Baby, baby, never let me go...

 2014-04-30
Deep Purplinです。『わたしを離さないで』初日、観てきました。

すでに多部ブロガーの皆さんからご報告のとおり、第一幕1時間30分、休憩20分、第二幕1時間、休憩15分、第三幕50分の延べ3時間55分の作品です。

ある程度の長さがあるのではと思っていたものの、ここまでとは。帰りの電車でザッとした感想を書いてサッサとアップするつもりでしたが、疲れたのと作品も重かったのとで、簡単にまとまらずすっかり遅くなりました。

原作を手にしたのはつい一昨昨日で、1ページ目をさらっと目を通したぐらいですが、原作や映画のネタばれを含んだ紹介を見てはいるので、多少の背景、全体的に重くて暗いこと、ラストもスカッと終わるわけではなく、観る者に解釈が委ねられるぐらいのことを知っての観劇です。

明かりが落ち、舞台が始まった瞬間、感極まってウルウルッと来ました。

D列でしたが、A列がなかったので3列目になります。多部ちゃん、三浦君、木村さんは何度か舞台のギリギリ端で演技をすることもあり、間近で観ることができました。少し見上げる感じになり、舞台にはいろいろと障害物になるものもあえて設置されるので、前のほうの列は少し見にくい感じになるときもあります。
(D列はオーケストラピットを使うときは最前列なので、前に脚を伸ばすことができたのは、この長丁場ではラッキーでした。)

お話は静かに淡々と進みます。実は前の晩の睡眠時間が2時間半ほどしかなく、この舞台を観るにはかなりツラい状況でありました。照明は完全に落ちているわけではないので、腕時計に目をやりながら「あと何分持ちこたえれば休憩!」と肉体的な格闘を強いられていました。

とはいえ、舞台を観ながら感じている時間の進み具合と、時計の針の進み具合はほとんとピッタリで、また休憩までにこれぐらいの山は来そうだなという私の感じ方とエピソードの描き方はシンクロしていたので、話の進み具合は自分にとっては長すぎず短すぎずでした。

これもあちこちで書かれていることですが、設定はSFチックでも、それは登場人物たちの置かれた状況をつくり出すための装置的なもので、その設定自体を社会問題として問うているわけではありません。

そのためこのお話のあらゆる状況やエピソードが何かを象徴的に表した抽象的なものであり、物語の進行とともにSFチックな状況設定が具体的になっていっても、描いているもの自体が具体的なものに絞られていくわけではなく、舞台が象徴的に提示したものから何を感じ取るのか、3時間55分の舞台が終わった今も、知的な格闘を迫られています。

【この段落だけ少しネタばれがあります】   わざわざお金と手間ひまかけてクローンを誕生させ育ててまで、臓器提供者として存在させる最大のメリットは免疫による拒絶を避けることにあり、自分のオリジナルとなる人間に対する臓器のストックとなることだと思っていたのですが、そういう設定ではなく、またそのことがお話の中で、少しキーになるエピソードも生み出すので、SFチックな設定は、SF的な面での意味はまったくなくて、あくまでもそういう状況を生み出す設定のための設定であると、そこで納得しました。(クローンについて、もともと考え違いをしていただけかもしれませんが。)

非常に抽象的だった第一幕と第二幕のあと、第三幕で急に具体的な説明が台詞でなされてしまい、非常にバランスが悪くなったようにも感じたのですが、終わってみれば、それがむしろ絶妙なバランスであったようにも思えてきました。種明かしのようであり、種明かしではないというか、私の感覚的な問題なのでうまく表現できませんが。

形而下に提示されたヘールシャムの特殊な環境の子供たちの物語は、形而上は広く私たちの物語であり、重く考えさせるものとしてつくられています。そんな理屈っぽさに満ちたお話です。私は嫌いではありませんが、好みは分かれることと思います。それなりのお値段のチケット代の分を満足しようと思えば、そういうお話と腹をくくって観る必要はありそうです。(座席によっては、昨日のhyoutangaidenさんのように多部ちゃんのおみ足がかなり拝めるシーンもありますが。)

理屈っぽいとは書きましたが、胸を締めつけられるシーンもあり、ラスト前のクライマックスでは涙ポロポロでありました。

今日もウェブ上にある原作の感想に「宝物」という言葉があるのを見て、ハッとさせられたのですが、なぜ性欲をフィーチャーしているのか、なぜカセットテープなのかといった具合に、いろいろなエピソードやアイテムは何を意図して散りばめられているのか、あとで気づくこともいろいろとありそうなお話です。そういった空気を丁寧に伝えてくる舞台でした(その分、長いというわけです)。

ハッキリとしたお話ではない分、何度演じても完成ということはないように感じました。役者は何を感じながら、何を考えながら演じ、どんな手応えを感じたのか、それ自体もドラマであるような舞台でした。カーテンコールでの多部ちゃんの笑みと、挨拶する側を軽く示す座長としての余裕をもった仕草に大きな安堵を感じました。

多部ちゃんは演技上は引いた静かな演技が多いですが、安定感と貫禄に満ちた主役でした。蜷川さんもあまり注文をつけないというのは、むしろここから更に自由に演じてみせてくれということなのでしょう。頭でっかちに考えて演じすぎないこともよくわかった上で。それから三浦君、木村さんも良かったと思います。3人で1+1+1以上のものを創りだしていました。

観る側もなかなかシンドいのですが、1日2公演の日は5時間間隔ですから、カーテンコールを終えて1時間ほどで、夜の部という演じる側もかなりシンドい舞台です。蜷川さんがあえて演じにくくさせているという舞台装置(特に、『つばさ』で幼稚園の先生を演じた山本さんとの第二視聴覚室の場面)は、見ている側も最前列などは何か落ちてくるのではという緊張感もあったでしょうし、演じる側も足元に気をつけての演技でした。トラブルなどなく楽日、そして名古屋、大阪の公演も続けられることを祈っています。

休憩時間もたっぷりあり、目の前のコンビニに出ていくこともできますが、長丁場なので先に腹にいろいろ入れて、菓子パン、飲み物を持ちこんだのは正解でした。また18時半開始の夜の部は、埼京線からの接続もチェックしておかないと、家にたどりつく時間も相当遅くなってしまいそうです。昨日も与野本町に着く時間の数分の差で帰る時間が20分以上違ってしまい、最寄駅に着いた時には日付が変わっていました。

昼の部であっても、遠くからいらっしゃる方は与野本町の時刻表と合わせたプランが必要ですね。劇場を出れば歩いて10分かかりませんが、前のほうの席からはすぐには出られませんから、そのへんの時間も見込んでおく必要もあります。八尋計画の千秋楽などはカーテンコールも長いかもしれませんし->gonbeさん

それと何より睡眠をたっぷりとった状態でないと大変ツラいです。昨日は仕事の関係で悪条件でしたが、次回(明日)は休暇が取れるので、今晩よく寝て再挑戦です。

多部ちゃんは舞台から消えるシーンもありますが、基本的にはほとんど出っ放しですから、至福の3時間55分(マイナス休憩の30分)です!


【ここもちょっとネタばれあります】   ラストで舞台に多部ちゃんが立っていると同時に、寄宿学校時代の回想を背景で演じるシーンがあり、『南へ』の黒木華さんが蒼井さんと見まごう影武者を演じたみたいなことになるのかと思いましたが、やっぱり多部ちゃんは唯一無二であることを再確認しました。


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“ 多部ちゃん祭り開幕!! ”

 2014-04-29
いよいよ今夜、『わたしを離さないで』の舞台が開演します。

多部ちゃんにとっても、私にとっても4度目の舞台になります。


いままでは、『農業少女』、『サロメ』、『ふくすけ』とおもむきの異なる刺激的な舞台を見せてきてくれました。

そのたびに、多部ちゃんはどんどん進化していきました。


多部ちゃんを指名した方も、松尾さん、宮本さん、松尾さん、蜷川さんと演劇界のそうそうたる演出家ばかりです。

そういう方から見ても、今の若手女優の中で、突出した特異な存在であろうことは間違いないですね。


そして、今夜幕が開く新作は、上演予定時間が2回の休憩をはさんで、なんと3時間55分の長尺のようです。

まさかそんな長尺になるとは思ってもいなかったですが、細部にわたってそうとう深く掘り下げた舞台になるのではと推測します。


あの重い内容で正味3時間強は、ちょっとシンドイ気もしますが、蜷川さんですから期待をしたいと思います。

私は、数日後に1回目を観に行く予定ですが、今夜は同志のDeep Purplinさんが観に行きます。


ですから、いつものように、初回を観た感想を記事としてアップしていただくようにお願いしてあります。

舞台の終了が遅いですから、いつごろになるかはわかりませんが、期待をして待ちたいと思います。


はたして、八尋を演じる多部ちゃんの芝居は・・・、そして『わたしを離さないで』の世界観は・・・、楽しみでしょうがありません。




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“ ジーン・カムバック ”

 2014-04-28

約1ヶ月前に、緊急特番のせいでなくなってしまった「にじいろジーン」に多部ちゃんが戻ってきます。

ああいう生放送の番組は、先の先まで出演者が決まっているので、もうお流れかなって思っていましたからラッキーです。


で、放送日は5月3日(土)ということで、舞台がはじまってる多部ちゃんは、放送後、昼と夜の2回公演になりますね。

ハードなスケジュールで大変でしょうが、ありがたいことです。


少しでも舞台を宣伝したいという気持ちが強いでしょうし、なんせ公演がある日に出演するのですから、効果は大きいのではないかと思います。

その辺はグッさんがうまくフォローしてくれることを期待しています。


さらに楽しみなのは、「地球まるごと見聞録」がチェコのプラハになってることです。

プラハって言えば「プラハニスム」の多部ちゃんじゃないですか。


最初から、多部ちゃんとプラハがセットだったのかどうかわかりませんが、多部ちゃんの話が弾みそうで楽しみですw




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“ モーニング娘。’14 ライブ ”

 2014-04-28
今夜は、モー娘のライブに行ってきました。

66歳にして、はじめてのアイドルのライブですw


先日も書いたように、今のモー娘の歌とダンスのスキルの高さ、勢いはももクロとは違うベクトルで突出してると思います。

言葉であらわすとすれば、ももクロがナチュラルに対して、モー娘はスタイリッシュかなと思います。


だから、今のモー娘が無性に観たくなって調べたら、今日のライブがあって、ちょうどヤフオクに出品されてたチケットをゲットしたということです。


ちょっと不安も感じながら会場に行きましたが、私ぐらいのおじさんもチラホラいたんで、安心しましたw

女性は2割ぐらいの感じでした。


会場は、市民会館といって、キャパ2千数百の大きなホールです。

そこで、なんと1日2回の公演です。


歌は全力、それに激しいフォーメンション・ダンスですから、はじまって数曲やっただけで全員汗だくで、2時間ぶっ通し、昼の公演が終わって1時間強休むだけで夜ですからいくら若いといってもホント大変だと思います。

そのせいもあるのか、14歳の子が足を痛めていて、ステージ脇で支えにもたれかかって上半身だけで踊り、歌っていました。


私は気づかなかったですが、その他のメンバーでも二人、途中で気分が悪くなって短い時間ステージからハケていたそうです。


でも、パフォーマンスは期待通りパーフェクトでした。

歌がうまいことはわかっていますが、全力のダンスがとにかく素晴らしいです。


現在5枚連続1位を取ってるシングル曲は、みんな粒ぞろいのノリのいい曲ですし、その他にもいい曲がたくさんあります。

これを全部書いてるつんくの才能はスゴイと思います。


メンバーでは、センターを取ってる私が好きな鞘師里保ちゃんが、やっぱり素晴らしいです。

歌もダンスも顔も三拍子揃っていますw


今は大先輩の道重さんがリーダーで、グループを引っ張っていますが、将来は彼女が中心になっていくでしょうね。

まだ、先月中学を卒業したばかりだそうですw


はじめてのアイドルライブでしたが、もうこれで十分に満足しました。

ももクロはもう普通に観られるアイドルではないですし、あまりビッグになるともうどっちでもいいかなって思ってしまうのですねw


そんな自分ですから、伸び盛りのモー娘をいま観られて良かったと思っています。


さあ気分を切り替えて、次は、蜷川さんに“魔性の女”だと言われる多部ちゃんのライブを観に行くぞ!!



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“ 夢はロンドン ”

 2014-04-26

イープラスで『わたしを離さないで』の稽古場レポートがアップされています。

4月中旬の取材のようですが、その時点でそうとう出来上がっているようですね。


いよいよ初日まであと3日となり、もうほとんど仕上がっているものと思いますが、直前までいろいろと試行錯誤しているのでしょうか。


芝居の部分はもちろんですが、蜷川さんだからセットや仕掛けでも魅せてくれるのではと期待をしています。


原作は最近読み終わりましたが、予想していたとおり静かでダークで、抑えたトーンの話ですから、そのまま舞台でやるには刺激がないですしね。

本場のロンドンへ持っていっても、喝采を浴びるようなエクセレントな舞台にして欲しいですね。


そして、深津さんのようにロンドンでも公演が出来たら最高だと思います。

なんて、ちょっと妄想をしたりしましたw


いずれにしても、あの話が明らかになり、クライマックスに向かう流れは、蜷川さんの劇的な演出に期待をしたいと思います。




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“ 僕の多部ちゃん遍歴 3 ”

 2014-04-25

CSで『夜ピク』を観て、さらに多部ちゃんにハマった私に追い打ちをかけたのが『ルート225』でした。

やはりCSで、『夜ピク』のしばらく後に、『ルート』の放送がありました。


『夜ピク』での隆子に感動した後でしたから、なんか特別な縁を感じましたね。


そして、この『ルート』での田中エリ子で、完全に多部ちゃんにハートを持ってかれましたw

作品としては、こちらのほうが好みですね。


特に嫁さんは『夜ピク』のファンタジー部分に難色を示していたのに対して、こちらは絶賛でしたから、夫婦揃って多部ちゃんが一番注目すべき女優になったということです。


作品としても、その後いい作品を連発する中村監督の才能がいかんなく発揮された軽妙なブラック・ファンタジーとしてよく出来ていると思います。

ラストの解釈で意見が分かれて、スッキリしないのが不満な人も多いようですが、あれこそがこの作品のキモですから、あれ以外はあり得ないですね。


もちろん、この作品をそこまで昇華させた最大の貢献者は、田中エリ子を演じた多部ちゃんであることは間違いないと思います。

『夜ピク』が先だったので、隆子とは真逆のエリ子をイキイキと演じていて、そのギャップに強烈なインパクトがありました。


中村監督が、この時期に多部ちゃんのことを天才と言い切ったのは、やはり間違いじゃなかったというのが、8年経った今、見事に証明されていると思います。


この作品や『夜ピク』を撮ったこの1年間近い時期は、他にもすばらしい文芸作品に相次いで出演していますが、この田中エリ子と『HINOKIO』の工藤ジュンのふっきった演技が『やまたろ』の池上貴子につながっていったのでしょうね。

それは、後々、『農業少女』や『デカワンコ』へとつながるコメディエンヌな多部ちゃんの系譜ですね。


私は、そっち系の多部ちゃんも大好物ですw


ですから、今でも多部ちゃんの映画を1本観たいなと思うときは、『ルート225』に手が伸びます。




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“ 僕の映画遍歴 洋画 2 ”

 2014-04-24

洋画の2回目は、1957年(昭和32年)になります。

こちらも私の年齢は9歳ですから、当然リアルタイムでは観ていません。


この年の作品で観たことがあるのは、『道』、『抵抗』、『昼下がりの情事』、『翼よ!あれが巴里の灯だ』、『戦場にかける橋』、『汚れなき悪戯』、『ジャイアンツ』です。


その中で、特に印象に残っているのは、『道』、『昼下がりの情事』、『汚れなき悪戯』です。


『道』は、フェデリコ・フェリー二監督ですね。

大道芸人(アンソニー・クイン)と白痴女(ジュリエッタ・マシーナ)とのエピソードは、いま思い出してもジーンときます。


『昼下がりの情事』は、ビリー・ワイルダー監督です。

ゲイリー・クーパーとオードリー・ヘプバーンがいまでも印象に残っています。


『汚れなき悪戯』は、ラディスラオ・ヴァホダ監督です。

マルセりーノ少年の愛くるしさと無垢は永遠に記憶に残ります。


この年のその他の作品には、『リラの門』、『八十日間世界一周』、『ドン・キホーテ』、『ノートルダムのせむし男』、『戦争と平和』、『OK牧場の決闘』などがあります。



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“ 『わたしを離さないで』 PVⅡ ”

 2014-04-23
今日、『わたしを離さないで』のPVのⅡがアップされてます。

昨日はⅠがアップされてましたが、セリフはBGMで消されていたのに対して、今回はセリフ入りですから、臨場感があります。


今はネットの時代ですから、こういうこともやるのですね。

もちろんPVですから、行こうかどうか迷っている人や、“つながり”による知らない人へのアピールということなんでしょうが、キャストのファンにとってはありがたいことです。


これで八尋と鈴ともとむのイメージがグッと湧いてきました。

いよいよ開演まで1週間を切りましたから、ワクワクしてきますね。


やっぱり舞台での多部ちゃんの声は心地よいです。


もっと激しいやり取りや際どいシーンもあると思いますから、ますます期待が膨らみます。





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“ 春ドラいろいろ ”

 2014-04-22
春の連ドラがはじまりました。

いつものように、ほとんどのドラマをチェックしています。


『ルーズヴェルト・ゲーム』だけまだですが、今期も刑事・警察ドラマが多くて、7本もあるとどれがどれだか混線してしまいますw

でも今のところ、これがという突出した作品はないです。


刑事ドラマの中では、『ビター・ブラッド』、『TEAM』、『BORDER』の3本が悪くないかなって思っています。

話題の『MOZU』は今のところ期待外れですね。


月9らしくない『極悪がんぼ』は豪華キャストですが、極道話が上滑りしてる感じがします。

『続・最後から二番目の恋』はキャストと、ネットリした会話劇が好きじゃないので観ません。


復讐劇『アリスの棘』は、初回のインパクトはあったのですが、その繰り返しでは芸がないかなって思っています。

珍しい野球ドラマ『弱くても勝てます』もまだ様子見ですね。


『花咲舞が黙ってない』はお堅い話をコメディっぽくしてるのは好感が持てますが、まだ行けるという確信は持てないです。


そんな中、民放の連ドラで、初回で気に入ったのは『死神くん』です。

死神の存在感もあるし、ストーリー的にも面白くなりそうです。


あと、NHKのドラマで2本お勧めがあります。

『ロング・グッドバイ』と『銀二貫』です。


対照的な作品ですが、レイモンド・チャンドラーの世界と、一方は武士の息子がわけあって商家の丁稚になるという話です。


ここに挙げてない作品もあり、毎日大忙しで大変ですw

最後まで完走するのが何本になるのかわかりませんが、終わる頃には、多部ちゃんの『わたしを』の次の仕事がわかってるかもしれないですね。




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“ 僕の映画遍歴 邦画編 2 ”

 2014-04-21
1957年(昭和32年)になります。

私は9歳ですから、当然後年テレビやDVDで観た作品ばかりです。


ですが、なんか『明治天皇と日露戦争』は劇場で観たような記憶があります。

小さな子供にとっては強烈な映画でしたから、後で観たとしてもそういう思い込みをしてしまっているのかもしれないです。


映画というのは、そういうインパクトを与えるものなのですね。


この年は、島倉千代子の『東京だよおっ母さん』やフランク永井『有楽町で逢いましょう』が流行ったそうですが、このへんの有名な曲も後年テレビでよく聴きました。


この年の作品で観たのは、


『米』、『幕末太陽伝』、『蜘蛛巣城』、『異母兄弟』、『東京暮色』、『どん底』、『明治天皇と日露戦争』

といったところですね。


この中で、特に印象的なのは、『幕末太陽伝』、『蜘蛛巣城』、『東京暮色』、『どん底』です。


『幕末太陽伝』は川島雄三監督の代表作ですが、いまでも時々観たくなるぐらい面白い作品です。

フランキー堺さんが最高で、この時代にこういう作品を作ったのは本当にスゴイと思います。


『蜘蛛巣城』は、黒澤明監督の作品ですが、『マクベス』を日本の戦国時代に置き換えた作品だそうです。

その様式美は黒澤監督ならではのこだわりで、見応えがありました。


『東京暮色』は、小津安二郎監督の作品で、『エデンの東』(1955年)の小津的な翻案とされています。

大女優、山田五十鈴が出演した唯一の小津作品です。

暗い作品なんで、小津さんの中ではそんなに好みの作品ではないですが、小津的なニオイはやっぱり悪くないです。


『どん底』は、やはり戯曲の翻案・脚色した作品です。

黒澤さんの作品の中では地味目な作品ですが、悪くないですね。


この年は、その他に木下恵介監督の『喜びも悲しみも幾歳月』や今井正監督の『純愛物語』などの作品が有名です。




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“ 僕の多部ちゃん遍歴 3 ”

 2014-04-20

『やまたろ』で隆子ちゃんに魅せられた私は、当然のように多部ちゃんの過去の作品を観たいと思いました。

しかしレンタルショップに行くということは何十年もしてない私は、嫁さんにBSやCSなどの番組で見かけたら教えてくれるように頼みました。


自分で膨大な番組欄を観るのが面倒な私は、なんでも嫁さんまかせですw

で、その年の秋に、ついに『夜のピクニック』の放送に巡り合いました。


いま考えてみるといいタイミングだったと思います。


日頃は、難しい洋画ばかり観てる自分にとって若い女優の青春映画は新鮮で、ああいう映画を真剣に観たのは稀な体験でした。

そして、女優多部未華子の奥深さをまじまじと実感しました。


なんせ、隆子と貴子、名前は同じでもまるで別人でした。

そのどちらもがありで、どちらもがキラキラ輝いているのですね。


シャイで物静かな貴子と映画がたんたんと進行する様が、心地良かったです。

一種のロード・ムービー的なところもあるので、あのテンポにハマると気持ちいいです。


空想のシーンだけは、ややダレましたが、まあ許容範囲ですね。

アクセントが欲しかったのだと思いますが、あれがなかったら、もっと研ぎ澄まされていたのじゃないかなとは思いました。


でも、作品うんぬん以上に、2度目の出会いであった多部ちゃんの存在感に圧倒されたという印象が強いです。

日本の若手女優で、ここまで心を奪われたのは、タイプは全然違うけど、秋吉さん以来でした。


そして、たくさんある過去作をもっと観てみたいと思ったのは当然ですね。



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“ 座長はしませんがw ”

 2014-04-19
今日ネットで、『わたしを離さないで』がニュースになっています。


蜷川さんは、「自分が余計な枠をつけないで、俳優が自由にやってくれれば成功だと思う」と語り、俳優の自由を尊重する真意については、

「演出家の想像力の中だけにいるのではなく、奔放(ほんぽう)に広がってもらいたい。今回の主役はさりげない心理のさざなみもキャッチでき、ほっ

ておいても良い場所に立つ。稽古を楽しみながら見ていることが多いです」と語り、目尻を下げた。


と、あの蜷川さんが、目尻を下げるぐらい多部ちゃんのことを評価しています。

いままで、松尾さんにも宮本さんにも絶賛されてきた多部ちゃんですから当然と言えば当然なのですが、やっぱり天下の蜷川さんが言うと最上級って感じがしますね。


当の本人は、自分がたいしたことないことをアピールしたいなんて言ってますが、ちゃんちゃらおかしいわけですw


願わくば、主役の多部未華子はと、具体的に名前を言って欲しかったところですが、やっぱり!と思ってる業界筋の方は多いでしょうね。


蜷川さんから「自由にやって」と言われている多部ちゃんは、蜷川さんの演出には「愛情を感じる」と言い、「せりふがないときでも細かい動きを見て

くれて、動きが違っていたら指摘してくれる。それが分かっているから、いろんな動作を挑戦してみようと思える」と語り、信頼を寄せています。


きっと時には厳しい言葉も飛んでると思いますが、多部ちゃんはそれをも楽しんでいるのでしょうねw


物語は3人の言葉を中心に展開していくため、膨大なせりふの暗記が必要ですが、「基本的には会話をしているだけ」と多部ちゃんは平然と答え、4月

10日の稽古でも、せりふをたたみかけたり、長い間をとったりと、会話を楽しんでいるように感じさせたそうです。


セリフの量の多さや緩急は『サロメ』でその才能を遺憾なく発揮していましたから、量の問題ではなく、クオリティのアップに全力を注いでいるのでしょうね。


こうしてあと10日に迫った開演まで、芝居をブラッシュアップして、どんどん多部ちゃんが大きくなっていくのが見えるようです。


島田さんの言う多部劇団の設立も、あながち空想ではないかもw





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“ PON!を観て ”

 2014-04-18
昨日の「PON!」は、久しぶりということ以外に、二つのポイントで見応えがありました。

また、NABEさんが期間限定でアップしてくれています。


まず一つは、多部ちゃんのヘアスタイルです。

アンアンを観たときに、八尋仕様のヘアスタイルなんだろうなって思ったのですが、やっぱりそうでした。


岡田さんが茶化していましたが、パッツンするとワンコになってしまうのが面白いです。

メグの時とは、まるで別人かのように見えるから、反応や仕草も多部ちゃん’って感じです。


ワンコのときは見た目でいろいろ言われましたが、実績を上げたことによって、あれも多部ちゃんというのが広く認知されましたので、まるで二人の多部ちゃんがいるようです。

最近はすずみとメグの印象が強くなっただけに、そのギャップは新鮮です。


次は、『わたしを離さないで』の稽古風景が映って、八尋がセーラー服を着ていたことですね。

映画化された時のキャリー・マリガンのカッコウは知りませんが、小説を読んでいて制服姿は想像していなかったのでワォッていう感じでした。


確かに寄宿舎と学校を兼ねたところみたいですから、それもありだと思いますが、まあ演出の狙いが大きいのでしょうね。

日本で、セーラー服姿というのは、独特のイメージを喚起しますからね。


穢れのない、守られるべき存在の子供たちの、相反する過酷な運命を視覚的にも強調する狙いなんでしょうか。

いずれにしても、舞台で多部ちゃんのセーラー服が観られるとは思っていなかったので、僥倖ですねw


その無垢で、清純な子供たちがあんなことやこんなことをして、と考えるとたまらないです。

やっぱり舞台は、大きく成長する重要な仕事だなって思います。


そんな次の多部ちゃんがちょっぴり想像できて、うれしかったです。



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“ Bob Dylan Live ”

 2014-04-18

今夜はボブ・ディランのライブに行ってきました。

先日も書いたように、3月31日からはじまったジャパン・ツアーの半ば、名古屋の初日です。


ゼップでキャパ2千弱、1階はオールスタンディング、2階は数百人の椅子席です。

価格は2階が1階の倍弱です。


で、私はもうスタンディングでライブを観るのはしんどくてムリなんで、奮発して椅子席で観ましたw


昨年末からいままで、ポール、ストーンズ、ディランと観てきましたが、今年73歳になるディランが一番現役感がありました。

ストーンズは懐メロ大会、新曲といってやったのはどっかで聴いたような曲。ポールは懐メロにプラスして新曲を数曲。


今夜のディランは、有名な曲は片手ぐらい。

直近のアルバムから5~6曲。


有名な曲でもいつものように崩しまくりで、どんな曲を歌っているかは、馴染みの歌詞を聴いてわかるぐらい。

とにかく、聴く者の期待を外しまくって、すべての曲が新曲に聴こえるという毎度のライブでしたw


バックの演奏を必要最小限の音量に抑え、ヴォーカルはダイレクトに伝わってきます。

間奏になると手馴れたミュージシャンのせめぎ合いが緊張感に溢れ、ゾクゾクします。


とにかく、懐メロではなく、今の自分のやりたい音楽を聴かせてやるという信念がヒシヒシと伝わってきます。

だから照明も暗く、ディランにスポットもあてないので、ひたすら音に集中するというライブでした。


客におもねる、客を喜ばすライブが普通の昨今、こういうライブは一般的には好まれないと思いますが、私は好きです。

同じようなことを繰り返しするのは、刺激がないし、好きじゃないってことですね。


多部ちゃんにも通じるアーティストとしての姿勢だと思います。


まあ天下のボブ・ディランだからできることですけどねw



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“ アンアン ”

 2014-04-16

今日発売のアンアン、久しぶりにいいインタビューでした。

写真もインパクトがあります。


前髪を以前のようにパッツンしています。

『わたしを離さないで』の稽古初日の取材だそうですから、八尋のヘアスタイルはこれなんでしょうか。


初日は顔合わせと脚本家による本読みだけのはずだったのが、蜷川さんの提案によって、劇場の舞台で、寄宿生を演じる若手アンサンブルキャストたちが冒頭シーンを代演する流れになったそうです。

蜷川さんの「もっと考えて動けよ!」「ヘタクソ!」という容赦のない言葉が飛び交うという強烈な先制パンチだったようです。


それについて、多部ちゃんは「あの言葉は、そこにいた全員に聞かせようとしていたんじゃないかと思っています。現場に行ってから考えようと思っていた私が、たぶん一番焦っています」

そう言った後、「蜷川さんの教え方は素的ですよね」と続け、


「いま、ドラマや映画で怒られることも少なくなってきたので、ありがたいです。勉強にもなりますし、ここで成長したいという思いはあります。でも、やっぱり怒られたくはないですね」

と、本音も出ていますw


さらに「映画もドラマも大好きだけど、ときどき、カメラに向かって演じることに疲れてしまうことがあって、そんな時に舞台があると、いい切り替えになります。ただ、以前は“私、舞台のこ

と何もわからないので”と強気でいられたんですけど、最近は年齢も経験も上がってきてしまいました。だからこの現場で、いかに自分がたいしたことないかをどうアピールしていこうか、と」

不安を口にしながらも、どこかそれを楽しんでいるようにも、


「怒られても笑えるような現場にしたい。楽しみたいです」

と、結んでいます。


というように、大変な現場でも、多部ちゃんらしい自然体の率直な言葉が聞けたので、久しぶりに雑誌を購入しちゃいましたw



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“ 次の番宣 ”

 2014-04-15

『わたしを離さないで』の開演まで、あと2週間と迫ってきました。

もう稽古のほうも、相当出来上がって、肉付けや色づけなど、よりライブに刺激を加えているのでしょうか。


蜷川さんが、3人ともスゴく勘がいいから、いろいろと新たな仕掛けを考えたいというようなことを言っていたようです。

基本静かな展開の芝居だと思うのですが、蜷川さんだからどんな仕掛けを用意してくれるのか楽しみです。


で、番宣ですが、17日(木)のPON!に続いて、20日(日)の「アタック25」という番組に多部ちゃんが出るようです。

午後1時25分からだそうです。


以前関係者のつぶやきで、今日は稽古オフで、多部ちゃんと大阪へ行きました、というのがありました。

朝日放送に巨大なポスターがありましたとあったので、朝日放送で何に出るのだろうと思っていたら、これですね。


私は観たことはないのですが、あの児玉清さんが長年にわたって司会をしていた番組のようです。

児玉さんが存命じゃないのは残念ですが、多部ちゃんも感慨深いものがあったのではないかと推測します。


どんな形で出演するのかはわかりませんが、日曜のお昼を楽しみに待ちたいと思います。



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“ 夢は現実になるか ”

 2014-04-14
昨夜は久しぶりにスポーツの生中継で興奮しました。

リーグ戦が終盤に差し掛かったプレミアのリヴァプールVSマンチェスター・シティのゲームです。


この直接対決で勝ったほうが、リーグ優勝の可能性が大きく高まるという天王山で、リヴァプールが薄氷の勝利を得ました。

日本時間夜9時半ぐらいのキックオフでしたから、最高に楽しめました。


前半は2-0でリードしたのですが、後半瞬く間に同点に追いつかれ、流れは完全にシティに傾き、もう半ば諦めかけました。

こんなにドキドキしながらスポーツ中継を観たのは本当に久しぶりです。


結局、相手のミスをついて起死回生のミドルシュートを決めたリヴァプールが勝ちましたが、どちらが勝ってもおかしくない試合でした。

今期一番とも言われるこういうクオリティの高いゲームが観られるのは、ファン冥利につきます。


これで10連勝となったリヴァプールは、残り4試合すべて勝利すれば24年ぶりのリーグ優勝です。

私がファンになってから、ヨーロッパ・チャンピョンズ・リーグでの0-3からの奇跡の優勝というのがありますが、リーグ戦での最高は2位でした。


私は長丁場のリーグ戦での優勝のほうが価値が大きいと思っています。

運や偶然が左右する要素が少ないですからね。


古豪と言われ、122年の歴史の中で、長らく最多優勝回数を誇っていたのが、今やマンチェスター・ユナイテッドに抜かれ、優勝から遠ざかって約四半世紀です。

私はファン歴まだ10年にも満たないですから、今年してくれたらラッキーですね。


優勝が決まるのはおそらく最終節5月11日になると思いますが、その前に暫定2位チェルシーとの対決があります。


まだまだ、ワクワクドキドキが続きます。


多部ちゃんの舞台をタベリスト4人で観る前に、どんな結果になってるのか楽しみですw




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“ 僕の音楽遍歴 ディーバ編 ”

 2014-04-13

ここまで音楽遍歴を書いてきて、どうしても大ざっぱな流れになってしまうので、こだわりのディテールが抜け落ちてしまいます。

で、とりあえず気が付いたのが、約50年間のリスナー歴の中で、愛すべき女性ヴォーカリストがたくさんいるのですが、それをピックアップしてみたいなということです。


他にも、同じような切り口で思いつくことがあれば書きたいと思っています。


ということで、自分にとって今でも聴きたくなるスペシャルな女性シンガーを古い順に挙げていきます。


① ジャニス・ジョプリン

一度聴いたことがある人は忘れられない衝撃のヴォーカルですね。

すさまじい生き方で、疾風のごとく生き急いで、27歳クラブの一員になってしまったという感じです。

アルバムは、「チープ・スリルズ」、「パール」がお勧めです。


② アレサ・フランクリン

この人の魂のこもった歌のうまさ、迫力には感服しました。

初期のR&B色の強い作品が好きです。

「貴方だけを愛して」、「レディ・ソウル」、「アレサ・ナウ」がお勧めです。



③ ジョニ・ミッチェル

ちょっと怖い熟女って感じですが、オリジナリティがすばらしいです。

彼女の作る曲、声、歌い方、すべてが魔女のささやきのように魅せられます。

「青春の光と影」、「ブルー」、「コート・アンド・スパーク」、「ナイト・ライド・ホーム」など名作揃いです。


④ ローラ・ニーロ

大好きです。若くして亡くなったのが本当に残念です。

彼女の作る曲、ヴォーカルは、白人とは思えない迫力とソウルが感じられます。

「イーライと13番目の懺悔」、「ニューヨーク・テンダベリー」、「ゴナ・テイク・ア・ミラクル」が好きです。


⑤ ビョーク

別格です。

この世の人とは思えないような突出したオーラを持っています。

「ポスト」、「ホモジェニック」、「ヴェスパタイン」が好きです。


⑥ フィオナ・アップル

狂気を感じさせる尖ったシンガー・ソングライターです。

アメリカでは評価が真っ二つですが、本物です。

「真実」、「 エクストラオーディナリー・マシーン」がお勧めです。


⑦ アリシア・キーズ

まさにディーヴァですね。

知的な中に、溢れる才能。

曲、歌い方、声、どれをとってもパーフェクトです。

「ソングス・イン・A・マイナー」、「ダイアリー・オブ・アリシア・キーズ」、「アズ・アイ・アム」が特にいいです。


⑧ エイミー・ワインハウス

キャッチーな曲と、ただれたヴォーカル、狂気をはらんだ生き方が大好きでした。

それがゆえに27歳クラブの一員になってしまったのは本当に残念です。

「バック・トゥ・ブラック」、「フランク」がお勧めです。


⑨ アデル

多彩な曲と、変化自在なヴォーカル、気取らない人柄に惹かれます。

まさに現代のディーヴァです。

「19」、「21」、両方ともすばらしいです。




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“ テレビ番組出演情報 ”

 2014-04-13
「みじいろジーン」のキャンセルは残念でしたが、新しくテレビ出演の情報が入ってきました。

日本テレビ系の「PON!」です。


放送日時は、4月17日(木)10:25~11:30です。

もうすぐですね。


多部ちゃん、木村さん、三浦くん、揃っての出演ですから、稽古風景が観られるといいですね。

岡田さんとの絡みも楽しみです。


観られる地方の方は、お忘れなきように。




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“ パリジェンヌな多部ちゃん! ”

 2014-04-12
もうみなさん観てると思いますが、ロぺピの夏のCMが公開になっています。

『僕いた』が終わった直後にパリへ行って撮影したやつですね。


撮影には3日間かけたそうですが、多部ちゃんはその前後若干のプライベートタイムがあったのでしょうか。

せっかくパリまで行ったのですから、自分へのご褒美と舞台への英気を養うために楽しい時間を過ごしてるといいなって思います。


先回のペットのもそうですが、ロぺピの新たなコンセプトをアピールするCMですからスゴく充実した内容になっていて、うれしいです。

ロぺピのCMは、カワイイ多部ちゃんをアピールする牽引役としてすばらしい仕事してくれていますね。


もちろん多部ちゃんの持ってる外見、内面からにじみ出るオーラが周りをそうさせるのだと思います。


アパレルのキャラクターは、店頭POPだけでCMが流れないところも多いし、選ばれてもどんどん変わっていく中で、多部ちゃんのロぺピと宮崎あおいちゃんのアースだけはロングランですから、いかに二人がクライアントから高く評価をされているかということですね。

値段も手頃で、オシャレで、かわいくて、品もよくて、まさに多部ちゃんとはWINWINの関係にあるんじゃないかと思います。


コンセプト・ムービーが充実していますが、中でも

#1.素顔をみせる。

#2.並んで歩く。

#4.同じ風に吹かれる。

#5.なんにもしない。

#6.ケンカする。

#8.ちょっとだけ離れる。

#11.いっしょに、食べる。

#12.帰りたくなくなる。

が好きです。


早く、オンエアーで観てみたいですね。




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“ 僕の多部ちゃん遍歴 2 ”

 2014-04-11

「南アルプスの天然水」でチェックした多部ちゃんの名前を忘れかけた頃の2007年7月に、ドラマ『山田太郎ものがたり』がはじまりました。

今でもそうですが、特に嫌いなキャストが出るドラマ以外は、一応チェックしてみるということで、『やまたろ』も観はじめました。


私は、ジャニーズがドラマに主演級でたくさん出てくるのを嫌っていては観るものが限られるので、その辺はあまりこだわらずに観ますw

『やまたろ』の時の嵐の二人は、今ほどのスゴイ人気ではなかったと思いますが、あまり悪い印象ではなかったですし、ニノには好感を持ちました。


で、ドラマの第一印象はなんとも漫画チックな話だなぁと、原作が漫画だからしょうがないのですが、連ドラ慣れしていない私にとっては、誇張した表現や多部ちゃん演じる隆子の妄想に最初はちょっと引きましたw

隆子を他の女優がやっていたら、継続して観ることはなかったかもしれません。


でも、多部ちゃんのなんのてらいもないハジけた演技にどんどんハマっていく自分がいました。

天然水のCMで見た彼女の爽やかな印象とはあまりにもギャップがある演技は新鮮な驚きでした。


ストーリーの稚拙な部分は置いといて、ニノと多部ちゃんの絶妙な空気感とそこにクールに絡む翔くんとのバランスもなかなかよかったです。


もちろん、それを可能にしたのは、多部ちゃんの持ってる全力の自然体とでもいう素質と努力ですね。

徐々に、この魅力に目覚めていくにつれ、ドラマの観方がストーリーを追うより、隆子を追うほうに変わっていった記憶があります。


私は若いころはドラマを軽く見ていて、映画中心でしたから、ドラマ的なストーリー、演出にはなじんでいませんでした。

だから50歳ぐらいではじめて連ドラを観たのも天童荒太さん原作の硬派作品でしたし、どちらかと言うと軽い作品はパスしていました。


そんなですから、連ドラを観ても、最初はいいなと思った女優でも何度も見てるとそれほどでもないなっていうことがしょっちゅうで、嫌いな女優はいても、好きな女優はまったくと言っていいほどいなかったのですが、なんか多部ちゃんはその演技を見れば見るほど、愛おしくなっていくという不思議な感覚に陥りました。

最初は、この子がヒロインなの、っていう印象が強いので、コロコロ変わる表情や飛びっきりの笑顔や魅力的な声などを聞いてるうちに、なるほどこの子がヒロインに抜擢されるだけのことはあるなと、その存在感の大きさに納得しました。


もっと前に、多部ちゃんのファンになった方にとってはコメディドラマでの多部ちゃんには複雑な想いを持ったかもしれませんが、やっぱ広く世の中に受け入れられるにはシリアスだけでは難しいですからね。

特に今の時代は変顔をしたり、変わったカッコウをしたり、本音を出したりして身近に感じてもらうのが、大切ですからね。


女優と言えども、そういう部分を見せることが必要な時に、隆子という簡単ではない役を期待以上に演じた多部ちゃんの連ドラデビューは順調なスタートを切ったということだと思います。




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“ あと一週間 ”

 2014-04-10
先月のストーンズからはじまった春のライブ観戦は、いよいよ待望のボブ・ディランまで、あと一週間となりました。

すでに、東京が3月31日からはじまって、今日まで9回の公演が終わりました。


この後は、札幌、名古屋、福岡、大阪と全国を回って行きます。

最後は、東京で追加公演も入っています。


ディランのライブは、20年ほど前から“Never Ending Tour”と命名され、毎年精力的に世界中を回っています。

日本は4年ぶりになりますが、ここ数回は欠かさず観に行っていて、毎回期待以上の感動を受けています。


5月で73歳になるという御大は、相変わらず絶好調のようです。


今回もライブハウスツアーということで、2千数百人規模のZeppを回って行きますから、ファンにとっては最高ですね。


しかもセットリストは新しいアルバムからの曲がメインで、古い有名な曲は少なく、ポールやストーンズとは一線を画す現役感があるのはさすがだと思います。


すでに行われた東京公演の感想がいくつかアップされていますが、声の状態も良くて、素晴らしいようです。


毎度のように、知ってる曲でもアレンジしまくりで、サビの歌詞を聴くまでどの曲かわからないのは変わらないようですが、それこそがディランの真骨頂ですね。


この年になってみれば、私より7歳も年上のディランに励まされに行くような気分で、とても楽しみですw




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“ またまたアイドル ”

 2014-04-09
現時点で、私の好きなアイドルグループは、ももクロ、BABY METAL、モー娘の三つが突出していますが、グループを好きになるのかどうかは、そのメンバーの中に興味を持てる子がいるかどうかも大きな要因になります。

なので、現在の個人別ベスト5を考えてみました。


個人となると建前とは違い、歌や踊りのスキル以外に見た目や性格など、自分の好みがどうしても入ります。


ということで、今一番好きな子とはいうと、

ぱるること島崎遙香ちゃんです。


言わずとしれたAKBのメンバーですが、AKBらしくない異質なところが好きです。

48グループには大勢の子がいますが、他に気になる子はいません。


ぱるるは、将来のセンター候補として相変わらず推されていますが、本人はその自覚があるのかないのか、ないのでしょうねw

ガツガツしない、マイペースなところが好きです。


ぱるるのおかげもあって、AKBに関しては、以前のような嫌悪感はなくなりました。

まあ、歌と踊りに関しては特に何も感じないですけどね。


2番は、百田夏菜子ちゃんです。

この子の明るさとぶっちゃけキャラと全力のパフォーマンスは相変わらず魅力にあふれています。


ずっと1番だったのですが、ももクロが活躍しすぎで、やや新鮮味がなくなってきましたので交替ですw


3番は、SU-METALこと中元すず香ちゃんです。

もちろん、BABY METALのヴォーカルですね。


この子の伸びやかでインパクトのあるヴォーカルには、ただただひれ伏すしかないです。

デビューアルバムと武道館の大成功で、次のターゲットはU中部に絶賛コメントが多いヨーロッパのようです。


ライブにも興味はありありなんですが、この年でヘドバンはとてもムリなのであきらめますw


4番は、モー娘の鞘師里保ちゃんです。

この子の、キッレキレのダンスは本当にお宝です。


一重美人として、多部ちゃんと並んで紹介されるルックスもなかなかです。


そして、今回5番にランクインしたのが、咲良菜緒ちゃんです。

知ってる方は少ないと思いますが、名古屋発アイドル、チームしゃちほこの青の子です。


この子もグループをやめようかな的発言があったり、お姉さんグループの夏菜子ちゃん同様のぶっちゃけキャラなのが印象に残ります。

ルックスもなかなかですw


次点は、若月祐美ちゃんです。

グループの印象と同じく大人しそうで、みんなそこそこ揃ってるのだけど、特に誰といって気になる子がいない乃木坂の中で、すこし気になってる子です。


この子も、なんかアイドルっぽくない不器用そうな感じがいいです。


結局、私はアイドル然として、器用に生きていけそうな子は、どんなにカワイかろうが、キレイだろうが、スタイルが良かろうが興味が持てないのですね。


いろんな側面で、女の子の基準は多部ちゃんですから、しょうがないですw



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“ 多部ちゃんは今 ”

 2014-04-09

絶賛お稽古中の多部ちゃんですから、さいたまの劇場で見たとか、大阪のテレビ局へ『わたしを離さないで』の番宣に行ったぐらいの情報しかないですね。

「にじいろジーン」は特番のおかげで飛んでしまって残念でした。


その他に、映画とか舞台とか、新たな仕事があるのではないかという願望を込めた情報もありますが、わからないです。

ドラマが続いてきたから、映画や舞台の話は大歓迎ですが、いままでの例から言って、正式発表があるまではなんとも言えないです。


いずれにしても、いっぱいオファーが来ていて、年内はもちろんのこと、来年もいくつかの仕事は決まっているのでしょうが、お楽しみにということですね。

多部ちゃんほど、いろんな分野に万遍なく仕事をしてくれるのはありがたいですが、バランスを取るなら映画が少し増えるといいなって思います。


でも、あと3週間もすれば、1年8ヶ月ぶりの生の芝居が観られますから、こんなうれしいことはありません。

観に行きたくても、いろんな事情で行けない方も多いと思いますが、WOWOWには是非期待をしたいですね。


今日、さいたまの劇場からメールが来て、指定された回の公演チケットを購入すると、スタッフTシャツをプレゼントするという内容でした。

いろんな企画を考えるのだなぁと感心しましたが、こっちはもうチケットを買っちゃってますから、どうしようもないですね。


どんなデザインのTシャツか、多部ちゃんも着ているのか、気になりますw




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“ 僕の映画遍歴 邦画編 1 ”

 2014-04-07

邦画も1958年(昭和33年)から古いほうへ遡っていきたいと思います。

お若い方には、半世紀以上前の作品で、なんでそんな時期からと思われるかもしれませんが、そこがドラマと違って映画のいいところですね。


いい作品は、絵画や音楽と同様で、いつまでたっても輝いています。

まさに近代の芸術ということでしょうね。


ただし、洋画と同じく、私は10歳ですから、後で観た作品ばかりです。


私は、昔のモノクロ映画は大好きなんですが、なんでもかんでも観るわけではないので、あまり多くの作品を観ているわけではないです。

でも、あえて録画をして観た作品ですから、印象に残っているのが多いですね。


1958年の作品で、観たのは、

『楢山節考』、『隠し砦の三悪人』、『彼岸花』、『無法松の一生』、『裸の大将』、『大菩薩峠・第二部』といったところです。


その中で、特に印象に残っているのは、『楢山節考』、『隠し砦の三悪人』、『彼岸花』ですね。


なかでも、『隠し砦の三悪人』は、黒澤明監督の作品の中でも好みのもので、何回も繰り返し観ていますし、これからも観ると思います。

なんと言っても、深刻な話の中の、コミカルな部分が気に入っています。


深沢七郎さんの原作『楢山節考』は、すごい作品ですね。

木下惠介監督、田中絹代主演ですが、田中絹代さんがよかったです。


この作品は、1983年(昭和58年)に今村昌平監督、緒形拳、坂本スミ子で、リメイクされて、カンヌのパルムドールを獲っていますね。


『彼岸花』は、小津安二郎監督のはじめてのカラー映画です。

私はもちろんモノクロの小津さんのほうが好きな作品が多いですが、このカラー作品も新鮮味があって楽しめました。


初カラーということで、大映から山本富士子を招き、他に佐分利信、田中絹代、有馬稲子、久我美子といったきれいどころを揃えるという小津さんには珍しい華やかさも、また良しかなと思います。

お話は小津さんによくある結婚モノですが、ゆったりとしたテンポがいいですね。




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“ 僕の多部ちゃん遍歴 1 ”

 2014-04-06

6年半も多部ちゃんブログをやっていますと、何回も煮詰まって、もう書くことがないと思うことがしょっちゅうです。

でも、そのたびに、多部ちゃんが新しい仕事をしてくれて、刺激やネタをもらって、なんとか続けてきました。


最近は、時にアイドルやサッカーなどについても書きますが、これもそうそう目新しいことはないです。

あまり脱線するのもどうかなって思いますしね。


というようなことで、このところ「遍歴シリーズ」がハバをきかせていますが、もうこの際ド本命「多部ちゃん遍歴」を書こうかなと思いましたw

当初のタイトル「Tabestic Mika Mania」、あるいは名称改め「たべちゃんにカンパイ!」を以前から読んでいただいてる方には、いまさらということになるかと思いますが、新参の方もいらっしゃると思いますので、あらためて多部ちゃんの過去の偉業について確認していただくにはいいのかなって思っています。


もちろん、このブログの膨大な記事の中に同じようなことが書かれていると思いますが、細かくカテゴライズしてあるわけではないですから、とても過去の記事をテーマに沿って読み返すというのは、書いた本人でも不可能ですw

だから、作品の中の多部ちゃんを、観てきた順に振り返ってみるのは、多部ちゃんがここまでメジャーになった今、自分にとっても意義があるのではと思っています。


多部ちゃんの膨大な作品群については、ウィキなどで調べればわかることですが、その作品それぞれには大きな足跡があるわけで、その一部でも再確認できればいいかなって思います。


ということで、初回は、私が最初に多部ちゃん出会ったCMについてです。

それは、サントリーの「南アルプスの天然水」です。


このCMを観たときにグッと来て、この子は誰なのかなとググりました。

でも、名前が覚えるには難しくて、カタい印象で、それ以上に掘り下げることはしませんでした。


それが2007年ですから、多部ちゃんがデビューしてから5年、すでに初期の代表的作品にたくさん出た後ですから、多部ちゃんファンとしては中発ですw

もうその頃は、劇場へ映画を観に行くことは稀でしたし、観るとしても洋画中心ですから、映画でフレッシュな日本の女優に出会うことはありませんでした。


だからテレビで遭遇した、南アルプスが遠望できる道の、遠くからボンネットバスがやってくるバス停前、セーラー服を着た少女が、ダンスの練習をして、スカートがめくれるのも構わず足を高く上げ、クルッと回転するその姿と凛とした表情には魅せられましたね。

このCMは今観ても胸がときめきます。


この多部ちゃんとの最初の出会い、これが数か月後の『やまたろ』での驚きにつながっていくわけです。




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“ たまにはアイドル ”

 2014-04-05

相変わらずテレビでやるアイドル番組やライブをチェックして観ています。

最近よかったのは、NHK-BSでやったモー娘の特集番組です。


デビューから最新作まで、シングル55曲を3時間にわたって、過去のNHKのライブ映像で観せてくれました。

合間に現在と過去のメンバーのインタビューを入れて、なかなか興味深かったです。


モー娘全盛期は、アイドルはキライでしたから、ヒットした曲ぐらいは知っていますが、メンバーはあまりわかりません。

名前は聞いたことがあるメンバーを確認しながら観てたら、それなりに面白く観られました。


でも、私がモー娘をいいなって思ったのは、現在のメンバーによる曲やフォーメーション・ダンスのすばらしさで、それは変わらないですね。

トリッキーなダンスや生のヴォーカルは、映像で観ていてもスゴイと思いますから、ライブで観たらどれだけなんだろうと思います。


この番組でも、現在のメンバーによるシングルB面の曲を何曲もライブでやりましたが、それは見事でした。

そのモー娘のメンバーで好きなのが、りほりほこと鞘師里保ちゃんですが、この子の歌とダンスのレベルの高さにはホレボレします。


以前、ももクロのライブに無性に行きたくなってヤフオクで競ったけど、3万以上になってあきらめましたが、今一番観たいと思うのはモー娘ですね。

アイドルのライブは誰でも踊れ、歌えるタイプのものと、全力を出し切るスキルの高いものと分かれると思いますが、今のモー娘は後者の代表格とも言えると思います。


そういう意味では、まだ本格的に再ブレークする前で、楽曲もパフォーマンスも相当気合が入っていますし、ライブもそんな大きな小屋ではやらないですから、絶好の時期かもしれないなって思っています。

ももクロクラスになると、チケットの争奪戦がすごいですからね。


ということで、この春は多部ちゃんも含めてライブ三昧なんですが、また新たな誘惑にかられていますw



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“ 祭りの準備 ”

 2014-04-04

2年ぶりに多部ちゃんに会える日が近づいてきました。

私が『わたしを離さないで』を観られる日が、ついに1か月を切りました。


なので、そろそろ旅の支度をしようかと思っています。

とは言っても、宿をおさえるのと、籠の手配ぐらいですけどね。


宿は、さいたまへ行くのに都合のいい所ということで、ブクロがいいかなって思っています。

たくさんありますが、連休中になりますので、安い所を早めに手配しないといけないですね。


籠のほうは、早いのや遅いのがありますが、用事は多部ちゃんだけで、他にはどこへも行く予定はないですから、ゆっくり行きたいと思っています。

あとは、久しぶりに再会するお仲間との懇親の場所をどこにするかぐらいですね。


私が60歳になってブログをはじめてから、2年毎にお江戸や小江戸などへ多部ちゃんがらみの旅ができるのが楽しくて仕方ありません。

先日は転がる石を観に、お江戸童夢へ行きましたが、そんなのは比じゃないです。


未華子姫を堪能して、それを肴に、ブログを通じて知り合ったかけがえのない仲間とお酒を飲み、語り合う時間は、生きている喜びを実感できる至福の時です。

あまりに楽しくて、ついあと何回多部ちゃんの舞台を観るためにお江戸まで行けるのかとか考えてしまいます。


お仲間は50代が多いですが、こちらは四捨五入すれば70ですからね。

多部ちゃんラブもそうですが、そりゃあ若返りますw


5月半ばには、さらにタベリスト2人も上京して、4人で盛り上がる予定です。


てなことで、桜は満開、花粉症は最悪、でも気分は最高の春ですw


絶賛お稽古中の多部ちゃんの花粉症が大丈夫なことを祈っています。




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“ 僕の音楽遍歴 9 ”

 2014-04-04
90年代にかけて、イギリスではストーン・ローゼズやハッピー・マンデーズ、プライマリー・スクリームなどのマンチェスター勢の活躍がありましたが、私は聴くには聴きましたが、あまりハマりませんでした。

なんか軟弱というか、軽い感じが好きじゃなかったのですね。


そんな折、アイルランドから登場したU2はインパクトがありました。

後のU2と違って、武骨で荒々しくて、強烈なメッセージを持ってるのにも惹かれました。


ですから、初期の3部作は夢中で聴いていましたし、ライブも行きましたが、どんどんビッグになっていくにしたがって、やや距離を置くようになりました。

曲も演奏もすばらしいし、ボノのヴォーカルやいろんな問題提起もよくやってると思いますが、あまりそういうのには関心がないのですね。


そうこうするうちに、アメリカでR・E・Mが登場してきました。

こちらもカレッジチャートから火が付いたグループですから、最初はマイナーな雰囲気でした。


でも、比較するのはおかしいですが、私は圧倒的にこちらが好きになりました。

少し前に解散しましたが、それまでずっと大好きでした。


こちらもライブに行きましたが、マイケル・スタイプの声質、ヴォーカル力はすばらしいです。

ソニック・ユース、ニルヴァーナと並んで、アメリカのオルタナ系バンドとして特別な存在ですね。


そのソニック・ユースも相当雑音の多い過激な音を出すバンドですが、ハマりました。

独特のリズムを刻み、ちょっと気だるいヴォーカルで歌う曲はクセになりました。


そして、ニルヴァーナです。

シアトル発祥と言われるグランジ・ロックの最も大きな存在だったバンドですね。


絶頂期にヴォーカルのカート・コバーンがピストル自殺したことによって神格化されたのは否めませんが、出した3枚のアルバムはすべてクオリティが高いです。

特に「ネヴァー・マインド」はロック史上に燦然と輝き続けるでしょうね。


私が、40代の頃ですから、まだ体力も気力も充実していて、こういう過激な音楽に飢えていました。


さすが最近は、あまりうるさいのは敬遠気味ですが、ロックの原点を感じさせるバンドだったと思います。




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“ 大らかな多部ちゃん ”

 2014-04-02

多部ちゃんはいつも自然体で、仕事でもプライベートでも、流れに身をまかせて、人生をエンジョイしてるように見えます。

基本、細かいことにはこだわらない性格なんでしょうね。


大らかに生きる。

人生を充実させる大切なポイントだと思います。


自分がすべきことは、ただ一つ、いいお芝居をすること。

それ以外のことの優先順位は高くしない。


食べることは大好きだけど、それが第一になることはない。

友人との付き合いも大切だけど、二義的なこと。


芝居をするにあたっても、人間関係ありきではなく、どんな芝居をすればいいのかが第一。

稽古も本番前も、ただ一点、それに集中する。


ものクロの夏菜子ちゃんが、コンサート直前に緊張するから、トランプしようって言うそうですが、頭の中をカラにして、直前に切り替えるというのは、準備を怠りなくやっていた人ができることですね。

多部ちゃんは、基本直前まで寝てる子だと思いますが、普通の人にはなかなか難しいでしょうね。


セリフが頭に浮かんでは消えで、寝るなんてことはできないと思います。

でも、やるべき準備をしていれば、直前にあわてる必要はないですね。


他人はどうでもいい。

自分のペースさえキープしていればいいと思います。


そういうマイペースな多部ちゃんが大好きですw



さて、今週末、4月5日(土)の「にじいろジーン」に多部ちゃんがゲスト出演する予定でしたが、緊急のサッカー中継が入って、番組そのものが延期になるようです。

まあ、仕方がないので、次の週にやってくれればいいと思いますが、4月12日のゲスト欄が空欄なのが気になります。




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