“ ワタシの一行 ”

 2013-07-07
もうみなさんも買ってるかもしれませんが、新潮文庫の100冊という企画に多部ちゃんも参加していますね。

多部ちゃんは、山田詠美さんの「ぼくは勉強ができない」という一冊を選んでいます。


昨日、出かけたときにワゴンに置いてあったので、思わず購入しました。


で、ワタシの一行は、「嫌になる程の自分があるの?」という言葉を選んでいます。

その言葉を選んだワケを以下のように書いています。


「自分のことをどこまで理解できているか。自分のすべてを理解できるまで、どれだけの時間を要するのか。自分のことは、自分ひとりじゃ気づけない。

人との出会いの中で、ふとした瞬間に、あまりにも唐突に、新しい自分がやってくる。

自分には無限の自分が存在している。可能性は無限大。自分の可能性を信じられる人が、夢を見ることができる。

でも、やりたいことが見つからない時、何を信じればよい? 可能性をどこに賭ければよい?

自分自身と、誰かと、向き合ってこそ、答えが生まれるものなのだ。」


という文章ですが、実感のこもった、力強く、説得力のある言葉で、感心しました。


多部ちゃんのまとまった文章は久しぶりに読んだ気がしますが、物事をとらえる視点も、文章も強く訴えるものがありますね。

まさに多部未華子の真髄、ここにありっていう感じです。


多部ちゃん自身が、女優という仕事をするようになって、実体験したことが多いでしょうね。

「ふとした瞬間に、あまりにも唐突に、あたらしい自分がやってくる」っていう表現が好きですw


もう、私のような人生も終盤に差し掛かったものには、眩しいばかりの言葉ですが、若い頃は確かに人との出会いでたくさん触発されました。


「自分の可能性を信じられる人が、夢を見ることができる。」

そうですね。あきらめたら終りですね。
私でも、まだあきらめないで、見られる範囲の夢を見ていますw


「自分自身と、誰かと、向き合ってこそ、答えが生まれるものなのだ。」

これも深いですね。

今回、アンケートをやってみて、あらためて毎日来ていただいてる百数十人の方、それぞれの方の想いが少しでもわかったことがひとつの答えだなって思いました。


それもこれも多部ちゃんのおかげです。ありがとう!!




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