“ 映画と多部ちゃん ”

 2014-03-21
多部ちゃんは映画が大好きです。

まあ役者であれば、ほとんどの人が、作品としてまとまっていて、後世にも残る映画のほうがドラマより好きだと思います。


でも、一般的なイメージとして、映画よりドラマのほうが低く見られているのでしょうか。

今の日本では、あまりそうは感じないですね。


昔、映画が隆盛を極めていたころは、ドラマも少なかったでしょうし、ドラマなんてという見下した部分もあったと思います。

もちろん、当時は、アメリカのように、銀幕の大スターがお茶の間で観るドラマに出るということもあり得なかったですしね。


それが、今はどうでしょう。

ドラマで知名度を上げて、映画で稼ぐという手法が蔓延していますし、役者も、ドラマで顔を売って、映画に出演するということが多いです。


映画畑から出てくる役者もいますが、評価が高まるとドラマにでるようになって、そこでブレークしたりしますね。

なんか違うんじゃないかと思わなくもないですが、それが手近に顔が売れて、営業面を最優先で考える日本的システムになっていると思います。


映画館はシネコンが増えて、いろんな娯楽があふれている中で、映画館に積極的に行くのは、若い人が大半という現状では、昔のような文芸作品、芸術作品は商売としては厳しいでしょうね。

アジアでは、韓国や中国やイランでも、地味だけど明快な主張の歯ごたえのある作品が排出されますが、日本では少ないと思います。


もちろん、そんな映画ではなく、ラブストーリーや活劇でもいいのですが、しっかりとした主張を持った作品が増えるといいですね。


そういう作品にこそ多部ちゃんに出て欲しいなって思います。



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