〝 オーランド― ”

 2017-10-02

観てきました。

荒唐無稽ですが、多部ちゃんが演じるために書かれたような話でした。


当然のことながら多部ちゃんの演技はすばらしいです。

あんなことやこんなことまでしてくれて最高でした!


多部ちゃんがはじめて舞台に立ったセーラースターヒーラー、はじめての映画『ヒノキオ』のジュンを彷彿させる少年期には萌えました。

女性に変わり、世紀をまたいでどんどん美しくなっていく変化は今の彼女を見てるようです。


性別を飛び越え、時間を飛び越えていく最強の女性オーランド―は多部ちゃんにしか演じられないでしょう。


そういう点で演出の白井さんの多部ちゃんへの想いを強く感じました。

長年にわたって一緒に仕事をしたいと願っていた熱い想いに触発され、愛が溢れているようです。


それはやはり主演舞台であった『農業少女』や『サロメ』でも感じたことではありますが、話がトリッキーな分、筋を追うより多部ちゃんの一挙手一投足に集中できるので、今の多部ちゃんのすべてを出し切るようサポートするぞという白井さんや共演者の意気込みも強く感じました。

いままでは映像での露出のほうが目立っていた多部ちゃんですが、より舞台へシフトしていく転換点になるのかなって思いました。


次の舞台があるとき、私は間違いなくセブンティを迎えますが、いつまで多部ちゃんの生の芝居を観られるのか時間との勝負になりそうです。


願わくばオーランド―のように不死の身になって、円熟していく多部ちゃんをずっと見ていたいものですw



昨日は終演後、ハリソン君さんのモデルガン探しに付き合い、私には縁のない店に行った後、Deepさんとともに3人で長い時間多部ちゃんや女優全般、そして野中ちゃん談議が出来て最高でしたw

今週、もう1回嫁さんと遠征する予定です。

偶然、またDeepさんとかぶっていますがw







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〝 舞台はホーム!! ”

 2017-09-03

9月になって、まだまだ先だと思っていた舞台『オーランドー』が近づいてきました。

9月23日が初日ですから、稽古もピッチを上げているに違いないと思います。


舞台は昨年5月の『尺には尺を』以来ですから少し間があきました。

この間映像作品でがんばってましたが、舞台は特別なものだと思いますので相当気合が入ってるだろうと想像します。


多部ちゃんの本格的舞台は、2010年3月の初舞台『農業少女』から数えて8年間で8作品目になります。

その内主演は4作品になります。


主演ではない作品でも重要な役が多いですからほとんどが主演みたいな仕事をしてきました。

そんな大変な仕事を映像作品の合間をぬって、偏りはありますが20代に年1のペースで出演してきた多部ちゃんはスゴイと思います。


仕事の分野としてはドラマが多いですが、ポピュラリティとしてはドラマは大切ですね。

舞台をやるようになってからの映画の本数は8本と多くはないですが、主演作は高い評価を得て、それ以外でも多部ちゃんならでは存在感を示してきました。


一方連ドラは13本、単発も何本もありますが、その中に代表作とも言える作品がいくつもあります。

ジャンルに偏ることなく良い作品に出続けている多部ちゃんを、好きになった10年前には想像できませんでしたw


若さは変わることないし、どんどんキレイになっていくし、高い演技力を含めてまさに理想の女優像だと思います。


そんな多部ちゃんに1年数か月ぶりに会える日が近づいてきました、

原作はトリッキーだし、白井さんの演出も楽しみだし、共演者も申し分ないし、5年前の『サロメ』以来の期待感があります。


今回は10月に2回観にいく予定をしています。

1回はいつものお仲間と、もう1回は珍しく嫁さんが面白そうって言ったので一緒に行きます。


できれば欲張って、ポッポちゃんの残り香も嗅いでこれたらとも思っていますw



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〝 さようなら蜷川さん ”

 2016-05-14
2日間、還暦後初の夫婦旅行で広島・姫路に行っていたので、記事が遅くなりました。

初日の夜、宮島で歩き疲れて紙屋町のホテルで一服してるときに蜷川さんの訃報を知りました。


聞いたときの私と嫁さんの第一声は、「やっぱり」というものでした。

2月に入院されたときの様子から大丈夫かなって思っていたからです。


蜷川さんの舞台はテレビ中継ではいくつか観たことがありますが、生では『わたしを離さないで』だけです。

やはり舞台演出の迫力、インパクトはすばらしいものでした。


ですから『尺には尺を』も期待していましたので、公演は中止にはならないと聞いて大変にうれしいです。

病床からの演出だったそうですが、死を乗り越えてでも自分の作品を完遂しようとするアグレッシブかつパンクな姿勢を貫いたのは蜷川さんらしいですね。


過去に数多くのすばらしい作品を世に送り出してきましたが、きっと『尺には尺を』もそれらにたがわぬ名舞台になるに違いないと思います。

若手の舞台女優の中では、蜷川さんに2回指導を受け、図らずも追悼公演のメインキャストにもなる多部ちゃんの心中にも期するものは大きいでしょう。


きっと蜷川さんの期待に応えるすばらしい舞台を作り上げるに違いないと思います。


多部ちゃんに女優として向かう道を照らしてくれた蜷川さんのご冥福をお祈りします。





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“ 多部ちゃんはパーフェクト ”

 2016-01-09
『ツインズ』大阪公演、行ってきました。

大阪はやっぱり客の笑い声が大きい、ような気がしましたw


平日のマチネだったので、満員の客の7~8割は女性で、ウケ狙いの芝居には大きな反応をしていました。

古田、吉田、多部、りょうという人気の舞台役者にあて書きされたこれ見よがしな芝居を観ることで満足された方も多いと思います。


でも、残念ながら私の気持ちは初回から変化することはありませんでした。

『キレイ』以来1年ぶりにお会いして一緒に観たハリソン君gonbeさんも同じような感想でした。


多部ちゃんのいままでの舞台がすべて良すぎたので、これからは空振りもあることを覚悟したほうがいいかもしれないですね。

連ドラや映画は、多部ちゃんの演技は良くても、必ずしも傑作ばかりではなかったですしね。


まもなく27歳を迎える多部ちゃんの今後の仕事について、3人で勝手に推測したりしましたが、とりあえずの期待は4月1日からの『あやしい彼女』ということで落ち着きました。


あと、5月25日からの蜷川さんの舞台『尺には尺を』は、『わたしを離さないで』のときのように、さいたまへ行って、Deep Purplinさんを交えて4人で盛り上がろうということになりましたw





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“ 二回目のツインズ ”

 2016-01-05


遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

今年も例年どおり元旦だけ休みで、2日から働いていました。


私にとって年末年始は日常の流れのままに過ぎていくもので、ハレの日とかいう感覚はありません。

日常の中に小さなハッピーを見つけるのが好きなんで、そんな毎日がこの年になっても続けていられることに感謝ですw


その日常の喜びのひとつであるブログの更新をしなければと思い、いま録画してあった二宮くんが演じる『坊ちゃん』を観ながら、この記事を書き始めました。

なかなか面白いです。


二宮くんは快調ですね。

立川談春を描いたドラマも良かったです。


で、『坊ちゃん』で古田さんが山嵐役をやっているので、この人もよく働くなって思うとともに、もうすぐ『ツインズ』に行かなくちゃいけないんだなって思い浮かびました


でも、この気が乗らない感はなんなのでしょう。

いままで舞台女優の多部ちゃんを観に、東京や埼玉、大阪へ何度も行きましたが、今回はいつものワクワク感は一切ありませんw


多部ちゃんは申し分ないのだけど、やっぱり多部ちゃんだけじゃ満足できなくなっちゃったのですね。


もう多部ちゃんの演技を生で観て、聴いてだけじゃダメなんです。

やっぱり作品が良くないと。


これから観る方のハードルを下げるようなことばかり言って申し訳ありませんが、下がるほうがかえっていいのかなw

まあよいしょすることが出来ない性格なんでスミマセン。


ということで、明後日は森ノ宮ピロティホールへ行きます。


多部ちゃんを観て、お仲間とグチでも言おうと思います。


でも他の方は良かったって言うかも知れないですけどねw



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