“ 意に沿わぬ仕事 ”

 2011-09-08
社会に出ると、自分の意に沿わない仕事でも、やらざるを得ないことが多々あります。

必要なのか疑問、自分の能力に見合っていると思えない、成果が期待できないなどなど、いろんな理由はあると思いますが、とにかく気分が乗らない、気持ちが入らない、イヤイヤでやる、というようなことはイッパイありますね。


ただ、そういう仕事でも、気持ちを切り替えることによって、自分がこうだと思っていた適性が変化することはありますね。

だから、やる前はイヤでも、やってみたら以外と面白いということは、私も何度も経験しました。


で、ちょっと思ったのですが、多部ちゃんは意に沿わぬ仕事ってあったんでしょうかね。


『HINOKIO』のオーディションに受かった時の、髪を切りたくないからやりたくないって話は有名ですが、それは仕事の内容っていう以前の問題ですし、まだ最初の頃ですからね。

とかく、ある程度経験を重ねると、自分の我というか好き嫌いが出てくることはあるでしょうけどね。


そういう点で、多部ちゃんには意に沿わぬ仕事っていうのはなかったんじゃないかなって思います。


まず、彼女は新しいことに挑戦する意欲が強いと思います。

次に、自分の身の丈をわかってると思います。

さらに、女優の仕事に関係なく水着など、無意味に体を見せること以外だったら、少々のことにチャレンジする気持ちを持っていると思います。


というようなことで、いままでの彼女のやってきた仕事を振り返ってみると意に沿わぬ仕事はなかったのではないかと思うのですね。


もちろん、彼女の意志や事務所の考えで、断った仕事もたくさんあると思いますが、そういったチョイスは、見事に現在の多部未華子の形成に有機的につながっているところが一種の芸術的プロセスだったのだなあと思うのです。



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コメント
やりたくないことばっかりですね~♪
【2011/09/09 13:33】 | かよ #lf7kkuGY | [edit]
yamarineさん、こんばんは。
ひさしぶりのコメントです。

仕事をやりきっていく多部さんもすごいと思いますが、事務所の仕事のチョイスもすごいと思います。
ハズレをひかないことと、多部さんに合った仕事を選ぶところが。#多部さんが合わせた・・とも言えますか?

多部さんと事務所との良好な関係があってこそ、今のポジションがあるのでしょう。

インタビューで言っておられた、事務所に伝えてある「こういうのはちょっと」っていうのを、これからもずっと守っていってもらいたいと思います(体を見せない以外は推測出来ないんですが)

多部さんには、その希望を通す実績も実力もあります。
なにより、それを曲げてまで出演にしがみつく気持ちなど持ち合わせてはおられないでしょう。

これからも、今まで同様、凜として立っていてもらいたいものです。

【2011/09/09 18:36】 | gonbe5515 #mdgUF9TI | [edit]
僕もそうだったけど、若いうちはピュアだからね。

いろいろ受け入れていくとキャパは広がるけど、それがいいかどうかの判断は難しいですね。
【2011/09/09 21:04】 | yamarine #- | [edit]
>ハズレをひかないこと

この辺は、宮崎さんを育ててきた経験が活きているのかなぁ。

>「こういうのはちょっと」

多部ちゃんのしばりは、大分変わってきてるのじゃないかと思うんですけどね。

>出演にしがみつく気持ちなど

それはないでしょうね。
そういうのとは最も遠い位置にいますよね。
【2011/09/09 21:52】 | yamarine #- | [edit]












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