぁ、なんて思っちゃいましたw


「私、こんなに忙しいのに、こんなに楽しい時間、見つけてまっせ~。」

この言葉、サイコーですね(笑


まるで、「だって、楽しいんだも~ん!」だw

多部ちゃん、余裕かましてまっせ~!!


それから、

「あ、仕事も楽しいですよ。あしからず。」

・・・って、みなさん、あしからずですよw


みんなが、暑い中の撮影や、過激な演出なんかに心配しているのに配慮して、ノンプロブレムだよって言ってくれてるんだからうれしい限りです。


そういう風に冷静に自分をとらえることができるのは、仕事をする上では、それだけにのめり込まないほうがいいということがわかっているからで、それによっていい結果を生むことが多いですよね。

とにかく、エンジョイですねw


もう、多部ちゃんは、長くそういうバランスで撮影の真剣勝負を乗り切っていますから、夏の撮影時期の理想的な生態を身につけているんでしょう。


もう、これで私もああだこうだと気にすることなく、真剣に『ジウ』と向き合えます。

多部ちゃんが、撮影を楽しんでるドラマに外れはありません。

確信しましたw


多部ちゃん、ステキなメッセージをありがとう!!




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“ 多部マジック ”

 2011-07-06
あるTV雑誌の夏のドラマ特集で、期待するドラマ・ベスト10には、残念ながら『ジウ』は入っていないのですが、期待する俳優では、多部ちゃんが4位に入ってるということでした。


こういう雑誌のメインの読者は若い人でしょうから、上位に『美男ですね』や『イケ☆パラ』が来るのはわかりますし、俳優でもその辺のドラマにでる若手に票が集まるのはわかるのですが、多部ちゃんが4位というのには驚きました。

やっぱ、ワンコ恐るべしということなんでしょうね。


あの、吹っ切れたワンコの多部ちゃんが、今度は一体どんな演技を見せてくれるのだろうという興味でしょう。

そこまで注目されているとは思いませんでした。


その他の雑誌では、夏ドラの本命に『ジウ』をプッシュする雑誌もあるようで、『美男ですね』や『全開ガール』などとのいいバトルを期待したいと思います。


そういうことで、多部ちゃんが言ってたように、いい意味で期待を裏切ってほしいなと思っています。


上位にいるいま話題の若手のコは、演技がどうのっていうより、女も男もカワイければいいということかもしれないですが、多部ちゃんにみんなが期待するのは、あの信じられないぐらいエキセントリックなワンコから、今度はどんな風に変わるんだろうっていう側面が大きいのだと思います。

多部ちゃんは、そういうプレッシャーをむしろ楽しめると思いますから、今度もあっさりと期待通りというか、期待以上の門倉美咲になりきっていい仕事をしてくれることは間違いないでしょう。


基本、役づくりはしないので、演出家の思いに寄り添いながら美咲になっていくのでしょうが、どんな役をやってもそうですが、多部ちゃんの内面から本人が意識しなくてもジワーとにじみ出てくる人間味が、観る人をして、自然に多部美咲に感情移入していくことになるのではないかと想像します。


それこそが、多部マジックとでも言えるわけで、あのワンコの成功を引っ張らないで、同じ刑事モノでもまるで正反対のシリアスにチャレンジするのは、実に頼もしい限りだと思います。



さて、『ジウ』のスタートが29日と発表されましたね。

やっぱり本命だから、すべての夏ドラのトリです(笑

っていうか、22日の『ハリー・ポッター』を避けたのでしょうね。


そうなると全9回として、最終回は9月23日(祭)ですね。

遅なりついでで、『マルモ』じゃないですが、ここでの最高視聴率を狙っているのでしょうか(笑

でも、あと3週間か・・・、ふぅーッ




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“ 夏は多部ちゃんと ”

 2011-07-05
多部ちゃんのマーチのCMがはじまって、もう何回も観ました。

録画もすぐに出来ましたw


さすがニッサンということで流れる回数も多いですね。

これから、ちゃっかりタベちゃんの笑顔に日本中が癒されそうですw


しかし、連日の暑さで、もう気分は梅雨明けした7月後半ぐらいの感じなんですが、まだ7月になったばかりということで、今年の夏はいったいどうなるんでしょうか。


私は、空調が苦手で、夏でもパンツは長いのしかはきませんし、Tシャツ1枚で外へ出ることはなく、必ず長袖の薄いシャツを、袖を少しまくるぐらいで羽織っていきます。

いつから、こんな自律神経失調症みたいな体質になったのか、原因もわからないのですが、とにかく居間にいてもエアコンはガマンできずに入れますが、同時につけてる扇風機の風は直接あたらないようにしています。


ダイレクトで風に当たると、すぐにクシャミが出て、風邪っぽくなるからです。

若い頃は海が大好きで、5月頃から若狭湾へよく遊びに行ったものですが、もう海パンは十数年はいたことがありませんw


そういう場所に行くと、変に刺激されたり、目のやり場に困るってこともありますしね。

年寄り危うきに近寄らずですw


というような状況ですから、夏の楽しみというのは、ホントに少ないです。

ささやかな行楽であるプチ遠出のお花見は、先日紫陽花を見にいって、春からのしだれ梅、桜、しだれ桜、バラときて、もう当分ないですね。

今年は、花菖蒲や百合、藤はパスしましたし・・・、


サッカー観戦は、夏は行きたくないですね。って、今年はまだ1回しか行ってませんがw

野球はドームだから関係ないのですが、サッカーほど面白くないし、好きなチームじゃないし・・・、


唯一、夏がいいのは、ビールが美味しいことぐらいですかね。

年がら年中飲んでるのですから、たいしたことじゃないのですが、暑い時期の最初の一杯は、やっぱり格別ですw


きっと、多部ちゃんも同じじゃないでしょうか。

でも、今は撮影中だからあまり飲めないですね。

クランク・アップしたら、メイサちゃんと思いっきり飲んじゃってくださいw


名古屋にも、今年アサヒのエクストラ・ドライっていうのを飲ませるところが出来たようですから、一度行かなくっちゃ、ですねw


そんなことで、これから当分暑さを耐え忍ぶしかない私に、5年連続夏にドラマに出て、大きな楽しみを与えてくれてる多部ちゃんに感謝感謝ですw




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“ Win Win ”

 2011-07-04
『ジウ』は厳しい暑さの中、着々と撮影が行われているようです。

多部ちゃんとメイサちゃんは、知性派と武闘派と言われ、対照的な存在で、所属の部署も異なったりしますから、どの程度絡むのかは分かりませんが、白と黒の対比をキモとして、物語を紡いでいくのがポイントですから、できるだけ絡んで演技のバトルを楽しませて欲しいと思っています。


ドラマや映画で、ダブル主演というと、実質の役の重さに関係なく、それぞれの役者の格や実績を勘案して、名目上併記するケースが多いですね。

『君に届け』でもそうですが、役からすればどちらがメインかというのは明白ですが、なんか日本的な曖昧さを感じます。


事務所もオファーされた仕事を受けるか否かの前提にするみたいな部分もあるので、しょうがないかなって思うのですが、中身が相応に伴っていないということがありますね。


その点、『ジウ』は二人のタイプは異なるけど、対等な刑事として、それぞれの特性を活かして活躍する話ですから、セイムセイムの割合、位置づけでバランスよく描いて欲しいですね。

ただ、いま原作を読んでいて、基子は氷のようなハートに対して、美咲は刑事にしては優しすぎるハートを持っているので、多部ちゃんが演じるということもありますが、どうしても美咲のほうに感情移入してしまいます。


まあ、視聴者がどちらの人物を好むとかいうことはしょうがないですが、意図的にどちらかに誘導したり、偏るような描き方だけはやめて欲しいと思います。


そうすることによって、際立つ個性の二人が、それぞれイキイキと輝き、作品も緊張感に溢れ、クオリティが高まることは間違いないと思います。


同年代の今が旬の女優二人が、主役を張るというユニークな企画が功を奏して、二人とも女優としてWinし、作品もWinするというハッピーな展開を期待したいと思います。




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