〝 先に生まれただけの僕 第2話 ”

 2017-10-21
第2話も初回に見せた切り口を崩さず突っ走っていて良かったです。

学園ドラマによくある生徒の問題に教師が手をこまねくばかりとか、スーパーティーチャーが現れるとかっていうアプローチを極力避けていますね。


まあどこまで徹底できるかわかりませんが、この発想の転換は気持ちがいいです。

序盤でこの勢いですから、相当に気合が入ってるんじゃないかと想像します。


校長の桜井くんが数学を教えるって普通はあり得ないですねw

まさに自力解決ということで、民間でしかあり得ない発想で痛快です!


多部ちゃんの出番は少ないですが、緊張感ある話のなかでオアシスのように美しいものを見てホッと出来る感じです。

清涼感のある多部ちゃんの佇まいがすばらしいですね。


主演の桜井くんとストーリーのギャップや暗い雰囲気で視聴率は厳しいでしょうが、画期的な学園モノになることを期待しています。、



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〝 先に生まれただけの僕 第1話 ”

 2017-10-15


始まりました。

『日暮旅人』以来の民放連ドラです。


福田靖さんの脚本なんで興味があったのですが、結構硬派なんで意外でした。

とても日テレ土曜のドラマとは思えないですw


テーマは面白いけど、容易な解決策はないし、歯ごたえがありそうです。

これに優しそうな桜井くんがどう対応していくのか、興味深々です。


キャスティングが充実していて、次屋プロデューサーのやる気が漲っています。

初回を観る限り、いろんなテーマに取り組んでいきそうで、楽しみです。


多部ちゃんをキャスティングしたのは次屋さんだと思いますが、出番は少なくても悪くない役どころだと思います。

今年はしゃかりきに働いてる多部ちゃんですが、10年ぶりに桜井くんと共演して楽しく仕事が出来たのでしょうね。


多部ちゃんの出番はそう多くなくても歯ごたえのある作品になりそうですから、楽しみです。


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〝 オーランド―&ツバキ ”

 2017-10-08

1泊2日で多部ちゃんを存分に味わう旅をしてきました。

嫁さんと一緒です。


嫁さんが多部ちゃんの舞台を観にいくのは、地元名古屋での『わたしを離さないで』以来で2回目です。

多部ちゃんの舞台で唯一映像化されてない作品で、本当に素晴らしい舞台だったので、今回のような快挙があると本当に悔しいですね。


初日はまず東京へ行き、有楽町でやってる「ロックの殿堂ミュージアム展」を観ました。

想定通りの写真や楽器や衣装と歴史を辿る内容でしたが、初期のころの授賞式の映像はなかなか興味深かったです。


自分へのスーベニアとしてTシャツを買いましたが、バックに初回から今年までの受賞者全員の名前がプリントしてある優れものですw


その後横浜に向かい、時間があるので山下公園やレンガ広場へ行こうとしましたが、あまりにも強い風と雨で断念し、会場の待合でNHKの番組を観ていましたw

で、偶然観る舞台がかぶったDeepさんと5日ぶりの再会をして、私にとって2回目の『オーランド―』を観ました。


その日は撮影があるという案内があったのですが、ソアレ1回だけの公演で撮影は珍しいなって思いカメラを探したのですが、後方真ん中1か所だけしか見当たらないようで、翌日のマチネ・ソアレ2公演の準備なのかなとも思いました。

いずれにしても最高の多部ワールドが観られる舞台なので絶対に映像化してほしいですね。


舞台は初回と同様楽しみましたが、ただ珍しく全員が小さなミスをしていたので笑っちゃったです。

多部ちゃんもセリフをやや詰まらせることがありましたが、小芝ちゃんを除く全員が次々とミスをしていたのが面白かったです。


あれだけの役者がそろっていてもそういうことが起きる舞台はやはり怖いものだなって思いました。

1回目に観た舞台はパーフェクトでしたけどねw


観劇後は3人で中華街まで歩いていって、オシャレな中華料理屋さんで美味しい羽根つき餃子などをいただきました。

事前に調べて行ったのですが、大正解でした!w


2日目は鎌倉へ行き、『ツバキ文具店』ロケ地巡りです。

とは言っても相当な距離を歩かなくちゃいけないので、私は半ばあきらめていたのですが、自分で調べていた嫁さんが次から次へと指示を出すので必死でついていきましたw


行ったのは鶴岡八幡宮に行く途中、小町通りにあるフランス料理屋さん、鎌倉駅西口側にあるオシャレなカフェ、この二つはたぶんポッポちゃんとバーバラ婦人が一緒に行ったところで、いずれも味わってきましたw

あと鎌倉宮の前にある喫茶店は「むぎカフェ」の外観です。そこへ行く途中に郵便ポストもありました。


次にこの近所に文具店があるという設定の八雲神社とその横にあるカシ子の葬儀を行った会館、魚屋さん、あと小説に出てくる山形そばも食べてきました。

その他にロケ地巡りではないですが、河喜多夫妻の鎌倉映画記念館、大仏と鎌倉文学館も見てきました。


ということでほとんど嫁さんのコーディネートに従って歩き回りましたが、本当にクタクタになりました。

これだけ疲れたのは、Deepさんとパルコの朗読劇の翌日に川越巡りをしたとき以来ですw


でもあの時はまだ60代前半でしたが、それから7・8年経ってるのでさすがに応えました。

でもいずれにしても嫁さんに感謝のツアーでしたw



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〝 オーランド― ”

 2017-10-02

観てきました。

荒唐無稽ですが、多部ちゃんが演じるために書かれたような話でした。


当然のことながら多部ちゃんの演技はすばらしいです。

あんなことやこんなことまでしてくれて最高でした!


多部ちゃんがはじめて舞台に立ったセーラースターヒーラー、はじめての映画『ヒノキオ』のジュンを彷彿させる少年期には萌えました。

女性に変わり、世紀をまたいでどんどん美しくなっていく変化は今の彼女を見てるようです。


性別を飛び越え、時間を飛び越えていく最強の女性オーランド―は多部ちゃんにしか演じられないでしょう。


そういう点で演出の白井さんの多部ちゃんへの想いを強く感じました。

長年にわたって一緒に仕事をしたいと願っていた熱い想いに触発され、愛が溢れているようです。


それはやはり主演舞台であった『農業少女』や『サロメ』でも感じたことではありますが、話がトリッキーな分、筋を追うより多部ちゃんの一挙手一投足に集中できるので、今の多部ちゃんのすべてを出し切るようサポートするぞという白井さんや共演者の意気込みも強く感じました。

いままでは映像での露出のほうが目立っていた多部ちゃんですが、より舞台へシフトしていく転換点になるのかなって思いました。


次の舞台があるとき、私は間違いなくセブンティを迎えますが、いつまで多部ちゃんの生の芝居を観られるのか時間との勝負になりそうです。


願わくばオーランド―のように不死の身になって、円熟していく多部ちゃんをずっと見ていたいものですw



昨日は終演後、ハリソン君さんのモデルガン探しに付き合い、私には縁のない店に行った後、Deepさんとともに3人で長い時間多部ちゃんや女優全般、そして野中ちゃん談議が出来て最高でしたw

今週、もう1回嫁さんと遠征する予定です。

偶然、またDeepさんとかぶっていますがw







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オーランドー初日:多部ちゃんに萌え萌え

 2017-09-27
Deep Purplinです。『オーランドー』初日、行ってきました。

オーランドーとして唯一人1役のみを演じる多部ちゃんが、ときに愛らしく、ときに凛々しく、ときに可愛く、ときに神々しく、ときに美しくとフル回転で、とにかく萌え萌えでした。

オーランドーが男性から女性に変わるシーンは、映画や過去の舞台でそれなりの表現・演出があったらしいですが、シーツ1枚を身体に巻いて多部ちゃんとしては十分な露出で魅せてくれました。

小日向さんと小芝さんも、固定した役でいる時間はそう長くなく、池田さん、戸次さん、野間口さんとともに「コーラス」にも回り、とにかく多部ちゃんが世界の中心にいる舞台です。

直前のフォトコールで公開されているビジュアルからもわかるように、おもちゃ箱をひっくり返したような楽しい舞台です。エリザベス1世とのキスシーンでは、しっかりキスマークをつけられます。

第1部(女性になるまで)55分、休憩20分、第2部60分という構成ですが、多部ちゃん度が高いので、多部ちゃんが出ていない場面も多いもっと長時間の舞台以上に多部ちゃんを堪能できる贅沢な作品です。

つくりとしては、ト書きを「コーラス」だけでなく、登場人物自身も述べるなど、全体として速いテンポで説明的に目まぐるしく進んでいきます。その展開の速い一つ一つのエピソードも宙ぶらりんな感じで終わるときもあり、また世紀を跳び越えた時間経過の場面で、オーランドー以外の人物もそのままの関係を保ち続けているかのように思えるところもあったりして、頭の中で整理しようとすると追いつかないので、細部のつながりは気にしないで、観劇中はとにかく目の前の舞台で起きていることに集中したほうが楽しめると思います。

客席から見て舞台の左手(下手)にピアノがあるため、舞台の縁まで寄って時間をかけた演技は上手側のほうが多かったように思います。

前から5列目の上手側の席だったので、間近で多部ちゃんを堪能できました。座席の高さも舞台上にあぐらをかいて座って見ているぐらいの感じだったので、とても臨場感がありました。

次回は、yamarineさん、ハリソン君さんとも久しぶりにお会いしての観劇で楽しみです。

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