“ どっちがいいねん! ”

 2014-01-04
バンドワゴンがはじまってから、ツイッターでの多部ちゃんに対する反応はカワイイ一色です。

それまで、ブサイクと言っていた人が、ころっと手のひらを返したように宗旨替えをしています。


はじめて見たやまたろのときから、この子はためらうことなく変な顔を見せるけど、普通の表情のときの顔は整っているし、相当かわいいだろうなって思ってた私としては、何をいまさらって感じです。

多部ちゃんはそのふり幅の大きい役や演技ゆえに、同年代の女優と比較して、変わった顔の子と思われてきたフシがあります。


やまたろしかり、ヤスコしかり、つばさしかり、デカワンコしかり、浪花しかり、大奥も、ラスホもそういう側面はありました。

ぶっ飛んだ役をやって、わかる人にはアピールしても、見栄えだけを気にする一般の人には敬遠すらされる部分があったと思います。


その辺は事務所サイドとしては、痛し痒しであったかもしれません。

業界内での評価は高まる一方で、いい仕事は来ますが、なかなか大きな人気にはつながらないということですね。


でも、焦らずにまず実力をつけて、荷崩れしない女優として、確固たる地位を築いてきたのは大正解だと思います。


そして、昨年秋からの反転攻勢だと思います。

かつてなかった等身大の女子大生役を2クール続けるわけですからね。


その成果は、早速バンドワゴンで狙ったとおり出ました。

一般の人の多部ちゃんカワイイコールは凄まじかったと思います。


そして、今度の『僕いた』の予告や番宣での反応も予想通りです。

おそらくドラマがはじまったら、春馬くんとの切なく献身的な恋に、カワイイコールはピークに達するに違いないと思いますw


ただ、そのかわりというか、多部ちゃんのたぐいまれなる演技力に魅せられてる人は、不満が募るかもしれません。

バンドワゴンがまさにそうだったと思います。


私もすずみちゃんはカワイかったと思いますが、作品そのものが優れたドラマのように繰り返し観たいと思わないのですね。

多部ちゃんがあらゆる側面から見て、カワイイことはわかっているので、いまさらという思いを抱いてしまいます。


困ったものです。

いったい、どないせえちゅうんやということですねw


メジャーになったこれからの多部ちゃんは、そういうジレンマのなかで、マイルドだったり、エキセントリックだったりを行ったり来たりするんでしょうね。

でも、どんな仕事や役をやろうと、とことんついていきますよw



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コメント
>はじめて見たやまたろのときから、この子はためらうことなく変な顔を見せるけど、普通の表情のときの顔は整っているし、相当かわいいだろうなって思ってた私としては、何をいまさらって感じです。

私が初めて多部ちゃんを観たのは「夜ピク」ですから、「かわいくて」「芯の強い」女優さんだと思っていました。「やまたろ」や「ワンコ」などの演技からか、一部の評者から「コメディエンヌ」として評価されている面がありましたが、私は、「どっか違う」と思っていました。芝居のためには、ためらわず変顔ををするけど、そして、それが多部ちゃんの演技に対する真摯な態度の表出だとは判っていますが、「コメディエンヌ」としての多部ちゃんは、今ひとつ積極的な評価をすることが躊躇われるのです。そして、その理由は多部ちゃん自身の女優としての資質にあるのではないように考えています。直接的には脚本、そして、なにより多部ちゃんにそういう役を設定したプロデュースの問題だと思われるのです。

その査証として、「ふくすけ」での多部ちゃんは見事に「コメディ」を演じていましたから、しっかりとした役が与えられれば当然の帰結として「コメディエンヌ」としての評価ができると思っています。

>おそらくドラマがはじまったら、春馬くんとの切なく献身的な恋に、カワイイコールはピークに達するに違いないと思いますw

多部ちゃんは、意外にロマンチックな役をあまりをやってませんよね。この方向性は多部ちゃんの新しい一面として評価できるとおもいます。本当は「美人」である多部ちゃんがロマンスで成功するのは当然のことだと思います。トークやバラエティでの、なんともいえない表情、上目遣いでいて、視線が当てられた人のすぐ手前でカーブするような表情に私は躊躇なく恋におちます。「君に届け」で立証済みです。(私的には、Music Lovers での、斉藤和義さんへの視線がツボです。)春馬くんと多部ちゃんがひとつの「ブランド」になるかも知れません。

>でも、どんな仕事や役をやろうと、とことんついていきますよw

私もついていきます。私の好きな女優さんの一人である上野樹里さんが、「演技をする上で大切にしていることは、自分をよく見せようとしないこと」と言っています。(出典 wikipedia)多部ちゃんも将にそういうスタンスで演技してらっしゃることは、皮肉にも多部ちゃんのコメディエンヌとしての仕事をみれば明らかです。

考えてみれば「俳優」というのは難しい仕事です。表現者として、台本や演出の枠内でしか動けません。しかし、鑑賞者に直接接するのは俳優さんです。表現者として鑑賞者に評価されることこそ、より良い枠が準備される条件なのだと思います。この過程が順調に行くことこそ、俳優として成功することしょう。多部ちゃんもその階段を登っていると信じています。

また一度考えてみれば「俳優」というのは残酷な仕事です。表現者として己の身体しか利用できません。そして、それが「生物」であるが故必然的に歳をとっていきます。表現できるのは「今」しかないのです。20代半ばを迎えた多部ちゃんの姿を少しでも多く観たいというのがファン心理です。ファンの期待には己の身体で応えるしかない女優としては骨身を削って応えるしかありません。そのことが判っていながら、「もっと観たい」、「他人にももっと観て欲しい」と要求がエスカレートします。大学も卒業したことだし、一年くらい休ませてあげたいとも思います。でも、去年も多部ちゃんノンストップでした。何時になっても多部ちゃんを応援せざるを得ません。まあ、ほぼ間違いなく私の方が先に逝くでしょうから、その瞬間までファンでありたいと思っています。

【2014/01/05 23:15】 | marrella #QA3T5Quk | [edit]
>「夜ピク」ですから、「かわいくて」「芯の強い」女優さんだと思っていました

私は『やまたろ』から遡っていますから、最初の印象は少し違いますが、映画などを何本か観たら、やっぱり同じように思いました。

>「コメディエンヌ」としての多部ちゃんは、今ひとつ積極的な評価をすることが躊躇われるのです

あくまでもオールラウンダーとして力をつける一ジャンルということでしょうね。
でも、コメディをなんなくこなす多部ちゃんはスゴイと思います。

>意外にロマンチックな役をあまりをやってませんよね

確かに初かもしれないから、期待大ですね。

>私は躊躇なく恋におちます

いや、まったくそのとおりですねw

>春馬くんと多部ちゃんがひとつの「ブランド」になるかも知れません

なるほど、『君届』からの今回でも相当騒がれていますから、それもあるかもですねw

>表現者として鑑賞者に評価されることこそ、より良い枠が準備される条件なのだと

そうですね。おっしゃるように順調に登っていますよね。

>ファンの期待には己の身体で応えるしかない女優としては骨身を削って応えるしかありません

それが、多部ちゃん自身の、自己追及とも一致しているのでしょうね。

>私の方が先に逝くでしょうから、その瞬間までファンでありたいと思っています

まったくそのとおりですね。
私のほうが先に逝くと思いますが、30代の多部ちゃんも楽しみです。

【2014/01/06 22:40】 | yamarine #- | [edit]












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