“ 読売新聞夕刊 ”

 2012-05-13
5月9日の読売の夕刊の演劇欄に多部ちゃんが載っていましたね。

その紙面をアップされてる方もいますが、私は記事として書きたいと思います。


私は読売をとってるわけではないので、掲載の話をネットで知ったときにコンビニへ行こうかと思いましたが、時間も遅いので次の日に最寄の販売店へ行って購入しようと、念のため電話をしました。

そうしたら、中部地区では夕刊は扱っていないと言われました。


エッ そんなことがあるのって思いましたが、しょうがないのでヤフオクを見たら、翌日なのにもうオークションに出品されていました。

なので、希望価格の150円で即決して、昨日届いたということですw


まあ、新聞ごときにってことなんですが、多部ちゃんの写真がいいし、文章も結構あるんでいい買い物だと思っていますw



さて、見出しは


「多部未華子 新たなサロメ像」となっています。


多部は、連続ドラマ『つばさ』『デカワンコ』などで伸びやかな演技を見せてきた23歳だ。

2年前に『農業少女』で舞台に初主演して「無垢で自然の風景のような新鮮さ」が評価され、杉村賞を受賞した。

とあり


『サロメ』は耽美的な作風のオスカー・ワイルドが1891年に書いた戯曲。舞台はエルサレム。

サロメは王妃ヘロディアの娘で、義父ヘロデ王はサロメの実父を殺して王妃を妻にした。

踊れば望みの物を与えるという王に対し、サロメは恋い焦がれる預言者ヨカナーンの生首を要求する。


サロメは官能的で魔性の女風に描かれがちだが、平野啓一郎は少女らしい無邪気さや残酷さを持つ存在として造形した。

多部の個性とも重なる新サロメ像だ。


多部ちゃんは

「サロメはもがき苦しむ女の子。はた目に恵まれているようでも、父母の関係とか、地位の高さとかに息苦しさを感じ、自由になれないでいます」



新訳は平易だが、鮮烈な装飾で飾られたせりふを語るのは難しい。

例えばサロメはヨカナーンの赤い唇を様々に表現する。


「血しぶきを上げるようなラッパの音だって、そんなに赤くはない」「金色の虎たちに目見えて帰ってきた男の足よりも、もっと赤い」・・・。


それに対し

「ラッパの音。金色の虎。ヨカナーンのことを思いながら、そうした情景を気持ちに結びつけるのは難しい。演じるのは無理だと思ったこともありました」

「麻美さんはかっこよくて声を聞くと気持ちいい。成河さんは動きが興味深い。今は余裕がありませんが、彼をヨカナーンとして見られるようになれば、もっと面白くなるのでは」


8月には『ふくすけ』で再び松尾演出の舞台に出演する。阿部サダオや古田新太、大竹しのぶら“濃い”顔ぶれと初めてのダークな喜劇に挑む。

「空気も工夫の仕方も全く違いそうなんで気持ちの切り替えが大変そうですが、楽しみが大きい。何でもやってみたいんですよ」


と、『ふくすけ』の話にまで及んで、うれしい記事でした。



多部ちゃんは、どこまで行っても多部ちゃんらしく、自然体で力を入れず素直に話をしていて、今度もいい仕事をしそうです。


ますます、楽しみになってきましたよw




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コメント
最近、多部ワズライになった方のブログに画像をアップされているのを私も見ました。

http://radiohead429.blog.fc2.com/

記事もいいんですが、ホント写真の表情がいいですよね。今日、図書館でコピーしました。

1面の欄外の記事紹介一覧にも小さな写真が載っていて、これもいい表情なので拡大コピーしました。昭和テイストの利発そうな20代後半の奥さんという感じの落ち着きも漂っていて、記事紹介のタイトルは「純粋無垢に演じる」ですが、若奥様までカバーできそうです。でもよく見ると、忍者幼稚園のアップ映像の雰囲気のいい意味でも幼さの面影もジワッと浮き上がってきて、多部ちゃんの不思議な魅力が伝わってきます。
【2012/05/14 20:15】 | Deep Purplin #5I3Trcm2 | [edit]
>多部ワズライになった方のブログに画像をアップされているのを私も見ました

先日教えてもらった方たちは、私も以前からウォッチしていますw

>昭和テイストの利発そうな20代後半の奥さんという感じの落ち着きも漂っていて

そこまで言いますかw
確かに、ちょっといままでにない感じはしますね。

>多部ちゃんの不思議な魅力が伝わってきます

まったく、異議なし!



【2012/05/14 23:47】 | yamarine #- | [edit]












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