“ スパイスどころか一品料理 ”

 2015-02-02
今日は休みで、ようやく『深夜食堂』を観に行ってきました。

情報がイッパイ入ってますので、想像どおりという感じでしたが、多部ちゃんのパートは実に味わい深いものでした。


私は年末年始にドラマシリーズ1~3まで観ましたので、最初はどうってことないのにじわじわと耳に馴染んでくる主題歌が始まると、ゆるくて心地よいあの空間に自然と誘われましたw

ひとつ一つのエピソードは大したことないのですが、あの路地、店構え、小林さんの佇まい、出てくる料理などが相まって醸し出す雰囲気がいいですね。


映画でも、ドラマと同様1話と3話は時間の制約の中、やや無理して仕上げた感じがしましたが、それもこれも多部ちゃんの2話をしっかり掘り下げるためだと思うと前菜とデザートということで悪くはなかったと思います。

だからこそ2話は気合が入っていて、まさに美味しいメインデッシュでした。


さらに最後のコーヒーは田中さんでビシッと締めましたねw

2時間のスペシャルドラマで充分じゃないかというような声を跳ね退けるだけの力、魅力に溢れていたと思います。


そのためにこそ多部ちゃんは起用されたわけですし、その期待を上回るすばらしい仕事をしましたね。

いままでにはなかったような大人の世界の中で、地味で控えめな存在なのに要所要所でキラッと輝きを放ち、いつの間にか観る人を多部ワールドに引きずり込んでしまうのは、まさに多部ちゃんの真骨頂でした。


大人の観客が多いことを想定して、多部ちゃんの見せられる範囲のスウィートショットを連発したのは当然ですねw

銭湯で頭を洗う多部ちゃん、タンクトップで背中を見せる多部ちゃん、自分の体のニオイを嗅ぐ多部ちゃん、郷愁を感じさせる方言をしゃべる多部ちゃん、ジュースをがぶ飲みする多部ちゃん、とろろ飯にがっつく多部ちゃん、自転車で急坂を登る多部ちゃんなどなど、タベリストじゃなくても萌える仕掛けが満載でした。


名古屋は、駅前の劇場とはずれのイオンモールのシネコンの2ヶ所しかやってなくて、駅前は私みたいな年寄りが多いだろうと思って、イオンに行きましたw

平日の午後でもあり、客は15人ぐらいでしたね。


観た人の評判はいいので、上映館が増えるといいなって思います。


さて、あと何回観るか、まずは早いうちに2回目に行こうと思っていますw



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