“ クリエイティビティ ”

 2011-09-06

多部ちゃんは『デカワンコ』で、連続ドラマ初主演にして、大成功を収めるという最近の若手ではメッタにない偉業を成し遂げたわけですが、その要因としてクリエイティビティがあげられると思います。

創造性、独創性ですね。


まさに多部ちゃんが昔から言ってる、「我、わが道をいく」の精神です。


多部ちゃんがスゴイと思うのは、そういう資質がデビューの頃から発揮されていたということだと思います。

女優としてデビューして、徐々によくなっていく人がいますが、それは総じて慣れが出てきて、技が身につくということが多いですね。


だから技だけが巧みになっても、本質にキラッと光るものがないと、役柄が変わったりすると壁にあたります。

私も、一度見てちょっと気になったけど、数回見ていくうちに何とも思わなくなってしまったという女優はイッパイいます。


やはりこれは何か違うぞというキラメキがないと次から次へと立ちはだかる壁を突き抜けていくということは難しいでしょうね。

それをいとも簡単に、というか自然体でやってきたのが多部ちゃんだと思います。


それは何故かというと、最初から持っているクリエイティビティだと思います。

ひょっとしたら、両親とかに言われたかもしれませんが、出来るかどうかが問題ですからね。


つまり、想像力であり、探究心であり、ベストを追求する姿勢であり、人に依存しない独自性であり、相手を配慮する意識であり、そういったものが一体となった創造性、それを持ってるからこそ、デビュー時から一貫して、彼女の仕事のすべてにキラメキがあり、ブレがないということだと思います。


それは余人をもって替わることのできないパーソナリティであり、だからこそ、あのワンコの驚きの演技に結びついたわけで、その20代前半の集大成としての姿が、来年6月の舞台『サロメ』、ちょうどデビューから10年の節目に私たちの前にあらわれるであろうことを期待しています。




タグ :
コメント
激しく同感です!もうまさに僕の気持ちをそのまま文章にしていただいているようで…感動です。ありがとうございます。笑

役者って、何かしらモノマネが入ってしまうらしいんです。誰かの演技を見て、それを参考にして演じちゃったりとか。有名な役や芝居ならなおさらだそうです。
でも彼女にはそういう部分がいい意味で全く無いんでしょうね。
【2011/09/06 22:59】 | キーノ #- | [edit]
いえいえ、なんかこそばゆいような・・・ですw

まあそれもこれも多部ちゃんがそう言わしめてるのですから、彼女に感謝ですね。

洋画は大好きだけど、邦画やドラマはあんまり観ないみたいな感じですもんね。
そういうこともあって、気が散っちゃうから観ないのかな、なんてねw


【2011/09/07 09:21】 | yamarine #- | [edit]












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://yamarine48.blog44.fc2.com/tb.php/812-ab73e8f1

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫