“ つぼみはゆっくり開くのがイイ ”

 2012-04-19
多部ちゃんは、デビューして10年、初めのころの印象は、カワイイというより、一度見たら忘れられない個性的な雰囲気が目立っていたと思います。

工藤ジュンや河原春奈や今泉未里亜や野口魚子や田中エリなど・・・、


ミドルティーンで、カワイイと言われるような他の女優とは1線を画す独特の存在感、特にちょっとキツイ目つきが特徴的でしたね。

そのことによって、個性のある役柄が次から次へとオファーされ、それを見事に演じたことにより、今につながっていると思います。


その中でも、魚子やエリなどの突っぱねた演技から、清楚で純真な遠藤君子や甲田貴子への変化には、ちょうどハイティーンのころの彼女自身の変化ともリンクして、子供っぽさを脱却した大人しさという点で、印象に残りました。

しかし、その変化も、すぐ後の池上隆子によって、見事に進化することになります。


それは、つぼみだった可憐な花が、一気に咲き始めたかのようでした。

それまでの印象では、うかがうことも出来なかった今風の女の子の姿ですね。


それからの多部ちゃんは、年を重ねるにつれ、どんどんカワイくなっていきます。

そのピークとも言えるのが、花森一子ですね。


誰が21歳になって、あんなにカワイイ役を全然イタクなることなく演じることを予想したでしょうか。

この先のサロメにしてもロリータのイメージが浮かびますし、しのぶセンセも自然体のカワイイ女の子っていう感じがしますし、20代になってからどんどんカワイくなっていってるというのが多部未華子のスゴサですね。


逆に、十代のときにすごくカワイかった女優が、二十歳代になって、普通っぽくなってきているのが目立ちます。

早く咲いた花は精彩を失うのも早いのか、不思議なものです。


最近、多部ちゃんと同年代の女優を見ていて、カワイらしさが逆転してるように感じるのは、私だけでしょうか。

つくづく女性という生き物の不思議さを感じずにはいられません。


多部ちゃんのピークは、まだまだ先です。


つぼみを残しながら、全開の見事な花が咲き誇っている多部ちゃんは、これからも稀有な魅力を放っていくに違いないでしょうw






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コメント
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【2012/04/20 08:57】 | # | [edit]
了解しました。

今度は化けてなかったですよw
【2012/04/20 22:05】 | yamarine #- | [edit]












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