“ フランシス・ベーコン展 ”

 2013-08-11
先日、豊田市美術館で「フランシス・ベーコン展」を観てきました。

家から車で1時間ほどの美術館はトヨタのお膝元の美術館らしく環境、広さ、凝った館内の構造などすばらしいものでした。


ベーコンという画家は、私はよく知らなかったのですが、嫁さんが観てみたいということでネットで調べたら、ちょっと奇妙で過激な感じなので興味を持ちましたw

リンクしたのを観ていただくと、なんだこれはって思うと思いますが、写真ではその異様な雰囲気はわかりずらいと思います。


まあ、第一印象で、好き嫌いがハッキリする絵画であることは間違いないですね。

わたしのように、エゴン・シーレやポール・デルボーなどが好きな変わり者はすんなりとその世界に入り込みました。


なんせほとんどの画は、顔がまともに描かれていないし、体はあり得ない形になっていますからね。

ボケていたり、歪んでいたり、肉々しかったり、なぜそのように表現するのかという点がたいへん興味深いです。


1909年にアイルランドのダブリンに生まれ、ロンドンを拠点に活躍したそうですが、1992年に亡くなっています。

ベーコンは自作について、「神経組織を攻撃する」と語っているそうで、まさに観た人は、感性を揺さぶられて、感覚が麻痺するような体験をするに違いないと思います。


三幅対(3枚組の作品)は有名だそうで、6点ほど展示されていましたが、発想がユニークですし、たいへん興味深い作品ばかりでした。

ただ展覧会で観るのはいいですが、ポスターなんかを部屋に飾って置きたいとは思わないですねw


あと、常設展を観たら、私の好きなシーレの作品が4点ほどあって、うれしかったです。

同じ、オーストリアの、クリムトやココシュカの作品も良かったです。


多部ちゃんもロンドンや、ヒョイと飛んでパリなどで、アートを楽しんでるのでしょうかw




スポンサーサイト
タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://yamarine48.blog44.fc2.com/tb.php/1557-ebe358ca

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫