“ 最高のジョイント ”

 2011-12-01
昨夜、スティーブ・ウィンウッドとエリック・クラプトンのライブに行ってきました。

クラプトンはワールドクラスのビッグミュージシャンですから、ご存知の方は多いと思いますが、今回私が高いお金を払ってライブに行った目的はウィンウッドです。


クラプトンは、もう20回近く日本公演をしてきていますから、およそ2年に1回は来てる勘定で、たぶん欧米のロックミュージシャンの中では、最も回数が多いのではないかと思います。

以前のヴェンチャーズみたいにって言ったら、クラプトンファンに起こられそうですが・・・、


それは、当然のことながら、高い経費をかけて日本に呼んでも、高い入場料を払う客が見込めるからプロモーターも呼ぼうとするわけで、頻繁に呼べて、手堅い結果を出せる優良なアーティストってことだと思います。


私も、若い時から4~5回は行ってると思いますが、この数回は新しいアルバムを出してのツアーではないので、総花的なベスト・オブ・クラプトンみたいなライブで、刺激がなくて、途中で眠くなって、もうクラプトンは行かないって決めていましたw

誰のライブに行くにしても、私は新たなアルバムが出て、その新曲を中心に構成されたライブに行くのが好きなんで、メジャーな曲ばっかりのライブは好みじゃありません。

絶えず、前進している姿勢を感じるのが好きなんですね。


まあ、この辺は多部ちゃんに関しても同様で、役の幅が狭くなって、同じような役柄ばかりになったら多部ちゃんと言えども興味を失うかもしれないです。

多部ちゃんに限っては、百子や一子のように、アッと驚くような役をこれからもたくさん見せてくれると確信してますけどねw


話がそれましたが、そういうクラプトンが今回一緒にツアーをしているウィンウッドは、私が大好きなミュージシャンで、今私とほぼ同じ62歳で、18歳の頃にデビューして、いくつかのグループやソロで活躍してきました。

特にボーカルが白人とは思えないようなソウルフルな歌い方で味があり、得意のオルガンもエロティックで、さらにクラプトンとソロを取り合ったギターも引けをとらずで、縦横無尽のライブに引き込まれました。


ウィンウッドは、約20年程前に来日した時に観に行きましたが、60を越えて、多少声が出にくい部分もありましたが、その真髄は十分に味わうことが出来ました。


今回のライブは、昔一緒に、ブライドフェイスというバンドを結成して、アルバム1枚だけで解散してしまった二人が、過去に数曲一緒にやったことはあったものの、今回初めてガップリ4つでジョイントするというファンとしては垂涎ものです。

それが故に、クラプトンのオハコの「レイラ」とか「ティアーズ・イン・ヘブン」などは演奏されず、7~8割ぐらいは占めてると思われるクラプトンファンにとっては、物足りなかったかと思いますが、私のようなものにとっては最高のライブでしたw


ウィンウッドの曲やボーカルはすばらしく、昔の名曲からあたらしめの曲まで十分満足できたのも、クラプトンがウィンウッドを立てて、ブルースっぽい曲を多めにして、ライブトータルでのクオリティを追求していたからで、66歳になったとは言え、クラプトンの姿勢に拍手を送りたいと思いました。


昨日のセットリストの中のマイベスト5は、

1.ヴードゥー・チャイルド
2.ギミ・サム・ラヴィン
3.キャント・ファインド・マイ・ウェイ・ホーム
4.フーチー・クーチー・マン
5.ジョージア・オン・マイ・マインド

です。


なお、まもなく東京公演が武道館で5日間あります。

興味のある方は、観に行かれることをお勧めしますw



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