“ 天使の分け前 ”

 2015-11-26
多部ちゃんについて書くことが思いつかないので、久しぶりに最近観賞した映画について書きたいと思います。

映画は劇場に行くのではなく、ほとんどWOWOWで録画したのを観ています。


毎期連ドラを10本ぐらい観るので、映画を観る時間は限られ、HDの中にはたえず5~60本はたまっています。

観るのは洋画が多いので、連ドラに比べれば、当然作品として手ごたえがあるものが多いですね。


でもそうだからと言って、連ドラを観たくないとは思いません。

連ドラのぬるさや抜けたところも、今の日本をあらわしていると思いますし、たまにはいい作品もありますからねw


で、今日ピックアップする作品は


天使の分け前』、2012年のイギリス・フランス・ベルギー・イタリア合作映画です

監督は、ケン・ローチです。


この作品は、カンヌ映画祭で審査員賞を獲っています。

日本では2013年4月に公開されてます。


内容はコメディーテイストですが、いろいろと考えさせられるグッドムービーです。


舞台はスコットランドの大都市、グラスゴー。

スコッチ・ウィスキーの本場らしく、ウィスキーが物語の軸になっています。


観察保護下にある若者たちが主役で、昼間から水のようにウィスキーを飲むのには驚かされます。

若者同士の抗争や社会からはじき出される様子は見ていて辛いです。


そういう状況から抜け出したいと、喧嘩っぱやい若者が、一攫千金を夢見て、ウィスキー製造工場を舞台に大掛かりな芝居を仕掛けるのが面白いです。


最初のうちは一体何を描こうとしてるのはわからなくてイラついたのですが、だんだんと狙いが見えてくるにつけてユニークな話にワクワクしてきます。


最後はちょっと皮肉も込めた痛快な仕上がりで、とても印象に残りました。






タグ :
コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2015/12/01 22:33】 | # | [edit]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2015/12/05 21:16】 | # | [edit]












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://yamarine48.blog44.fc2.com/tb.php/2106-58db23a5

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫