“ 拓人とメグだけじゃない ”

 2014-02-28
いいドラマは、主役、ヒロインはもちろんのこと、周りをかためるキャストも輝いていますね。

それは『僕いた』でも同様で、すべてのキャストが印象的で、キャスティングの勝利とも言えると思います。


拓人とメグの共通の友人、マモちゃんと陽菜の二人、風間くんと美月ちゃん。

最初はバランスが、って思いましたが、重いテーマのドラマを和ませる独特の二人の空気感、会話が狙い通りいい間を作っていますね。


風間くんは、シリアスなドラマでの印象が強いですが、硬軟自在で味があります。

美月ちゃんは、女優としてはまだ発展途上ですが、ツンなヒナちゃんにはピッタリです。


しげ先輩、斉藤さんは、最初からいわくありげな存在感で、甘いイケメンの風貌がピッタリです。

多部ちゃんとは『不毛地帯』以来ですが、多部ちゃんの弟役だったのはウソみたいですw

悪い人がいなくなってきたドラマの中で、ひとり損な役まわりのようですが、フックとなる重要な役ですね。


拓人の弟、陸人の野村周平くんも、冒頭からイヤ味な存在をうまく演じていました。

最初に強い印象を与えていますから、いい男に変わってきてからは、さらに好感度アップですねw


メグの母、翔子、浅田美代子さん・・・、いいですねぇ。

多部ちゃんとの親子、ほのぼの感が効いてます。

演技をまともに観たのは、はじめてでしたが、御見それしましたw


拓人の母、佐和子、原田美枝子さんはもう大女優ですが、健気な母親を丁寧に演じてます。

拓人にとっても、陸人にとってもキーパーソンで、ドラマを締めていると思います。

早く見てみたい多部ちゃんとの絡みはまだないようですね。


父親、昭夫の小市慢太郎さんは、原田さんに押されそうになりながらも、頑なな父を好演しています。

こういうタイプの役は意外でしたが、さすがのベテランですね。


谷本医師の吹越満さんは、もう貫禄ですね。

あの程度の出番ではもったいないですが、重要な役だと思います。

舞台『農業少女』以来、吹越さんをよき相談相手だと言う多部ちゃんとの絡みはまだですが、いよいよ来週のようですw


拓人が家庭教師をしていたすみれ、浜辺美波ちゃんは『浪花』で多部ちゃんと共演していました。

ちょっと大きくなって輝くような可愛らしさは減ってきましたが、メグに対抗心を抱く演技は成長を見せてくれました。


あとは、名前がわかりませんが、一人は拓人の勤務先の先輩ですね。

最初は拓人を疎んでいたのが、いまでは一番のサポーターで、いい味を出しています。


最後は、みなさんも想像がつくと思いますが、メグが介護しているあの青年ですね。

彼がいなければ、拓人とメグが再会することはなかったわけで、まさに愛のキューピットです。

メグは、彼に対しては、最大限の奉仕をするべきでしょうw


ということで、複数回出てくるすべてのキャストが見事にハマっていて、輝いています。


『大奥』もそうでしたが、こういうドラマは視聴率うんぬん以上に、そのクオリティの高さで後々まで語り継がれるでしょうね。




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コメント
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【2014/02/28 20:27】 | # | [edit]
ありがとうございます。
うらやましいですねw

でも、美代子さん、そんな早くに最後なんですかね。

【2014/02/28 22:21】 | yamarine #- | [edit]












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