“ 僕のいた時間 第1話 ”

 2014-01-09
初回は、予想通り本筋である難病に陥る前段のお話でした。

だから、拓人と恵の出会いと互いに好意を持つまでの話が中心ですね。


もちろん、就活というふたりの置かれた現実を中心に添えて、学生の葛藤も描いていましたが、メインはふたりの心の動きでした。

その分、ふたり以外の存在がやや希薄な印象でした。


そんな中で、出番は少なかったですが、拓人の先輩・向井と、拓人の母親の存在がドラマに刺激を与えそうで興味深いです。

ただ、こういうヒールのような役は、しつこいと本筋に悪影響を与えかねないですから、スパイス程度でお願いできたらと思いますw


まだほんの導入部ですが、脚本の橋部さんの細かい仕掛けで、やや無理くりではありますが、ふたりの関係がそれなりに進展したのはさすがです。

まあ予定調和とは言えますが、今後の展開で観る人を感情移入させるために、短い時間でなんとか形をつけたという感じです。


多部ちゃん的にはおいしい初回だったと思いますが、作品の主題はまだはじまっていないですから、今後恋愛部分と治療部分との調和をどう取っていくのかがドラマの出来を左右しますね。


重要な問題提起、テーマを持っている作品だと思いますから、そこにしっかりこだわっていくことを願っています。




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