“ 僕の映画遍歴 洋画編 1 ”

 2014-03-31
音楽遍歴に続いて、自分が観てきた映画を振り返ってみようかなって思います。

とは言っても、最近は年に数回しか劇場へ行かないので、半世紀ぐらい前に遡っての話になりますw


私が幼い頃は、真夏に家の前の広場で、新聞社かどっかの主催で、映写会をやっていました。

そのときは、縁日かなんかみたいな気分で、友達とふざけながら観ていましたから、チャンバラが多かったと思いますが、ほとんど記憶がありません。


でもそれがはじめての映画体験で、なんか非日常的な楽しいイベントという印象でした。

もういまは野外上映会をやることもないでしょうし、一時流行っていたドライブイン・シアターもないでしょうから、もう得がたい経験ですね。


私がはじめて印象に残った映画は、たぶん中学生のときにオヤジに連れていってもらった『ヴァイキング』でした。

1958年(昭和33年)に日本で公開されています。


ただ、確か2本立ての2番館で観たと思いますから、観たのはもう少し後だったと思います。

カーク・ダグラス主演の北欧のヴァイキングの活劇ですね。


驚いたのは活劇の激しさと、ヒロインのジャネット・リーの美しさでした。

シャイで奥手な自分でも、あの大人の女性の美しさはわかったのですね。


あとで見れば、特別美しいとは思わなかったのですが、まあウブだったのですね。

それが、最初に女優に恋した経験でした。


当時、テレビはあったのかどうかわかりませんが、その頃日本の女優を意識して観た記憶はないです。

だから最初に女優を意識したのは、ドリス・デイやオードリー・ヘプバーン、キム・ノヴァクなどのアメリカの女優ですね。


当時は、映画っていうと洋画が優勢でした。


まずは、1958年から古いほうへさかのぼっていきたいと思います。

その時期はリアルタイムで観てはいませんが、数々の名作がありますから、後で観た作品がたくさんあります。


1958年に封切られた洋画では、『大いなる西部』『ぼくの伯父さん』『死刑台のエレベーター』『老人と海』『鉄道員』『情婦』『白夜』『めまい』『十戒』といった作品を観ています。

もううろ覚えの作品が多いですが、名作と言われるものばかりですね。


この中では、『ぼくの伯父さん』『死刑台のエレベーター』『めまい』といったところが印象に残っています。

監督は、ジャック・タチ、ルイ・マル、アルフレッド・ヒッチコックです。


好みの監督ばかりですw




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コメント
>この中では、『ぼくの伯父さん』『死刑台のエレベーター』『めまい』といったところが印象に残っています。

名画揃いですね。私は幼少の頃映画をあまり観なかったので(怪獣映画は観ました 笑)この辺の映画をリアルタイムでは観ていません。(観ても判らなかったでしょうけど)

ヌーベルヴァーグの映画は好きなので、それに近い位置にいるジャック・タチ、ルイ・マルなどは成人してから観ました。

ヒッチコックも一応観ています。この人は観客を飽きさせないので面白いですが、何度も観るとちょと鼻につくかな。

時代は遡りますが、『第三の男』なんか、いいですね。







【2014/04/01 10:55】 | marrella #QA3T5Quk | [edit]
>この辺の映画をリアルタイムでは観ていません

私も10歳ですから、もちろん後からですw


>ヌーベルヴァーグの映画は好きなので

同じくです。
学生時代、新宿・文芸坐でゴダール、トリュフォーなどをよく観ました。

>何度も観るとちょと鼻につくかな

確かに、そういう面はありますね。

>『第三の男』なんか、いいですね

異議なしですw
【2014/04/01 12:02】 | yamarine #- | [edit]












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