“ ゴーストライター ”

 2013-01-20
また映画の紹介です。

私にとっては、青春時代の『水の中のナイフ』や『ローズマリーの赤ちゃん』などが懐かしいロマン・ポランスキー監督、2010年、77歳のときの作品です。


奥さんのシャロン・テートがハリウッドの自宅で惨殺されたり、幼児レイプの疑いで捜査を受け、英国へ脱出したり、国際手配でスイスで捕まって釈放されたりと、なにかと話題が多い監督ですが、近年も『戦場のピアニスト』など、良い作品を創り続けています。

決して、ロマン・ポルノスキーなんて呼んではいけませんw


この作品で、ベルリン国際映画祭で最優秀監督賞にあたる銀熊賞を獲っています。


内容はタイトルの通り代理執筆人のことですが、よく出来たサスペンス映画です。

それも、現実にあった話かと思わせるかのような巧みな作りです。


ゴーストライターに採用された主人公が代理で書くのが、元英国の首相の伝記です。

彼が英国でゴーストライターに選ばれ、元首相が滞在するフロリダへ行き、インタビューをするところから物語がはじまります。


その直後に、元首相が過去に国際法上の重大な違法行為を行っていたと言う疑惑が世界を駆け巡って、英国に帰国すれば逮捕される可能性が高いということで、事態が急変します。

そんな中、ゴーストライターは自分の前に採用されたライターが謎の死を遂げていることを知り、元首相にインタビューした内容についてさぐりを入れていきます。


そして、ついに自分の周辺にも怪しげな連中の動きがあることに気づきというような話です。

いろいろと事件が起きるのですが、これ以上書くのはやめておきますw


とにかく展開がスリリングで見事なエンターテイメント作品です。

緊迫のラストまで目が離せません。



さて、先回のお薦め作品『エッセンシャル・キリング』をかわたさんがご覧になって、今日レビューをアップされました。

チクビにかけては、他の追従を許さないかわたさんが、とてもユニークなレビューをされてますので、ぜひお読み下さいw



タグ :
コメント
ご紹介頂きありがとうございますm(_ _)m

ロマンポルノスキー監督作品だと、ハリウッド復帰作『フランティック』が好きです。ハリソン・フォード主演だから観たのですが、ヒッチクビコック監督へのオマージュ満載で、だけど物真似に止まらず、観れば観るほど味が出るサスペンスでした。

あと『戦場のピアニスト』も良かったです。一人の男のサバイバルを淡々と描いてて、『エッセンシャル・キリング』に通じるものがありましたよね。

『ゴースタライター』にチクビは無さそうですが、観ます!
【2013/01/21 18:52】 | かわたべ5678 #JEWgu.KM | [edit]
>ロマンポルノスキー監督作品

言っちゃダメだって言ってるのにィw

>ヒッチクビコック監督

またドサクサに紛れてぇw

>『フランティック』が好きです

なんとなく記憶があります。
良かったですね。

>チクビは無さそうですが

なかったと思うのですが、際どいのはあったかもw
【2013/01/22 00:04】 | yamarine #- | [edit]












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://yamarine48.blog44.fc2.com/tb.php/1341-8043476c

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫