“ 僕の音楽遍歴 ディーバ編 ”

 2014-04-13

ここまで音楽遍歴を書いてきて、どうしても大ざっぱな流れになってしまうので、こだわりのディテールが抜け落ちてしまいます。

で、とりあえず気が付いたのが、約50年間のリスナー歴の中で、愛すべき女性ヴォーカリストがたくさんいるのですが、それをピックアップしてみたいなということです。


他にも、同じような切り口で思いつくことがあれば書きたいと思っています。


ということで、自分にとって今でも聴きたくなるスペシャルな女性シンガーを古い順に挙げていきます。


① ジャニス・ジョプリン

一度聴いたことがある人は忘れられない衝撃のヴォーカルですね。

すさまじい生き方で、疾風のごとく生き急いで、27歳クラブの一員になってしまったという感じです。

アルバムは、「チープ・スリルズ」、「パール」がお勧めです。


② アレサ・フランクリン

この人の魂のこもった歌のうまさ、迫力には感服しました。

初期のR&B色の強い作品が好きです。

「貴方だけを愛して」、「レディ・ソウル」、「アレサ・ナウ」がお勧めです。



③ ジョニ・ミッチェル

ちょっと怖い熟女って感じですが、オリジナリティがすばらしいです。

彼女の作る曲、声、歌い方、すべてが魔女のささやきのように魅せられます。

「青春の光と影」、「ブルー」、「コート・アンド・スパーク」、「ナイト・ライド・ホーム」など名作揃いです。


④ ローラ・ニーロ

大好きです。若くして亡くなったのが本当に残念です。

彼女の作る曲、ヴォーカルは、白人とは思えない迫力とソウルが感じられます。

「イーライと13番目の懺悔」、「ニューヨーク・テンダベリー」、「ゴナ・テイク・ア・ミラクル」が好きです。


⑤ ビョーク

別格です。

この世の人とは思えないような突出したオーラを持っています。

「ポスト」、「ホモジェニック」、「ヴェスパタイン」が好きです。


⑥ フィオナ・アップル

狂気を感じさせる尖ったシンガー・ソングライターです。

アメリカでは評価が真っ二つですが、本物です。

「真実」、「 エクストラオーディナリー・マシーン」がお勧めです。


⑦ アリシア・キーズ

まさにディーヴァですね。

知的な中に、溢れる才能。

曲、歌い方、声、どれをとってもパーフェクトです。

「ソングス・イン・A・マイナー」、「ダイアリー・オブ・アリシア・キーズ」、「アズ・アイ・アム」が特にいいです。


⑧ エイミー・ワインハウス

キャッチーな曲と、ただれたヴォーカル、狂気をはらんだ生き方が大好きでした。

それがゆえに27歳クラブの一員になってしまったのは本当に残念です。

「バック・トゥ・ブラック」、「フランク」がお勧めです。


⑨ アデル

多彩な曲と、変化自在なヴォーカル、気取らない人柄に惹かれます。

まさに現代のディーヴァです。

「19」、「21」、両方ともすばらしいです。




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コメント
さすが聴き込んでますね。

私は女性ボーカルはあまり聴いたことがありません。

これらの人たちもフッと通り過ぎてきました。

例外はやはりビョークですね。しかし、あまり聴くと息苦しくなる気がします。

他では、フローラ・プリムくらいでしょうか。

とにかく、あまり声量があって歌の力がありすぎる人は敬遠する傾向にあります。




【2014/04/14 12:28】 | marrella #QA3T5Quk | [edit]
>あまり聴くと息苦しくなる気がします

確かに、コンディションがいいときでないと、真正面から対峙しにくいことがありますね。

>フローラ・プリム

ほとんど知りません。

>あまり声量があって歌の力がありすぎる人は敬遠する傾向にあります

ああ、なるほど。
ここに挙げた人は、そういう傾向が強いかもしれないですねw
【2014/04/15 00:59】 | yamarine #- | [edit]












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