“ 愛か信頼か ”

 2014-02-23

『僕いた』も佳境に入ってきて、登場人物への想いにも様々な反応があります。

第7話のラストの、多部ちゃんが春馬くんを抱擁したときは、「それだけはダメ!」「反則だよ!」「ビッチ!」などいろんな言葉が飛び交っていましたw


私なんかは冷静に観ていますから、なるほどそう来たか。

相変わらず巧みな脚本だなって思うのですけどね。


若い方、特に女性は思いっきり感情移入して観てる人も多いでしょうから、そういう言葉が出てくるのでしょうね。

それはそれで入れ込んで観てるということで、いいことだと思います。


制作側としては、そうやって夢中になってくれる人が多ければ多いほど、口コミで観る人が増えるわけですから、どんな反応であろうとありがたいでしょうね。

そういう点では、期待通りの反応が出ているのではないでしょうか。


ただ私が思うのは、しげ先輩との関係は、純粋な女の子があまりにも理不尽な辛い失恋をしたショックの後、愛に対する恐怖のようなものから派生する信頼感が大きいのではないかなということです。

拓人との関係はピュアな愛ですが、しげ先輩はそれとは違うということですね。


だから、本当の愛を再び思い出したメグは、あの時に抱きしめたいという想いを抑えることができなかったのでしょうね。

それは、まさにピュアな愛ですから、反則とか言うことにはならないです。


結婚するとか、したとか言うことは、その時点で、もう関係ないと思います。

若い方に、そういう点が理解してもらえないのは意外だし、ちょっとさみしい気がします。


異論はあると思いますが、現実には許されないような愛を描いているからこそ、見応えがあるのではないかと思っています。




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コメント
>拓人との関係はピュアな愛ですが、しげ先輩はそれとは違うということですね。

恵は、拓人が好きだ、けど、その愛が拓人にとって重荷になることが判っているから、ただじっと抱きしめる。

しげ先輩はいい人だから、ちょっと甘えている。このバランスがどう動くのか、今後の展開が楽しみです。


【2014/02/23 22:21】 | marrella #QA3T5Quk | [edit]
>その愛が拓人にとって重荷になることが判っているから

そうですね。
そういう側面もありますね。

>しげ先輩はいい人だから、ちょっと甘えている

なるほど、この表現のほうがわかりやすいかなw

>このバランスがどう動くのか

まさにそのプロセスこそが見ものですね。

【2014/02/24 00:00】 | yamarine #- | [edit]
>まさにそのプロセスこそが見ものですね。

拓人との未来は無い。でも愛おしい。そこで二人は「みちゆき」に出るような気がしています。束の間の愛を確かめあった後、拓人は呼吸が止まって行くのではないでしょうか。

そして、しげ先輩とは何と無く結婚しないような気がしています。あくまで憶測ですけどね。

【2014/02/24 01:22】 | marrella #QA3T5Quk | [edit]
>束の間の愛を確かめあった後、拓人は呼吸が止まって行くのではないでしょうか。


なるほど。
映画なら間違いなくそうでしょうし、美しくも切ない情景が浮かび、個人的にはそれがいいと思います。
ただ、大勢の人が観てるドラマだからどうなんでしょうね。
私は、あえて予想はしませんw

>しげ先輩とは何と無く結婚しないような気がしています

それは間違いないでしょうね。
【2014/02/24 16:52】 | yamarine #- | [edit]












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