“ ポール・デルヴォー展 ”

 2013-05-15
今日、「ポール・デルヴォー展」を観てきました。

会場は、岡崎市美術博物館です。


私が、エゴン・シーレの次に好きな画家で、個展を観るのは確か3回目です。

最初は、出張のときにたまたま伊勢丹美術館で観たのですが、圧倒され、魅了されたのをいまでも覚えています。


シーレは、感情むき出しの激しい画が目立つのに対して、デルヴォーは、幻想的で奇妙な画が多いですが、どちらも裸の女性が印象的です。

あなたも好きね、なんて言われそうですが、印象派などの美しい画は好みじゃないので、どうしてもこういう作品に惹かれるのですね。


好き嫌いがはっきり分かれる作品だと思いますが、一見の価値はあると思います。

私も嫁さんも大好きですw


興味がある方は、このリンク先の情報である程度わかると思います。

長生きで、20年近く前まで生きていて、ウォーホルなんかと交流があったというのが、なんか不思議な感じです。


下のほうの作品というところで、ほとんどの作品が観られますので、よかったらクリックしてでっかいサイズで観てみてください。


無造作な裸婦となぜか電車や駅やガイコツなどにヘンテコな構図は、どれだけ観ていても不思議な世界で飽きません。

こういうワケがわからないのが好きなんですw


この作品展のこの後の開催予定はわからないのですが、お近くでやる予定があったらいかがですかw





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コメント
周回遅れのコメントになってしまいましたがw...

デルヴォー展は去年の秋に府中で観て大満足でした。

> どちらも裸の女性が印象的です。

そういう絵を描く人で牧野邦夫という画家はご存知ですか。6月の初めまで練馬区立美術館でやっていたのを終了日に何とか観に行けたのですが、非常に気に入りました。

絵を積極的に観出したのが最近なので、この人のことは全く知らなかったのですが、4月から始まっていたこの回顧展がらみで『美の巨人たち』で「未完成の塔」を紹介したのを観て気になり、朝日新聞で紹介された「海と戦さ(平家物語より」で掴まれてしまいました。

実物を観てみたら完全にノックアウトされて、2回ぐらい来たかったと思いましたが、観に行ったのが最終日だったので、そればかりは致し方ありませんでした。

絵はインターネット上でもいろいろと見ることができます。

タッチは違いますが、会田誠に通じるようなところもあるように感じました。
【2013/07/11 23:39】 | Deep Purplin #5I3Trcm2 | [edit]
>デルヴォー展は去年の秋に府中で観て大満足でした

やっぱり!! さすがですねw

>牧野邦夫という画家はご存知ですか

知りませんでした。
観ましたがスゴイですね。
結構グロが強そうですが、興味深いですね。

>会田誠に通じるようなところもあるように感じました

そうですね。
次は豊田市でやってるベーコン展を観にいく予定です。
【2013/07/12 10:34】 | yamarine #- | [edit]
> ベーコン展

国立近代美術館でやっていたのを行こうかどうか迷っていたのですが、日曜美術館で取り上げたのを観て、感じるところがあって、5月に観てきました。

いい!という具合に心を掴まれたわけではないのですが、独特の世界に浸ってきました。

本人の生き様もスゴイですね。

是非楽しんできてください。
【2013/07/12 23:12】 | Deep Purplin #5I3Trcm2 | [edit]
>感じるところがあって、5月に観てきました。

ヤッパリ!!w
興味を持つところが似てるんですね。


>心を掴まれたわけではないのですが、独特の世界に浸ってきました

そんな感じですね。
私も浸かりたいと思います。

>本人の生き様もスゴイですね

そうですね。
そういうのにも影響を受けます。
【2013/07/13 20:59】 | yamarine #- | [edit]












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