“ 転 機 ”

 2012-04-12

人生には必ず転機というものがあります。

私も大学に入ったとき、会社に入ったとき、結婚を決めたとき、組合の役員になったときなどなど、大きいのや小さいのや数多くの転機がありました。


でも、それを転機と認識するか、したとしても前向きに対応するかによって、その後の生き方が大きく変わってきますね。

もちろん歓迎したくない転機もあると思いますから、そうしたときでも、上を向いて歩いていけるかどうかで、その後の人生が変わっていきます。


多部ちゃんを見てると、そういう転機を前向きにうまく活かしているように思います。


多部ちゃんの転機を考えてみると、


1.ミュージカル『アニー』を観て、自分もやってみたいと思った

2.『アニー』のオーディションに3回落ちた

3.ヒラタオフィスから声がかかった

4.『HINOKIO』のオーディションに受かった

5.ブルーリボン賞新人賞を獲った

6.大学へ入った

7.初の連ドラ『山田太郎ものがたり』に出演した

8.『つばさ』のオーディデョンに受かって、主演した

9.実質はじめての舞台『農業少女』で主演した

10.『農業少女』の演技で、杉村春子賞を獲った

11.『デカワンコ』で民放連ドラ初主演をし、好評を得た


と、たくさんあり過ぎて絞り込めませんw


この11項目は、みんな重要なことばかりですね。


この中で、マイナスの転機は、2ぐらいですが、8も視聴率という一般的評価では苦い想いをしましたが、実は取っています。

小さな挫折は、私たちが知らないところで、もっとしてると思いますが、多部ちゃんの場合は、挫折をも、前向きに受け入れる人だから、まったく問題ないですね。


もちろん、成功体験は活力につながりますから、プラスの転機がこれだけ多いというのは、否が応でも、前へ前へと突き進むエネルギーを持続してきたということでしょう。


このように、多部ちゃんは『アニー』の舞台の上の華やかさに憧れた時点から、少々のダウンはあれども、ほとんどがアップばかりで、それがいまだに右肩上がりで続いているってところがスゴイと思います。

もちろん続くばかりでなく、仕事のステージもどんどんアップしていますね。


23歳ぐらいの他の女優でも、主演の連ドラがコケたり、容姿が先行して、演技の評価が低かったり、舞台をやったけど、さほど評判にならなかったり、いろいろと壁にぶつかっていますから、多部ちゃんの韋駄天ぶりは特筆モノだと思います。


次は、ヨーロッパ戯曲『サロメ』と大人計画『ふくすけ』という舞台2れんちゃんで、舞台女優としても、カッコたる存在感を発揮するという転機が控えていますし、『浪花』と『大奥』という2クール連続の連ドラ主演という快挙も控えていますから、今年の後半のジャンプアップはエライ評判になりそうです。

多部ちゃんは、どこまで行っても、何をやっても、にくずれしない女優ですから、先輩の宮崎さんのように安定を目指す必要はありません。


どんどん新たな転機をものにして、若き演技派女優として前人未到の域まで登っていって欲しいと願っています。





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