“ 真剣勝負 ”

 2012-09-16
多部ちゃんは、舞台をやってる先輩からのウケがいいように思います。

多部ちゃんにオファーして、想定以上の成果をあげたと思われる松尾さんや宮本さんもそうですね。


共演者でもたくさんいますが、やはりそのキッカケは『つばさ』でしたね。

もし、あのドラマが映像中心の役者をキャスティングした無難なお話の作品だったら、多部ちゃんは若くして、これだけ舞台女優として実績をあげ、将来が嘱望されることにはならなかった可能性があります。


『つばさ』では、梅雀さん、高畑さん、宅間さん、吉行さん、金田さんなどなど、そうそうたる舞台役者が揃っていました。

しかも演出も、そういう芝居上手を活かすべく、斬新で、オーバーアクションや長台詞、長回しの芝居が多かったですから、舞台での芝居というのがどういうものなのか、自然と体にしみ込んでいったんじゃなかったかと想像します。


その後も、『GM』で東山さん、『デカワンコ』で吹越さん、升さん、大倉さん、『ジウ』で北村さん、『浪花』で段田さんなど、仕事を重ねる毎に、舞台役者との共演がどんどん増えていってますね。

それも多部ちゃんの資質による必然なんでしょうね。


舞台をやってる人は、芝居のリアクション、アドリブなど、映像だけでやってきてる人とは、打てば返る面白さがあることを自然に学んでいるのじゃないかと思います。


そんな多部ちゃんが、以前共演したい役者として名前をあげていた香川さんとは、『対岸の彼女』の短いシーン以来まだ共演の機会はないですが、同じ『対岸』で出演はしていても、時代が違うために一緒に芝居する機会がなかった堺さんとの共演がついに実現するのは感慨深いですね。

いまや、堺さんも多部ちゃんも年齢は違えども超売れっ子の実力派ということで、堺さんも言ってたように、互いに共演を待ち焦がれていた相手だろうと思います。


『王様のブランチ』での短いやり取りを見ていても、互いを認め合い、尊敬し合あう中にも、これからの演技バトルの期待感がうかがえるいい雰囲気を感じました。

とは言え、真剣勝負ですから、相手の良さを吸収しつつも、時には驚かすような剣さばきで急所に迫るバトルが期待できそうですね。


多部ちゃんは、堺さんについて行くと言い、堺さんは多部ちゃんを立てると言い、互いにでしゃばらないように見えても、パチパチとはじけ出る火花が観て見たいものですw



おまけ:私は知らないのですが、X-GUN西尾さんという方がブログで、『大奥』の撮影に参加した時のことを書いてますが、多部ちゃんについての記述がいいので抜粋します。

「共演は多部未華子ちゃんやったんやけど、
 めっちゃかわいかった。
 本当にかわいかった。 
 マジでかわいかった。

 近くで見たら透き通る感じで、清楚で、
 なのに演技をしたらすごく迫力があって、本当にすごい役者さんでした」





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