“ アナザースカイ/青空レストラン ”

 2016-03-28
どちらも多部ちゃんらしさ全開で、いい番組でした。

特によかったのは、「アナザースカイ」ですね。


多部ちゃんがデビューのころから一貫して言っていた「普通であることは譲れない」を若手実力派女優の第一人者になった27歳の今でも揺らいでないことがうれしいです。

「われ我が道を行く」を若いころから好きな言葉と言っていた姿勢をブレないで実践してここまで来たのは、さすが多部ちゃんです。


役者は実力が評価されて仕事が付いてくる世界で、最初はコネや事務所の力や見栄えや話題性などで仕事が入っても、継続していい仕事を取るのは容易ではないです。

多部ちゃんは事務所も大手ではなく、オーディションで勝ち取った仕事を踏み台に次から次へと良質な仕事を見事にこなしてきました。


良質の作品、監督の下で着実に力を蓄え、評価を高め、知名度を上げてきたのは彼女自身の仕事に向かう姿勢そのものの成果であって、それ以外の要因は多くはないと思います。

媚びない、群れない、頼らないといったオンリーワンの姿勢が活きるのは役者だからでしょうね。


ミュージシャンやアイドルだと仕事で、ファンサービスも必要になりますが、役者は多くはないですしね。

もちろん役者でも人気稼業という言葉にもあるように、そういう側面に配慮する人もいると思います。


でも、それがいい仕事に繋がるかというと疑問です。

役者の仕事の本質は芝居がうまいか、魅力的かということですからね。


だから役者特に女優には昔から孤高の存在の人が存在しました。

日本は芸能人とファンとの距離が近いと言うか、アイドルが大衆化して、互いに依存してる部分が強いですが、昔のスター、原さんや高峰さんなどの時代には考えられないことですね。


私は女優は高嶺の花でいいと思っています。

あくまでも女優としての仕事で観る人を感動させることが出来るか否かが全てだと思います。


そういった点で、多部ちゃんは意図してプライベートな部分をさらすことは好んでいなかったと思いますが、『あやカノ』にある意味勝負をかける今、もう自分の全てをさらけ出してもいいかなということなんでしょうね。

だから『ピース』での熱演も含めて、多部ちゃんのイメージがマルッと変わってしまった人が大勢いるようですが、概ね好感を持って受け止められているから、まさに多部ちゃんの時代が来るのじゃないかなって思います。


まだこの後、多部未華子という女性をさらにえぐり出すと思われる「A-Studio」と「さんまのまんま」がひかえています。


多部ちゃんの人間として、女優としての器の大きさをたっぷり味わえるんじゃないかと期待をしていますw






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コメント
素の人柄が、映画やドラマや舞台での演技と同じくらいに魅力的な人って、そうそういないような気がします。
そう思うのは私が多部未華子さん以外に興味を持った俳優さん女優さんを知らないからというせいもあるのでしょうけれど。

それでも!舞台挨拶やクランクアップや、インタビューなど、いろんな折に多部未華子さんが語る言葉と表情から、この人は間違いなく素敵な女性に違いない、そう信じることが出来るのです。

『さんまのまんま』、さんま師匠と語り合う多部未華子さんが、どういう素をみせてくれてるのか、実に楽しみです。放映はまだまだ先なのですが、北陸での放映は中止・・なんてことにならないよう願っています。

【2016/03/28 21:26】 | gonbe5515 #mdgUF9TI | [edit]
>間違いなく素敵な女性に違いない

そりゃー もう間違いないと思いますが、誰とでも仲良くなる人じゃないでしょうね。

>素をみせてくれてるのか、実に楽しみです

そうですね。
こんなにさらけ出すのは最初で最後かも知れないですね。
さんまさんとは仕事が出来る人同士で、うまが合いそうな気がします。
【2016/03/29 08:55】 | yamarine #- | [edit]












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