“ アイドル考 1 ”

 2013-07-29
27・28日の2日間、東京アイドル・フェスティバルというのが開催されました。

ゼップ東京をはじめとして、いくつかの会場で、昼から夜まで、たくさんのアイドルが出演していました。


この模様は、スカパーで一日中、同時中継をされてたので、はじめて全部録画して、同時に放送していたフジロックは後回しにして、精力的に観ています。

あまりにも数が多くて、知らないアイドルがいっぱいですが、なんとなく大雑把な傾向というのはわかりますね。


48系、モー娘系、大手プロダクション系、女優込み系、グラドル系、地元系、チャキチャキ系、ハチャメチャ系・・・、玉石混合のアイドルですが、ある程度タイプ別に分けて見ることはできるかなって思いました。


そういったアイドルが、今年は夏のロックフェスに、いままで以上にたくさん主演するようで、ロックとアイドルの境目の敷居が低くなってきた現状が面白いなって思います。

サマソニには、ももクロ、でんぱ組.inc、BABYMETAL、アップアップガールズ(仮)、9nine、リンダⅢ世など大挙出演し、ロック・イン・ジャパンは、大トリにPurfumeが決定し、その他に、きゃりー、PASSPO☆、でんぱ組.inc、BABYMETAL、BiS、LinQなどが、氣志團万博2013には、ももクロ、乃木坂46、私立恵比寿中学が出演するなど、ロックフェスにもアイドルが欠かせないという状況になってきました。


やっぱり、こういう状況を生んだのは、ももクロの功績が大きいでしょうね。

楽曲のカッコよさ、MCでの自然体、パフォーマンスのトンガリぐあいは、ロックに共通するものがありますからね。


そこで、アイドルをタイプ別に考えてみたいなって思いました。大きく分けて


1.楽曲

2.パフォーマンス

3.見栄え

というような分類が出来るかなって思います。


アイドルだから一般的には見栄えが優先されるのだろうと思いますが、私はそっちよりも、コンセプトと仕事のスキルが気になります。

だからまず楽曲について考えてみたいと思いますが、タイプとして、アイドルっぽい王道のポップス調、ロック・ブラック調、サブカル調と無理クリ分けてみます。


王道のポップス調は

48グループ、乃木坂、スーパーガールズなどに代表されるメインストリームを行くアイドルに多いです。

誰もがなじむ聴きやすさがキモですね。


ロック・ブラック調をウリにしてるのは

ももクロ、BABYMETAL、モー娘、東京女子流、9nineなど個性的で尖がったアイドルです。

とは言っても、モー娘なんかは昔は王道のポップスでしたが、今は48との差別化ということで、ノリのイイ曲で攻めていますね。


サブカル色が強いのは

きゃりー、でんぱ組など見た目も音楽もキャッチーなアイドルですね。
TIFには、後藤まり子が出てきましたが、私からすると彼女はアイドルってよりもロックミュジーシャンだと思います。

この分野はきゃりーが一人勝ちというぐらい抜きん出ていると思います。


以上、ピックアップしたのは代表的なアイドルだけで、他のグループはいずれかの色合いにある程度分類できると思いますが、あまりにも次から次へと増殖していくので把握できませんw

そんな中で、私の好みは、もちろん尖がっているロック・ブラック系ですが、例えばAKBの新曲のようにいままでとはテイストを変え、シックスティーズ風の曲調のなんかはいいなと思います。


今は自作自演のアーティストが多いし、CDが売れないご時世で作曲家も仕事が減って、アイドルのようにいろんな特典をつけてCDを売るのは、作曲家にとってもおいしいわけで、いい楽曲が次から次へとアイドルに提供されるので、バカには出来ないですね。


こう暑いと、じっくりと洋楽を聴く気分にもなれず、気軽なアイドルの歌を楽しんでいますw




スポンサーサイト
タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://yamarine48.blog44.fc2.com/tb.php/1544-9c1e4bb3

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫