“ 王女からホテトル嬢 ”

 2012-03-13
『サロメ』の制作発表が昨日ありました。

演劇ライフ   アメーバ

こうして写真で見ると、演劇、文学のすごいメンバーのど真ん中にいる多部ちゃんの姿が誇らしいです。


インタビューでは、いつもと変わらず、自分の素直な思いを吐露していて、どこまでもピュアな多部ちゃんでした。

宮本さんが、多部ちゃんを見込んだ理由を語っていますが、やはり『農業少女』のインパクトはメガトン級のものだったということですね。


あれを観た多くのプロデューサー、演出家が、ぜひ多部ちゃんを使ってみたい、未完の大器が大きく羽ばたくサポートと半熟卵のように柔らかく、危うい不安定さの中にある怪しげな萌芽を切り取ってみたいという思いに駆られたことは想像がつきます。

そして、多部ちゃんが選んだ『サロメ』と『ふくすけ』というギャップがさすがだと思います。


かたや王女、かたやホテトル嬢って、ふつうはないでしょうw

この偏らなさこそが多部ちゃんの真骨頂ですね。


なにものにも染まらない。“我、わが道を行く”ってね。

そう、見かけは普通っぽくても、仕事は普通じゃないところが最高ですw


多部ちゃん自身も、『サロメ』に関しては、特別なステージととらえているように思います。

あらゆる面で、エスタブリッシュなニオイが漂っていますからね。


でも、平野さんの新訳の話を聞いてると、現代風の古典の創造ということのようで、そこに宮本さんの演出が加わるわけですから、かなり斬新なサロメになる期待があります。


いずれにしても、今年の多部ちゃんは、ワンコ刑事→ 聡明な大学生→ 純真な王女→ 河内弁のセンセ→ ホテトル嬢と半年の間に、すごい勢いでアップ&ダウンをしていくわけですから、我々も心の準備をして、ついていかなきゃいけないってことですねw

さらに、その後には、河内弁のセンセが将軍家光になってしまうなんて、まさに多部マジックです!


ちょいと早いかもしれないけど ブラボー!!w







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