“ 永遠の0   第一夜 ”

 2015-02-12
ついに始まりました。

何かと話題の『永遠の0』です。


私は、多部ちゃんがドラマに出ると聞いて映画をBRで観ました。

まあ、大ヒットするだけあって、うまく作ってあるなということと、岡田くんはさすがだなという感想でした。


戦争に対するメッセージはどちらともとれる感じがしました。

その辺はやや物足りなかったですね。


ドラマの第1夜を観て感じたのは、宣伝どおり家族への愛情を真ん中に置いて、反戦に対する明確な姿勢をあらわしてたということです。


映画は宮部久蔵を美化し、神格化するこことによって、受けを狙う感じがありました。

それに対し、ドラマではエピソードに深みが出て、宮部の言動は家族を思う普通の人間として、等身大に描かれていると思います。


何かと話題の原作者の思いは原作を読んでいませんのでわかりませんが、ドラマでは明確な方向性を示しているように感じます。

この後、たくさんのエピソードが出ると思いますが、今のテイストで行ってくれることを願っています。


そして、当然のことですが、多部ちゃんは見事でした。

和装の昭和の女性がハマッてました。


セリフはもちろんのこと、所作がすばらしかったですね。

表情も声も、何もかもが良かったです。


あれを観ると、多くの関係者が抑えに多部ちゃんを使いたいと思うんじゃないかと想像してしまいます。

そして、みちると松乃を観た人は、女優多部未華子の巧さに目を見張っているに違いないと思います。


いままでじっくりと積み重ねてきた演技のデッカイ収穫期に入った感じすらします。



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コメント
今日はリアルタイムでは見られず、多部ちゃんのシーンだけを観ました。
(私は祖父と父の兄が戦死者で、作品についていろいろと思うところもあるということもありますが)

二人の会話がようやく始まってからの彼女の演技に胸がとてつもなく締めつけられ、ポロポロと涙がこぼれました。短いシーンに松乃さんという人間の生きた時間を凝縮した凄い出来栄えになっていました。

ファンだからそうなのではなく、他の役者でこうはならないからこそファンなのですが、『深夜食堂』での演技ともども、多部ちゃんは、役者としてホントにすごいところにグッと駆け上がってしまったように感じました。

しかし、たった1日の帰宅シーンのそこまでの演技でどうも今一つと気になっていた向井君の「必ず 生きて帰ります」で、そこまでの切迫感が一気に崩れ去ってしまいました。うーん...

『ゲゲゲ』の水木しげるとか、『怪物』の真崎とか、おかしな人間を演じている分には、台詞再生装置のような演技が常人ではない雰囲気を出すのにマッチしていたから気にならなかったんですね。それ以外の出演作はあまり知らないのでネットで見たら...やっぱり。

そのあと予告編に出てきた戦後の多部ちゃんのショットは、まとっている空気感から、パッと映っただけで胸が詰まるもので、短い出番とはいえ第2夜、第3夜に大きな期待を抱かせるものでした。

【2015/02/12 02:17】 | Deep Purplin #5I3Trcm2 | [edit]
広島ではテレビ東京系列は映らないので、当然観てません。

でも、yamarineさんの記事を読むと、多部ちゃんの空気感までも伝わってきます。

あまり好きなジャンルではないですが、ソフト化されれば観てみようかな。

【2015/02/12 21:08】 | marrella #QA3T5Quk | [edit]
>彼女の演技に胸がとてつもなく締めつけられ、ポロポロと涙がこぼれました

同じくです。
やっぱり最後に短時間で全部持ってっちゃいましたねw

>すごいところにグッと駆け上がってしまったように感じました

そうですね。
ネクストがそこからのコメディですから、超期待ですね。

>切迫感が一気に崩れ去ってしまいました

確かに。まあしょうがないですねw

>短い出番とはいえ第2夜、第3夜に大きな期待を抱かせるものでした

第1話で、多部ちゃんを起用したからこそのドラマオリジナルエピソードを入れてくれましたから、この後も大いに期待できますね。
【2015/02/12 22:50】 | yamarine #- | [edit]
>多部ちゃんの空気感までも伝わってきます

いえいえ、大したことも書けないので歯痒いですw

>あまり好きなジャンルではないですが

わかってますw

>ソフト化されれば観てみようかな

よかったらお送りしますよ。
【2015/02/12 22:59】 | yamarine #- | [edit]












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