“ ジャージー・ボーイズ ”

 2014-10-09
今日、久しぶりに映画を観に行きました。

クリント・イーストウッド監督作品、『ジャージー・ボーイズ』です。


作る作品がことごとくすばらしい監督の作品ですが、これも同様で、満足しました。

とても現在84歳の監督が作った作品とは思えないです。


お話は、ビートルズが登場する前、1962年頃からアメリカで一世を風靡したポップグループ、フォー・シーズンズの実話をベースにした物語です。

10年程前にミュージカル化されて、大好評でロングラン・ヒットしている作品の映画化です。


一見、軽い話かと思える作品ですが、グループの下積み時代のヒドイ事実や、デビューして全米No.1ヒットを連発した以降の様々な問題などが赤裸々に描かれてますから、結構ハードな内容です。

だからイーストウッドが監督をかって出たのがわかる見応えのある作品になっています。


そして、ハードな話の中にまぶされたヒット曲の数々がキラ星のごとく活きているのがいいです。

中でも、最初のビッグヒット『シェリー』や『ビッグ・ガール・ドント・クライ』、『ドーン』、『ラグ・ドール』などの名曲が素晴らしいです。


後半に、いろんな事情があってソロになったリード・ヴォーカルのフランキー・ヴァリが大ヒット曲を歌うシーンでは思わずうるっときました、

その曲は、『農業少女』で多部ちゃんも踊っていたあの名曲『君の瞳に恋してる』です。


物語に挿入される歌の絶妙なタイミングと効果には感心しました。

客は、やっぱり年配の人が多かったですが、若い方が観ても楽しめるグッド・ピクチャーであることは間違いないです。


イーストウッド監督が大好きな多部ちゃんはもう観に行ったのでしょうかw




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