“ 言葉を超えて ”

 2014-12-21
舞台のすばらしさは、演者と同じ空間で、ライブならではの緊張感、刺激、一体感などを味わって感動することですね。

それは、テレビや映画で味わうものとは異質だと思います。


音楽では、それが一層際立ちます。

何回CDを聴いたり、DVDを観たりしても、ライブでの1回の感動にはかないません。


もちろんすべてのライブがすばらしいわけではないのですが、それは観てみないとわからないからしょうがないですね。

かつて自分が好きで何度もライブに行ったミュージシャンでも、マンネリ気味で、進化してないと、もう行くのはやめようとなります。


私は一度好きになったら、どこまでもというタイプではありません。

進化が見られないと、それまで推してた反動で、ダッ嫌いになったりしますw


プロの仕事ですから、甘えは許されないと思います。

演劇は音楽とは少し違うかなと思いますが、毎回の公演が一発勝負で、ハプニングもあればアドリブをかますこともあるのは同じですね。


ただ基本演目が変わりますから、マンネリにはなりにくいかもしれないです。

同じようなテイストの役柄や同じ演目を繰り返す方もいますけどね。


多部ちゃんはいまのところ様々な演目で、多彩な役柄を積み重ねてきています。

やる度に多部ちゃんへの賛辞は高まるばかりですが、これだけコンスタントに舞台に立ってくれるとこの先の演目にも期待が高まります。


そして、それは生で味わうのが一番なんですが、すべての多部ちゃんファンがかなうわけではないので、映像化もありがたいですね。

多部ちゃんは、見事な舞台デビューの『農業少女』から映像化されてきましたから、多部ちゃんの舞台は映像化されるものと思っていたのが、『私を離さないで』で途切れたのはショックでした。


生で観るのが一番なのですが、映像で繰り返し楽しめるのも至福ですからね。

そんな多部ちゃんの舞台姿は、映像での控えめな印象、小柄な佇まいもあって、観て感じるギャップに驚かされる人が多いです。


賞賛と感激の嵐の中、ややコミカルでゆるさもあるケガレを演じて、舞台女優としてさらに選択肢が拡がる多部ちゃんに凄みを感じます。




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コメント
>何回CDを聴いたり、DVDを観たりしても、ライブでの1回の感動にはかないません。

私はクラシック以外で、ライブでCD以上に感動した事があまりないのです。
特にホールライブで感動したのは、昔 Wether Report の公演で Jaco のプレイを見た時くらいかな。
ライブハウスは好きなんですけどね。ホールライブはCDで聴くのと差が小さく思います。

それに対して、演劇はライブでみると圧倒的な臨場感で別次元の空間を見せてくれます。多部ちゃんの舞台は観たことないですけどね。

だから、多部ちゃんの舞台は想像力を総動員してライブの雰囲気を妄想しています。

>そして、それは生で味わうのが一番なんですが、すべての多部ちゃんファンがかなうわけではないので、映像化もありがたいですね。

全くです。それに映像化してくれないと後に残らないですから。

>『私を離さないで』で途切れたのはショックでした。

ほんっとにショックでした。

>賞賛と感激の嵐の中、ややコミカルでゆるさもあるケガレを演じて、舞台女優としてさらに選択肢が拡がる多部ちゃんに凄みを感じます。

映画女優がちょっと舞台に立ったというのではなく、舞台女優として着実に実績を遺していますね。




【2014/12/23 23:11】 | marrella #QA3T5Quk | [edit]
なんか同じような内容ばかりで、自分でも何を書きたいのかわからないような記事にコメントいただきありがとうございます。

>クラシック以外で、ライブでCD以上に感動した事があまりないのです

もちろん冴えないライブもいろいろとありましたね。
ただロックの場合は、ライブの臨場感、ノリがすばらしいことが多いと思います。

>演劇はライブでみると圧倒的な臨場感で別次元の空間を見せてくれます

まったくその通りですね。
演劇はその都度、オリジナリティを追求することが多いですしね。

>映像化してくれないと後に残らないですから

そうなんですよね。
映像がメインで活躍してきた多部ちゃんの作品が残らないというのは儚いし、寂しいです。

>舞台女優として着実に実績を遺していますね

そうですね。
今回は芝居がうまいとか、歌に感動するという声とともに、若いのに舞台上での存在感が凄いという声が多いですね。
【2014/12/24 00:02】 | yamarine #- | [edit]












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