“ 僕の多部ちゃん遍歴 8 ”

 2014-05-31

『青空のゆくえ』を観て、多部ちゃんはこういう目立たないような役もいいんだなぁと感心して、次にDVDを購入したのは、『すみれの花咲く頃』でした。

この単発ドラマが放送されたのは、『やまたろ』の年の1月にBSで、4月にNHK総合ですから、私がサントリーの天然水で多部ちゃんの名前を確認した後だから、どうして観なかったのだろうと後悔しました。


当時はNHKのドラマ、特に単発モノは観なかったのでしょうがないのですが、あんなドラマを偶然に観たときの衝撃を味わいたかったなって思います。


出会いが池上貴子か遠藤君子かでは、多部ちゃんのファースト・インプレッションは大きく異なったと思いますし、遠藤君子で多部ちゃんの演技をはじめて見るという出会いも魅力的なのになぁと勝手なことを思ったりしました。

それぐらいに、『すみれ』の君子の健気な純粋さにハマりました。


当時の黒髪ストレートのシュッとした顔つきも多部ちゃんの大きな魅力の一面でもありましたね。


宝塚に憧れるローカルの女子高生という情報から想像する甘さは一切なくて、閉塞した生活、夢のない将来、といった普遍的な悩みをここまで切々と訴えることができたのは多部ちゃんだからこそだと思います。

NHKは、多部ちゃんのスゴさを世に知らしめてくれましたが、2年後の『つばさ』まで民放ばかりになったのは、惜しかったですね。


この作品は、濱田くんや柄本くんなど当時の有望な若手が一緒に出ていて、青春モノとしても好きでした。


ちょっと気が向いたときに観られる長さですから、いままで何度観たことかわかりませんw




タグ :

“ 大阪 スタート! ”

 2014-05-30

『わたしを離さないで』の最終公演、大阪公演が今夜からはじまりました。

4月29日からスタートした公演も、6月3日で1か月と5日、全部で28回の幕を閉じることになります。


動員の数は3万人に満たないと思いますが、リピーターが多いコンサートなどとは違って、はじめての蜷川版『わたしを離さないで』であり、はじめての多部ちゃんという方も多いわけで、新鮮な刺激を受けて口コミが拡がるという点では、貴重なライブだと思います。

『農業少女』から飛ぶ鳥を落とす勢いで舞台女優としての評価を上げている多部ちゃんの実力を知る方が増えていくのはうれしいことです。


さいたまから名古屋が約1週間、そして大阪まで約1週間、このインターバルの間はどうやって過ごしてるのでしょうね。

もう稽古も必要ないわけですから、現地での集合までは各自フリーってことなんでしょうね。


わずか2日間の名古屋でもそうでしたが、クオリティを下げることなく、お客に観せなきゃいけないので、各人それぞれ努力をしているのではないかと思います。

6月3日が終わるまでは自分との闘いですからね。


大阪は、チケット代も高いし、会場も広いし、いろんなサービスをつけてることから想像するに、動員は大変だったのかなって思います。

蜷川さんのネームバリューがあると言っても、若手俳優3人ですからね。


でも、観た方に訴求するものはドデカいと思います。


多部ちゃんの準フランチャイズとも言える浪花の地の主演舞台で華を咲かせることは間違いないでしょう。


タグ :

“ 僕の多部ちゃん遍歴 7 ”

 2014-05-29

『HINOKIO』を観た後に購入したのは、『ルート』との間の橋渡しとなる映画ということで、当然『青空のゆくえ』ですね。

この作品は、多部ちゃんが主役ではないので、乗り気ではなかったのですが、ここまで来たら買うしかないですw


作品としても、話の設定があまり好みではなくて、初見はあまりいい印象ではなかったです。

たくさん出てくる女の子も、似た感じの子がいて、何がなんだかわからなくなったりしましたw


でも、やっぱり多部ちゃんは多部ちゃんでした。

他のどの子とも異質でしたね。


多部ちゃんが出た作品としては、春奈はやや線が細い印象ですが、キチッと自分の立ち位置を心得た独特の存在感を示していると思います。

主人公に対する微妙な心のゆらぎを過不足なく表現していて、その演技は光っていますね。


これとジュンとで、ブルーリボンの新人賞を獲ったというのもわかります。

まさに逸材あらわるです。


もう撮影は10年近く前になるわけですね。


10年前からキラキラ輝いていた多部ちゃんが、いまここまで登ってきたのは、当然なのか、奇跡なのか、そのどちらでもあるのかなって思います。


タグ :

“ 僕の音楽遍歴 10 ”

 2014-05-28

しばらく開きましたが、今回は90年代によく聴いた音楽です。


まずは、レッド・ホット・チリ・ペッパーズです。

レッチリのサウンドとヴォーカルは好きでした。


一世を風靡したので、あまりのめり込むということはなかったですが、何枚かのアルバムはヘビーローテでしたね。

ヴォーカルはもちろんですが、ギターもベースもカッコよかったです。


次にあげるとするとマシュー・スウィートです。

一見爽やかなサウンドで、メロディーも優れていますが、結構ロックしていて、いまでも時々聴きたくなります。


それから、大好きなポール・ウェラーがジャムを解散した後に作ったスタイル・カウンシルですね。

イケイケのバンド、ジャムから一転して、シャレたソウルっぽいサウンドで、はじめて聴いた時は、正直戸惑いました。


でも聴きこんでいるとジワジワとポールの意図がわかってきました。

モータウンに敬意をあらわしたようなサウンズは私の好みになりました。


その他では、フィッシュ・ボーン、ペイブメント、ユーリズミックス、フィル・コリンズ、ピーター・ゲイブリエルといったところをよく聴きました。


ペイブメントのローファイなサウンズは好きでした。

ピーター・ゲイブリエルもいいアルバムがたくさんありました。


当時超人気だったオアシスやブラーにはハマリませんでした。

アルバム1・2枚は持ってますけどね。


自分がトシをとるし、仕事も忙しい時期で、あれもこれも聴かなくなって、守備範囲が狭くなってきた時期です。


タグ :

“ 多部ちゃんがイッパイ! ”

 2014-05-28
名古屋の『わたしを離さないで』が終わって、我が家に多部ちゃんが来ました。

と言っても、ポスターの多部ちゃんですw


うちの店には丸善が入っていて、そこのインフォメーションスペースに『わた離』のポスターが貼ってあるのを、たまたま買物に来た嫁さんが見つけて私に教えてくれました。

そこで、私は面識のある店長に、お願いしたわけです。


そしたら、舞台が終われば捨てるので、ぜんぜん問題ないということでした。

それで舞台が終わって、ありがたくいただいてきました。


私の寝室には、すでに昨年のカレンダーの好きな写真と数年前のカレンダーに入っていたでっかいポスターと農業少女のポスターが貼ってあります。

そこに、八尋の多部ちゃんが加わったというわけです。


八尋の左右には、鈴ともとむが頬を寄せていますが、すばらしいポスターですから、全然問題ありません。

にしても、物静かで悲しげな表情の八尋はいいですね。   

 
寝室のメインのポスターは、初代が森高、二代目がカエラでしたが、三代目の多部ちゃんは、私がこの部屋を使うことがなるまで変わらないでしょう。

ちなみに、寝室の別の壁面には、永遠のアイドル、ビートルズがいます。


ということで、4人の多部ちゃんに囲まれて、多部ちゃんの夢をイッパイ観てみたいですw






タグ :

“ 僕の多部ちゃん遍歴 6 ”

 2014-05-27
『鹿男』が終わった後は、それまでに経験したことがないようなロス感に陥りました。

女優に対して、それほどの感情を抱くのは、ホントにはじめてでした。


それまでは、森高千里が結婚で現役をやめたときに少しそういう気持ちを感じたぐらいですね。

当時はテレビ欄を見ては、森高が何かの番組に出ないかなって探してたことがありました。


多部ロスを少しでも解消するため、ネット上で多部ちゃんについて書いてる人がいないかと探すようになりました。

そして、私より先輩の何人かのブロガーさんを見つけて、コメントにいくような日々がはじまりました。


その頃から、DVDが出ている古い作品を購入するようになりました。

映画やドラマのDVDを買うというのも、私にとってあまりない経験でした。


それまでDVDを買った作品と言えば、溝口・小津・黒澤監督のいくつかの名作ぐらいで、特定の女優の作品を買うなんてことは想像も出来ませんでした。

DVDを手元に置いておいても、繰り返し観ようという気にはならなかったからですね。


それは、絶えず新たなドラマや映画を見続けているので、時間がないのと、一度観たものを再び観たいとは思わなかったからです。


ところが、『夜ピク』や『ルート』を購入して観直してみると、多部ちゃんの演技に新たな発見をし、表情に釘づけになってしまうのですね。

『鹿男』の高いDVD-BOXも買いましたが、この特典映像がまた優れものでしたから、余計に多部ちゃんのソフト購入が促進しました。


そして、次に買ったソフトで、またまた衝撃を受けたのでした。


それは、『HINOKIO』です。

工藤ジュンは驚きと言うか、ショックでした。


見た目もそうですが、あの若さであの役を引き受け、演じきった多部未華子という女優に畏敬の念を感じました。

ハイティーンの女優にそういう想いを抱くということ自体が新鮮な驚きでした。


映画としては、残念な部分も感じましたが、ジュンに関してはパーフェクトでした。

誰もがそうであるように、ラストにはノックアウトされました。


それによって、多部ちゃんの過去作をあさるのが加速していくのは当然の帰結ですねw



タグ :

“ ツレも満足 ”

 2014-05-25

昨日は、嫁さんがはじめて多部ちゃんの舞台を観ました。

舞台はあまり好きじゃないのですが、せっかく名古屋でやるのだからと連れ出しました。


もちろん『やまたろ』以来、私と一緒にすべての多部ちゃんの作品を観てきましたから、彼女のことは好きですが、私について東京までということはしません。

だから、半ば無理やり、当然でしょという感じで行ったわけです。


そして、結果としてはかなり満足したようです。

途中少し眠くなって、ガムを噛んだりしていましたが、第3幕は集中していました。


日頃、映画を観るのも、カンヌやベルリンなどの映画祭で入賞したヨーロッパのシブい硬派の作品を一緒に観ることが多いですから、今回のような作品は好きなんですね。

逆に大人計画などのハチャメチャっぽい舞台や甘口の舞台は好まないようです。


事前情報は、私からは一切話してませんが、臓器移植がらみの話ということは、映画は観てないですが、宣伝などで知っていたようです。

あと、最近はクローンを題材にしたドラマも多いですしね。


まあ、感動するとまではいかなかったようですが、多部ちゃんをはじめとして、全員のしっかりとした演技や、大掛かりなセット、奥行の深さを活かした照明効果などに感心していました。

セリフ回しについては、私と同様、文乃ちゃんがところどころ聴きにくかったのが気になったようです。


いままでの多部ちゃんの舞台は映像で観ていますが、それ以上の存在感、成長を感じたようで、再びあるかどうかわからない名古屋で一緒に観ることができて本当に良かったと思っています。

ただただ多部ちゃんに感謝ですw



タグ :

“ 八尋は多部ちゃんか ”

 2014-05-24
今日の名古屋二日目は、12時30分からの公演でした。

お昼はどうするんだろうという時間でしたが、昨夜と同じぐらいの入りでした。


今日もすばらしい舞台でした。

今日で5回観ることが出来ましたが、どっぷりハマッてしまいました。


ぜひ、映像で繰り返し繰り返し観てみたいです。


いままで多部ちゃんが舞台で演じた役は、ロリータの百子、イスラエルの王女サロメ、ホテトル嬢のフタバと、多部ちゃんのイメージからはほど遠い役柄でした。

それに対して、八尋は、クローン人間で介護人ですが、なんか実際の多部ちゃんと共通する人間味を感じます。


八尋を観ていて、いままでの多部ちゃんの役より感情移入できるのですね。

群れない、ブレない、感情をあらわにしないなど、落ち着きのある八尋を観ていると、多部ちゃん自身がカブってくるのです。


もちろん、制服姿の多部ちゃんはいまだに最強というのもあります。

オカッパに制服というのは、やっぱりテッパンですからねw


友人や周囲に気をつかい、自分の決めた目標に向かって、凛とした姿勢で生を全うする。

まさに多部ちゃんは、そんなふうにして、これからもがんばっていくのだろうなって思いが浮かびました。


そんな想いに浸って、しばらくは八尋で頭の中を満たしていたいと思います。



今日は、思いがけない方とお会いしました。

サッポくんさんです。


『農業少女』の観劇の後、新幹線で一緒に名古屋までしゃべりっぱなしで帰ってきたり、いろんな思い出のあるブロガー仲間です。

体をこわしてから、書いてみえないので心配していましたが、お元気そうでうれしかったです。


これも多部ちゃんのお陰ですね。


タグ :

“ パーフェクト・プレイ ”

 2014-05-24

『わたしを離さないで』の名古屋の初日は、すべて完璧でした。

一週間のインターバルの後ですから、ちょっと心配もしていたのですが、杞憂でした。


劇場はすばらしいし、舞台は完璧だし、もううれしくてしょうがありませんw

客は1・2階の8割ぐらい、3階はわずかで、トータルざっと1000人弱ぐらいでしょうか。


サイドの見切れる席は使用していないので、見た目ではさいたまと同じような入りという感じです。


ただ、ちょっと気になったのは、芝居用の小屋ではないので、声の通りが少し悪いかなってことです。

多部ちゃんと三浦くんの声はよく通るのですが、文乃ちゃんのトーンの低い声が、さいたまに比べると聞き取りにくかったです。


でも、重要なセリフはちゃんと聴こえるので、問題はないですけどね。


ステージは広いので、照明を活かしたダイナミックなセットチェンジは、さいたまと同様、すばらしかったです。


そして、多部ちゃんは変わらず堂々としていて、見事でした。

終わった後は大きな拍手で、カーテン・コールは3回ありました。


この芝居は、観れば観るほど新たな発見がありますし、多部ちゃんのいろんな衣装、髪型が楽しめますので、明日が私にとって最後だというのが寂しいです。

いっそ大阪もと思うのですが、必ず終わりは来るものですから、明日でお別れにしたいと思っています。


その名古屋の最後、明日ははじめて嫁さんと多部ちゃんの舞台を観ることが出来るので、嫁さんの反応も楽しみです。


多部ちゃんは、ゆっくりしてる時間はないと思いますが、おいしいものを食べて、明日もすばらしい舞台をみんなに届けてくれるに違いないと思います。


タグ :

“ 八尋カムバック! ”

 2014-05-23
八尋との再会が明日に迫ってきました。

さいたまの千秋楽からまだ1週間ですが、間にポールの件があったので心がゆらぎましたが、もういまはスッキリ、多部ちゃんへの想いが募っています。


多部ちゃんが名古屋にいるかと思うと、ワクワクしてきますw


明日は、名古屋の中心部にある格調ある、素晴らしい劇場での公演です。

劇場の違いでどうだっていうことはないと思うのですが、今まで観た多部ちゃんの舞台はすべて芝居の専用劇場だったので、なんか一層晴れやかな感じがします。


どれぐらいのお客さんが入るのかも気になりますが、それは芝居の質とは関係ないことですね。


以前も書いたように、このホールでは何回もロックのライブを観たことがありますが、多分明日は3~4階は使わないのじゃないかなって思います。

2階もどうかなって感じです。


ノエル・ギャラガーのときに4階で観たことがあり、すごい傾斜があって観やすいのですが、芝居となると相当遠いですからね。


芝居不毛の地と言われる名古屋で、まさか“蜷川さんX多部ちゃん”の舞台が観られるとは、ホントに夢のようです。


明日・明後日は、私にとっては多部ちゃん祭りのハイライトになることは間違いないですw



タグ :

“ 舞台こそホームか ”

 2014-05-22
多部ちゃんは、どちらかっていうと、ドラマで大きくなってきた女優だと思います。

小品で佳作の映画は何本もありますし、『君届』のようにヒットし、評価の高い作品もありますが、知名度という点では圧倒的に連ドラでの成果が大きな力を発揮しています。


特に、一昨年から昨年の『浪花』、『大奥』、『ラスト・ホープ』の3連チャン、昨年から今年の『バンドワゴン』、『僕いた』の連チャンで、知名度のみならず人気もかなり上がりました。

これは、実力に伴う人気をつけるという明確な意図をもっての戦略だったと思いますが、まんまと成功したのは、多部ちゃんの実力があったからこそですね。


25歳の女優として認知度も人気も高めたところで、次の戦略が、若手舞台女優として、頭ひとつ抜けるということではないかと思います。

それが、また今年、舞台を二本やることにつながっているのだろうと思います。


若手女優は、舞台をやる人とやらない人にハッキリ分かれていますが、最近は新たに舞台に挑戦する人が増えてくる傾向ですね。

それは舞台もやらないと一丁前の女優として評価されないとか、長く女優をやっていくために舞台の経験も必要という、どちらかというと映像の合間のサブ的な印象を受ける人が多い感じがします。


多部ちゃんも当初は一度経験してみようという気持ちもあったかと思いますが、いきなり杉村春子賞を受賞したことによって、舞台に対する想いが大きく変化したのではないかと思います。

そこへもってきて、次のオファーが宮本さんからですから、舞台が3本柱のひとつという位置づけになってきたのでしょうね。


さらに今回の『わたしを離さないで』を観ると、多部ちゃんの存在感、演技は、映画やドラマとは別物の、突出した輝きを放ってきてるように思います。

それは、多部ちゃんのちっちゃいのに大きく見える存在感、凛とした立ち振る舞い、心地よい声、クリアでよく通る発声などなど、舞台こそが彼女の最も映える場所になってきたとさえ見えます。


その最高の輝きを放つ舞台を観ることが出来るというのは、本当に幸せなことだなってつくづく思います。

多部ちゃんを好きになって、本当に良かったと思える瞬間が舞台なんだなということですね。


これからの多部ちゃんのホームは、ドラマなのか、映画なのか、舞台なのか、非常に興味深いです。


タグ :

“ 春ドラ、その後 ”

 2014-05-21

春の連ドラも中盤に差し掛かってきました。

まだ、10本近く観ていますが、惰性で観ているのもあり、全体としては盛り上がりに欠けます。


視聴率的に見ても、突出したのはなく、どっこいどっこいの作品が並んでいる感じです。

逆に、相当制作側が力を入れていたのに、低調なのが目立ちますね。


それの筆頭は、『ルーズヴェルト・ゲーム』です。

企業再生と野球部の再生を連動させようとしてるのが、安直で、中途半端で、盛り上がりに欠けます。


次に、『MOZU』です。

TBSとWOWOWの共同制作で、大げさで、話が進まず、活劇にやたら力が入っているWOWOW調とでもいう作りが民放ドラマとしては空回りしている感じです。

引き続き夏に後編をやるようですが、大ハズレといった状況です。


次は、『弱くても勝てます』です。

実話ベースの進学校の野球部の話だそうですが、これもテンポが悪いです。

ニノの主演も『わたしを離さないで』脚本の倉本さんの脚本も苦労している感じです。


そして、『極悪がんぼ』ですね。

煮詰まってる月9の趣を変えて、オノマチさん主演で、そうそうたる役者を揃えての極道モノですが、なかなかノッてこないです。

視聴率的に苦戦するのは、当然だと思います。


というような作品が制作側の大きな期待を裏切ってる作品ですが、逆にそこそこ悪くないのは、『死神くん』、『BORDER』『花咲舞が黙ってない』ですね。

以前春ドラがはじまった頃に書いたときに、まずまずと書いていた作品が、みんな健闘をしています。


そんな突出してすぐれているわけではないですが、細部までしっかり作りこんでるのが、視聴者に伝わっているのだろうと思います。


夏のドラマの情報も着々と伝わってきますが、いまのところ多部ちゃんの名前はあがっていないですね。


次の多部ちゃんの仕事はなんでしょう。


タグ :

“ 僕の多部ちゃん遍歴 5 ”

 2014-05-19
『鹿男あをによし』の第1話を観て、かつてなかったことなんですが、周りに宣伝しまくりました。

それは、みんなに多部ちゃんのことを知ってもらいたい一心だったわけです。


もちろん話が面白いというのもありました。

勧める価値がある作品だと思っていましたし、今も思っています。


堀田イトで受けたインパクトは、当然“ツン”ですね。

それは、それまで観た『やまたろ』にも『夜ピク』にも『ルート』にもいなかった多部ちゃんでした。


『ルート』の石田エリ子が多少突っ張ってますが、主に弟に対してであって、中学生の頃にありがちな態度ですね。

それに対して、堀田イトは高校生で、大人に対して、しかも担任に対して反抗的なわけですから、ある意味共感を覚えるわけです。


しかも、それが目つきはキツイけど、よく見れば、顔だちの整った清楚な女の子ですから、一気に感情移入していまいました。

まさに、スーパーヒロイン、『キックアス』のヒットガールみたいにカッコいいわけです。


そういう点で、多部ちゃんをマックスのインパクトで紹介してくれた第1話は神の回とも言えると思います。

あれがあるから、いまだにファンのみんなが一推しのキャラということでしょうし、時々は観たくなるホレボレする多部ちゃんということだと思います。


だから、その後も『GM』の小向桃子、『浪花』の竹内しのぶ、『ラストホープ』の橘歩美と多部ちゃんのストロング・ポイントを活かそうとする企画が続くのでしょうね。

この強みは、年を重ねると、さらに味が出てくると思いますので、今後も何度も新たなキャラで登場すると思います。


そんな女優・多部未華子の新境地をクローズアップしてくれた『鹿男』は、凛々しい剣道のシーンや、入浴のシーンや、初キッスもありで、制作側の多部ちゃんへの想いもひときわで、永遠のお宝ドラマとして君臨していくに違いないと思います。



タグ :

“ A HARD DAYS NIGHT! ”

 2014-05-19
残念ながら、ポールは復活しませんでした。

フィフティ・フィフティかな、ぐらいの気持ちで行ったのですが、やっぱりでした。


でも、午前中は東京都美術館で「バルテュス展」を観て、その独特の世界を堪能し、ポールがダメとわかった後は、3月ストーンズのついでに行って雨で何も見えなかったスカイ・ツリーにリベンジに行きましたので、新幹線代分の元はとったかなって思いますw


上野の都美術館を後にして、国立競技場のある千駄ヶ谷に向かったのが11時半、12時半からのグッズ販売の列に30分ほど並んで、いつものようにツアーTシャツやアクセサリーなどを購入し、あとは3時半の会場を待つだけなんですが、当初予定していた岡本太郎記念館まで行くには、暑いし疲れたので、歩いて新宿御苑に行きました。

御苑は学生時代以来40数年ぶりですが、千駄ヶ谷門というのがあることは知りませんでした。


中に入ると、最高の気候の日曜日ですから、イベントをやっていたり、バラ園が満開だったり、大勢の人がゆったりと楽しんでいました。

1時間半ほど時間をつぶし、いよいよ競技場入場のため、青山口へ行って列に並びました。


それが3時半です。

ところが4時になっても開場せず、準備が遅れているのでもうしばらくお待ちくださいのアナウンスを繰り返すばかりで、嫁さんと、これは今日も危ないなって話を何度もしていました。


そして、4時半頃、ついに今日明日の国立の公演は、ポールの体調が良くならないため中止と発表されたわけです。

周りの反応もエーッというより、やっぱりという感じで、静かな反応でした。


こういうときの日本人は、大人しいというか、やさしいですね。


私は、昨年秋に京セラドームですばらしいライブを観ていますから、まだいいですが、そうじゃない人は残念でしょうね。

来日のときは元気な姿を見せていたので、正直複雑な気持ちですが、早く良くなって欲しいと願っています。


私のように遠方から行った人も多かったと思います。

残された武道館と大阪公演はまだやると言っていますが、どうなるでしょう。


今日は、ビートルズ好きのDeep Purplinさんも観に行くということで、現地で会う約束をしていたのですが、中止が決まって会場を後にした頃に電話があり、千駄ヶ谷で会って、MEGを渡し、嫁さんを紹介し、少し話をして別れました。


その後、スカイツリーへ行って、見事な夜景を観て、いま帰ってきたという次第です。

疲れましたが、ポールはしょうがないとして、朝から夜まで東京をエンジョイしてきました。


これで、上半期のライブの予定は全部終わって、あとは金曜・土曜の多部ちゃんだけです。

多部ちゃんは風邪もひかないで頑張っていますので、残り名古屋・大阪もいい舞台を見せてくれるに違いないと思っています。



タグ :

“ 八尋フラッシュバック ”

 2014-05-17

舞台で観た八尋を思い出して、フラッシュバックしようと思うのですが、なかなかうまくいきません。

冷静で、ストイックで、周りの人に気を使う八尋ですから、目立つことが少ないのですね。


百子やサロメやフタバのように、エキセントリックな側面があれば、インパクトがあり、印象的なシーンがたくさんあるのですが、全体としてたんたんとしていますからね。

そういう点では、舞台における多部ちゃんの新たな側面を開発したとも言えます。


舞台での動は得意なところへもってきて、静の芝居も身につけたということは将来への大きなアドバンテージになるに違いないと思います。


あと何気ない会話のキャッチボールも見どころでした。

これは多部ちゃんだけじゃなくて、3人揃って自然体の演技がすばらしかったですね。


そういう抑えた芝居のなかでも、印象的なシーンはいくつかあげられます。


やはり一番の見どころは、マダムの家での冬子先生からの言葉を受けての悲しみのシーンですね。

時間が止まったようにジワーッとこみ上げてくる想いが切ないです。


ここで静かに流す涙は、アップの映像で、ぜひ観てみたいです。


次は、冒頭のシーンの後、時間が一瞬にして遡るシーンです。

単にコートを脱ぎ、髪型を変えるだけなんですが、舞台上での効果としては、秀逸ですね。


大人の八尋が一瞬にして、14歳の八尋に戻るわけですから、その手法としてはアナログなんですが、ハッとさせられます。

このシーンは、目をこらして、決して八尋のタイムスリップを見逃すことのないようにしたいですね。


と、ここまで書いて、疲れてきましたw



明日は早朝に起きて、国立へポールを観にいく予定ですが、ポールの体調不良で今日のライブは延期になりました。

遠方から観にいく者にとっては延期されてもどうしようもないですけどね。


とりあえずは、ポールの回復を祈りたいと思います。



タグ :

“ つばさは全開! ”

 2014-05-17

『わたしを離さないで』での好演で、ますます多部ちゃん株がアップしているようです。

映画はやや寂しいですが、圧倒的に多くの人に観てもらえるドラマと、少数の特定の人に観てもらう舞台については、絶好調が続いています。


量と質のバランスを巧みに取っていると思います。


ドラマでは、『バンドワゴン』と『僕いた』のヒロイン役で、一般的知名度と好感度を上げることに成功しました。

そして、いま多部ちゃんが、力を入れたいと思っているだろう舞台でも、蜷川ブランドの優等生という箔がつきそうです。


さらにたたみかけるように、松尾さんからのオファーに応えて主演でミュージカルにもチャレンジですから、舞台では若手随一とも言える存在になってきました。

若干25歳にして、本当に大きな女優になってきたと思います。


多部ちゃんのように若いときから活躍している女優にとっては、二十代後半はそれまでのイメージからのシフトチェンジが難しい時期に入っていくわけですが、多部ちゃんはすでに『大奥』や『ラストホープ』、『怪物』、『僕のいた時間』などで、パブリックイメージを変えてきました。

また多部ちゃんの演技力に魅せられてる人には、舞台で、『サロメ』や『ふくすけ』、今回の『わたしを離さないで』で、その才能とポテンシャルの高さを見せつけてきました。


こうなると、次の節目である30歳までに、どこまでデッカクなっていくのか、どの分野に力を注いでいくのか、非常に興味深いところです。


どの分野に力を入れるにしろ、必ず結果を出すに違いないと思いますが、いろんな分野の仕事をすることによって、絶えず新鮮で、刺激的な多部ちゃんを見せてくれることは間違いないでしょうねw



タグ :

“ 八尋計画大成功! ”

 2014-05-15
タベリスト4人で多部ちゃんの舞台を観に行く“八尋計画”は、今日千秋楽、無事成功裏にミッションを達成しました。

みんな忙しい中、都合をつけて、遠方から上京して、2年前の『サロメ』以来の集合ですから、久しぶりに会って感無量でした。


富山からのgonbeさん、名張からのかわたべさん、神奈川からのDeepさん、ありがとうございました。


11時半に与野本町駅で待ち合わせし、劇場へ行く途中のサイゼリアへ行き、食事をしながら、まずは近況報告などをし、これから始まる舞台への期待を膨らませました。

そこで食事をしていたNABEさんに会った後、劇場へ行くと、ももちゃさん、ひろりんラブさんのつばさファンクラブの方と再会しました。


さらに、秋田のイブリガッコさんに久しぶりに会い、座席を教えていただいてた60代のおかんさんにもお会いしました。

60代のおかんさんには、大阪のお土産をいただいたり、大阪の舞台のチラシをいただいたり、本当にありがとうございました。


そして、観劇ですが、今日は全員がノーミスでした。

千秋楽ということで、緊張したなかにも肩の力がいい具合に抜けた感じで、緩急メリハリのついたいい舞台でした。


私は3回目になりますが、慣れで途中ややつらいところがあっても、それぞれの幕のクライマックスには目頭が熱くなりました。

観れば観るほど、総合的にすばらしい舞台だなと思います。


カーテンコールは、たぶん5回あったんじゃないかと思います。

2回目からは、観客全員がスタンディング・オベーションになったのは、感動しました。


そして3回目には、多部ちゃんと文乃ちゃんと三浦くんが相談するふりをして、蜷川さんを引っ張り出しました。

78歳とは思えない容姿で、笑顔でお辞儀をしていたのが印象的でした。


その後も拍手は鳴りやまず、多部ちゃんは文乃ちゃんと笑って話をしながら、2回もカテコに応えてくれたのはうれしかったですね。

最後は、3人が舞台そでのところで笑顔で手を振って、お別れでした。


私は、『農業少女』も『サロメ』も『ふくすけ』も千秋楽に観ていますが、やっぱりいいものです。

まだ、名古屋、大阪が残ってはいますが、ひとつの区切りをしっかり終えたという達成感、安ど感が感じられました。


多部ちゃんは、またも大きな仕事をして、さらに大きく成長したなって感じます。


3回の観劇で、何人ものお仲間とお会いすることができたのも多部ちゃんのおかげです。

1回目の時ののんさんやSONさんとの出会いもうれしかったです。


こういうつながりは、多部ちゃんの人柄ゆえじゃないかなって思います。


さあ多部ちゃん、次は私の地元、名古屋だよ。

ひつまぶしも味噌煮込みうどんも手羽先もエビフリャーも待っとるでよー!!w


なお、タベリストのgonbeさんことタベリスト同盟さんも、今日リンクしたかわたべさんことハリソン君の素晴らしいBLOGさんも八尋計画について書いていますので、お時間があれば覗いてください。


タグ :

“ さいたまで会いましょう! ”

 2014-05-14

いよいよ明日は、多部ちゃんの舞台も、さいたまでのラストデーです。

無事にメインの公演を終えそうで、うれしい限りです。


久しぶりに僅かな休息を取って、あとは名古屋と大阪です。

違う土地や劇場での舞台はまた刺激があって気合が入るでしょうね。


私は、明日の千秋楽を3人の仲間と2年ぶりに再会して観た後は、来週末の2回の地元名古屋での公演を観る予定です。

はじめて嫁さんと一緒に多部ちゃんの舞台を観ることになるので、本当にうれしいです。


で、明日は3人の仲間以外にもブログなどで知り合った方とお会いが出来そうで楽しみです。

私は、いつものように白い扇子を持っていますので、気が付いた方はどうぞ声を掛けてください。


先回観てから、約2週間経っていますので、明日の舞台の熟成ぐあいも楽しみです。

そして、何と言っても、一番の楽しみはオーラにつつまれた多部ちゃんに会えることですw



さて、昨日も書いた収録の件ですが、つぶやきでの情報はないですね。

で、ふと思ったのですが、今回の劇場は蜷川さんが芸術監督で、結構新しい小屋ですから、いままでの多部ちゃんが演じた劇場のように座席を潰してカメラを設置するのではなくて、専用のスペースがサイドにも正面にもあるんじゃないかということです。


その場合、観客にはわかりにくいでしょうね。

と、楽観的に考えておきたいと思いますw


タグ :

“ カメラを忘れないで! ”

 2014-05-14
4月29日にスタートした『わたしを離さないで』は、あと2日でさいたま公演が終了します。

15日間で20公演、短いような長いようなですが、中身の濃い舞台がギュっと凝縮された感じですね。


1日2回公演は全部で5日間ありますが、明日が最後になります。

このスケジュールはかなり以前に決まっていましたが、まさか3時間半近い公演時間になるとは思っていなかったでしょうから、マチソワの日は大変でしょうね。


3人ともほとんど出ずっぱりであれだけの芝居をして、1時間半強の休憩を挟んで、もう1回ですから、相当な疲れがあるだろうと思います。

そんなハードな公演もあと2日で一旦終わりますから、達成感はあるでしょうね。


その達成感、充実感で明日の2回は全力を出し切る舞台が観られるんじゃないでしょうか。

明日が終わればもう千秋楽だけですからね。


そして、そんな明日、収録カメラが入るのか気になります。


いままでは、入ってないようですから、ぜひともという思いですね。

蜷川さんの舞台はWOWOWでよくやってくれますので信じていますが、目撃情報を目にするまでは不安です。


ぜひこのすばらしい舞台を映像で残して欲しいと願っています。


明日のつぶやきに注目です。




タグ :

“ ありがとう リヴァプール! ”

 2014-05-12
昨夜、イングランド・プレミア・リーグの最終節があって、残念ながらリヴァプールは24年ぶりの優勝は出来ませんでした。

わずか勝点2、マンチェスター・シティに及びませんでした。


でも、今期は本当に楽しませてもらいました。

ヨーロッパ・サッカーを観始めて、こんなに興奮する日々をおくったのは、2005年にヨーロッパ・チャンピョンズ・リーグに優勝したとき以来です。


その後は、リーグ戦2位の年もありましたが、今年ほどの接戦ではなかったですから、今年のように残り3試合全部勝ったら優勝という状況には少し期待をしてしまいました。

しかし、連勝が続いていたとは言っても、やっぱりプレッシャーもあったのか、甘くはなかったですね。


直接的には、チェルシー戦での敗北が痛かったわけですが、このときのジェラードのミスを責めることできないです。

ジェラードは長年にわたり、イングランドの、あるいはチームの精神的支柱としてがんばってきましたから、本当にすばらしい選手だと思います。


彼がいるお陰で、いろんなメンバーをまとめて、ここまで健闘したわけで、来シーズン切りのいい25年ぶりのリーグ優勝を目指して、さらに存在感を発揮して欲しいと思っています。

そのためには、得点王スアレスにはぜひ残留して欲しいです。


スアレスはW杯で活躍すると思いますし、バルサやレアルからのオファーもあるようですが、メッシやロナウドがいるチームに行ってもつまらないですね。

今年の悔しさを、来年、悲願の優勝につなげて欲しいと願っています。


絶賛大活躍中の多部ちゃんについで、私の心の支えになっているリヴァプールの優勝を、生きてるうちにぜひ見てみたいものですw



タグ :

“ オールラウンダー ”

 2014-05-11

多部ちゃんは女優として、オールラウンダーになってきましたね。

ホームはもちろんのこと、アウェイでも動じない。


先発は連投も辞さないどころか、ダブルヘッダーでもOK。

もちろん、時と場合によっては、リリーフでも投げます。


こんな若手女優が他にいるでしょうか。

最近ではちょっと見当たらないのではと思います。


球種は、持ち前のストレートはますます磨きがかかってきました。

さらにストロング・ポイントでもあるフォーク・ボールの落差は衰えません。


加えて最近は、キャッチャーとのコミュニケートが重要なナックルもマスターしています。

多彩な変化球を持ってることによって、バッターを幻惑するのは魔術師のようです。


ですから、相当強力なチームや対戦ピッチャーでも負ける気がしないです。

大人計画だろうが、新感線だろうが、蜷川さんだろうが、松尾さんだろうが、宮本さんだろうが、ねじ伏せてしまいます。


願わくば、後はグラウンドを替えて、中村監督とか、違うジャンルでの快投も観てみたいものです。



タグ :

“ 今年は散財しほうだいw ”

 2014-05-09
やっぱりでしたか。

大人計画の『キレイ』再々演の発表があったときに、多部ちゃんを推す人が多かったので、ひょっとしてと思っていたのですが、こんなに早く発表になったのですね。


ちょうど『わたしを』を上演中ですから、舞台女優・多部未華子のイメージがさらにアップするでしょう。


それにしても、ミュージカルですからね。

多部ちゃんとしては、セラミュ以来のチャレンジになります。


でも、主演ですからセラミュとは大違いですね。


歌はちょっと、と言っていた多部ちゃんが意を決したわけですから、歌にも開眼するのじゃないでしょうか。


『雨』での多部ちゃんがすばらしかったように、本気になったときの多部ちゃんはやりますからねw


さて、また東京か大阪へ行かなくてならないです。

今年の下半期は大人しくしてようと思っていたのですが、ムリっぽいです。


『ふくすけ』のときもチケットのゲットが難しかったのですが、あの顔ぶれだとさらに大変そうです。


年明けの大阪だけにするか否か、しばらく考えてみようと思いますw



タグ :

“ やっぱり! ”

 2014-05-09

今日は、人様からいただいた情報です。

『わたしを離さないで』の劇評を心待ちにしていましたが、読売新聞に載ったようです。


わたしは読売はとっていないので、ウェブニュースで確認をしました。


予想通り、高い評価ですね。


内包しているものを、どう取るかは人それぞれでいいと思います。

そういう問題提起ばかりが前面に出てくる作品ではない奥深い魅力が、観る人の心をとらえているのだと思います。


これで、さらに観たい人が増えることを期待したいですね。


今日のお昼もよく入っていたみたいですし、ますます舞台での多部ちゃんのスゴさに感激する人が増えていくのではないかと思います。


週末に向けて、他の新聞でも取り上げてくれることを期待したいですね。




タグ :

“ 僕の多部ちゃん遍歴 4 ”

 2014-05-08
『やまたろ』で多部ちゃんに出会って、その年の秋に『夜ピク』と『ルート』で多部ちゃんの実力に惚れた私に、朗報が届いたのは、2007年暮れだったと思います。

それは、翌年1月からはじまるドラマに、また多部ちゃんが出演するというものでした。


夏ドラの『やまたろ』に続く冬ドラへの出演ですから、やっぱりこの子は見込まれてるんだなぁと思いました。

そのドラマがあの『鹿男あをによし』です。


以前実施した、多部ちゃんベスト5の投票で、好きな作品と好きな登場人物で2冠を取った作品ですね。


主演でもヒロインでもないのに、これだけ多部ちゃんのファンからの支持が高いのは、まさに多部ちゃんのストロング・ポイントが鮮明に出ているからだと思います。


『やまたろ』の池上隆子とは真逆とも言える堀田イトのインパクトが初回から炸裂して、玉木さんや綾瀬さんの存在感に引けを取っていないのがスゴイことです。


映画でジュンやエリ子や貴子を観てきた人はわかっているわけですが、私のように連ドラから入った者にとっては、実に鮮烈でした。

もう完全に降伏しましたという感じですね。


まさか、いい年して、若い女優に惚れこむとは自分でも驚きました。


ここから、多部患いなる不治の病にかかってしまったというわけです。


それから延々6~7年、多部ちゃんを想い、ブログを書き続けることになるとはこの時は思ってもいなかったですw




タグ :

“ 甘口な時代だからこそ ”

 2014-05-07

『わたしを離さないで』の設定は、単純に理解、納得できる話ではありません。

でも、閉塞感漂う時代の若者の群像劇という側面では、共感できる部分もあると思います。


それは、鈴やもとむ、その他の生徒たちの振る舞いにあらわれています。

根底に流れる定められた宿命とはうらはらの快活さですね。


その中で、八尋の存在は一貫してストイックです。

古いものを愛し、自己主張を控え、恋愛にも積極的ではない。


今の時代には、あり得ないような存在です。

それが、この作品を引き締めていると思います。


甘口の時代にこういう物語を提示して、観る人の共感を得るのは、八尋を多部ちゃんが演じていることが大きいと思います。

多部ちゃんはどちらかというと、ルックスも仕事に対する姿勢も発言も、甘口ではないほうだと思います。


そんな多部ちゃんが八尋を演じることによって、この舞台が投げかけるものがジワジワと拡がっていくのは意義深いことだと思います。



タグ :

“ 今日はオフ ”

 2014-05-05
4月29日に開いた『わたしを離さないで』は、6日間の公演を終えて、今日は最初の休演日です。

どんなスタートが切れるかは非常に重要ですから、概ね評判も良くて、多部ちゃんもホッとしているでしょうね。


そして今日は、久しぶりに窪田くんと代官山のカフェで目撃情報が複数あります。

ハードな仕事の合間のデートで、ステキな時間を過ごしているでしょうね。


窪田くんも朝ドラに出ていますから、時間を合わせるのが大変でしょうから、貴重ですね。

明日からの公演は、さらに伸び伸びとした多部ちゃんが観られるのではないかと思います。


そろそろWOWOWのカメラが入るのか否か気になってきますが、いつも中盤の1日2回公演がある日の昼夜2回録っていますから、あるとしたら明後日7日が可能性大です。

ドキドキしますね。

視覚的にもすばらしい舞台ですから、ぜひ映像に残して欲しいと思います。


さて、『にじいろジーン』は、やっぱり大阪で生のようで、1ヶ月前の放送予定の日に録っていたようですね。

いつもはある天気予報がなかったですし、いつ放送かということがわかっていますから、多部ちゃんがいま上演してますと言っても他の方の反応はなかったですし、濱田さんがゴールデン・ウィークが楽しみですって言っても、周りがリアクションが遅かったですw


でも、多部ちゃん出るということで、チェコをやってくれたり、イチゴ農家をやってくれたり、したんじゃないかと勝手に推測しています。

たぶん、濱田さんを選んだのも、彼女からの告知はなかったし、無口で愛想笑いをしない多部ちゃんをフォローできる人で共演していて面識があるということからじゃないかと思っています。


クイズなんかも見え見えで、多部ちゃんも苦笑するしかなかったですね。

多部ちゃんの様子はいつもと一緒で、変わらぬ姿が頼もしいです。


蜷川作品の主演を張る多部ちゃんへの手厚い気配りが感じられて、うれしい番組でした。




タグ :

“ 遅ればせですが ”

 2014-05-04

今日は岩隈の話です。

今年は、なんと言ってもマーくんの活躍が話題ですが、私は変わらず岩隈一筋です。


岩隈もマーくんも楽天で一緒に投げていたのですが、私は愛する近鉄からの想いを引きずっていますので、思い入れが全然違います。

もちろん、マーくんはももクロが大好きで、ヤンキーズで登板するときのテーマ音楽をももクロがマーくんのために作った曲をかけているなどで、好きな選手です。


でもそれは今好きなチーム、オリックス・バファローズの三振王・金子千尋投手と同じレベルの好きです。

それに対して岩隈は、私にとっては、近鉄からメジャーに行った野茂と同じぐらい入れ込んでいる選手です。


今はメジャーにダルビッシュ、マーくん、黒田、松坂、上原など有力な投手がいますから目立たないですが、その実績は昨年の成績を見てもすばらしいです。

目立たなくても、チヤホヤされなくても、弱いチームでも、自分の仕事をキッチリこなす・・・、誰かさんみたいだと思いますw


その岩隈は、今年1月の自主トレ中に右手中指をケガして、開幕に出遅れ、今日ようやくメジャーでのゲームに投げることができました。

そして、さっそく1勝目をあげました。


内容も良かったです。

絶妙のコントロール、少ない投球数で、らしさ全開のピッチングでした。


今年も、岩隈のクレバーなピッチングを楽しめるかと思うとワクワクですw



タグ :

“ 余 韻 ”

 2014-05-03

今日はやや寝不足で、ボーっとしたまま、仕事に出かけました。

ネット受注のほうは、楽天もアマゾンも母の日ギフトを中心にたくさん来ていました。


昼過ぎまで受注作業を行って、2時過ぎに食事に出て、やっと頭がクリアになりました。

そんなシンドイ状態で作業をしている間、頭の中で繰り返し響いていた言葉があります。


「はい」、「わかっているつもりです」、「はい」、「わかっています」・・・

「えっ! それだけ!!」、「もう終わり!」、「授業で習ったことばかりなのに」・・・


多少違ってるかもしれませんが、舞台を観た方でしたらわかりますね。


辛いシーンです。

晴海先生が八尋と鈴に切々と話をするシーンですね。


あのセットは蜷川さんのキャストとお客への攻撃的なチャレンジという印象で刺激的でした。

実にエキセントリックでラディカルだと思います。


でも多部ちゃんは、あのセットを見て、大喜びしたんじゃないかと思いますけどねw


数多くある印象的なシーンの中でも、大好きなシーンです。


無表情で健気に答える八尋と鈴が切なくて、心が震えます。


このようにして、これからもいろんなシーンがフラッシュ・バックしてくる予感がします。




タグ :

“ さらに深く ”

 2014-05-03
2回目の『わたしを離さないで』は、より深く八尋の思いに寄り添うことができました。

席が真ん中で、全員の表情がよりよく観られたこともありますが、ラストの多部ちゃんの涙のシーンには感動しました。


掴みと第一幕はすばらしいです。

第二幕は、大人になって使命への準備の段階ですから、ちょっと辛抱が要ります。

第三幕、そしてエンディングは見事ですね。


極めて大雑把にはそんな印象でした。


どうしても理詰めで観ようとするのですが、仕掛けと映像的効果がすばらしいので、それに寄り添ってストーリーの流れに身を任せればいいのかなって思います。


ということで、トータルとしては、ストーリーの流れと演出が見事にシンクロして、すばらしいですね。



ところで、今日は観劇の前に、おそらく多部ちゃんがおいしいと言っていたうどん屋さんと思われる店に行ってきました。

与野本町の一つ先の北与野駅から歩いて5・6分のところにあります。


11時の開店前に着いたのですが、その段階で結構な人数の客が待っていました。


そこの人気商品は激辛のつけ汁のうどんで、私は辛いのは苦手なんで食べなかったのですが、Deepさんのを少しもらいましたw

非常に辛いです。


私はとても食べたいとは思わないですが、辛いのが平気という方であればお勧めかもです。



タグ :

演劇って素晴らしい!―『わたしを離さないで』再び

 2014-05-03
Deep Purplinです。

昨日、今日(日付が変わったので正確には一昨日、昨日ですが)と『わたしを離さないで』をyamarineさんと観てきました。

この2回とも休憩時間が5分ずつ短縮され、所要時間は3時間45分でした。今後もこれでいくのではないでしょうか。

今日は本当にブラボー、演劇って素晴らしいと実感しました。3回目なのでストレートではないお話もいろいろとつながってきたこともありますが、活字の小説を読んだだけでは得られない生身の人間の演技の迫力によってもたらされる感動に打ち震えました。自分が感情移入できる役者の舞台を観ることの醍醐味を味わいました。

開幕から数日がたち緊張が解けたのか、今日は多部ちゃんにもセリフのミスがあり(第一幕で三浦君の「何を見てるの」に「地図」と言うべきところをそれまで会話をしていた相手である「鈴に」と答えてしまう珍プレーでしたが、三浦君も「ふーん、鈴」と受けてくれ、多部ちゃんも間をおいてから地図を指して「宝岬」と続けて難なきを得ましたが、引きずってしまったのか第二幕でもセリフのフライング)、私も慣れてきたのか第一幕、第二幕でちょっとウトウトしかけるシーンもあったのですが、最後に大逆転でした。

以下、ネタバレではありませんが、どこに泣かせるシーンがあるとかいったことも書いてありますので、知りたくない方はパスしてください。



今日はラスト前の泣かせるクライマックスシーン、そのあとに時間を巻き戻しての一瞬の幸せな時間のラストシーン、そしてカーテンコールとずっと涙ポロポロでした。

ラスト前のクライマックスシーンでは多部ちゃんが立ち尽くして涙するのですが、初日の左サイドの席からは背中しか見えず、そのことがわかりませんでした。左サイドの席はこの点が難で、脳内補完が必要です。

昨日はそれを真横から目にし、今日はそれをより正面かみら見ているうちに、我々大人がつくっている社会は、若者にどんな生きがいを与え、それに報いるものを用意しているのか、人を代わりのきく駒として扱ってはいないか、そんな思いがドドーッと押し寄せてきて、幸せな一瞬の思い出のラストシーンも、とても儚いものに感じられて、昨日までと違い、そこからまた涙がこみ上げてきたのでした。

うーん、演劇って素晴らしい! あと2回どんな感覚を味わえるのか楽しみです。

タグ :
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫