〝 プリズナーズ ”

 2017-01-15

多部ちゃんの連ドラが近づいてきましたが、秋のドラマが終わってから昨日までに19本の映画を観ました。

とは言っても、120本近くのストックがあったのでまだまだなんですが、冬のドラマが本格的に始まってきてるのでもうこれ以上は無理です。


観ている間にも嫁さんからwowowでこれを録ってとリクエストがあり、無条件でそれに従います。

日経で☆4つかカンヌなどの入賞作品が録画の条件なんで新たに増えるのはしょうがないですね。


ほとんどが洋画でヨーロッパの作品が多いので難解な作品もあり、観るのにエネルギーを要するのですが、中には今日紹介するような面白くて刺激のある作品があるのでたまりません。


今日紹介する『プリズナー』は久しぶりのアメリカ作品(2014年)です。

ボストンの村で発生した女児失踪事件を解決する話ですが、相当込み入ったストーリーです。


娘の父親であるケラー・ドーバー(ヒュー·ジャックマン)と、この事件を担当した ロッキー刑事(ジェイク·ギレンホール)の間で繰り広げられる葛藤と問題解決の過程が非常にうまく描かれています。

アメリカ的とも言える、父親が警察の対応に不満を持って勝手に自分で解決しようとする過程は暴力や時には拳銃をも使用するので日本では考えられない過激さです。


犯人が特定できず可能性のある人間が何人も出てくるので、どんどん引き込まれます。

宗教的な側面も絡んでくるので、そのあたりも興味深いです。


凶悪な事件が相次ぐアメリカだとこういうこともあるかもしれないと思って観るとゾッとします。


いろんな問題提起をしてるので、観る側の感性によって評価が異なる可能性があるのも面白い点だと思います。





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